げんざいのじこくは2024-04-20 16:37:02 (Sat)です。
さいごにこうしんしたひ2015年11月28日 (土) 19時29分22秒

きょうけがしたせんしゅ - にん
きのうけがしたせんしゅ - にん
これまでにおれたじんたい - ほん
選手作成前にシミュレーターで能力チェック、しよう!
http://snow.crap.jp/simdraft/

勝利を目指し 逆境越えてゆこう come on let's go!

順位表

リーグ優勝2回 日本一1回
1期 2期 3期 4期 5期 6期 7期 8期 9期 10期
2位 1位 2位 2位 2位 1位 6位 4位 4位 5位
11期 12期 13期 14期 15期 16期 17期 18期 19期 20期
6位 3位

:日本一 :リーグ優勝 :Bクラス :最下位)

▼各年度成績・総評

1~10期
+ ...
シーズン 評価 順位 勝率 シーズン内容
第1期 DDEE .540 初年度の混沌の中から首一つ抜け出して2位。オフに新人4人が加入し戦力充実。
第2期 DDEE .557 絶対的守護神やイニングイーター中継ぎを要するなど盤石な投手陣の足をセカンドのきうり豚1匹で引っ張った。ドラフト入団の上州男安達も前評判の高さを考えるとパッとせず。
第3期 DCDD .525 原住民を捕手にコンバートし守備力を強化。終盤の猛追により勝ち星で阪神に並ぶも引き分けの差で2位に終わりV2ならず。
第4期 CBDC .540 持ち前の守備力と鉄壁のリリーフ陣が機能し上位に食らいつく。序盤に出遅れ、立て直したものの横浜に及ばず2期連続の2位に。
第5期 BADC .553 中継ぎで勝ちを拾う試合展開が定着。一時は独走態勢に入っていた広島に2.5G差まで迫るも、またしても優勝を逃し3期連続の2位。
第6期 BCCC .583 3年連続2位の雪辱を果たすべく投手陣を再編、先発に強力な柱を得て序盤から首位を快走した。しかし最終盤にチームは絶不調に陥り、横浜に勝率で並ばれてしまう。打率の差で辛くも4年ぶり2度目のリーグ優勝に輝いたが、日本シリーズではパリーグ覇者の日ハムに4連敗。
第7期 DEDE .358 前期の優勝チームも第6期オフに主力が大量に流出しチーム評価は最低クラスに。戦前の評価通り厳しい戦いを強いられ、上位進出の糸口すらつかめず球団初のBクラスとなる最下位に沈んでしまった。
第8期 CBCC .468 オフには初のFA補強で実績ある選手を多数獲得。逆襲の準備を整えシーズンに臨んだが、いざ始まってみると投打がなかなか噛み合わず低空飛行。終盤にようやくエンジンがかかるもBクラス脱出に1歩及ばなかった。
第9期 CBCC .463 有人は過去最多の17人と戦力充実も、不調が長引く選手も多く上位陣相手に大きく負け越し。Aクラス入りはまたも叶わなかった。
第10期 BBCC .433 森岡*すの無償トレード事件や新人二人の名無し化など投手陣の整備に大失敗。投壊に次ぐ投壊で最下位を免れるのがやっとという結果に。
11期~
+ ...
シーズン 評価 順位 勝率 シーズン内容
第11期 ABCB .388 打線はA評価も得点率はリーグ5位と振るわず、先発陣が全員二桁敗戦と投手陣も崩壊。最下位に沈む。
第12期 ACBB .532 昨期とはうって変り序盤から首位争いに絡む躍進。終盤失速し優勝争いから脱落するも、6期ぶりとなるAクラス入りを果たした。



入退団情報

アルファベットは前所属/移籍先 FAは、トレードは
入団 退団
創設時 川端
1期オフ 上州男安達 ボブ木村 自衛隊の弟子 古木克明
2期オフ 一場靖 ザコプロくん
3期オフ 三間 森岡*す
4期オフ 二岡
5期オフ どうも真弓です 自衛隊の弟子T
6期オフ 打球捕り猫 上田 アダム・ダン 麻呂(宮内卿) ボブ木村G 上州男安達G 古木克明G
7期オフ 又吉 プリケツE 西G すれっじ 自衛隊の弟子T
8期オフ 前だけ すまない彼はDe ザコプロくんG
9期オフ 山国巌 スーパー古木M 井端D ノシヨリ ハメ太郎 西M 三間T プリケツT 森岡*すD 井端[引退] 山国巌[名無し化] ノシヨリ[名無し化]
10期オフ 覚醒今宮 どこで投げてもG 二箱ニキE ザコプロくんG すまない彼はDe 打球捕り猫D
11期オフ ランバート ムニスE アニ豚F 三間T 自衛隊の弟子D 二岡G 覚醒今宮[引退] ランバート[名無し化]
12期オフ 清本 シゲ・ノゴローD 上州男安達G 又吉D どうも真弓ですBs 二箱ニキBs どこで投げてもBs

アナログ選手紹介

野手
守備位置 御尊顔 名前 前年成績 通算成績 寸評
スーパー古木)
(トンネル)
.286 31本 107打点 1305安打 223本 724打点

本塁打王②
打点王
B9③
パリーグ最強打者の一角がヤクルトにやってきた。格闘家のような肉体から放つ打球は飛距離十分。ヤクルト打線の核となり上位進出を後押しする。
川端
(照れるわ)
.297 8本 53打点 1401安打 118本 570打点

B9③
1年目を有人1人で乗り切った最古参の功労者。堅実な守備と抜群のバットコントロールでチームの背骨に。LINEで采配批判、おじいちゃん守備といった言葉はこの男とは全くの無縁である。
上田
(加藤良三)
.283 17本 66打点 641安打 49本 216打点 疾風のように外野を駆け、ファンタスティックな守備をやらかす魅せるプレイヤー。球場で大歓声が上がった時、その理由は大体彼。安定した打率からクリンナップを務めることも。
アダム・ダン
(アダム・ダン)
.226 23本 72打点 366安打 45本 180打点 高卒1期目ながらチーム打点王に輝いたこともあるヤクルトの誇る飛ばし屋。ホームランか三振かというメジャー級の豪快なスイングで相手投手に圧力をかけ続ける。
DH 麻呂(宮内卿)
(神宮の申し子)
.244 6本 39打点 515安打 33本 198打点 ハラデイやクレメンスの先輩格に当たる元祖画像乞食。守備での機敏な動きやミートセンスには非凡なものがある。エラー癖があったが完全に払拭、華麗なプレーをフィールド上で見せつける。
ムニス
(ニック横浜)
初年度に30本を打ち楽天では4番も務めた強打者。ブラジルからやってきた刺客はラテンのリズムで逆境を力に変え、試合を決める一打を放つ。
アニ豚
(うまるちゃん)
職人的なグラブ捌きに強肩からの狂いのない送球はケチの付けようがない。例えホームゲームでも干物になることはなく、機敏な動きでチームの窮地を救い続ける。
上州男安達
(パリッシュ)
初年度のドラフトで4球団が競合、ヤクルト黄金期の切り込み隊長が6期ぶりに復帰!優勝の味を知る男はその円熟のバッティングとスピードでヤクルトを上位に引っ張り上げる。
清本
(西強大学)
ゴツい顔で生まれながらの威圧感を放つスラッガー。豪快なバッティングから放つアーチで敵の投手にトラウマを植え付ける。



投手
役割 御尊顔 名前 前年成績 通算成績 寸評
投(先) 一場靖
(弓ム)
10勝9敗0S 3.92 71勝95敗0S 4.18 四球が持ち味の荒れ球投手。威力のあるストレートとドラゴンシュートで打者を抑え、ローテーションを守り続ける。
投(先) ザコプロくん
(やる気だけは)
11勝7敗0S 5.02 77勝84敗0S 4.30 低迷する古巣に男気復帰、帰ってきたザコプロくん。モブ顔から放たれるブレーキの利いたパームボールを武器にエースの活躍を。
投(先) 三間
(伊良部)
アンダーハンドから鋭い変化球を繰り出し打者を惑わす伊良部という名のなにか。阪神ではチームの柱として優勝も経験。更にボリュームアップした速球にスプリット、高速シンカーでゲームを支配する。
投(中) すれっじ
(はい)
8勝6敗2S 5.71 14勝15敗7S 5.03 ノースカロライナの怪腕。150㌔の速球と鋭いシンカーを操り奪三振マシンの予感も。投手の立場では逆転満塁サヨナラホームランは避けたい。
投(中) 前だけ
(んた)
11勝4敗1S 4.26 18勝13敗3S 4.64 決して後ろ姿を見せない魂の投球を見せる本格派右腕。初年度は中継ぎスタートだったが、経験を重ね目指すは先発完投だ。
投(中) ハメ太郎
(チンポコ)
8勝4敗1S 5.01 8勝4敗1S 5.01 リボンちゃんも裸足で逃げ出すなんとも卑猥なハムスター。速球とパームボールの緩急をつけた攻めのテクで眼の前の相手を手玉に取る。
シゲ・ノゴロー
(人間の屑)
何かと自分勝手な言動が目立つがその力は本物。100マイル近い剛速球とジャイロフォークで目指せパーフェクトクローザー。

OB選手
+ ...
守備位置 御尊顔 名前 在籍期間 在籍時成績 寸評
原住民伸夫
(名無し)
死ね 死ね 死んだ
投(先)
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古木克明
(本拠地)
2期~6期 51勝16敗7S

最多勝
ASMVP
コントロール、スタミナ共に高い好投手。1塁への悪送球に定評あり。鉄壁リリーフ陣の一角として安定した投球でチームを支え、6期に満を持して先発転向。いきなり最多勝を獲得して2度目の優勝にMVP級の活躍で貢献した。
ボブ木村
(つくろう)
2期~6期 757安打 137本 430打点

新人王
本塁打王②
打点王
MVP②
ASMVP
B9③
いきなり20本塁打と期待通りの働き。その後も着実に成長しホームランを量産。二度のホームラン王を獲得し、最強打者の名を欲しいままにした。
西
(彡)
8期~9期 317安打 28本 148打点 選手名とは裏腹に巨人→ヤクルトと東が彼のホームグラウンド。両球団で主軸を張り、ヤクルトではつなぐ4番として打線を滑らかに機能させる役割も。スーパー古木とのトレードでロッテに移籍。また東だ。
投(先) プリケツ
(ケツ穴デカ男)
8期~9期 23勝 20敗 0S

奪三振王
ヤクルト球団の記念すべきFA獲得選手第1号。自慢の尻に裏打ちされた無尽蔵のスタミナと、それを見せつけるようなトルネード投法が特徴。エース格としてフル回転し、最下位に沈んでいたヤクルトの立て直しに一役買った。
投(中) 森岡*す
(バーネット)
4期~9期 54勝27敗16S

新人王
MVP
B9
登録名が不穏過ぎて修正されるという異色の経歴を持つ剛腕リリーバー。入団以来中継ぎ一筋で大崩れせずハイレベルな成績を維持し、ヤクルトの勝利のバトンを繋ぎ続けた熱血ナイスガイ。
投(中) 井端
(荒木)
9期オフ ――― 森岡*すとのトレードでやってきたはずの実績ある中継ぎ右腕。勝利の方程式としての活躍が期待されたが、神のお告げか移籍直後に突然の引退表明。ヤクルトでは一球も投げることなくユニフォームを脱いでしまった。
打球捕り猫
(飼い主)
7期~10期 473安打 21本 162打点 背番号は222。猫持ち前の運動神経で打球に飛びつき、正確な送球でホットコーナーを死守。打撃はやや不得意で下位打線を打ったが、1級品の守備で幾度となく投手陣を鼓舞した。
投(先) すまない彼は
(ゴリラなんだ)
9期~10期 14勝26敗0S 変化球を器用に操る常識はずれのゴリラ。そのゴリラにあるまじき飄々としたベテランの投球術で、横浜時代に残した成績には及ばずとも投壊するチームの中ゲームを作り続けた。
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自衛隊の弟子
(本人じゃないで)
2期~5期
8期~12期
自衛隊であって自衛隊でない男。守備でASに選出される力を持ち、不動のショートストップとして君臨。在籍中はチームの守備評価がB未満に落ちたことが殆ど無く、ヤクルトの守備の象徴であった。
投(先) 覚醒今宮
(工藤)
11期 大学に進学し投手として覚醒したIF今宮。野手顔負けのフィールディングと確かなコントロールで将来が期待されていたが、11期オフに突然の引退。わずか1期の在籍期間で球界を去ってしまった。
二岡
(涙目)
5期~12期 新人時代からの定評ある身体能力の高さに加え、入団以来の筋力トレーニングが実り打席から威圧感を放つほどのパワーを持つ選手へと成長した。持つ力を十分に発揮できていないのではという指摘もあったが、ヤクルト打線においては貴重な長距離打者として長らくチームの得点源であった。
どうも真弓です
(謝れ)
6期~12期 ぐうの音も出ないイケメン。主にDHや捕手を務めていた為中々顔が拝めなかったが、在籍末期は守備が上達し三塁や外野からその美貌を披露。貧打のヤクルト打線において3割20本級の打撃で気を吐き、強打の1番打者として核弾頭を担った。
投(先) どこで投げても
(一流よ)
11期~12期 本人がそう豪語する通りヤクルト入団までに積み上げた23の貯金は一流の証。MAX154キロを誇る一試合最多与四球記録保持者はエースとしての活躍が期待されたが、在籍時成績は不調に終わってしまった。
投(先) 二箱ニキ
(十日分)
11期~12期 見た目こそその辺に居そうなサラリーマンだが年俸一億円を超えるセレブ。在籍初年度は負け越しを喫するも、2期目に本領発揮の15勝で最多勝を獲得。チーム6期ぶりのAクラス入りの立役者に。
投(抑) 又吉
(芥川賞)
8期~12期 話題の芥川賞作家がまさかの球界進出。火花の散るようなマウンド捌きで打者を威圧し、崩れない投球で2度のセーブ王のタイトルに輝くなど守護神として9回を守り続けた。



避難ペナントヤクルトスワローズ 応援歌発表特設会場

勝手に作ってみたドミ 選手作成者さんの好きなように追加なり何なりして欲しいドミ
1はヤクルト 2は他球団の応援歌を当てました
川端
 1.バットに夢をのせ 放つその打球で ツバメを勝利へ 導け慎吾(川端慎吾)
 2.川端 川端 川端 ヤクルトスワローズ GO GO GO(新日鉄応援歌→阪急弓岡)
上田
 1.走れその脚で チャンスの扉を開け 見せろその脚を 今疾風になる時(上田)
 2.ラララ… 上田には自分の世界がある 例えるなら空をかける 一筋の流れ星 上田打て(M代田)
アダム・ダン
 1.勇猛果敢なスイングで 白球を砕く アダムダンチャンスが来たぞ 未来を貫けアダムダン(畠山)
 2.この大地を照らす 希望を胸に 信じる皆を背に ホームラン(Fレアード)
麻呂(宮内卿)
 1.この舞台で 光放つ 今勝負を決める 気迫の一撃(大引)
 2.新たな時代を築け 熱く熱く燃やせ お公家の男児の心意気 進め誇り高く(F高橋信)
スーパー古木
 1.セ界揺るがすパワー 狙いを定めて ここで魅せろ古木 アーチを描け(デントナ)
 2.みなぎるパワー大砲だ スーパー古木 虹のような弾道で オーバーフェンス(YB古木)
ムニス
 1.ここまで飛ばせ ホームラン ブラジルパワーだ オイ!オイ! ムニス!(ユウイチ)
 2.飛ばせ場外 男ムニスの一撃 レフトへライトへ センターへ(Buブライアント)
アニ豚
 1.攻守に輝く プレーで魅せろアニ豚 流れを引き寄せ 勝利へ導け(城石)
 2.さあ突き破れ 未来の扉 パワーと4センスの 守りを見せろ(E西田)
上州男安達
 1.掴めチャンス 決めろ勝負 嵐を巻き起こせ ツバメの明日を担え 輝け了一(田中浩康)
 2.燕のプレーグウランドに帰ってきたんだ 安達戦えよ 勝利のために(H小久保)
ザコプロくん
 1.頼んだぞザコプロくん 勝利目指して 投げまくれザコプロくん お前に任せたぞ(岡林)
 2.しぶとい一打 ここで見せつけてくれ このチームに勝機呼ぶ お前の底力(Bs中島)
OB
+ ...
ボブ木村
 1.さぁさ鍛えた肉体と 荒ぶる魂で ツバメを救え ボブ ファイティングパワー(ホワイトセル)
 2.愛と希望の 夢を抱きしめ 闘志を燃やし それ行け木村(D川又→Dチャンテ)
西
 1.吹き荒れた嵐を 一振りで切り裂いて 吼えろ戦え 栄光に突き進め(鈴木健)
 2.誇らしき一振りは 努力の証 揺るがぬ 志で 今突き進め(YB仁志)
打球捕り猫
 1.いつでもクールで 頼りになる奴 シャープに振りぬけ 狙え打て猫よ(土橋)
 2.どんな球も食らいつく 若き戦士 磨きかけて立ち向かえ 全力でひたむきに(H江川)
自衛隊の弟子
 1.ショートの守備なら負けない ゴールデン戦士だぞ ここらで一発頼むぞ ガッツマン自衛隊(馬場敏史)
 2.いざ大空へ翔ばたけ 熱い思い乗せ 勝利へ導く一打 決めろよ自衛隊(C會澤)
二岡
 1.お前の道を征けよ 闘えよ振り向くな 今こそ根性 我等の胸に刻め(武内晋一)
 2.打て 打て 勝利に向かって 鋭いスイング一振り 打てチャンスに応えて(YB種田→De柳田)
どうも真弓です
 1.打てよ真弓走れ 狙え右中間 左中間 気合乗せて飛ばせ 見せろ自慢のパンチ力(真中満)
 2.真弓 真弓 ホームラン 真弓 真弓 ホームラン(T真弓)


すぎうちくんも こめのこそう

+ ...
  • おっコメントもあるやんけ! サンキューやで -- チンポコ (2013-08-31 18:03:25)
  • 選手名鑑、弱そうニキが抜けてるで(ボソッ -- 名無しさん (2013-09-13 02:46:10)
  • ガン太最優秀防御率(2) ホイミン最優秀防御率 うま味最多勝(2) きうりB9 ナス首位打者本塁打王B9(2) -- 名無しさん (2013-09-13 04:13:08)
  • 抜けてたタイトル確認しといたで -- 名無しさん (2013-09-13 04:16:04)
  • 全く気づかんかったンゴ・・・許してくださいなんでもしますから!タイトルも一緒になるべく早めに対処します -- 名無しさん (2013-09-13 18:38:51)
  • タイトルには箸にも棒にもかからンゴ、ちな弱そう -- 弱い(確信) (2013-09-13 22:17:47)
  • まあゆっくり好きにやってくれてええんやで -- チンポコ (2013-09-14 01:06:21)
  • 上書きだけどすこし編集しました。 個人成績(シーズンと通算)の欄を設けていただけると助かります。編集は初めてなので・・・ -- 名無しさん (2013-09-18 14:43:06)
  • 編集ニキサンキューやで、これは草生えますわ -- 名無しさん (2013-09-19 19:11:09)
  • 名無しにもコメントあったほうええかな?なんか半端やし -- 名無しさん (2013-10-02 20:59:31)
  • あると読む楽しみが増えるからその方がうれC、無理ない範囲でオナシャス、毎回的確なコメントありがとナス -- 名無しさん (2013-10-04 22:56:25)
  • んじゃ次からやるで あと上でも言ってた成績の欄もできたらやるで -- 名無しさん (2013-10-05 20:16:34)
  • 枝川ニキ不快な思いさせてすまんな 画像検索で適当に選んだワイが軽率やった -- 名無しさん (2013-10-14 22:53:05)
  • ワイもちょうど歴代選手の欄作りに来たとこやった サンキューガッツ -- 名無しさん (2013-10-16 00:46:45)
  • ファイルニキ殿の項目が更新されてないでおじゃるよ -- 禁裏の強打者 (2013-10-19 13:32:28)
  • 見落としてた サンキューマッロ -- 名無しさん (2013-10-19 13:41:51)
  • そういえば14期は3位じゃなくて2位ぞよ 直しとくぞよ -- 禁裏の強打者 (2013-10-21 00:30:59)
  • 編集おつやで ちなワイも生え抜きやで -- チンポコ (2013-10-21 23:54:41)
  • 成績とか記入漏れあったら適当に直しといてください。 -- 名無しさん (2013-10-25 23:39:03)
  • 生え抜きやなくて何年以上所属とかでええんやない? 過去のはもう仕方ないけど -- 名無しさん (2013-10-26 23:41:09)
  • 一時離脱してもうたけど掲載してください、お願いしますなんでもしますから。ちな弱 -- 名無しさん (2013-10-28 20:18:44)
  • じゃあ10年くらいにしよか?適当な年数わからんけど (ちなワイが始めたコーナーやないからいいのかわからんけど) -- 名無しさん (2013-10-28 20:34:03)
  • サンキューガッツ、今後も楽しみにしとくやで -- 名無しさん (2013-10-29 23:08:08)
  • 選手コラムやっていこうと思うで 思いついた人適当にやるで -- 名無しさん (2013-10-31 22:12:40)
  • 選手コラムありがとうやで ぐう嬉しい -- ぶりっちょ (2013-11-01 14:33:49)
  • 100年以上も現役やってたでおじゃるか(錯乱) -- 禁裏の強打者 (2013-11-02 02:54:06)
  • やんごとなき御方だし多少はね? -- 名無しさん (2013-11-02 21:13:38)
  • 舞台が変わっても更新し続けるwikiニキ、超有能、ちなミシ -- 弱そう (2013-11-17 00:15:37)
  • 余の初代GGはどこへ行ったでおじゃるか(小声) -- 禁裏の強打者 (2013-11-19 00:04:54)
  • と思ったらダムニキもないでおじゃる -- 禁裏の強打者 (2013-11-19 00:20:02)
  • 指摘サンキュー 気付いたら適当に直してくれてええんやで -- 名無しさん (2013-11-19 22:42:05)
  • 取り上げてくれてありがとうやで~いつも見てるやで~ -- モリシ (2013-12-04 20:59:18)
  • 油断してたら成績残すの忘れてたンゴ・・・ -- 名無しさん (2013-12-16 23:00:47)
  • 昨季の成績更新したやで -- 名無しさん (2013-12-17 01:44:52)
  • サンキューガッツ!助かったで -- 名無しさん (2013-12-17 23:45:53)
  • 更新早すぎて草生えますよ、かなり有能すぎんよ~ -- 名無しさん (2013-12-19 09:48:23)
  • 素晴らしきかな -- 禁裏の強打者 (2013-12-19 16:53:37)
  • ワイ一度だけMVP取ったやで -- ミシガン (2013-12-20 22:33:29)
  • まーた見落としてたのか、すまんな -- 名無しさん (2013-12-20 23:07:53)
  • 手間かけてこちらこそすまんやで -- 名無しさん (2013-12-21 16:36:08)
  • ええんやで まあ気付いたら適当に直しといてや -- 名無しさん (2013-12-22 23:53:16)
  • ここまで旧ペナ
  • サンキューガッツ -- 名無しさん (2015-06-28 11:06:28)
  • 笑ったわ ちゃんと作ってくれてる人がいるんだな -- 名無しさん (2015-07-27 22:28:57)
  • ここと横浜の記事好き -- 名無しさん (2015-07-28 22:06:09)
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コメント:


過去ペナントの栄光


順位表

:日本一 :リーグ優勝 :Bクラス :最下位)

避難Jぺナント2時代

リーグ優勝11回 日本一6回
1期 2期 3期 4期 5期 6期 7期 8期 9期 10期
2位 2位 4位 5位 3位 3位 2位 1位 1位 1位
11期 12期 13期 14期 15期 16期 17期 18期 19期 20期
2位 1位 3位 2位 1位 1位 1位 1位 1位 1位
21期 22期 23期 24期 25期 26期 27期 28期 29期 30期
3位 2位 4位 1位


避難Jぺナント3時代

リーグ優勝7回 日本一6回
1期 2期 3期 4期 5期 6期 7期 8期 9期 10期
5位 5位 1位 2位 1位 2位 1位 1位 3位 5位
1期 2期 3期 4期 5期 6期 7期 8期 9期 10期
1位 1位 4位 1位 2位


▼各年度成績・総評

1~24期(避難Jぺナント2時代)
+ ...
シーズン 順位 勝率 シーズン内容
第1期 2位 .??? 最終的に4ゲーム差くらいに迫るものの、前半戦で離されすぎたため2位。各球団の初期戦力の差が激しかったためか、非優勝シーズンの中では一番勝率が高かったシーズンでもあった。
第2期 2位 .??? ある意味伝説のシーズン。後半戦に怒涛の追い上げを見せ、残り1試合を残して首位巨人と並ぶが、最終戦に敗れ惜しくも2位。当確でございます!は未遂に終わる。これ以降、優勝候補には挙げられるものの優勝できない、というシーズンが続く。
第3期 4位 .??? 初のBクラス。後半戦の途中までは2位でかつ優勝を狙える位置だったものの、7試合連続サヨナラを喫するなど接戦をものにできなかったため失速。Aクラスの座すら明け渡す羽目に。
第4期 5位 .??? 3位とそれほど差はなかったが、終盤の失速が響いて2期連続のBクラス。
第5期 3位 .??? 序盤から首位に大きく引き離され3位に終わる。
第6期 3位 .503 チーム評価はセリーグ唯一のAランク。前半終了時には巨人・DeNA・ヤクルトの三つ巴だったが、またもや後半戦でブレーキ。一時はAクラスから陥落したりと、選手の不調から来る失速が続いた。
第7期 2位 .567 今期こそ優勝と意気込んだシーズン。しかし、同じA評価のDeNAに1.5ゲーム差でかわされ2位。それでもタイトルは半分近くを所属選手が占め、実りのあるシーズンではあった。
第8期 1位 .580 チーム評価は攻・守・投がそれぞれA・B・Aで総合も唯一のAランク。優勝待ったなしムードが漂う中、前半戦はなんと5位。首位と4ゲーム差とはいえ、それまでの経験が選手たちをネガらせる。しかし事件は起きるのだ。後半戦に入るとそれまでの不調が撒き餌と思えるほどにその実力を見せつけ、前半戦5位からの優勝というメークミルミルを成し遂げたぜ。なお日本シリーズ
第9期 1位 .525 投手陣に新たに名無しが2人加入し、Bクラスでも仕方のないような戦力でスタートした第9期。案の定燃えまくる名無し共。それでもなんとか健闘し前半戦は首位と6ゲーム差(だったかな?)の5位。昨期も大体この位置から優勝したがさすがに今度は厳しいか・・・と思われた。しかし後半戦に入ると首位巨人が失速し、5チームが1.5ゲーム差にひしめくセリーグ史上一の混戦に。途中広島にマジックを点灯させられるまで追いつめられるもののDeNA・広島と同率の1位に滑り込み、勝利数の差でセリーグ連覇を達成。2期連続でメークミルミルを成し遂げたのである。ん?日本シリーズ?
第10期 1位 .602 球団初、そして避難Jペナント初の3連覇を賭けたシーズン。前半戦は首位と2ゲーム差の3位で折り返したものの、後半戦に入ると強力な上位打線が爆発。チーム本塁打記録を更新した打線と名無し以外が全員防御率3点台以内という安定した投手陣が噛み合い、堂々の3連覇を達成した。日本シリーズは無かった。
第11期 2位 .540 前人未到の4連覇に挑んだシーズンだったが、序盤から阪神に圧倒的な戦力を見せつけられ、12ゲーム差をつけられての2位に終わる。チーム打率では阪神とほぼ互角、得点率と本塁打数では勝っていたものの防御率で1点台以上の差をつけられたことから、投手力の差が勝敗を分けたペナントレースだった。
第12期 1位 .669 12球団で一番名無しが多い状態でスタートした12期。しかしシーズン序盤から強力打線が大暴れすると、それに呼応して投手陣も好投を重ね、チームは前半戦だけで50勝到達という驚異的な成績でリーグ優勝。個人でも本塁打5傑に3人、打点5傑に4人が入り、さらに先発投手全員が10勝を挙げる快挙。そして日本シリーズでもその勢いは止まらず、西武を4タテで下し念願の日本一に輝いた。
第13期 3位 .500 名無し投手陣と守備にやや不安がある中で始まったが、その不安が的中しリーグ最多失策と5位の防御率を記録。打撃三冠を自チームの選手が獲得したもののチーム打率もリーグ5位であり、シーズン前半は最下位も懸念されるほどだった。しかしこれが強豪たる所以か、後半戦粘りを見せると勝率を5割に戻し最終的には3位。これで8期連続Aクラスとなった。
第14期 2位 .550 シーズン前半は打線が好調、チーム打率も3割を超え首位で折り返すが、後半戦不調に陥り首位陥落。優勝を狙えたため不満の残るシーズンだったが、個人成績は上々で来期に希望の持てる結果となった。
第15期 1位 .621 前半戦から危なげなく勝利を重ね首位ターン。後半戦中日の追撃があったもののかわし、3位以下を大きく引き離して5度目のリーグ優勝を達成。日本シリーズでは西武との顔なじみの対決となり、チーム打率や防御率では劣った者の試合巧者ぶりを発揮し、見事日本一に輝いた。
第16期 1位 .572 投手陣を補強して望んだ16シーズン目は、前半戦で2位に10ゲーム差近くを付け早くも優勝ムードが漂っていた。しかし後半投打のバランスが崩れ、一時は2.5ゲーム差にまで詰め寄られるが、なんとか振り切りセリーグ連覇。日本シリーズも危なげない戦いで日本ハムを下しV2を達成した。
第17期 1位 .576 強力な打線と投手陣が噛み合い序盤から首位に立つと、他球団の厳しいマークを物ともせずリーグ優勝。通算2度目の3連覇を成し遂げた。日本シリーズは敗れたものの、12期連続Aクラスと常勝軍団の道を歩み続けている。ベテランの衰えが顕著な来期どう戦うかが今後のカギとなる。
第18期 1位 .583 投高打低が目立ったシーズンであり、かつ打線の世代交代期であるためか打率得点率共に伸び悩む。しかしコンパクトで機能的な上位打線に加え、安定感抜群の投手陣が奮闘し前半戦を首位で折り返すとそのまま危なげなく優勝。日本シリーズでは激戦の末西武を破り4度目の日本一に輝く。なお18期の優勝で史上初の4期連続優勝となった。
第19期 1位 .719 百戦錬磨の先発投手陣を擁して挑んだ19期。シーズン序盤から圧倒的なペースで勝利を重ねると、シーズンチーム記録の100勝を挙げセリーグ5連覇を達成。日本シリーズも投手陣が踏ん張り通算2度目のV2となった。
第20期 1位 .591 200勝投手が2人抜けた20期は、前半から投手陣が好調の首位中日を追う展開になった。なんとか2位につけこらえていると、投打が噛み合い首位奪還。シーズン終盤も追撃をかわし堂々の6連覇を達成。黄金期を支えたメンバーが次々と引退しているため、今後は若手の台頭が待たれる。
第21期 3位 .579 4強2弱の形となった21期セリーグでは、非常に激しい上位争いが繰り広げられた。ヤクルトは前半戦を首位と4.5ゲーム差の4位で折り返し、終盤首位に迫る場面も見られたが結局3位に終わる。Aクラスに食い込んだもののエース格が二人引退するなど戦力ダウンは著しく、来期は苦しい戦いが予想される。
第22期 2位 .562 世代交代の波が押し寄せる中、若手の成長が著しいシーズンだった。またベテラン勢も持てる力を発揮しし、予想とは裏腹にチームは好成績を残した。優勝は逃したものの数年後の黄金期を匂わせる結果となった。
第23期 4位 .480 前半戦は首位中日に独走を許すものの3位につけ、なんとかAクラスに食い込めるかと思われたが、後半戦不調に陥り4位転落、19期ぶりにBクラスに沈んだ。チーム防御率4位、本塁打数2位、失策数最少ながらチーム打率が5位と打線につながりがなかったシーズンだった。これを受けてフロントは珍しく大補強に踏み切り、4期ぶりの首位奪還を目指す体勢が整った。
第24期 1位 .629 シーズン序盤はやや苦戦を強いられるが、3チームが3ゲーム差にひしめく中で首位に立ち前半戦を終える。それでも後半戦に入ると鉄壁の守備と安定感抜群の投手陣が力を発揮、そのまま2位以下を引き離してリーグ優勝。日本シリーズでも投打が噛み合い日本一に輝いた。


1~10期(避難Jぺナント3時代)
+ ...
シーズン 順位 勝率 シーズン内容
第1期 5位 .477 代が替わって三代目となった避難Jぺナント。チーム評価はセリーグトップでありシーズン序盤は首位を独走したものの、中盤から終盤にかけての不調から抜け出せず苦戦を強いられる。最終的には3位と2ゲーム差の5位に終わる。他の数字が軒並み悪くない中でチーム防御率はリーグ5位であるため、投手陣の再建がチーム浮上のカギとなるだろう。
第2期 5位 .492 前年の鬱憤を晴らそうと意気込んだ第2期は、前半戦まずまずの成績で3位&5割ターン。後半戦に入ると首位阪神を猛追し、一時は1ゲーム差まで迫ったが、大事なカードで連敗したため首位と4ゲーム差の5位まで陥落。大混戦となった今期のセリーグを勝ち抜けなかった敗因を分析し来期に活かしたいところ。
第3期 1位 .526 2期連続で5位と嫌な流れで迎えた第3期。前半戦も同じく5位で終えて早くも諦めムードが漂う。しかし前半戦首位の中日との直接対決で大きく勝ち越すとセリーグ6球団が僅差で争う形へと変わっていく。2位広島3位阪神と次々に優勝戦線から離脱し、2位と2ゲーム差、最下位と5.5ゲーム差という稀にみる大接戦を制しセリーグ優勝を果たす。楽天との日本シリーズは接戦に次ぐ接戦の大激闘であったが、第7戦に勝利し見事日本一に輝いた。
第4期 2位 .552 前期に続いて大混戦となった第4期セリーグ。前半戦2位と0.5ゲーム差の首位で折り返し、後半戦も激しい首位争いに加わるが、最後の6試合で全勝すれば優勝という場面で接戦を落とし、惜しくも2位に終わる。B9以外のタイトルホルダーが3人と個人部門ではなかなかの好成績だったが、チームはあと一歩届かなかった。
第5期 1位 .590 昨期の悔しさをバネに挑んだ第5期は、序盤から首位に立ち前半戦を2位と3.5ゲーム差の1位で終える。後半戦に入るとその勢いは加速し、一時は10ゲーム差を付けるスパートを見せ危なげなく優勝。日本シリーズではトラブルが発生し仕切り直しとなったものの、二度の熱戦を両方制し2度目の日本一に輝いた。混戦が続いていたセリーグで大差を付けたことは今後の勢力図に大きく影響するだろう。
第6期 2位 .585 昨年までとは打って変わって投低打高となった避難Jペナント。昨年同様開幕から首位に立つも、中盤から広島の猛追が始まる。前半戦をゲーム差なしの2位で終え後半戦も激しいデッドヒートが続いたが、最後の連戦を広島が勝利し1ゲーム差の2位でシーズン終了となった。第4期に続きまたしてもあと一歩のところで優勝を逃す形となった。
第7期 1位 .600 開幕前の段階で広島以外満員で迎えた第7期。激しい上位争いが予想されたが開幕ダッシュを決めると常に首位をキープし前半戦終了。後半も快進撃を続け、中日の追い上げをかわして3度目のリーグ優勝を果たす。日本シリーズでは2勝4敗で敗れたが、来期もこの場所に戻ってくる決意を固め球場を後にした。
第8期 1位 .580 空前絶後の大補強を行った広島の優勝が予想された第8期。投打が噛み合わない場面が目立ったものの、前半戦をなんとか5割で乗り切り3位に着ける。後半戦に入ると破竹の11連勝を記録するなど凄まじい勢いを見せ、後半だけで22個もの貯金を作り逆転優勝。日本シリーズでは手に汗握る接戦を制し3度目の日本一に輝いた。大量流出で来期は厳しい戦いになるが、持ち前の粘り強さで食い下がりたいところ。
第9期 3位 .518 FA流出が相次ぎBクラス転落が確実と思われた第9期。しかし前半戦を繋ぐ打撃と安定した投手陣で首位と1.5ゲーム差の3位で終え予想を覆す。後半戦は息切れしたものの、最後まで諦めない姿勢で3位を死守した。来年の補強次第では優勝も狙えるだろう。
第10期 5位 .481 戦力的には優勝も狙えるほどで、オープン戦も首位で開幕した第10期。しかし打線が全体的に不調に陥り首位から大きく離され、終盤のAクラス争いでも離され5位に終わった。球団は打線は水ものとし投手陣の補強に乗り出す予定だ。
第11期 1位 .617 投手陣を補強して迎えた第11期は、序盤から投打が噛み合い首位を独走。打線の不調から途中巨人に4.5ゲーム差まで迫られるが、投手陣が最後まで安定感を保ち5度目のリーグ優勝を果たす。日本シリーズでは強力SB打線を抑え込み4度目の日本一を達成した。
第12期 1位 .664 強力クリーンナップを形成した12期は、前期に続き序盤から首位に立ち前半戦を4ゲーム差の1位で終える。後半に入ると勢いはさらに加速し、15ゲーム差をつける圧倒的な大差で優勝。日本シリーズも最終戦までもつれ込んだ接戦を制し、5度目の日本一に輝いた。
第13期 4位 .542 打線がやや手薄になった感がある第13期。しかしそんな不安を払拭するように打線は好調で序盤首位にたったが、投打がかみ合わずBクラスに沈む。後半は熾烈なAクラス争いを繰り広げるが惜しくも4位に終わる。先発全員が二桁勝利など個人成績は良かったが、やはり投打が噛み合わないのが痛かった。
第14期 1位 .550 投手陣を補強し首位奪還を目指した第14期セリーグは、前半戦から1位から5位までどこでも優勝がありうる大混戦の様相を呈した。前半戦を2位と3ゲーム差の首位で一歩抜け出すと、後半戦も中日の追撃をなんとか振り切り0.5ゲーム差で優勝を成し遂げた。日本シリーズでは最多得点記録の更新もあり日本一に輝いた。
第15期 2位 .554 去年に続き大混戦となったセリーグ。前半戦は4ゲーム差に3チームがひしめき首位からBクラスまである状態。後半戦になると中日がスパートをかけ、終盤食らいついたものの1.5ゲーム差の2位に終わる。エースが抜けた状態でこの位置はまずまず健闘したと言えるだろう。
第16期 1位 712. 打線を補強し盤石の態勢で臨んだ第16期。開幕から連勝を重ね首位を独走すると前半戦で100勝ペース。後半も他球団を一切寄せ付けない圧倒的な試合運びを見せ、最終的に99勝を挙げ見事セリーグ制覇を達成した。






選手紹介

野手

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画像 選手名 / 利き腕等 / シーズン・通算成績 タイトル / コメント
必要崎武司
(再利用)

10年目31歳
.291 17本 80打点
1364安打 138本 628打点
B9(2)新人王
下位打線ながら80打点を挙げ昨年の借りを返した。今期は打率3割と30本塁打を目指す。
堂上隼人
(天性のレイパー)

17年目38歳
.310 34本 124打点
2752安打 369本 1276打点
B9(6)
ヤクルトに移籍後3度目の3割30本100打点をマークし優勝に貢献した。今シーズンも最強クリーンナップを形成する。
麻呂(右大弁)
(禁裏の強打者)

17年目38歳
.272 17本 78打点
2724安打 189本 940打点
B9(9)GG(3)
下位打線での起用が目立ったが、本塁打17本を放ち長打力を見せつけた。確実性を高め上位打線復帰を果たしたい。
カニザレス
(鷹のカニキ爆誕)

16年目37歳
.301 42本 130打点
2361安打 369本 1302打点
本塁打王(2)打点王(2)B9(1)新人王
本塁打と打点の二冠王に輝き優勝の原動力となった主砲。FA権行使が噂されるが、環境が変わっても打ちまくる。
三代目自衛隊
(ぶりっちょ)

17年目37歳
.291 10本 60打点
2510安打 63本 763打点
B9(5)GG(1)
守備の要として投手陣をバックアップし打撃でも貢献した。3割を目標にチームを引っ張る。
上野原ありす
(快楽天)

17年目38歳
.312 25本 93打点
2685安打 465本 1484打点
MVP(1)首位打者(1)本塁打王(3)打点王(2)B9(9)
前半戦はやや苦しんだが、最終的に結果を残す芯の強さは流石。今シーズンは4番の座を狙いたい。
(coin)
(coin)

15年目37歳
.295 9本 83打点
2472安打 58本 663打点
なし
高い出塁能力でトップバッターとしての責任を果たした。左右を苦にしない打撃で打線をリードする。
井口裕香
(えりゆか)

17年目38歳
.334 8本 69打点
2765安打 37本 733打点
GG(2)
首位打者には1厘の差で及ばなかったが、ハイレベルな打撃でチャンスを広げた。今年こそ首位打者獲得を目指す。
DH ROSIER
(モリシ)

16年目37歳
.258 18本 83打点
2749安打 391本 1390打点
MVP(1)首位打者(1)本塁打王(1)打点王(2)B9(8)
チームの主砲はシーズン序盤から不振に喘ぎ、初の9番降格を経験し優勝の陰で苦い思いをした。何が何でも巻き返しを図りたい。





投手

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画像 選手名 / 利き腕等 / シーズン・通算成績 獲得タイトル / コメント
557025
(前世は大エース)

17年目39歳
防御率3.50 13勝5敗 87奪三振
防御率3.03 209勝117敗2セーブ 1520奪三振
MVP(2)最多勝利(3)最多奪三振(1)B9(2)
最速で200勝を達成した球界のエース。FAが囁かれるが他球団にいっても勝利を積み重ねる。
DeNA初代主将
(石川内野手)

16年目37歳
防御率2.86 14勝6敗 89奪三振
防御率3.63 155勝122敗8セーブ 1335奪三振
なし
防御率2点台をマークしローテーションの中でも抜群の安定感を示した。今期は15勝を目標に据える。
デグー
(ジャン公)

15年目36歳
防御率3.94 12勝8敗 126奪三振
防御率4.00 88勝91敗192セーブ 867奪三振
最多勝利(1)最優秀救援(5)B9(3)新人王
高い奪三振能力を武器に12勝を挙げ昨年の雪辱を晴らした。通算100勝も目前だ。
わけぎ
(淵)

17年目38歳
防御率3.49 16勝9敗 107奪三振
防御率3.36 163勝137敗17セーブ 1431奪三振
なし
チーム唯一の200イニングを投げ16勝を挙げた剛腕。今シーズンもイニングイーターとしてチームに貢献する。
ジェームス
(避難Jの研究者)

17年目38歳
防御率3.92 14勝5敗 89奪三振
防御率4.13 132勝162敗5セーブ 1183奪三振
なし
14勝を挙げ強力ローテの一角を担った昨期。四死球を減らしさらに安定感を高めたい。
マイケルムーア
(ミシガン)

17年目38歳
防御率2.64 13勝1敗4セーブ 69奪三振
防御率3.28 147勝86敗38セーブ 1183奪三振
MVP(1)最多勝利(1)B9(1)
チームに勝ちを呼び込む投球で13勝を挙げたリリーフエース。今期も後ろの投手陣は盤石だ。
西川貴教
(浅倉大介)

11年目33歳
防御率2.24 10勝1敗4セーブ 67奪三振
防御率3.99 63勝67敗22セーブ 616奪三振
なし
抜群の安定感で中継ぎの柱へと成長を遂げた。通算防御率も3点台に突入した今期はさらなる活躍を目指す。
小野寺力
(二代目総帥)

17年目38歳
防御率4.62 7勝2敗1セーブ 28奪三振
防御率3.40 84勝50敗112セーブ 689奪三振
B9(1)
シーズンを通して不安定な投球が続いた。キャンプで鍛え直し復活を果たす。
浅尾
(イケメン中継ぎ)

3年目24歳
防御率5.01 0勝3敗20セーブ 9奪三振
防御率7.27 2勝8敗41セーブ 17奪三振
なし
防御率はやや改善したが、まだまだ成長途中の24歳。焦らずじっくりと経験を積み重ねたい。





コラム・特集・インタビュー


第1回 自衛隊Jr選手 ~守りから攻める野球の哲学~
+ ...
「野球の華と言えば?」と聞かれて、真っ先に思い浮かべるものは何だろうか。
おそらくほとんどの人が「ホームラン」と答えるだろう。
ホームランを打てば、球場が湧く。
ヒーローは常に、一人で得点を勝ち取ることのできるスラッガーなのだ。

しかしそんなヒーロー達の陰で、「ホームランを打たない選手」が彼らに負けず劣らずファンを魅了している。
燕軍団の誇る守備の名手、自衛隊jrもまたその一人だ。



5歳のときに野球を初めて以来、常に目標としていた存在がいた。
父親でもあり、野球の基本を教えてくれた指導者でもある自衛隊ンゴ(元ヤクルト)である。

「野球に関して言えば父はとにかく厳しかったですね。遊びのキャッチボールをしているときでも「肘を上げろ!」とか言ってきますから(笑)」

鉄壁の遊撃手としてヤクルト黎明期を支えた自衛隊ンゴ。
息子の自衛隊jrもまたそのヤクルトで不動のショートとして活躍しているが、失礼ながら両者ともに打撃面ではあまり期待されていなかった。
それでも首脳陣や投手陣から絶大な信頼を得ていたのは、華麗で堅実なフィールディングで幾度もチームを窮地から救ってきたからである。


現在のヤクルトのエース・バーミンガムも、自衛隊jrの守備に助けられた一人だ。
「センター前に抜けそうな打球でも、普通に正面で捕ったりしてましたねぇ…。キャッチャーのサインやバッターのスイングを見て守備位置を変えていると聞いたことがありますよ。
打たせて捕るピッチングが信条の僕にとっては非常に頼もしい存在です」



O氏キラー、鉢、悪いもの達といった数々の強打者たちが歴史に名を刻む中で、数字にはなかなか表れない部分でチームに貢献する守備職人。
それは地味で目立たない役割なのかもしれない。
しかし、投高打低が顕著な現在の避難Jぺナント界。1点を争う緊迫した試合の中で、彼の守備の重要性は非常に高いものになるだろう。


「僕が守備でリズムを作れば、チームも乗っていけると思うんです」


球界一の遊撃手がいる限りチームの低迷はない。




第2回 TOUYA投手 ~躍動する新世代~
+ ...
各球団で世代交代が進んでいる昨今の避難Jぺナント界。
昨年はパリーグセーブ王のU・ω・U(オリックス)、最多安打のTATSUO(ロッテ)など新人王争いが熾烈を極めた。
そんな中でひと際輝いていたのが、中継ぎながら180イニングを投げ防御率2.35、さらに9勝を挙げる活躍を見せたTOUYA選手である。

今年の第24回シーズン前半も、先発として防御率2.22でチームトップタイの7勝(2敗)とエースクラスの働きをしている。

しかし着実にエースへの階段を上るそんな彼にも、過去に苦い経験があった。


第21回シーズンのドラフト、彼は4球団から指名される可能性があると言われていた。
どの球団に入団しても全力で投げるという意気込みもあった。
しかし結果は指名なし。会見場で彼は人目を憚らず悔し涙を流した。

「あの頃は憧れのプロに入って活躍してやろうと思っていたので悔しかったですね…。1カ月くらい何も手に付かなかった。
でもここで終わるわけにはいかないと思って、正月明けくらいからひたすら走り込んでいました。絶対見返してやろうって」


順風満帆ではなかったプロまでの道のり。
そんな苦境を乗り越えた彼は、その鬱憤を晴らすかのようなピッチングを続けている。

そして彼の特筆すべき点は四死球の少なさである。
今期93イニング以上を投げわずか30個しか出していない。ストライク先行のピッチングで打たせて捕るのが彼の持ち味だ。

「うちのチームは守備がいいので安心して投げられます。僕はまだまだこれからですよ」


奢ることのない確かな才能の持ち主が、マウンドで躍動する。


第3回 みみりん選手 ~低迷するチームの起爆剤~
+ ...
第1期第2期と2期連続で5位に沈んだスワローズ。
高い前評判にもかかわらず投打の噛み合わないシーズンが続くが、浮上のキーマンとなりそうな打者がいる。
第2期で首位打者に輝いたチームの主砲、みみりん選手だ。


投高打低の中で通算2年間で50本塁打を放つ強打者だが、注目すべき点はアベレージも残せる柔軟な打撃である。
先述したように首位打者のタイトルを獲得する巧打者でもあり、通算打率は.307(2期終了時点)と三冠王も狙える逸材だ。
第3期シーズンは前半戦終了時点で.298 6本 30打点とやや数字を落としているものの、その能力の高さは首脳陣も絶賛している。

「今はとにかくがむしゃらに突っ走っているだけなので、あまり技術的なことはわからないですね。
でもハングリーさだけは誰にも負けないと自負しています」




そんなみみりん選手のハングリー精神と強靭な肉体は、出身地である茶恋児島で培われた。
人口1000人に満たないこの小さな島で育った彼は、幼い頃から野原を駆けまわっていた野生児だったという。

小学校に上がるころになると、後に同じくプロの世界に進むことになるしまじろう投手(現西武)らと一緒に野球をして遊んでいた。
彼の類稀な打撃センスもそのころに育まれたのだろう。
おまけに小さな町から2人ものプロ野球選手が誕生したということで、地元はかつてないほどの大フィーバーのようだ。


「しまじろう君とはいつか戦ってみたいです。リーグが違うので、お互い優勝して日本一を賭けた舞台でね。
そのためにも今自分ができることを精一杯やってチームが勝つことだけを考えています」




夢も希望もない村を出て、大きな夢を掴もうと勝負の世界に身を置く両選手。
今のスワローズには彼らのようなハングリー精神が必要なのかもしれない。




第4回 ROSIER選手 ~アベレージヒッターの極意~
+ ...
3番打者としてクリーンナップを支え早9年。
巧みなバットコントロールと一発もある長打力で打線の核となっているROSIER選手。
彼のその類稀な打撃センスはどのようなものなのかを聞いてみた。


「来た球に逆らわないことが一番重要です。外の球を無理に引っ張ってホームランにしようとするのではなく、あくまでヒットの延長がホームランというふうに考えてます。
打順的にチャンスで回ってくることが多いので、まずはそのランナーを返すことに集中することも心掛けてますね」


ホームランか三振かというようなスラッガーではなく、毎試合安定した結果を残せる中距離打者ならではの考え方だ。
それを裏付けるように入団以来毎年のように打率3割を記録し、通算打率は歴代6位(8期終了時点)を記録している。
しかしそんな彼にも苦い経験を味わったシーズンがあった。


「確か第5期ですね、開幕から不調で打順も降格になってしまって・・・(.255 19本 61打点)、チームは優勝したんですけど達成感がないというか素直に喜べなくて。
それでそのオフに「俺が打って勝ってやる!」と意気込んで、自主トレで下半身を鍛え直して打撃投手相手にとにかく打ち込んだんです。」


その翌年、チームは2位に終わったが、打率は自己最高の.321を記録しあと一歩で首位打者という成績を残した。


「オフに無心で打ち込んだことで自然体の打撃フォームを体得できたから良い結果が残せたんだと思います。
あのときの経験がなかったら今の自分はなかったかもしれませんね」



苦い経験をバネに大きく飛躍したスワローズの安打製造機。
不屈の打撃でこれからもチームを引っ張ってくれるに違いない。







チームを支えた燕戦士(所属年数10年以上)

野手

+ ...
O氏キラー(第1回~第17回)
言わずと知れたヤクルトのレジェンド。ヤクルトを2回のV3を含む黄金期へ導いた立役者。
天性のバッティングで本塁打王4回と打点王5回を獲得し、シーズンMVPに8回、ベストナインに15回選出された。
その豪快なバッティングから高い人気を誇り、オールスターには12回出場(当時歴代2位)している。
また、守備面でも名手であり二塁手、三塁手としてゴールデングラブ賞を4回受賞している。
第17回ペナントでは36本塁打を放ち、中軸としてヤクルトを優勝に導いた。優勝決定の1週間後に引退宣言。
以前に宣言した「打率が.270を下回ったら引退する」という公約を順守した形での引退となった。

.297 583本塁打 2763安打 1791打点

MVP(8)最多本塁打(4)最多打点(5)B9(15)GG(4)





オティンティン(第1回~第7回)
第一回ペナントからヤクルトで活躍した外国人選手。主に三塁手として出場。
堅い守備と発展途上ながらも豪快な打撃でポストO氏キラーとして期待されるも、第7回ペナントにて突然の引退(名無し化)。
通算本塁打118本の大砲は、持ち金5億円を抱えて故郷の島で暮らすことを決意した。
長年のアキレス腱痛の悪化が理由であるとする報道もあったが、真偽は定かではない。

.263 118本塁打 1016安打 481打点





自衛隊ンゴ(第1回~12回)
ヤクルト黄金期を遊撃手として陰で支えた仕事人。V3を含む4回の優勝を経験している。
遊撃手としてのGG賞4回獲得は当時の最多記録である。
第11回シーズンにて名無し化するも、持ち前の守備力と粘り強い打撃で勝利に貢献する。
息子の自衛隊Jrの入団をきっかけに、第12回シーズンを持って引退。

.257 64本塁打 1663安打 517打点

GG(4)





ハメ太郎(第1回~第20回)
走攻守バランスの取れた外野手。
主に2、5、6、7番を任される繋ぎの打撃が持ち味の選手で、チームのキャプテン的存在でもあった。
引退前年度に.286 13 57という成績を残すなど、晩年になって打撃が覚醒した晩成型の選手である。
第20期に3000本安打を達成し引退。

.276 304 3106安打 1277打点

B9(3)




ナス(第2回~第13回)
打ってよし走ってよしのアグレッシブな強打者。
新人のころからクリーンナップを任されるなど天才的な打撃を見せ、重量打線の一角を担った。
他球団移籍後もタイトル争いに常に絡むなど主軸として活躍した。
第19期を以って勇退。

.303 453本 3086安打 1518打点

MVP(2)首位打者(3)本塁打王(1)B9(12)新人王




変態糞土方歳三(第1回~第19回)
豪快な打撃が持ち味のスラッガー。
やや確実性に欠けるシーズンが多かったが、破壊力抜群の打撃は相手投手に恐怖を与えた。
意外なことに首位打者はあるものの本塁打王は獲ったことがない選手である。
第19回シーズンに引退。

.264 501本 2778安打 1610打点

首位打者(1)B9(10)




(第10回~第21回)
豪打が魅力の攻撃型キャッチャー。
通算669本の本塁打を放ち、6度の本塁打王に輝くなどその打力は球界随一だった。
またベストナインを通算18回受賞しているが、これは第22期現在で歴代1位の記録である。
第21回シーズンに引退。

.276 669本 3652安打 2028打点

MVP(1)本塁打王(6)打点王(4)B9(18)




あへあへカット萬(第11回~第21回)
卓越したバットコントロール能力を持つ切り込み隊長。
大きな小打者選手とのトレードで移籍してからは1番に固定され、毎年当たり前のように安打を積み重ねてきた。
そして第21期には4000本安打を達成し、安打製造機として歴史に名を刻んだ。
第21期を以って引退。

.318 174本 4037安打 1006打点

首位打者(2)B9(10)






投手

+ ...
ガッツリピッチ(第1回~第19回)
豊富なスタミナを誇るイニングイーター。
速球と変化球を上手く織り交ぜる投球術を持ち合わせ、第14期には投手三冠を達成しヤクルトの投手陣を支えた。
第19回シーズン後に暴漢に襲われ骨折、そのまま引退となった。

防御率3.32 222勝158敗0セーブ 2040奪三振

最多勝利(1)最優秀防御率(2)最多奪三振(1)MVP(1)B9(1)





うま味調味料(第1回~第21回)
長い間チームの大黒柱として活躍した本格派エース。
晩年は途中移籍してきたティガニキ投手らと共に強力な先発陣を形成し、キレのある変化球と大崩れしない投球で歴代2位となる通算269勝を挙げた。
また通算5度のMVPは投手として最多タイである。
第21期に21年の現役生活を終え引退。

防御率3.16 269勝183敗0セーブ 2292奪三振

MVP(5)最多勝利(6)最優秀防御率(1)最多奪三振(1)B9(5)



沢村賞増渕(第1回~第19回)
球質の重いストレートを横手から繰り出す速球派投手。
若手のころは制球に苦しんだが、晩年になって真価を発揮してからはチームで一番信頼できる投手だった。
真っ向勝負で立ち向かう姿に強打者たちは怯むばかりだった。
第19回シーズンに20勝を挙げるが、不慮の貰い事故で引退に追い込まれた。

防御率2.93 217勝146敗8セーブ 1859奪三振

MVP(1)最多勝利(3)最優秀防御率(2)B9(3)



きうりの守護神(第1回~第21回)
チーム初期には守護神として活躍したリリーフエース。
自慢の快速球で三振の山を築いた。
一時は先発も経験するなどして、100勝100セーブを記録した。
第21期を以って引退(名無し化)

防御率3.29 118勝88敗152セーブ 1389奪三振

最優秀救援(1)B9(4)



バーミンガム(第3回~第23回)
4種類もの多彩な変化球で打者を幻惑する技巧派左腕。
打たせて取る投球で凡打の山を築いた。また、投手陣のリーダー格でもあった。
ヤクルト時代はタイトルとは無縁であったが、西武時代に最多勝を獲得した。
第23回シーズンをもって引退(名無し化)

防御率3.36 224勝181敗8セーブ 1977奪三振

最多勝利(1)



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最終更新:2015年11月28日 19:29