<護民官の皆様へ>

人さらい被害者保護およびケア協力について


愛鳴之藩国さんより、人攫いが再び現れて活動しているとのご連絡と、被害者保護および被害者ケアの協力要請がありました。
すでに対応を開始していただいておりますが、引き続き皆様よろしくお願いいたします。
いつもありがとうございます。

準官長 水仙堂 雹

/*/

Q2:
人攫いが発生するということは買い手が存在することになりますので、国外にも影響が発生する可能性があります。
その為、他藩国やISS、大法院、護民官に人攫いが再び現れて活動している旨の連絡をし、協力をお願いしたいと思います。
こちらは政策とr:、どちらで行ったほうがいいでしょうか?
政策がいい場合、申し訳ないのですが保全措置をお願いいたします。

どちらでもいい

→政策が提出されました。
被害者ケアについてのご協力のお願い:http://www9.atwiki.jp/aimehankoku/pages/173.html 
備考:僧侶の皆様、護民官の皆様へ人攫い被害者の方々の治療(ケア)のご協力のお願いです。 -- (花井柾之@愛鳴之藩国) 2010-12-06 01:16:32

/*/

Q4:
人身売買により青狸・はるが「買った」人々の以下の情報についてお手数ですがお教えください。
 
0.どこから買われたのか:
1.人数:
2.構成層(人種や年齢等):
3.生活場所:
4.何をして過ごしているか:
5.青狸・はるに買われてきたことに対しての反応
6.待遇に関しての要望:

ほぼ全員は護民官経由でそれぞれの国に戻している。調査は護民官側でしかやってないね。

タグ:

政策
+ タグ編集
  • タグ:
  • 政策

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2010年12月06日 22:29