クエスト/The Nuclear Option (Brotherhood of Steel)
概要
インスティチュートを壊滅させる
発生方法
Ad Victoriamでインスティチュートに入ると発生
主な流れ
- エルダー・マクソンと話し、核融合パルスチャージを受け取る
- リアクターを目指す
- 広場を制圧する
- 封鎖プログラムを解除する
- リアクターに核融合パルスチャージを設置する
- ショーンと話す
- プロクター・イングラムと話しマスフュージョンビルの屋上に転送する。
詳細と補足
いよいよ大詰め。ミニッツメンルート、レールロードルートでも最後はこれと同じ名前のクエストになり、内容もほぼ同じになっている。
結構な長丁場だが、やる事は至ってシンプル。要は力づくでインスティチュートの中枢であるリアクターに爆弾を仕掛けてくると言う内容。
結構な長丁場だが、やる事は至ってシンプル。要は力づくでインスティチュートの中枢であるリアクターに爆弾を仕掛けてくると言う内容。
- リアクターまでは、当然のごとく激戦になる。大量の人造人間はもとより、ステルスボーイを使用したコーサーも度々出て来る。
- 敵対表示ではあるが、科学者などは逃げ惑ってるだけでこちらに害はない。ちなみにミニッツメンルートで来ると、彼らに向けて避難命令を出せる。
- 途中、病床に伏したファーザーが居る。特に指示は無いが会話できる。その際スピーチチャレンジに成功すると、一部の人造人間を停止してくれる。
- リアクターの封鎖プログラム解除にはコードが必要。手前で出て来るコーサー「Z4K-97B」がもっている。恐らく固定で伝説個体で、当然ながらステルスボーイを使用するため、注意しておこう。
- リアクター内はRAD汚染がある。手前に防護服(クリーンルームスーツ)もあるが、難易度MASTERターミナルでリアクター内のRADを除去する事も出来る。
- リアクターから出て来ると、ショーンが居る。連れて行くかどうか選べるが、連れて行かない選択をすると周囲の人間の反感を買う。連れ帰ると後にユニーク武器を作ってくれる。
- プロクター・イングラムと話し、マスフュージョンビルに転送して起爆装置を作動させる。その後にエンディングとなる。
- エンディング後も引き続きプレイ可能。敵対していない限り、各派閥のクエストも今まで通り請けられるが、当然インスティチュートに絡むクエストは無くなる。
- 初プレイ時ならクリア後に実績/トロフィー[The Nuclear Option][未来への備え]解除
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BOSルートメインクエスト:A New Dawn