※3時間目、開始です。


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芝村
シコウとシコウのヤガミはいなくなった。
惣一郎が顔を見せたよ。

惣一郎
「・・・」

雷蔵
「ヤガミだー」

芝村
雷蔵はヤガミに抱きついている。

霰矢蝶子@レン連
「こ、こんにちは。」
Σ

徒理流@人狼
「あ、初めまして。徒理流と言います」>惣一郎さん

こんこ@たけきの
「はぁ・・・・・、まったくなぁ・・・・・」

夜國涼華@よけ
Q:料理の仕上がり具合はどのような感じですか?

那限逢真@天領
「惣一郎さん。はじめまして。那限逢真と言います」

三つ実@羅幻
「こんにちは・・・初めまして」<惣一郎さん

こんこ@たけきの
「あー・・・・・初めまして」>惣一郎さん

芝村
A:料理は上出来だよ

三つ実@羅幻
r:サーラ先生がいるならお礼を言って 航の様子を見ます

ぽるぼーら@フィーブル
「同じくはじめまして」

惣一郎
「・・・」

芝村
サーラは今度はぽちの様子を見に行った。

瑠璃@になし
「あ、初めまして。瑠璃と申します」<惣一郎さん、雷蔵さん

芝村
雷蔵はにこっと笑った

三つ実@羅幻
「ありがとうございました・・・!」
サーラ先生に深くお辞儀します

こんこ@たけきの
「あー・・・・・好きな相手がおるやつに抱きついちゃあかんと思うよ?」>雷蔵

夜國涼華@よけ
「お料理並べて、準備したら、皆さんをお呼びしてきますー」

瑠璃@になし
「サーラ先生、ありがとうございました。
 ひめさまも宜しくお願いします・・・」

霰矢蝶子@レン連
「ええと、今日は護民官の慰労会でして。呼んでいいよといっていただいたので呼ばせてもらったんですが。ええと。その。」

雷蔵
「だってヤガミ、僕のこと好きだし」

芝村
惣一郎は蝶子に抱きついた。

霰矢蝶子@レン連
Σ

徒理流@人狼
#らぶらぶですね

こんこ@たけきの
#あはははは

那限逢真@天領
「おおう。ラブラブだなぁ……」

ぽるぼーら@フィーブル
#さすがヤガミ

霰矢蝶子@レン連
#中の人まで真っ赤です ぎゃあ

晋太郎
「いいなあ」

瑠璃@になし
#なにか和みました

夜國涼華@よけ
「みなさーん、お料理できましたよー」

三つ実@羅幻
r:航のそばに座ってじっと顔をみています

夜國涼華@よけ
Σ >いいなぁ
(晋太郎さんの顔を見ます)

那限逢真@天領
「なら、抱きついてみたらどうでしょう? 涼華さん喜ぶと思いますけど」<晋太郎

こんこ@たけきの
「ほら、料理できたって。食べよ」>雷蔵

霰矢蝶子@レン連
「そ、惣一郎あのみなさん見てますので嬉しいですがあのその(真っ赤)」(小声で)

徒理流@人狼
「してみればいいんじゃないかな?」>晋太郎さん

三つ実@羅幻
「・・・ありがとうございますー、わたし後で頂きます」涼華さんの方に返事します。

芝村
惣一郎は蝶子が赤いので自分も赤くなった。

那限逢真@天領
「ちなみに、Qに抱きつかれたらオレは嬉しいです」

芝村
Qは抱きついた

那限逢真@天領
#∑はや!?

夜國涼華@よけ
「みゃ…みゃぁー…」(情けない声で晋太郎さん見てます…)

徒理流@人狼
r:ちらっと森さんの様子を伺います

夜國涼華@よけ
#Σ Qはやっ

こんこ@たけきの
#この流れはあれか、俺も雷蔵に抱きつくかっ!?

芝村
森は手で顔を隠してるがばっちり見ている

三つ実@羅幻
Q:航はまだ起きていないんですよね?

那限逢真@天領
「うわ。ありがとう。Q……」
r:いい笑顔でQに笑いかけます

芝村
A:航は起きた

瑠璃@になし
「なにかいいですね、そういうの」(にこにこ<2組の様子みつつ


「よかったね」

夜國涼華@よけ
晋太郎さんに近寄って…ぎゅーします

徒理流@人狼
#Σぎゅーした!

三つ実@羅幻
「…小島くん あんまり無理しないで」ちょっと涙ぐんでいます

那限逢真@天領
「うん。ありがとう」
r:お礼にQを撫でてあげます(抱きしめたらつぶれるので)

こんこ@たけきの
r:雷蔵に近づいて、惣一郎からひっぺがして抱きしめます

那限逢真@天領
#抱きしめ祭発動中……!(笑

ぽるぼーら@フィーブル
#なんかすごいことに…

三つ実@羅幻
「怪我治ってないのに ごめんね…」<航に

芝村
雷蔵はえーという顔してる

夜國涼華@よけ
「ぎゅー…してみたかったけど…が、がまん、してたからっ」(ぎゅーしたまま顔隠してます)

ファイ
「仕方ないな」

セイ
「ああ」

こんこ@たけきの
「む~・・・・・ええやんか、したかったんやもん」>雷蔵

那限逢真@天領
#やばい気配……

芝村
ファイとセイは、カフスだけしてる。あと襟はある。ネクタイも

瑠璃@になし
「なんか照れますね、こっちが・・・」(ご飯に目をやりつつ

徒理流@人狼
#だけ?

芝村
だけ。

徒理流@人狼
r:森さんとエイジャ兄弟の間に立ちます

三つ実@羅幻
r:航の手を握ります

芝村
徒理流は抱きしめられた。

夜國涼華@よけ
#きっとあたしはうしろの気配に気付いてないー

瑠璃@になし
#露出度下がった、のかな一応

徒理流@人狼
ぎゃー

那限逢真@天領
「ああいう格好して恥ずかしくないと思えるところが凄いよな」

芝村
航は奪われた。セイにだきしめ・・・ばきばきばき

霰矢蝶子@レン連
ぎゃー!

那限逢真@天領
#∑<ばきばきばき

三つ実@羅幻
ええー!!!!

瑠璃@になし
えええええええ

こんこ@たけきの
#なんという惨劇!

三つ実@羅幻
「ちょっとだめですー!!!」
「わーん!!」

夜國涼華@よけ
「Σ し、晋太郎さんっ、後ろ、なんか音したっ!?」

ぽるぼーら@フィーブル
「セイさんストップ-!!」

三つ実@羅幻
「その人わたしのですー!!」

徒理流@人狼
Q:森さんは無事ですか?

三つ実@羅幻
r:奪い返しに行きます!

ぽるぼーら@フィーブル
#こんなことなら前見たく割り込んどけばよかった…

芝村
奪い返せた。

三つ実@羅幻
「返してー」

瑠璃@になし
「鳴っちゃいけない音がしましたよご兄弟ー?!」

那限逢真@天領
「もう一回、お医者さん呼ばないと拙いか?」

三つ実@羅幻
r:傷に障らないくらいにぎゅーとして守ります

徒理流@人狼
「森さんが無事なら…私は……ゴフッ」

こんこ@たけきの
「いやぁ、なんだかなぁ・・・・・・」

三つ実@羅幻
「うう。ううー」しくしく…  泣きますorz

こんこ@たけきの
Q:雷蔵は今どんな状況ですか?

芝村
雷蔵は面白そうに見ている。

徒理流@人狼
Q:離れることはできますか?

セイ
「冗談だ」

芝村
A:だんだんきもちよくなってきた

夜國涼華@よけ
Q:晋太郎さんの様子は今どんな感じですか?

芝村
A:晋太郎は優しく笑ってる。

徒理流@人狼
#いや~

芝村
素肌に抱きついている。

霰矢蝶子@レン連
#徒理流さんが・・・!

三つ実@羅幻
Q:航は意識あるんでしょうか?静か過ぎて怖いです

夜國涼華@よけ
r:その顔を見たあと、も一回晋太郎さんにぎゅーします。

瑠璃@になし
「あ、そうでしたか」(コロっと>セイさん

こんこ@たけきの
「えぇっと・・・・・・いや・・・・・やった?」>雷蔵

三つ実@羅幻
「小島くん 大丈夫?ねえ?」

芝村
A:いや、ない。血がたりてないから
首ががくりとおちた。

三つ実@羅幻
わああああーん

夜國涼華@よけ
#ΣΣ

徒理流@人狼
r:抱擁を抜け出そうとします

三つ実@羅幻
横に寝かせます

三つ実@羅幻
r:航を横に寝かせます

夜國涼華@よけ
「ええ、と……せっかくお料理、冷め、ちゃいますよね…」(晋太郎さんにぎゅーしたまま)

三つ実@羅幻
「小島くんーーー!!」

ぽるぼーら@フィーブル
「もう一度サーラ先生呼ばないと!」

三つ実@羅幻
Q:航は危ない状態なんでしょうか?

晋太郎
「みんなでたべよう」

芝村
A:大丈夫

三つ実@羅幻
#はい、ありがとうございます

夜國涼華@よけ
「はい。」(ちょっと名残おしそうに離れます)

ぽるぼーら@フィーブル
#びっくりしたー

那限逢真@天領
#良かった良かった……?

徒理流@人狼
「ふぅ…」

瑠璃@になし
「わーい、おなかすきましたー」

夜國涼華@よけ
「みんなー…って、なんかすごい惨劇ーっ!??」(再び皆を呼びにいって部屋の様子に驚きます)

三つ実@羅幻
「…わたし こっちの方で休んでいますね」 航を横になれるところで膝枕で寝かせます・・・

こんこ@たけきの
「・・・・・ご飯やって。食べようか」>雷蔵

雷蔵
「うん」

芝村
食事は純和風だ。

那限逢真@天領
「食事だってさ。お腹減ったし、行こうか」<Q

芝村
焼き魚に、おひたし、納豆、玉子焼き

夜國涼華@よけ
「取り皿はこちらですよー。」(みんなにお皿とおはしを配ります

こんこ@たけきの
「ありがとうございます。うまそー」

霰矢蝶子@レン連
「ありがとうございますー。おいしそうですね・・・!」

瑠璃@になし
「はぅ、いい匂いですよぅ~」(尻尾ぶんぶん

芝村
やきのり
ちなみにかぼちゃを煮たものが絶品だ

徒理流@人狼
「ありがとうございます~」(取り皿を貰っておひたしに手を伸ばします

那限逢真@天領
「Qはどれ食べる?」
r:Qのリクエストの料理を受け皿に取ります

芝村
惣一郎は地味に感動している。

夜國涼華@よけ
r:三つ実さんと航のを別個におさらに取り分けておきます


「Q,かぼちゃ」

三つ実@羅幻
r:航の頭をなでながら、苦しそうにしてないか見ています。

芝村
A:航は薄目をあけている

那限逢真@天領
「OK」
r:Qの分と自分の分のかぼちゃの煮物を取って食べます
あ、食べるのは自分の分です

瑠璃@になし
「いただきます!」手をあわせてかぼちゃに感動します

こんこ@たけきの
「さて、んじゃ食べようか。いただきまーす」(手を合わせます

芝村
うまい。

ぽるぼーら@フィーブル
「いただきます」

那限逢真@天領
「美味いなぁ……」

霰矢蝶子@レン連
「し、晋太郎さん。レシピを教えていただいてよろしいですか・・・!」

こんこ@たけきの
「おぉ、うめぇぇぇ・・・・」(感動します

瑠璃@になし
「・・・おーぃしぃー・・・」

芝村
ファイとセイは涙を流している。

晋太郎
「うん。じゃない。はい。いいですよ?」

夜國涼華@よけ
「はう…幸せ…」(カボチャをほおばりながら)


「……うわぁぁ、うちよりうまい・・・」

三つ実@羅幻
r:悪い夢でも見てないだろうかと思いながら、優しく頭をなでます。

こんこ@たけきの
「かぼちゃの煮物とか絶品やぞ!」>雷蔵

三つ実@羅幻
r:航の頭をなでます

徒理流@人狼
「すごく美味しいですよ…パクパク」(かぼちゃと玉子焼きを取りながら

ぽるぼーら@フィーブル
「なんか、これだけでも今日来たかいがあったなあ…」

那限逢真@天領
「これって、簡単に作れますか? 良ければ私もレシピほしいんですが」<晋太郎


「どうしたの、先生?」

霰矢蝶子@レン連
「ありがとうございます。ぜひ・・・!」>晋太郎さん

芝村
航は微笑んだ

三つ実@羅幻
「…気がついたの?小島くん  よかった・・」


「キスでもしたくなった?」

瑠璃@になし
「うう、お魚さんも焼き加減絶妙。たまごふわふわ・・・」

夜國涼華@よけ
r:晋太郎さんがレシピをみんなに教えている間にお茶をいれてきます。

晋太郎
「かぼちゃはちゃんと素材を選べば、誰でも大丈夫だよ」

徒理流@人狼
#うわぁ~>キス

三つ実@羅幻
なんかもうだめです。言葉が  ってo rz  

那限逢真@天領
「あ、そうですか。では、ぜひ教えてください」<晋太郎

夜國涼華@よけ
「ほうじちゃ〜あったかいほうじちゃ〜」(鼻歌歌いながらお湯を沸かします)

徒理流@人狼
「森さんは何かお好きなものはありますか?」(食べ物で

三つ実@羅幻
「… ええと、返事に困る…  小島くん」赤くなります
#こんなところで・・・!=□○

霰矢蝶子@レン連
「なるほど・・・かぼちゃは素材・・・!(メモを取りつつ)」

こんこ@たけきの
「らいぞー、食べとる?」

那限逢真@天領
「オレ、甘い玉子焼きって好きなんだけど、Qは甘い玉子焼きとか好き?」

芝村
雷蔵はお変わり5杯目だよ
航は微笑むと意識を失った。


「Qも大好き!」

三つ実@羅幻
「あ・・・」 orz

瑠璃@になし
「おいしーですねぇご兄弟。うちの国でもこのレベルの料理だせるようになりたいなぁ」もぐもぐ

こんこ@たけきの
雷蔵の食いっぷりをニコニコしながら見てます

那限逢真@天領
「よし。じゃぁ、それも教えてもらおう。晋太郎さん。いいでしょうか?」<玉子焼きのレシピ

夜國涼華@よけ
煎れたてのほうじちゃを、静かにみなさんの前に置いていきます。

那限逢真@天領
「今度お弁当にでも入れよう」

三つ実@羅幻
「…」r:航の頭なでてます

霰矢蝶子@レン連
「涼華さんお茶ありがとうございますーいただきます!」

夜國涼華@よけ
(お話の邪魔にならないよーに)

徒理流@人狼
「ありがとうございます、頂きます…」>お茶

夜國涼華@よけ
「今日はほうじちゃですー、どうぞー」

ぽるぼーら@フィーブル
「お茶ありがとうございます」

こんこ@たけきの
「あ、ありがとうございます」>涼華さん r:ほうじ茶飲みながら雷蔵眺めてます

那限逢真@天領
「Qも玉子焼き好きでよかったなぁ……あ、お茶ありがとうございます」

瑠璃@になし
「あ、ありがとうございます。香りが落ち着く~」>涼華さん

晋太郎
「おいしいお茶だね」

セイ
「さすがにまるくおさまったな」

ファイ
「助けてよかった」

那限逢真@天領
「Qもお茶飲む? 熱いけど」

芝村
Qはふるふる首をふっている

夜國涼華@よけ
「はい。ありがとうございます。」>晋太郎さん(満面の笑みを晋太郎さんへ向けます)

芝村
晋太郎は微笑んだ

夜國涼華@よけ
「ふーふーしたら飲めるかな?」>Q

那限逢真@天領
「熱いの苦手か。涼華さん。Q用に砂糖水いただけませんか?」


「?」

夜國涼華@よけ
「はい、今用意を。待っててね、Qちゃん」

徒理流@人狼
「森さんは熱いの大丈夫かな…?」r:森さんの様子を見ます

那限逢真@天領
「Q用に砂糖水頼んだから待ってて」

夜國涼華@よけ
r:台所へ戻り、砂糖水を用意します。

芝村
はい
用意できたよ


「うちは平気です・・・すこしですけど」

瑠璃@になし
「いつも有難うございます、何時か如何にかお返しをきちんとしたいです」>エイジャ兄弟

こんこ@たけきの
「雷蔵、お茶飲む?」

雷蔵
「ううん。いい。あそびにいこう」

夜國涼華@よけ
「Qちゃん、こちらをどうぞ」(砂糖水とストローを那限さんにわたします)

こんこ@たけきの
「そか。よし、んじゃ遊びにいこうか」

那限逢真@天領
「あ、ありがとうございます。Q。はい、砂糖水」

徒理流@人狼
「このお茶おいしいですね…おかわり貰ってもよろしいですか?」


「ありがと?」

芝村
雷蔵は外に遊びに行った。

こんこ@たけきの
r:雷蔵について外に行きます

那限逢真@天領
「うん。どういたしまして」<Q


「わたしもお変わりをもらっていっていいですか」

夜國涼華@よけ
「はい」(徒理流さんの湯飲みに新たに煎れたほうじちゃを注ぎます)
「はい、湯飲み、預かりますねー」>森さん

徒理流@人狼
「ありがとうございます」

夜國涼華@よけ
r:森さんの湯飲みにもほうじ茶をついで渡します

芝村
森はすすってる。

徒理流@人狼
r:森さんの横に並んでお茶をすすってます

芝村
せんべいほしそう。

徒理流@人狼
r:せんべいを探します

芝村
エイジャ兄弟は徒理流を連れて外に出た。
悲鳴しか聞こえない

那限逢真@天領
「お茶請けほしいなぁ……」

徒理流@人狼
何故ーっ!

瑠璃@になし
#Σ

那限逢真@天領
#ああ……

芝村
惣一郎が笑ってる

ぽるぼーら@フィーブル
#ええー

霰矢蝶子@レン連
「Σ」

こんこ@たけきの
Q:雷蔵と外に遊びにいってますが、どんな状況でしょう?

夜國涼華@よけ
「こんな風に穏やかなのは、いいですね、晋太郎さん」

徒理流@人狼
「いやあああああぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・」

ぽるぼーら@フィーブル
#やけに兄弟が静かだと思ったら…

瑠璃@になし
「ご兄弟はきっと徒理流さんを気に入られたのですね・・・!私も精進せねば・・・」

徒理流@人狼
#きっとドップラー効果が素晴らしい音色を…orz

夜國涼華@よけ
「…おそとは穏やかじゃないみたいですが…」(お茶すすりながら)

霰矢蝶子@レン連
外の様子が気になりつつ 惣一郎が笑ってるのでちょっと微笑みます

こんこ@たけきの
#こわい!外にいるはずなのにっ!

夜國涼華@よけ
Q:三つ実さんと航の様子は今、どんな状態ですか?

徒理流@人狼
「何故私を連れ出すのですかお二方ーっ!」

瑠璃@になし
r:どんな特訓(?)を徒理流さんにしてるのかそっと窓から覗きます

こんこ@たけきの
「えぇっと・・・・・なんか悲鳴みたいなん せんかった?」>雷蔵

惣一郎
「平和そうでいいね」
「まあ、そうでもなさそうだが」

芝村
瑠璃の表情見て言った。

三つ実@羅幻
#なんとなく寝ちゃってそうな気も・・・

芝村
航は寝てるよ

徒理流@人狼
Q:エイジャ兄弟は理由を教えてくれますか?

那限逢真@天領
「外は別の意味で危険そうだなぁ……」

芝村
A:いいえ。

こんこ@たけきの
Q:雷蔵はどんな状況ですか?

夜國涼華@よけ
「あのお兄さん、早く元気になられるといいですね」(三つ実さん達がいる部屋の方をみながら)

芝村
雷蔵はあちこちはしってる

徒理流@人狼
#何故なんだー…

晋太郎
「うーん」

夜國涼華@よけ
「晋太郎さん、ありがとうございました。お料理、美味しかったです!」(晋太郎さんをみつめながら)

こんこ@たけきの
#さすが。じゃあ、たぶんムリについていこうとしてバテバテだろうなぁ

ぽるぼーら@フィーブル
#きっとご兄弟はお茶請けを探しに言ったんですよ…(無理があるか)

晋太郎
「難しいな。あの子、多分死にたいんだと思うよ」

瑠璃@になし
「まぁ・・・そう、ですね。
 でもあの方々は、なんというか・・・間違ったことはされない方たちですから(苦笑」>惣一郎さん

徒理流@人狼
Q:私は今何をされていますか?あるいはさせられていますか?

三つ実@羅幻
#やっぱりorz

夜國涼華@よけ
「うーん?…何か、気になることでも?」>晋太郎さん

芝村
A:もちをついて火を焚いている

夜國涼華@よけ
「え…」>死にたいと〜

霰矢蝶子@レン連
Σ

徒理流@人狼
Σそういうことか!

ぽるぼーら@フィーブル
#一から作る気か!>せんべい

那限逢真@天領
「悲しいなぁ……Qはそういうのはどうすればいいと思う?」<死にたがっている

徒理流@人狼
r:頑張ってせんべいを作ります

那限逢真@天領
#流石だ!(笑<エイジャ兄弟

芝村
せんべいができた。
兄弟は戻ってきた。
漢と焼印されている。

夜國涼華@よけ
#出来た!?すご…>せんべい

徒理流@人狼
「森さーん、どうぞ」せんべいを渡します

那限逢真@天領
漢煎餅……!?

こんこ@たけきの
「らいぞー、おせんべいできたってよー。食べに行こー」

瑠璃@になし
「おお、お手製・・・!さすがです・・・!」(感動

ぽるぼーら@フィーブル
#先に味見(毒見)したほうがいい気が(汗)>せんべい

徒理流@人狼
#そうでした!>ぽるボー羅さん
r:渡す前に味見します

夜國涼華@よけ
「お茶…冷たいのも用意しますね」>煎餅みながら

三つ実@羅幻
「…死んだら嫌だよ 小島くん」r:耳元にささやきます


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最終更新:2008年04月16日 18:16