まずは、以下のチーム制解説をご覧下さい。

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■案件対応作業専任チーム制解説(原則)


  • 新規案件を見つけ、かつ動ける方は、臨時リーダー(人員召集担当)として即座に護民官会議室(チャット)やMLを利用して作業人員を召集します。とりあえずは3人集まれば初動できるでしょう。

  • 人員が集まったら、正規リーダー(作業指示担当)を決めて、案件対応作業にかかります。

  • 1案件につき1作業チームを専任とします。

  • 作業チームは1案件の対応が完了するまで責任を持ちます。作業を中断する場合は再開日時を決定しましょう。なんらかの理由でチームリーダーを変更する場合は、チャットなどでの口頭引継ぎを行い、その時点でのリーダーの明確化と、リーダーの案件進捗把握の確実化を図りましょう。

  • 作業日の関係でチームに欠員が出る、あるいは人員数追加の必要があるときは、随時募集してください。

  • 細かい作業手順につきましては、各作業ガイドやテンプレートをご利用下さい。

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 上記システムを、暫定ですが実施いたします(護民官長許可)。現状で事務所全体の業務把握が難しく、またチャットに詰めている上級者が各案件に対する指示を出す必要があるなど、個人辺りの負担が厳しいための処置です。

 このチーム制導入により個人辺りの業務量に余裕が出来れば、このシステム検討を含めた本格的な組織改善作業に入れるかと思われます。

 皆様のご協力とご出仕をお願いいたします。

リバーウィンド@akiharu2級
(代理作成:星月 典子@詩歌2級)

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最終更新:2007年05月28日 22:05