シェアワールド@霧生ヶ谷市企画部考案課

ランディ・シンプソン

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ランディ・シンプソン

らんでぃ・しんぷそん

31歳独身のアメリカ人。
誰も気にはしないだろうが、いくらアメリカ人でファミリーネームが『シンプソン』だからって、見た目が黄色い肌をしたキ○ガイじみたオヤジではない。
ついでに言えば伝説のギタリストでもない。

霧生ヶ谷市内で、古びたビルの二階を借りて小さな探偵事務所を営んでいる変わり者。
事務所に職員はおらず、現在は彼一人のみ。というのも極度のトラブル体質である彼は、腕こそそれはもう優秀なのだが、その招く災厄に高給目当てで来た職員もみな逃げてしまう。
現在までに事務所は、全壊2回、半壊3回……と容赦ない。
好物は、うどんとハンバーガー(カエルバーガー)。

過去に日本語を専攻していたのと、日本暦が長いのもあって日本語はとても流暢で、話し方に訛りは無いに等しい。
実は、CIA(アメリカ中央情報局・通称『ラングレー』)の局員で、霧生ヶ谷で作戦名『S.F.R』(すこしふしぎ調査)の任務に就いている。よーするにスパイ。
本人はとても気さくな性格をしており、口調が多少大雑把なのを除けば、彼の裏表を知る人間からして見ても、諜報員とは思えないほどである。
しかしながら、過去の経歴はそれ相応のものであり元軍属。しかも、アメリカ陸軍特殊部隊デルタフォースの一員として、01年以降アフガニスタン・イラクの両地域に派遣され、秘密作戦に従事した経験を持つ。
その後、作戦をコーディネートしたCIA上級局員に、「推薦するからCTUかCIAのどっちかに入らないか?」と訊かれ、「俺はジャック・バウアーが嫌いだ」と答えてCIAに入ったという逸話を持つ。
得意なのは狙撃だが、今現在の任務では機会を活かせていない。

使用火器はベレッタM8000クーガーG 自動拳銃

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