最も早く手に入るエナジー武器。
エナジー武器ではあるが、攻撃力などの性能はあまり高くない。
クリティカル発生率が少し高く、拡散度が0で狙いがブレにくく、弾速が速いため避けられにくいのが特徴。
クリティカル発生率が少し高く、拡散度が0で狙いがブレにくく、弾速が速いため避けられにくいのが特徴。
序盤はEnergy Weaponsスキルも低く火力不足、弾薬のエナジーセルもなかなか手に入らないため使いどころがない。
しかし、スキルが上がるころにはレーザーライフルやプラズマライフルが手に入るようになっているため見向きもされないだろう。
しかし、スキルが上がるころにはレーザーライフルやプラズマライフルが手に入るようになっているため見向きもされないだろう。
以下、武器情報調査データベースより。
正式名称「AEP7型レーザーピストル」。
オーバーヒートしやすいと酷評されたAEP5型の後継兵器で、新型の量子収束チャンバーを搭載、収束クリスタルの配置パターンも一新されている。
従来のモデルに比べて大幅に軽量化されており、数回のモデルチェンジを経て、N99型10mm銃を押しのける形でAEP7型の後継バージョンが全軍の標準携行武器に採用される可能性が高かった。
オーバーヒートしやすいと酷評されたAEP5型の後継兵器で、新型の量子収束チャンバーを搭載、収束クリスタルの配置パターンも一新されている。
従来のモデルに比べて大幅に軽量化されており、数回のモデルチェンジを経て、N99型10mm銃を押しのける形でAEP7型の後継バージョンが全軍の標準携行武器に採用される可能性が高かった。
最終戦争の直前に開発された新技術を応用しているAEP7は量産されたものの、戦時中に輸送の問題が生じたためあまり前線配備されなかった。
ウェイストランドでは貴重な銃で、入手した場合は要塞に持ち帰って修理、再調整して実戦使用することが推奨されている。
ウェイストランドでは貴重な銃で、入手した場合は要塞に持ち帰って修理、再調整して実戦使用することが推奨されている。
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