STEP3:救済判断

お申し立て内容と調査結果を元に救済判断を行います。



作業3:案件の救済判断(2名募集/級不問:難易度高)

作業リーダーは、人員を募集して救済判断依頼を行います。
救済判断にあたられる方は、お申し立て内容と、案件の調査結果を元に判断願います。
#救済判断するにあたり、要調査項目の不足を感じた場合は、調査追加のご提案をお願いいたします。


要調査項目が不足している旨の提案があった際は、追加調査が必要か判断し、必要だと判断された場合は追加で作業指示をお願いいたします。
追加調査が発生した場合は、STEP2からの作業手順と同様に作業を進めてください。


作業3の救済判断取りまとめ(作業リーダー)

作業3(救済判断)の結果を見て、救済判断の取りまとめを行います。
作業3作業員の意見が割れている場合は、作業リーダーの判断で決定をお願いいたします。(1票と見なします)

判断が難しいような案件の場合は、官長・準官長を通じて芝村さんへの相談をご検討ください。
(メッセ等でつかまりにくい場合は、会議室に書き置きいただくか、「質問・連絡スレッド」に「官長/準官長へ」みたいに書いていただければ、漏れずにご返答できると思います)

後で再裁定依頼や報告書に埋め込みますので、簡潔でわかりやすいまとめを心がけてください。

まとめていただけましたら、官長/準官長へチェックを依頼してください。
チェック結果により、修正が必要な場合は修正の上、再裁定依頼へ移行してください。



#裁定への異議申立で、再裁定が必要と判断した場合は再裁定依頼文書作成に移行します。

再裁定が必要と判断した場合→再裁定依頼へ
再裁定以外の解決法の場合/お申し立て者差し戻しの場合→お申し立て者宛報告書へ

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最終更新:2009年06月09日 04:33