ミニ四駆改造マニュアル@wiki
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ミニ四駆改造マニュアル@wiki
ja
2024-03-08T16:12:27+09:00
1709881947
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掲示板/質問掲示板/コメントログ
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/238.html
-test - test (2023-11-03 08:06:22)
--返信テスト - 名無しさん (2023-11-03 12:27:42)
-kdmdms - kdmdm (2024-03-08 16:12:27)
2024-03-08T16:12:27+09:00
1709881947
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質問掲示板
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*質問掲示板
#pcomment(reply,enableurl,new,15,掲示板/質問掲示板/コメントログ)
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2023-11-03T08:06:13+09:00
1698966373
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編集要望記入欄 過去ログ
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/236.html
&bold(){2017年}
- 作ってみました。ここ情報古いよとかこの記事強化してほしいとか、何かあれば編集する側も対応しやすいかと。 -- 名無しさん (2017-10-25 03:46:23)
- タイヤの素材による違いにスーパーハードタイヤの記述がありません。 -- 名無しさん (2017-10-25 08:22:52)
- 了解。全体見渡しても干しタイヤの言及が多いあたりに時代を感じるので、あのページも大幅更新予定です。 -- 名無しさん (2017-10-25 19:18:04)
- 最近細々編集してる者だけど、FM-Aについての言及がまだまだ出来てないので、お勧めシャーシの欄とかで書ける人いたら是非お願い。自分で書きたいけど経験無さすぎて適当書いちゃう事になる・・・ -- 名無しさん (2017-11-13 05:26:32)
&bold(){2018年}
- S2のページの『●お薦めカラーセッティング』の部分って要る?色なんて好みでしかないから削除しちゃって良いと思うんだが。 -- 名無しさん (2018-05-18 10:17:13)
- ページ見てみたけど、これがかっこいい、かっこ悪いっていう主観で書いてないから消すほどでも無いかと。色遊びの一例って事でリスト化してるだけみたいだし、参考程度に見るのが吉かな -- 名無しさん (2018-05-19 00:42:38)
- VSだけに「オプションパーツですべて組み上がって~」みたいになってるのは何故?他にもオプションパーツだけで組みあがるシャーシ何種類もあるよね? -- 名無しさん (2018-05-21 22:00:44)
- 何年も更新のない古すぎる記事も多いから、気になった部分はその都度修正でいいな。機会があったら修正しとく。(他の誰かがやってくれるならそれでいいし -- 名無しさん (2018-05-22 19:47:19)
- S2のカラーセッティングのとこは昔のキットに近づける組み合わせとかも書いてあるから残していいと思う -- 名無しさん (2018-05-29 14:30:21)
- 「各素材」のクリヤー・スモークのとこ、「唯一の利点」なのに動作確認・コンデレと二つ挙げてるのは頭悪そうだから「数少ない利点」に直した方が良
2023-08-15T08:09:03+09:00
1692054543
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レーザーミニ四駆シリーズ
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/235.html
コロコロコミックで連載していた『MINI 4 KING』に登場したミニ四駆シリーズ。
半透明で機能的なレーザーパーツが特徴。
現在はすべて絶版。タミヤとの版権契約が終了したのか、ミニ四駆公式サイトからシリーズのページが丸ごと消えている。
*19801 ロードスピリット (VZシャーシ)
-発売日:2021年8月28日(土)
-レーザーパーツ:クリヤーブルーグリーン((青緑色であって水色ではない))
--フロントスタビライザー:コーナーでマシンが傾いた場合にコースフェンスに接触して安定させる。
--リヤブレーキ:上り坂などで減速させる。また、スペーサーによって角度を調整でき、ブレーキの利きを変えられる。
--リヤハイトローラー:8mm厚のローラーで車体の傾きを抑制する。
-備考:主人公・工藤モー太のマシン。ボディはフロント部とルーフの2パーツで構成される。
**95637 ロードスピリット ボディパーツセット ナイトネオンカラーエディション
-発売日:2021年12月11日(土)
ロードスピリットのボディ、ホイール、レーザーパーツそれぞれの色違いセット。
*19802 ジャドーエース (VZシャーシ)
-発売日:2022年3月26日(土)
-レーザーパーツ:クリヤーレッド
--リヤハイマウントローラー:ローラーをアッパースラストで装備でき、レーンチェンジでリヤを持ち上げ、相対的にフロントを下げてコースアウトを抑制する。また、ローラーがコースフェンスを超えた場合にはローラー下部にあるサイドガードスタビがコースフェンスに接触してコースアウトを抑制する。
--フロントアンダースタビ:マシンが傾いた場合にコースフェンスに接触して安定させる。
--ハイトローラー:従来のキット標準ローラーより2mm高い位置でコースフェンスに接触してマシンの傾きを抑制する。
-備考:ヨンクダムメンバーの一人・炎堂 刃(えんどう じん)のマシン。ハイマウントローラーはアルファベットの「A」をモチーフとしている。
* 19803 ロードナイト (VZシャーシ)
-発売日:2022年7月30日(土)
-レーザーパーツ:クリヤーイエロー
--フロントアンダーガード:フロントバンパーの補強と上り坂でのブレーキ効果がある。((ロードスピリットのフロ
2024-03-17T17:40:30+09:00
1710664830
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ラジ四駆
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/234.html
|CENTER:ITEM|CENTER:名前|CENTER:備考|
|19701|インプレッサWRC2002||
|19702|プジョー206WRC||
|19703|ランサーエボリューションⅦ WRC||
初代ミニ四駆(元祖ミニ四駆/コミカルミニ四駆など)とミニF以来の「リアルな実車のボディが乗っていて、ミニ四駆コースも走れるスナップキット」として登場。
ミニ四駆の基本コンポーネントを流用し、プロポ操作に対応できるようにコントロールユニットを搭載できるようにしたTR-1シャーシ採用。
最初期は当時の世界ラリー選手権(WRC)に参戦していた車両をキット化。中期には当時の全日本GT選手権参戦車両をキット化した商品を展開。最終期にはオリジナルマシンのコバルトガンナーも登場したが、プロポ(コントローラー)はボタン1つで全速前進か停止の操作しかできなかったうえ、プロポ込みとはいえ定価2500円という価格設定もあり商業的にはうまく行かなかった。
ラジ四駆用のGUPも当然それなりに展開されマニアックな物やミニ四駆用には使いづらい/使えない物は絶版/廃盤となったものもあるが、後の時代のミニ四駆GUPとして販売されている物も多い。
2023-12-09T18:39:27+09:00
1702114767
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ケース
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/233.html
マシンや各種パーツ、工具類の収納・運搬に用いる各種ケースについて紹介する。
ここで紹介する製品はごく一部であり、タミヤ製品以外のものも含めると、選択肢・組合せは多岐に渡る。
最小限のアイテムでコンパクトにまとめる、荷物になることも厭わず沢山のマシン・パーツを持ち歩く、100均商品を駆使して安価に抑える…等々、マシンと同じくらい、あるいはそれ以上にレーサーの個性が大きく出やすいアイテムとも言えるだろう。
*ツールボックス、マシン用ケースなど
**Item No:15424 ミニ四駆ポータブルピット 2600円+税
サイズ:幅約210×高さ約430×奥行き約155mm。2.5kgまで収納可能。
ミニ四駆2台を収納できるボックスが2段と取っ手のセットとなっている。
ボックスのドアはツールボックスを兼ねており、パーツ類や工具が収納可能。
また、ボックス内の仕切り(デッキ)はセッティングベース・マシンの寸法チェックに使うこともできる。
ボックスが自由に連結できるため非常に自由度が高く、ボックス1段だけ持ち歩いて荷物量を少なくしたり、逆に複数段重ねて多数のマシン・パーツを持ち歩くといった芸当も行える。
中には10段近く重ねて会場入りする猛者も存在する。
限定商品としてだがカラーバリエーションも豊富。
また、ボックス2段分が丸々入るピットイン バックパック(Item No:67233)及び同II(Item No:67297)、ボックス2段分×2台が丸々入るピットイン トートバッグ(Item No:67254)も販売されている。
**Item No:15354 ミニ四駆PROレーサーズボックス 2200円+税
サイズ:幅310mm×高さ214mm×奥行き132mm。
底面に3台のミニ四駆を収納し、2段のトレイにパーツや工具を収納するという構造。底面にはスポンジシートも敷かれている。
言わずと知れたレーサーズボックスの改良版のはずではあるが、仕切りやトレイは固定となり不便な点が増えている。
そのため旧版の方が良かったという声もある。
2段のトレイは意外と収納力は高くなく、開けた時にトレイが重なる部分があるためものによっては取り出しにくい。
また、ボックスを開いた際に階段状にトレーが展開する構造上、ある程度のピットスペースが必要
2022-01-29T22:54:27+09:00
1643464467
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ボディー装着可否表
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/231.html
*ボディー装着可否表
ここでは、ボディーとシャーシの装着可能な組み合わせ、装着不能な組み合わせ等を紹介していきます。
&bold(){&u(){&color(red,yellow){あくまでも無改造の組み合わせのみ紹介しています。ご注意ください。}}}
f3キーで検索すると見やすいです。
#contents(fromhere)
**大まかな対応関係
|○|概ね無加工で搭載可能|
|△|小加工で載る場合が多い|
|×|大幅な加工が必要|
|CENTER:シャーシ→&br()↓ボディ|CENTER:タイプ1&br()タイプ3|CENTER:タイプ2&br()タイプ4&br()タイプ5|CENTER:トラッキン&br()(ワイルド)|CENTER:ゼロ&br()S1&br()SⅡ&br()VS&br()VZ|CENTER:FM&br()SFM&br()FM-A|CENTER:STZ&br()TZ-X|CENTER:SX&br()SXX|CENTER:TR-1|CENTER:MS&br()MA|CENTER:AR|
|CENTER:タイプ1,3(※1)|CENTER:○|CENTER:△|CENTER:×&br()(※2)|CENTER:○|CENTER:×|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:×|CENTER:×|CENTER:△|
|CENTER:タイプ2,4,5|CENTER:×|CENTER:○|CENTER:×|CENTER:○|CENTER:×|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:×|CENTER:△|CENTER:△|
|CENTER:トラッキン&br()ワイルドミニ四駆(※3)|CENTER:×|CENTER:×|CENTER:○|CENTER:×|CENTER:×|CENTER:×|CENTER:×|CENTER:×|CENTER:×|CENTER:○&br()(※4)|
|CENTER:ゼロ,S1,SⅡ,VS,VZ|CENTER:×|CENTER:△|CENTER:×|CENTER:○|CENTER:×|CENTER:△|CENTER:△|CENTER:×|CENTER:△|CENTER:△|
|CENTER:FM,SFM,FM-A(※1)|CENTER:×|CENTER:×|CENTER:×|CE
2022-07-07T16:56:06+09:00
1657180566
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初心者向マシンの作り方・作例
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/230.html
*初心者向マシンの作り方・作例
#contents(fromhere)
**STEP1:キット組み立て
***最初の用意(キット、電池、工具)
・キット
これが無ければ始まりません。キット選択の際、最低限考慮に入れておきたいのはシャーシの選択でしょう。最近は旧車の再販も少なからずありますので、間違ってタイプ1シャーシ搭載機種などを選んで後悔しないよう、現在のレースシーンで通用するシャーシの種類くらいは覚えておきましょう。詳しくはお勧めシャーシに載っています。
・電池
必要な電池は全てのマシン共通で単三電池2本です。
タミヤの公式レギュレーションではタミヤ製電池しか使えない事になっていますが、まず走らせたいだけという場合はどれでも問題ありません。100円ショップでもアルカリや充電式ニッケル水素が売ってたりします。
一応タミヤ公式パーツとして充電式のネオチャンプ、アルカリ電池のパワーチャンプがあることくらいは覚えておくといいでしょう。
・ニッパー
ランナーから部品を切り取るのに使います。切れ味のいい模型用が理想ですが、100円の物でもランナーを切るだけなら十分です。
・カッターナイフ
切り取った部品の表面を綺麗に仕上げるのに使います。あと、シールを貼る時にピンセット代わりに使えたりもします。(シール手貼りはヤメテ)
・ドライバー
M2ネジなのでNo.1の物を購入しておきましょう。ネジ止めにはプラスがあれば十分ですが、マイナスもセットになった物を用意しておけば、後々役立つ場面も出てくるはずです。
***組立
説明書とにらめっこして、丁寧に組み上げていきます。注意点は以下
・ランナーから切り取った部品の仕上げを忘れない
特に駆動に関する場所は重要です。タイヤの切り取りが雑で走りがガタガタになってるマシンをよく目にします。
・ビス(ネジ)止めをしっかりする
これも重要で、ローラーがしっかり固定されていないために、どうでもいいコーナーで飛んでいくマシンも少なくありません。最近の高性能なキットが簡単に飛ぶとすれば、ほぼ間違いなくここが原因です。
・グリスアップを忘れない
ギアにだけ塗っていて、軸受けやその他説明書に記載されている箇所に塗っていないマシンも多いです。まだ各箇所のグリスアップの
2023-02-25T13:57:47+09:00
1677301067
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初心者向けマシンの作り方・作例
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/229.html
*初心者向けマシンの作り方・作例
#contents(fromhere)
*STEP1:キット組み立て
**事前準備
***キット
これが無ければ始まりません。
キットは好きなデザインで選ぶのも良いですが、走行を目的とする場合はシャーシにも注目してください。ミニ四駆は長い歴史の中で進化し続けており、古いシャーシで新しいシャーシに立ち向かうのは至難の業です。そうでなくとも近年の立体コースでの走行に耐えることが難しいシャーシもあります。シャーシの違いが分からない場合は[[お勧めシャーシ]]も参考にしてみてください。
また、シャーシ以前の問題として、走行できないディスプレイモデルのリアルミニ四駆シリーズも存在します。生産は終了していますが、再販されるなどして一部店舗ではミニ四駆に混ざって売られている場合もあるため注意が必要です。
ボディが気に入れば、最初から基本的なパーツが付属している各種「スターターパック」がお勧めです。通常のキットより値段は張りますが、いずれ追加でパーツを購入していくことを考えるとむしろ安上がりです。
***電池
ミニ四駆の走行には単三電池が2本必要です。
公式大会や多くの店舗大会ではタミヤ製電池しか使えない事になっていますが、ただ走らせたいだけの場合はあまり気にする必要はありません。その辺のお店のPBで売られている格安アルカリ電池でも動きます。
一応タミヤ公式パーツとして充電式のネオチャンプ、アルカリ電池のパワーチャンプがあることくらいは覚えておくと良いでしょう。
***ニッパー
ランナーから部品を切り取るのに使います。切れ味の良い模型用が理想ですが、100円ショップで売られているものでも切り取りだけならまあまあ使えます。
***カッターナイフ
切り取った部品の表面を綺麗に仕上げるのに使います。あと、シールを貼る時にピンセット代わりに使えたりもします。(シール面を手で触れると剥がれやすくなります。)
***ドライバー
その辺のディスカウントショップのセットでもじゅうぶんですが、M2ネジなのでNo.1の物を購入しておきましょう。ネジ止めにはプラスがあれば十分ですが、マイナスもセットになった物を用意しておけば後々役立つ場面も出てくるはずです。
**組立
説明書とにらめっこして、丁寧
2024-01-16T14:13:21+09:00
1705382001
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リンク集
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/228.html
*リンク集
基本的に許可はとってる...ハズです。
**[[株式会社タミヤ>http://www.tamiya.com/japan/index.htm]]
ミニ四駆を作っている会社の公式サイトです。
**[[ミニ四駆公式サイト>http://www.tamiya.com/japan/mini4wd/index.htm]]
↑のページの中にあります。ミニ四駆の新製品や大会等の情報はここから。
**[[ミニ四駆@VIP避難所(したらば)>http://jbbs.livedoor.jp/auto/4851/]]
2ch(現5ch)のvipと呼ばれる掲示板の規制が厳しくなったので、引っ越したそうです。
**[[ミニ四駆ちゃんねる>http://sns.prtls.jp/mini4wd/login.html]]
ミニ四駆の情報交換ができるSNSです。ミニ四駆の情報しか載ってないので、Twitter等より質が高い情報が得られます。
**[[TEA-League>http://www.tea-league.com/]]
新製品情報や日本未発表製品情報がのっています。
以下、転載
ミニ四駆・ラジ四駆・ダンガンレーサーの総合情報サイト
ミニ四駆、ラジ四駆、ダンガンレーサーの総合情報サイト。 新製品やイベントの最新情報、改造やコースのデータ、爆走兄弟レッツ&ゴー!!、ダッシュ!四駆郎などいろいろあります
2020-12-28T18:55:18+09:00
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