大吏族チェック結果への申告処理作業ガイド


※はじめに。
護民官作業の大前提として、えらそうな物言い・粗野な物言いは避け、各員真摯に、公正に、配慮を忘れずに判断を下し、意見を述べることを強くお願いいたします。至極当たり前の他者への心遣いではありますが、どうぞ心構えとして今一度ご確認下さい。

なお、現在確定している作業内容は作業1のみです。2以降はあくまで暫定の目安であり、適宜追加・変更の可能性があることをご了承下さい。

作業1:案件内容確認(作業人数目安3~5人) 作業場所:BBS1


まず、チェックの前に必ず「これをチェックします」という宣言を申請案件記事にレスをつけて行ってください(作業重複を防ぐためです)。その後、申告された内容は正確か、希望とその理由に正当性があるかを判断し、問題なければ問題なし、問題があればその内容を報告してください。この報告はチェック宣言記事にレスをつけるかチェック宣言記事を題名ごと編集する形で行うようお願いします。ただし、自藩国の案件を担当してはいけません。
※既にゆうみさんが先行して作業を行ってくれていますので、それを参考に各自作業を進めてください。

このチェックは一つの案件につき2名が担当することとします。既に2名のチェック担当がついている案件にはそれ以上の担当は必要ありません。ただし、2名の担当者の判断が食い違っている場合は、最終チェックとしてもう1名チェックを行ってください。(この場合も作業宣言ののちチェックを開始していただけるようお願いします)

問題なしと判断された案件は次の作業へ進みます。
この作業の期限は20日22:00を目標とし、終了次第次の作業へと入ります。

作業2:事実調査(作業人員目安1~3名) 作業場所:BBS2、メッセンジャー等


吏族・法官への聞き取りが必要な案件について各尚書に連絡し、説明を求めます。
この作業は原則護民官長(代行)が行います(が、連絡の確実性を考え、補佐としてもう2名ほど担当者がいることが望ましいと考えます)。
各尚書に連絡ののち、報告を受けるためのツリーをBBS2に設け、返答を待ちます。

この作業の期限は聞き取り完了まであわせて22日24:00を目標とし、返答が得られ次第次の作業へと移ります。

作業3:最終判断(作業人員目安3~6名) 作業場所:護民官チャット


吏族・法官からの回答を元に、取り上げる案件と差し戻す案件を協議します。取り上げる案件については同時に救済策も検討します。会議は3~5名で行い、6名以上になった場合は2つに分かれて下さい。
会議には1名書記とできれば進行役をおき、まとめながら協議を進行することが望ましいと思われます。

協議後、取り上げる案件は芝村さんへ、差し戻す案件は各藩国へと報告し、結果をまとめて事務所に提示、関係国へ告知を行います。

ここまでで作業は終了となります。期限は25日24:00を目標とします。

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最終更新:2007年04月19日 04:00