ネタ系育成論

挑発怒りラッシュ型

  • サポート傾向:ガード
  • サポート行動
確定: 緊急撤退、こやし玉
選択:近接系サポート系爆弾系の何れかを好みで。なるべく1~2、大きくて3ゲージ消費の技に留める。
  • オトモスキル
確定: ガード性能【小】、または【大】
ガード性能を小にしていた場合、ガード時HPが削れやすいので、回復で緊急撤退でゲージを消費する機会が増えるし、背水の陣との相性が悪い。
選択:減気攻撃強化、細菌学、KO、背水の陣(伝授)等、近接攻撃を強力にするもの。
怒り発動強化は必須な気もするけど、無しにしてその分攻撃スキルを積むのもアリ。挑発頼りにキレるか、発動強化で挑発によるゲージ消費を抑えるか。
  • 運用方法
ガード猫の挑発はすごい技で、そのオートガード性能の高さはもっと評価されても良いと思い書き込みます。
猫が挑発動作を行ってる最中に攻撃を受けるとガードが発動する。
ガード強化がついていなくても睡眠ガス等のガード不能攻撃を防ぎ(骨の即死ビームは無理)後ろからの攻撃にも対応。
最も重要な効果として、挑発ガードがきっかけでよく怒りに入る。
おそらく怒りへの蓄積数値が大きく上昇してるのだと思う。味方の攻撃でも上昇するのを確認済み。体感3割程の上昇を感じる。
それらを踏まえ、ガードでゲージを上げ、挑発ガードで怒り発動し、近接で殴りつける、挑発怒りラッシュ型を提唱したい。

ガード等でゲージを貯め、2ゲージ溜まったならばこっち狙いの攻撃を待ち、1回挑発ガードで受ける。
近接寄りの技をつけて
で、ガンガン近づいてどんどん殴る。しかし殴るよりはガードを優先していく。
怒り発動をモンスターの疲労や転倒に合わせるために、2回目以降の挑発ガードはとりあえず温存する。
温存してる最中に回復笛を吹くもよ
っしぐらするもよし。でもいざというときに挑発が使えないという事のないように。
挑発ガード2回目までいくとキレるのはもうすぐ。怒り時の攻撃力を上げるために更にゲージを貯める。
誰かの乗り中にはブーメランを投げるのもいいけど、ガード猫なら近づいてガードでゲージ上げるのもアリ。乗り成功に合わせれるように挑発ガードを行い怒りを誘発させると更に良い。
モンスターの大きなスキにあわせて怒りを発動出来たならば、すかさず怒りラッシュを叩き込む。気持ちいい。
モンスターが激しく動く中怒り発動した場合は、ラッシュを短めにフィニッシュを連発する。気持ちいいが、空振った時のスキは大きい。大体の場合ガードも間に合わない。やらない方がいいが、気持ちは良い。
怒り時にも忘れずガードをしていく。挑発によるガードを、怒り時に使うことでの効果は不明。ただガード強化付与されているので、緊急回避代わりにはなるかも。シコ踏みや緊急撤退で良い気もする。
挑発ガード発動時の旨味感、思い通りにキレられた時の開放感、ラッシュを当てる爽快感、これらを味わえるのは挑発を持つガード猫だけです。
詳しい数値は不明なので、火力的には所詮猫止まりなのかもしれませんが、近接猫のスタイルの一つとして、立派に楽しめると思います。

使用感を交えた育成論の投稿や、それに対する感想など。

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最終更新:2016年01月14日 21:23