「初心者Q&A」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

初心者Q&A」の最新版変更点

追加された行は青色になります。

削除された行は赤色になります。

 *復帰組&ミニ四駆に興味がわいた人のためのQ&A
 
 Q.ミニ四駆?昔流行ったけど、今も続いてるの?
 A.2005年に発売された新シャーシを皮切りに続々と新商品、大会が開催されています。
  ブーム時の勢いはないものの当時ブーム直撃だった世代を中心に再び盛り上がっています。
  ボビー・オロゴンなどがミニ四駆に挑戦する番組も放送されました。
 
 
 Q.ミニ四駆欲しいけど、売ってるとこあんの?
 A.マシンとパーツ数点だけなら玩具コーナーのある家電量販店やトイザらスなんかで売ってる事が多いです。
  もっと手広くマシンやパーツが欲しいならネット通販や、近所にある模型店を覗いてみましょう。
 
 
 Q.コースで走らせたいが、自宅では買えない&置けない!
 A.古くよりミニ四駆ショップとして存在する模型店はもちろん、pro以降の活性化によりコースを設置している模型店は増えてきています。
  人を集めてレースを開催する場合にはタミヤのサーキット貸し出しサービスを利用することができるかもしれません。[[こちら>http://www.tamiya.com/japan/mini4wd/regulation_rental.html]]も確認してみましょう。ただ、送料を考えると買ったほうが良さげ。
 
 
 Q.コース買いたいんだけど、どれがお勧め?
 A.タミヤから発売されている3種類から選ぶのが主流です。
 
 ・ちゃんとした環境で走らせたいなら:[[ミニ四駆 ジャパンカップジュニアサーキット>http://www.tamiya.com/japan/products/69506jr_circuit/index.htm]]
  主流中の主流。店舗設置コースでもよく使われる、公式5レーンコースより馴染み深い人も多いであろうコース。
  大抵の練習走行やレースはこれで必要十分です。
 
 ・予算やスペースを抑えたいなら:[[ミニ四駆 オーバルホームサーキット>http://www.tamiya.com/japan/products/69569/index.html]]
  低価格で省スペース。その分レーン数が少なく、立体レーンチェンジが急すぎたりコース素材が柔らかかったりと安いなりのお察し部分があります。
  しかしながら素材が柔らかいため消音性がジュニアサーキットよりも高く、一般家庭に設置するのにより適した仕様となっています。
 
 ・最高クラスの環境を用意したいなら:ミニ四駆 5レーンサーキット
  素材こそ異なるものの、公式と同じ5レーンでの走行を楽しめるハイエンドサーキットです。
  当然、相応に高く(定価95040円)、大きい(3,466㎜×1,905㎜)ので、複数人集まって資金とスペースを用意できるチームや本物のお金持ち向けと言えます。
 
  いずれにしろ高い買い物ですが、オークションなら半額以下で買えることが多いので中古でも良ければ狙ってみる価値はあります。
 
- 非正規品(ミニ四駆の模倣品のコース)だとオークションなどで安く手に入ることもあるので、軽く遊ぶ程度なら十分ですが、コースの繋ぎ方が違う場合があるので拡張性に欠けます。全く同じ会社の非正規品を探さないと拡張はまず無理という覚悟がある人だけ買うようにしましょう。
+ 非正規品(ミニ四駆の模倣品のコース)だとオークションなどで安く手に入ることもあるので、軽く遊ぶ程度なら十分ですが、コースの繋ぎ方が違う場合があるので拡張性に欠けます。全く同じ会社の非正規品を探さないと拡張はまず無理という覚悟がある人だけ買うようにしましょう(養生テープなどで貼ってもいいけど)。
 
 Q.ブーム時と大会ルールが違うって本当?
 A.特に大きく変わった部分を挙げるとすれば、一部のダッシュ系モーターが使用可能、大人がレースに参加できるようになったことがあげられます。
  これにより子供でも簡単に速度を出すことができ、大人は公式大会に出られることでより高い向上心を得ることができました。
  新しい改造(井桁やマスダンパーなど)に対応して規制強化されてる部分もありますが、復帰組ならまず気にすることもないはずです。
  その他細かい部分も色々変更、追加されていたり、部門によってルールが違ったりするので、詳しくは[[公認競技会規則>http://www.tamiya.com/japan/mini4wd/regulation.html]]を見ましょう。
 
 
 Q.なんか新シャーシ色々出てるみたいだけど?
 A.後発の4種類のシャーシを覚えておけばまずは大丈夫です。
 ・[[MAシャーシ>MA]]
  2013年登場のミッドシップ型最新シャーシ。軸が両方から伸びたモーターでギヤを直接回転させるダイレクトドライブを採用。2005年登場のMSシャーシにあった分割制を排除、剛性や信頼性を重視した設計もあって、ロスが少なく最高の駆動効率を誇る。
 
 ・[[ARシャーシ>AR]]
  2012年登場のリアモーター型最新シャーシ。MA同様に強度が高く、下から電池やモーターを取り出せるメンテナンス性の高さも魅力。過去に登場したTZシャーシの後釜という認識で概ね問題なく、現にTZで登場したマシンがARでいくらか再登場している。
 
 ・[[FM-Aシャーシ>FM-A]]
  2017年登場のフロントモーター型最新シャーシ。癖のありそうなイメージながら、強度や柔軟性のバランスも丁度良く、メンテナンス性にも優れているため、初心者も安心して使える。独特の形状故、ボディを選ぶのが難点と言えば難点だが、気に入ったデザインのボディがあれば使ってみる価値は十分ある。
 
 ・[[スーパー2シャーシ>SUPER 2]]
  2010年登場のシャーシ。ブーム当時主流だったスーパー1をベースに、現在のレース環境に合わせて強度や拡張性を高めている。MA、AR程頑丈では無いものの、その分軽く柔軟性に富み、旧来の感覚でセッティングしやすい。
 
 パーツ展開も当然現在主流のシャーシに合わせて行っているため、入手難度の面から考えても上記4種のいずれかを選ぶのが無難です。古いシャーシで速いマシンを作る人も多いですが、相応のテクが必要なのも事実なので、強いこだわりがない限りは新しいシャーシを選んで損はありません。
  
 Q.ネットやお店でAOパーツってのが売ってるけど、何これ?使って大丈夫なの?
 A.AOはアフターサービスオリジナルの略。
  キット付属品の予備部品からロングビスやベアリングなど、AOパーツでしか手に入らない高性能パーツまで色々と揃っています。
  もちろんTAMIYAがミニ四駆用に作ってるので大会にも出場可能。
  要は、その名の通りアフターサービス(AOパーツ以外にも、各種スペアや不良品の交換を行っているTAMIYA通販)を中心にTAMIYA直営店やバックアップが強い店など扱いが限られるGUP(グレードアップパーツ)。
 ネットでも手に入るショッピングサイトがあるので色々探してみましょう。
 
  余談として、ダンガン、ラジ四駆用として売り出されてるパーツや商品がありますが(パッケージが違うので見分けられる)、レギュレーションに違反する改造、取り付け方でなければ使ってもOKです。
  有用なパーツも多いので、セッティングを考えるときはこちらのほうにも視野を向けてみましょう。
  ただしパチ物モーターみたいな社外製商品はもちろんのこと、TAMIYA製でもRCパーツはダメなので気をつけてください。
 
 
 Q.空力性能高いマシンってどれよ?
 A.実はミニ四駆に空力性能(ダウンフォース)は殆ど関係ありません。
  詳しい話は省きますが、1/32スケールであるミニ四駆かつ公式レギュ内では、マシン制御に期待できるほどのダウンフォースを生み出すのはまず無理だとされています(本格的に空気抵抗が問題になるのは200km/h。最低でも100km/h位にはならないと無視してかまわないレベル)。
  下記の重量に関してのも含め、マシンは本当に見た目重視で選んでもらって一向に構わないです。
 
 
 Q.ダウンフォースは意味無くても、肉抜きは意味あるよな?
 A.ボディは有るとも無いとも。
  ポリカーポネイト製のボディを更に加工するぐらいでないと効果は薄いと思われます。
  つまり空力性能が関係ないことも重なって、ボディによる速さの優劣というのは殆どありません。
  速さを求めるならボディ以外の要素に求める方が確実でしょう。
  中には200g越えで活躍するモンスターマシンもありますし、肉抜きは速さよりもドレスアップ目的でするのがいいんじゃないかと。
  
  ただし、タイヤやホイールといった足回りの軽量化に関しては結構差が出ます(ボディ加工の何十倍も)
  軽量化加工は難しくうまくやらないと強度を失い逆に遅くなってしまいますが(特にシャーシ)、タイヤとホイールをそれぞれ1g軽いものにする、ぐらいでも違ってくるので色々試してみましょう。
 
 
 Q.初めてor久しぶりにミニ四駆を組むけど、どんなセッティングにすればいい?
 A.こういうのは自由にやってこそ楽しいし、間違いなんてものはないので好きに組んでみましょう。
  一応基本知識として、FRP等を使っての強度アップは壊れにくくなるだけでなく、シャーシのねじれを防ぎ速度向上にも繋がること、[[たからばこセッティング]]というものが現在のローラーセッティングの基本形、定石となっているということぐらいは頭に入れて取り組むとやり易いかもしれません。
 
 
 Q.スピードチェッカーで○○km/m出たよ!これって速いの?
 A.スピードチェッカーは個体差と状態による差異が大きく、同一固体を使わない限りマシンの性能を競い合う用途ではあまりアテになりません。
  実際チェッカーのローラー部分に注油するなどすると、数km/h程上昇します。
  また、チェッカーはマシンパワーまで測ることができないため、数値上では速くてもいざコースインさせると遅い、なんてことも良く有ります。
  そのためネット上でQ.のことを聞かれても答えようがありません。まずA.のような返答しか帰ってきませんので気をつけましょう。
  但し、全く無用の長物というわけではなく、上記の通り同一固体でセッティング変更した再などの前後で、どのように変化したかの目安にはなります。
  上級者でも使ってる人はいるので、チェッカーの出す数値がどういうものかをよく理解すれば使える一品といえます。
  公認競技会規則に則って50km/hほどまでは出せるようですがコーナリングなどは無視したものなのであくまで参考に・・・。
 
 Q.そのほか分からないことが・・・
 A.Google。
  個人サイトや掲示板が廃れて久しい昨今、ツイッター等のSNS等で情報を拾うのも効率的。
  一通りの基礎知識であれば最近は関連本もいくらか出ているので、読んでみるのもいいと思います。
 &italic(){}&bold(){}