ヌカづけ◎日本語コンシューマ版「Fallout」wiki

Vault

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Vault一覧

Vault 0
他のVaultを「監視・制御」するために設計された特殊Vault
シャイエン山 (コロラド) (Fallout Tactics)
Vault 3
管理Vault。10年後に開き、再入植する目的だった。予定外の水漏れのため、居住者は退去を強いられる。不運なことに、Vaultの全住人は扉を開けた直後、フィーンドというレイダー団に虐殺され占拠された。
モハビ・ウェイストランド (Fallout: New Vegas)
Vault 6
不明
セント・ヘレンズ山 (Fallout Extreme)
Vault 8
管理Vault。10年後に開き、再入植する目的だった。GECKが配備されており結果としてVaultシティになる
北カリフォルニア (Vaultシティ) (Fallout 2)
Vault 11
人間の性質をテストするための社会実験。特に他者のために自分を犠牲にする能力、他者に犠牲を強いるより理想を実現する能力について生贄の投票という形で実験している。生贄をやめれば出口の扉が開く仕様だったが、実行されたのは内乱などで5人にまで住民が減ったあとだった。
モハビ・ウェイストランド (Fallout: New Vegas)
Vault 12
選ばれた集団に対し放射能の影響を研究するためで、Vaultのドアが閉じられないように設計された。ここがネクロポリスVaultであり、結果としてグールが生まれた
ベーカーズフィールド (ネクロポリス) (Fallout)
Vault 13
1の主人公の出身地。長期隔離の研究のため、200年間閉じたままになるように意図された。ウォーターチップが壊れたせいで、監督官はVaultの住人を手先として仕立て上げ、利用した。後にエンクレイヴはVault 13の記録を研究することで、戦争を終わらせる現在の計画を立てた
北カリフォルニア (Fallout, Fallout 2)
Vault 15
50年間閉じたままになるように意図され、全く異なった信条をもつ人々が入れられた。Fallout 1のアラデシュから聞く限り、その話にはかなりの多文化の影響が見て取れる。ジャッカルギャング、バイパーガンスリンガー、カーンズという3つのレイダー団とシェイディ・サンズ(NCRの前身組織)が生まれた
北カリフォルニア (Fallout, Fallout 2)
Vault 17
不明
不明 (Fallout: New Vegas (言及のみ))
Vault 19
「レッド」と「ブルー」の2つのグループに分けられた。それぞれVaultの異なった区画に住み、住人は居住以前からのパラノイアのせいで選ばれた可能性がある。また、この施設にはとあるクリーチャーがいるが、某所では統合失調症と、そのクリーチャーとの関連が研究されている。
モハビ・ウェイストランド (Fallout: New Vegas)
Vault 21
ギャンブルが目的で、その上Vault居住者としてギャンブル中毒者しか認められなかった。中の全てのいさかいは、ギャンブルによって解決される。非管理Vaultだが入植に成功しニューベガスの町のホテルとして再利用されている。
ニューベガス (Fallout: New Vegas)
Vault 22
農業を主目的として設計されたらしい。人口光の下で成長する形の植物を創るという実験が行われ、成功した。だが、遺伝子技術で生み出された胞子 (スポア) を使った害虫駆除の実験により、Vaultの住人は全滅した。
ニューベガス (Fallout: New Vegas)
Vault 24
不明
不明 (モハビ・ウェイストランド?) (Fallout: New Vegas (カット))
Vault 27
このVaultは故意に人で一杯にされた。2,000人が入れられ、最高維持人数の2倍だった
不明 (Falloutバイブルのみ)
Vault 29
このVaultに入る際、15歳以上の者は誰もいなかった。両親はわざと他のVaultへ回された。ハロルドはこのVault出身だと考えられている
コロラド (Falloutバイブル (初言及)、Van Buren)
Vault 34
武器庫に大量の武器と弾薬が詰め込まれ、カギは設けられなかった。ネリス空軍基地に住む兵器狂ブーマーは、このVault住人の子孫。他の住人は武器管理をめぐる内乱で全員死亡した
モハビ・ウェイストランド (Falloutバイブル (初言及)、Fallout: New Vegas)
Vault 36
食料生成機が水っぽいおかゆしか作らないよう設計された
不明 (Falloutバイブルのみ)
Vault 39
不明
テキサス州アビリーン (Fallout: Brotherhood of Steel 2)
Vault 42
40ワット以上の電球が設置されなかった
不明 (Falloutバイブルのみ)
Vault 43
20人の男性、10人の女性、一頭のヒョウが入れられた
不明 (Penny Arcade)
Vault 53
ほとんどの装置が数ヶ月おきに壊れるよう設計された。修理可能ではあるが、居住者に過度なストレスを与えるよう意図された故障だった
不明 (Falloutバイブル、Vault-tec東海岸コンピューター?)
Vault 55
全ての娯楽テープが撤去された
不明 (Falloutバイブルのみ)
Valut 56
全ての娯楽テープが撤去されたが、ある質の悪い喜劇俳優のものだけ残された。社会学者たちは、Vault 55より前に破綻するだろうと推測した
不明 (Falloutバイブルのみ)
Vault 68
1,000人が入れられた中で、女性は一人だけだった
不明 (Falloutバイブル、リチャードソン大統領との会話?)
Vault 69
1,000人が入れられた中で、男性は一人だけだった
不明 (Falloutバイブル (初言及)、Penny Arcade、Van Buren構想画、リチャードソン大統領との会話?)
Vault 70
全てのジャンプスーツ生成機が6ヶ月後に壊れた。ほとんどの居住者はモルモン教徒だった
ユタ州ソルトレークシティ (Falloutバイブル、Van Buren)
Vault 74
非常に小さなVaultで、監督官オフィス、アトリウム、診療所、部屋 (封鎖) しかない
キャピタル・ウェイストランド (Fallout 3 MODチュートリアル)
Vault 75
中学校の地下に建設され、子供たちとその親が集められていた。最重要軍事機密の一環として運営されており、その目的は何よりも洗練されたヒトゲノムを作りだすことだった。18歳以上の被験者で「非常に優秀」または「優秀」だった者はゲノム研究所に送られるか調査スタッフとなり、それ以外は「処分」された。
連邦 (Fallout 4)
Vault 76
このVaultはVault 8のようにVault試験を行う管理グループとして設計された。20年後に開き、地表に再入植、ウェストバージニアのミサイルサイロを確保することで、核戦争後の世界を支配することが目的だった。Fallout 76の主人公(=プレーヤー)は、このVaultの住人。
ウェストバージニア州 (Fallout 3 (言及のみ)/Fallout 76)
Vault 77
コミックで描かれており、一人の男と人形が詰まった箱が入れられた。Fallout 3ではパラダイス・フォールズでジャンプスーツを入手できる
不明 (Penny Arcade)
Vault 81
疾病治療の人体実験が目的で、病原体を効率よく散布できるよう設計されていた。モールラットでの実験の後人体実験を行う予定だったが、監督官の決断により人間をサンプルとすることは回避され、シェルターとして活用される事になった。
連邦 (Fallout 4)
Vault 87
強制進化ウィルス (FEV) 研究がされていたVault。戦後はスーパーミュータントの発生源と化している。数少ないGECKが配備されたVault。
キャピタル・ウェイストランド (Fallout 3)
Vault 88
生産性の向上についての研究が予定されていた未完成のVault。入居していた者はみなフェラルグールとなり、監督官のみグールとなり主人公が来る約200年の間閉じ込められていた。
連邦 (Fallout 4 DLC)
Vault 92
名高い音楽家が多く入れられた。表向きは音楽の保護というのが目的だったが、このVaultはホワイトノイズを使った戦闘指向の催眠暗示を植えつけるシステムの試験台だった。実験のせいで住民の暴走や反乱が起きて滅んだ。
キャピタル・ウェイストランド (Fallout 3)
Vault 95
薬物が人間に与える影響について研究。居住者には薬物中毒者が選ばれ、治療プログラムによる中毒の克服に挑んでいた。住人の中にスパイが紛れ込んでおり、治療が完了する寸前の段階で薬物が大量に貯蔵された隠し部屋を居住者に発見させるように仕向けていた。
連邦 (Fallout 4)
Vault 101
3の主人公が育てられたVault。閉鎖されたコミュニティで、絶対的な監督官の能力を評価する
キャピタル・ウェイストランド (Fallout 3)
Vault 106
ドアが封鎖されて10日後、空気濾過システムに精神活性薬が入れられた
キャピタル・ウェイストランド (Falloutバイブル (初言及)、Fallout 3)
Vault 108
クローン研究所があるVaultで、ゲイリーという男のクローンの暴走で滅んだ。
キャピタル・ウェイストランド (Fallout 3)
Vault 111
4の主人公一家が入居したVault。冷凍睡眠によって住民を仮死状態にし、その長期的な影響を調べていた。住人の8割以上が死亡するまで救命処置及び冷凍睡眠の解除は許可されない。3ヶ月分の食料しか備蓄しておらず警備員の反乱で滅んだ模様。
連邦 (Fallout 4)
Vault 112
住民は皆、仮想現実世界「トランキル・レーン」に住んでいる。
キャピタル・ウェイストランド (Fallout 3)
Vault 114
地下鉄駅を利用して建設が始まったが、未完成のまま放棄された。地元の権力者や政府高官、上流階級の人間を最低限の環境に居住させ、監督官に反権威主義者を据える予定だった。
連邦 (Fallout 4)
Vault 118
ホテル内部に建設されていたが途中で資金提供がストップし未完成のまま。上流階級と下級階級の人間を2つの棟に分け対立の様子を観察するのが目的だった。下級階級の人間が締め出されVaultは閉鎖される。その後内部の人間たちがロボブレインに肉体を改造したため(ゼネラルアトミックスの元研究員がいたため可能だった)人間のままの監督官は発狂して自殺した。
ファーハーバー (Fallout 4 DLC)
秘密Vault
Vault-Tecの幹部を保護し、最新技術と強制進化ウィルスを研究するために設けられた秘密のVault
ロス (Fallout: Brotherhood of Steel)
未完成Vault
Vault 13・15の北にあり、小さな洞窟内のフェンスで囲まれた建設地
北カリフォルニア (Fallout 2)
試作Vault
テキサスBrotherhood of Steelの運営基地として使われる、小型のVault-Tec施設
テキサス (Fallout: Brotherhood of Steel)
不明Vault
バーキッツヴィル近くにある無名Vault、ハミルトンの隠れ家のターミナルログで言及。住人はカニバルで、殺した者の皮膚を身につけている。奇襲しようとした人々がVault侵入を試みた
不明 (Fallout 3 (カット))
LA Vault
Vault-Tec社のデモンストレーションVault。実験には含まれておらず、Falloutでカテドラルが治めるザ・マスターのVaultとなった
南カリフォルニア、ロサンゼルスそば (カテドラル) (Fallout)

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