シナリオまとめ(メインクエスト)

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*概要 スペシャルクエストについては、[[シナリオまとめ]]を参照してください。 ページが重くなってきたので分けました。 メインストーリーのあらすじをEP毎に解説。 「この話ってどこのエピソードだっけ?」となった魔王様向け。 ネタバレが多量に含まれるので注意 ※暫定でページ作成。体裁変更はご自由にどうぞ。 (スマートフォンからの閲覧が大変困難を極めております。PCでの閲覧をお勧めします) *メインクエスト **第一章 #region() ***大魔界 #region() 目覚め |登場人物|[[ノルン]]、[[レミラ]]| |あらすじ|レミラの攻撃を受けて気絶していたらしい大魔王。レミラの煽りを受け、ノルンは戦闘態勢へ| 夢オチ |登場人物|[[ノルン]]、[[クロゥリア]]、[[リネア]]| |あらすじ|レミラに勝利し、ノルンはおさわりを要求。それに応じていると画面が暗転し…クロゥリアのピンタを受ける羽目に。どうやら記憶が曖昧になるほど長い眠りに就いていた大魔王を起こしに来たようだ。後からやってきたリネアから、モン娘達を集める魔界侵攻作戦の決行日である事を伝えられる| #endregion() ***天空樹魔界 #region() 初回 |場所|始まりの草原| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]| |あらすじ|仲間を増やすために意気込むリネア。高貴な存在がいなければ手下が増えないのではないか?と付いてくるクロゥリア。大魔界に居候しており、態度と使う言葉の難しさだけは一人前と言いつつ、手始めに天空樹魔界の制圧を高らかに宣言するリネアであった| ボス前 |場所|樹木の大地| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ディアン]]| |あらすじ|心優しそうなモン娘が多く、平和そうな魔界だった為にあまり強くなかった。一度大魔界に戻って別の魔界へ行く事を提案する。そこへディアンが話しかけてくる。クロゥリアは「仲間になりたそうに見ている」と認識したが、怒っているようだ。しかしクロゥリアはそれに気付けているのかいないのか…| ハード |場所|小鳥の平野| |登場人物|[[ディアン]]、[[すだち]]| |あらすじ|大魔王にコテンパンにされ、すだちに泣きつくディアン。しかしすだちは大魔王=お金を沢山持っていると考え、己の貧乏生活を暴露し始める。あまりの生活水準の低さにディアンは哀れみ食事の誘いをかけ、すだちは大魔王を倒すと告げていくのであった。&font(#eeeeee){「味噌汁にネギとか豆腐とか具が入ってるんだろうなぁ、ご飯も生じゃないんだろうなぁ」}| Sハード |場所|天空の丘| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ノルン]]、[[ユーリア]]| |あらすじ|探索が進み、強敵揃いになってきたとリネアは言うが、大魔界の繁栄に伴いこちらも強くなったとノルン。そしてすっかり当初の目的を忘れるクロゥリア。そこへ自然と会話に混ざってくるユーリア。魔界を荒らす輩が美形肉食系男子かと期待しながら来るも、ただのモン娘と落ち込む。そして理不尽にも、ユーリアが勝てば美形肉食系男子を紹介するまで締め付けると脅し出す。しかし〇食系のタイプで議論が起こり、軽く女子会が勃発しそうに| #endregion() ***墓場魔界 #region() 初回 |場所|エントランスエリア| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ヒヨ]]| |あらすじ|墓場魔界は色々な様式の墓が点在しているらしい。クロゥリア曰く、丑三つ時には沢山の幽霊が出て夜な夜な幽霊同士の集会(運動会)が開催されているらしい。大魔界の転送装置が不便な状態のため、どの魔界に飛ぶか予測不可能なようだ。そこへ無言でヒヨが現れ、ゴーストバスターと洒落こむリネアであった| ボス前 |場所|暗夜墓地| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[紫陽花 たま]]| |あらすじ|ここでもあまり強いモン娘はいなかったようだ。クロゥリア曰く、自らの統治する薔薇魔界の足元にも及ばないらしい。クロゥリアが薔薇魔王である事をリネアは忘れていたようだ。また、本人は戦いに参加する気がないと告げる。そこに紫陽花たまが現れた。怖がられない屈辱を生きてこの方感じた事がない←いや死んでる、とリネアの鋭いツッコミ。そして紫陽花たまは有り金…ではなく食べ物を請求しつつ、戦闘へ| ハード |場所|眠れる森| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[紫陽花 たま]]、[[ジャスミン]]| |あらすじ|墓場魔界だけに、色々なアンデット系モンスターを挙げていく。そして満を持して登場するボスと称して、マミーのジャスミンが登場。紫陽花たまの援軍に駆け付けたようだ。そして二人は死亡フラグを建築していく| Sハード |場所|亡霊の丘| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[紫陽花 たま]]、[[ジャスミン]]、[[シャーロット]]| |あらすじ|大魔王にやられ続けた所にシャーロットが駆けつけてきた。シャーロットは自らの石化能力を伝え、3人で組めば勝てる!と意気込む。しかし紫陽花たまはシスターの恰好から尼さんを連想し、成仏させられると思ったようだ。そしてジャスミンはいつものように死亡フラグを建て、シャーロットは自虐に耽る。それを他人事のように見つめるリネアとクロゥリアであった| #endregion() ***温泉魔界 #region() 初回 |場所|大露天風呂| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]| |あらすじ|温泉魔界に到着した一行。この魔界は昼になると湯が溶岩のような熱さに変わるらしい。リネアは数十年以上前に、先代の大魔王と一度来た事があるようだ。先代は大魔界が襲撃された際、一人で立ち向かったのだが…&color(#ff0000){あんなこと}になってしまうとは誰が予想できただろうか。そして先代の想いを継ぎ、探索と戦力増強を目指す。クロゥリアは温泉を楽しむ気満々のようだ| ボス前 |場所|穢れ無き美肌の湯| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ぷるる]]| |あらすじ|探索を続ける一行は、ぷるると遭遇する。ぷるるは友好的に接してくるが、クロゥリアはぷるるの恰好(水着)に許しがたい物があるようだ。ぷるるは別に脱いでもいいと言うが…倫理的に駄目でした(JIJO OF OTONA)| ハード |場所|マグマ風呂| |登場人物|[[シェリー]]、[[ナナオ]]| |あらすじ|リゼを探して迷子になっているシェリー。そこへナナオが現れた。名前を聞き、相手が迷子だと知ると少々拍子抜けしたようだ。しかしシェリーは脅されていると勘違いしたようで、5分後…温泉まんじゅうを貰って機嫌を治し、別の魔界へと探しに向かった。ナナオは大魔王一行が訪れている忠告をし忘れるが…まぁ、いっか| Sハード |場所|魔境風呂| |登場人物|[[セラティ]]、[[ノワール]]| |あらすじ|温泉に浸かりにきたセラティとノワール。魚が煮える匂いを感じたりボディーソープと称してポン酢を出したり、ノワールは完全に食べる気満々である| #endregion() ***魔法都市魔界 #region() 初回 |場所|エントランスエリア| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ノルン]]| |あらすじ|魔法都市魔界に到着。古代の魔法で成り立っている魔界らしい。戦力となるモン娘を見つける意気込みと共に、1年前「ヤツら(ユウシャ)」が大魔界に侵攻した話をする。「ヤツら」を退ける事はできたが、次いつ再び攻め込むかわからない。「ヤツら…ユウシャ」の組織が何者か、目的が何かもわからないようだ。そして出発に向かうが…リネアは誰かの視線を感じた。クロゥリアは自分の存在に魅了されたなどと言うが…実際にはノルンである| ボス前 |場所|召喚術実験所| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ケリー]]| |あらすじ|それなりに戦力が集まる中、ここまで他の魔界で暴れて大丈夫だろうか、とリネアは言う。そこに「大丈夫じゃないわよ」とケリーが大ボスとして現れた。吸血鬼としての性か、リネアに興味を抱いたようだ。吸血されると3日ほど足腰が立たなくなると言いつつ誘いかけてくる。吸血攻撃に気を付けるようにクロゥリアがアドバイスし、戦闘へ| ハード |場所|魔法図書館内部| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ザッハトルテ]]、[[リゼ]]| |あらすじ|探索しつつ雑談する二人。図書館にはこの世に存在するありとあらゆる本が収められているらしい。そこへザッハトルテが現れ、「本」の定義を問いかける。具体的に言えば自費出版の本も収められているのか、と。しかしそんな事を二人は知るはずもなく、ザッハトルテは去っていった。変わったモン娘もいる、と辺りを見ると…シェリーを探しながら本を燃やすリゼの姿が。そしてシェリーの特徴を語る毎に、その行動力に圧倒される二人であった。&font(#eeeeee){鍵をかけてもピッキング技術を駆使→ダイヤルロック式の鍵にしても隠しカメラを仕掛けて鍵の番号を記憶}| Sハード |場所|魔法図書館奥部| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ノルン]]、[[アリッサ]]| |あらすじ|自らの強さを実感する各々。クロゥリアも自信満々に乗るが、全然戦っていないとノルンからの鋭いツッコミ。その挑発を受け、次は一人で戦うと意気込むクロゥリア。そして現れたのは…クロゥリアが苦手とする、幼馴染のアリッサだった。魔界を散歩中に、偶然クロゥリアを見かけたようだ。そしてクロゥリアの話を語り始めた。クロゥリアはこれ以上ばらされるのを恐れ、泣きながら早く倒してほしいとせがんだ。&font(#eeeeee){クロゥリアの話:幼少期、昼寝の時に1人で寝るのが怖いと一緒の布団に入る、最近は気になっている人がいて恋愛について談義。その際に「あいつが私に振り向いてくれない」と大泣きしていた}| #endregion() ***現代魔界 #region() 初回 |場所|パチ公前| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ノルン]]| |あらすじ|どこか近視感のある魔界と言うリネアに、なぜ現代魔界と呼ばれるか理由がわからず、皆がそう呼ぶだけだと答えるクロゥリア。ふと物陰から覗いていたノルンが見つかり、そのまま逃げ出してしまった。「ユウシャ」との関連性を確かめるため、ノルンを追う事に| ボス前 |場所|スクランブル交差点| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ノルン]]| |あらすじ|ようやくノルンに追いついた二人。&font(l){某フ●ンズのような台詞を言いつつ}、ノルンは自分の名前を告げる。種族を尋ねると人間と答え、二人とも思い当たらない様子。そしてヘルハウンドなら通じるかと問い、そちらでは合点がいったようだ。かなり珍しいモンスターらしい。怯えている様子を子犬に例えられて怒り、戦闘へ| ボス後 |場所|スクランブル交差点| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ノルン]]| |あらすじ|戦闘を経てすっかり落ち着いたノルン。他の人とは違う感じを察知して今までついてきていたようだ。気が付いたら魔界でモン娘になってしまっていたため、元の世界「地球」に戻る方法を探していると言う。元の世界へ帰る手段を見つける為、また強い戦力となる事もあって、大魔王一行に同行する事に。そしてクロゥリアはノルンに友達扱いされ、満更でもなさそうだ| ハード |場所|街頭路地裏| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ノルン]]、[[エルルン]]| |あらすじ|現代魔界とよく似ている地球について語る中、エルルンが会話に割り込んできた。正義のニンジャとして、「魔界を荒らす不届き者の退治」の任務を遂行しようとしていた。その姿にノルンはかっこいいと称し、エルルンは嬉しそうに尻尾を触らせたりし始めた| Sハード |場所|旧魔界通り| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ノルン]]、[[ガルデニア]]、[[テンセイ]]、[[ヒューゼル]]、[[ククル]]| |あらすじ|先ほどからずっと同じ光景が続く事に疑問を抱き始める一行。そこへガルデニアが現れ、現代魔界の防衛システムについて解説する。不審者を発見すると道に迷うような仕組みになっているようだ。そのシステム管理者はガルデニアなのだが、本人も不審者扱いされてしまったようだ。そして不審者判定者(テンセイ、ヒューゼル、ククル)が徐々に集まってくる。ガルデニア曰くどうやら誤作動を起こしているらしく、暫くすれば解放されるとのこと。しかし痺れを切らしたクロゥリアが力ずくで出口を開き、皆出口へ向かっていく。そして大魔王一行も向かおうとするが、防衛システムが作動してしまい強行突破することに| #endregion() ***ねこねこ魔界 #region() 初回 |場所|猫の集落| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ノルン]]| |あらすじ|猫が支配する魔界へ到着。薔薇園を荒らされた過去から、クロゥリアは猫が苦手なようだ。そしてノルンはクロゥリアの弱みをメモしつつ、猫の真似事をして楽しんでいた←犬なのに猫の恰好をするの!?。この魔界の時点で、もしも歯が立たなければ前のステージで云々のアドバイスが貰える(ハードの攻略タイミング)| ボス前 |場所|にぼし広場| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[テトラ]]| |あらすじ|猫のモン娘の他、普通の猫とも触れ合えて満足そうなリネア。クロゥリアは精神的に限界な様子。そこへテトラが登場し、猫に弱いクロゥリアを脅かして小遣いを貰おうと画策。しかしワータイガーと種族名を名乗った事で「虎という事は正確には猫ではない」とクロゥリアは特に動じず、いつものように大魔王に戦闘を丸投げするのであった| ハード |場所|路地裏の猫会議場| |登場人物|[[ノワール]]、[[テトラ]]、[[シェーナ]]| |あらすじ|猫の集会にて、ノワールは大魔王の侵攻に対抗しようと宣言した。そんな姿にテトラも感嘆の声を漏らし、早速追い返そうと言うが…ノワールはこれから昼寝をすると告げる(その前にも7時間くらい寝ていたようだ)。代わりの助っ人を用意していると言い、そのまま立ち寝を始めた。そして助っ人のシェーナが現れ名前と種族を名乗るが、猫ではないと告げる。そして猫じゃない攻防が続き(ヒゲをひじきと言ったり…)、最終的には大魔王退治に向かうのであった| Sハード |場所|魔界道222号線| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ノルン]]、[[ノワール]]| |あらすじ|唐突にノワールが大魔王一行の前に現れ、自らを同行させてほしいと言う。しかしやはり猫嫌いのクロゥリアは異を唱え、ノルンとも被ると即答。そこでノルンは面接を提案し、クロゥリアはそれを受け入れて開始。クロゥリアの「108の奥義」で変なプレッシャーを与えられつつ、ノワールは自らのアピールをしていくが…やはりだめだった。不服なノワールは最後の手段として、いつも通り戦闘を仕掛けてくるのであった| #endregion() ***お菓子魔界 #region() 初回 |場所|キャンディ広場| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ノルン]]| |あらすじ|全てがお菓子で出来た夢のような魔界に到着。そして早速蟻などの害虫対策はどのようにしているのかと現実的なツッコミを入れるクロゥリア。お菓子に喜ぶ様子を二人に犬と称されしゅんとするノルンであった| ボス前 |場所|ゼリーの山| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ノルン]]、[[ランタン]]、[[ルシータ]]| |あらすじ|探索を続ける中、クロゥリアはなかなか薔薇魔界に辿り着けないと愚痴を漏らす。なんでも、特に高貴な魔界らしい。そしてクロゥリアの思わぬ過去話に花が咲く(よく人形遊びをしていたとか)。そんな中、ボスなのに完全にスルーされているランタンとルシータであった| ハード |場所|チョコレート平原| |登場人物|[[ノルン]]、[[アリス]]、[[リネア]]、[[クロゥリア]]| |あらすじ|みんなとはぐれてしまったノルン。そこに、道に迷ったらしいアリスの姿が。アリスは子供に見られている事を利用して小遣いを貰おうと画策するが、やり取りの中でノルンが人間である事に気が付くと、自分と同じ元人間のモン娘もいる事に驚きを見せる。ヘルハウンド憑きの人間は珍しいどころの話ではないらしく、その強大な力に溺れないようにと忠告を残した。さすがに同じ人間を襲うのには罪悪感があるようで、そのまま立ち去って行った。そこにリネアとクロゥリアが合流し、なぜかアリスが的認定されて戦闘へ。「まぁいっか」「よくないわー!」| Sハード |場所|お菓子村| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ノルン]]、[[キャサリン]]| |あらすじ|お菓子魔界を探索中、食べても食べても元通りになる特質に気付く。クロゥリアは香りだけで胸焼けしそうになっており、塩気(塩昆布とか)を求め始めた&font(#eeeeee){(おばあちゃんみたい)}。そこへキャサリンが「暴食」をアピールする為にやってきた。この魔界のお菓子を食べ尽くすことで、再び七つの大罪に返り咲こうとしていたようだ。しかし結果としては、ショートケーキ1つでギブアップしてしまった。そして腹ごなしの運動にバトルを仕掛けてきた| #endregion() ***薔薇魔界 #region() 初回 |場所|邂逅庭園| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ノルン]]、[[レミラ]]| |あらすじ|ようやくクロゥリアの治める薔薇魔界へやってきた大魔王一行。しかし溶岩が吹き出したり不気味な空だったりと、大きく変貌してしまっていた。そこへ声高らかな笑い声を上げながらレミラが現れた。どうやら変貌の原因は彼女らしい。そもそも敗北時に薔薇魔界の座標すら変えられてしまった為に再度辿り着く事が困難になってしまったのが、大魔王と行動を共にしている理由であった。そして城へと逃げたレミラを追う事に| ボス前 |場所|薔薇魔界城前| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ノルン]]、[[レミラ]]| |あらすじ|大魔王一行はレミラの元へ辿り着いた。レミラは実に魔王らしい雰囲気を漂わせるが、結構練習したものだったようだ。そしてレミラとクロゥリアの直接対決となったが、&font(l){属性差も災いして}クロゥリアは劣勢。そして大魔王達も加勢する事に| ボス後 |場所|薔薇魔界城前| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ノルン]]、[[レミラ]]| |あらすじ|遂に決着がつき、大魔王一行の勝利に終わった。しかしどこか浮かない様子のクロゥリア。レミラに負けたショックより、大魔王との旅が終わってしまう事に寂しさを感じているようだ。そして相変わらずひねくれつつも、このまま一緒に旅を続けたいと願う。かくして、大魔界の復興やノルンの元いた世界探しへ翻弄する事になった。&font(#eeeeee){しかし、クロゥリアが本格的に復興をし始めたのが約2年後であると一体誰が予想しただろうか…}| ハード |場所|竜のアジト| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ノルン]]、[[レミラ]]| |あらすじ|大魔王一行の前に、またもやレミラが立ちはだかった。修行を重ね、更に強くなったようだ。スーパーレミラと称する←お店みたい←今日は大根がなんと59円!←安い!価格破壊の波がついに魔界まで…。と漫才を繰り広げつつ、クロゥリアは戦いを大魔王に丸投げ| Sハード |場所|薔薇平原| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ノルン]]、[[レミラ]]| |あらすじ|大魔王一行の前に、またまたレミラが立ちはだかった。更なる修行を経て更にパワーアップしたらしい。時間の流れが100分の1と言われる精神と時の魔界で1秒間に10回以上の呼吸方法を取得したりしたようだ。この勝負は弄られキャラの脱却も目的の内らしいが…実力を見せてもきっと変わらないとクロゥリアに突っ込まれてしまうのであった| #endregion() ***密林魔界 #region() 初回 |場所|絶対・完璧に迷う濃密林| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ノルン]]、[[フィート]]| |あらすじ|開幕早々迷子になっているノルン。時は戻り数時間前、場所は大魔界。新しい魔界へ出発!と意気込んで早々、ノルンはなぜ様々な魔界へ赴いているのかを質問。薔薇魔界でもしていたようだが、改めてリネアから大魔界復興の為に魔界侵攻をしている事が説明された(ずっと同行していたはずのクロゥリアは趣味でかと思っていたようだが…)。ノルンはユウシャと勇者が紛らわしかったようだが、ユウシャ=組織である事をクロゥリアが説明。その折に、また&color(#ff0000){あんなこと}になったという先代の話も。そして目的地を密林魔界に定めたはいいものの、ノルンが迷子になる事を心配する二人。クロゥリアは密林で迷子にならない為の秘策(超電磁極鋭利型コンパス等。迷子にならない確率99.9999%)を用意したが…やはり迷ってしまうのだった。そこへ謎のモン娘が出現。謎のモン娘もノルンと同様迷子らしく、大魔界へ連れて行ってほしいと伝える。謎のモン娘はフィートと名乗り…不敵な笑みを浮かべるのであった| ボス前 |場所|エントランス| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[チルチル]]| |あらすじ|ノルンを捜索中の二人。一度大魔界へ帰るもいない様子。更に先代大魔王も行方不明との事。ユウシャに敗れ&color(#ff0000){あんなこと}になり&color(#783f04){超昏睡の呪い}(特別な方法でしか目覚めない呪い)を受けて長い眠りについていたはずなのにも関わらず、である。そこへ&color(#ff0000){あんなこと}につられてチルチルが出現。チルチルは&color(#ff00ff){あんなこと}をしないかと誘いかけたり、足元の花がある事を指摘されれば「足の匂いに自信がある」と迷言を炸裂。更には触手でうねうねされないかとまで誘い掛ける。クロゥリアはなぜかノリノリでカメラを用意しているのだった| ボス後 |場所|エントランス| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ノルン]]、[[フィート]]| |あらすじ|チルチルの撃退には成功するものの、事態は好転しない様子。見つからず諦めた二人はノルンが死亡したものとみて勝手に話を進めていくが、そこへ現れたノルン。犬の嗅覚を使って匂いを辿れたようだ。そしてそれに続いてフィートも現れる。リネアはその姿を見て、先代大魔王のフィートである事を告げる。混乱するノルンにも&font(l){プレイヤーにも}説明するため、一旦大魔界へ帰還。&br()帰還後、フィートにかけられた呪いのうち&color(#ff0000){あんなこと}は&color(#ff0000){女体若返りの呪い}である事が説明される。フィート曰く&color(#783f04){超昏睡の呪い}はいつの間にか解呪しており、散歩ついでに他の魔界へ遊びに行っていたらしい。そしてリネアに諭され、本来の喋り方に戻った際にはノルンも驚いた。改めてフィートは自分の事を話し、ノルンの様子を探る目的で密林魔界にいたようだ。変な事はされなかったかと問いかけるリネアに、ノルンは正直に一緒に風呂に入ろうと約束していた事を告げる。そしてリネアからお話(物理)をされる事に…。一方、ノルンは未だに先代の状況を理解できていない様子| ハード |場所|迷走ジャングル帯| |登場人物|[[フィオレ]]、[[チャン]]、[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[フィート]]| |あらすじ|ライブをしに訪れたフィオレとチャン。どうやらチャンはライブ会場がジャングルだと知らされていなかったようだ。バンドに足りないものを考えた結果、原始的なソウルが足りないと語り出すフィオレ。原始的なミュージックソウルを吸収するため、密林魔界でゲリラライブを行う事にしたそうだ。しかしあまりの暑さにチャンは限界の様子。だがフィオレは何を勘違いしたのか更にテンションが上がっている。観客なんて来ないと言うチャンの前に偶然リネア達大魔王一行が現れ、事情説明(かくかくしかじか…まるまるうまうま…ぬるぬるべとべと……)。バンドの担当を語る際、あまりの掛け持ちの多さに早速ツッコミ。フィートも若い頃はバンドブームで、魔王でバンドグループを組んでいたらしく、担当はエアーバンドの後ろで踊ってる人で…流行ってるんですかそれ!?| #endregion() ***極寒魔界 #region() 初回 |場所|エントランス| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ノルン]]、[[フィート]]| |あらすじ|到達して早々寒さに嘆く一行。冬服を着てくれば(冬服姿は実装済)…と言うクロゥリアをよそに、ノルンは元気そうだ。フィートは大魔王の成長を確かめる為についてくることにした模様(本当は大魔界でハーレム隠居生活をしようとしたがみんな構ってくれない→リネアが既に手を打っていた)。フィートは大のモン娘好きで、リネアのツッコミ技術力もその際に培われたようだ。女体若返りの呪いはかなり強力なようで、戦闘能力がほとんどないとの事。しかし早速フィートが行方不明に| ボス前 |場所|氷の山岳| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ノルン]]、[[フィート]]、[[シークェル]]、[[ちどり]]、[[ルリエ]]、[[グラッセ]]| |あらすじ|追いついたはいいが、女の子らしい振る舞いに頭を悩ませるリネアとクロゥリア。一方でTS等の用語を知らない純粋なノルン。そこでフィートは「貧乳はオワコン」などと発言した事で貧乳モン娘達が登場。&br()シークェル「全魔界60億4千万のモン娘を敵に回した」&br()ちどり「胸にこだわらない人は心の広い人だってばっちゃが言ってました!」&br()ルリエ「もっと大切なことが…女の子にはあるんですよ!」&br()グラッセ「俺様の逆鱗に触れた貴様に残された権利は冥府への道(アンダーグラウンドワールド)をさまようという権利だけだ!」&br()普段は寒い極寒魔界が怒りの炎で暑くなり、怒りのモン娘たちを迎え撃つorフィートを生贄にして逃げるという選択肢をリネアが提案。結局前者の選択を取る事に| ハード |場所|吹雪の泉| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ノルン]]、[[フィート]]、[[パルシー]]| |あらすじ|寒い寒いと嘆くリネアに、寒いというから寒く感じるとクロゥリアが返す。ノルンは寒さのメリットを考えてポジティブになろうと提案。そして各々が寒さのメリットを考え始める。暖かい食べ物が美味しく感じるようになる→肉まんがおいしい→カレーまんがおいしい→あんまん、ピザまん、チョコレートまん…と続き、そこへパルシーが現れ冬にはもっと美味しい食べ物があると発言。冬の食べ物について話していたのが楽しそうで出てきたとの事。パルシーはお肉が苦手らしく、かき氷を勧めてきた。レモンかき氷→カレーのかき氷→かき氷の上にかき氷→おでんかき氷→焼きかき氷と披露していくが、大魔王一行はあまりの寒さ、冷たさに限界が来ていた。すぐ迎撃態勢をとる一行に、とんかつかき氷を勧めるパルシーなのであった| #endregion() ***南国魔界 #region() 初回 |場所|エントランス| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ノルン]]、[[フィート]]| |あらすじ|海という事で到着早々フィートはテンションが上がっているが、リネアは冷静に泳がないし水着姿もないとツッコミ。気を取り直して探索にあたり、クロゥリアは幾つもの島が並ぶため移動が大変とのこと、そして暑い。そしてショックのあまり幻覚を見始めたフィートをあっさり抱っこしてしまうノルンであった。どうやらノルンはフィートがどういう存在か未だ理解できていないようだ| ボス前 |場所|アロハ島 最奥| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ノルン]]、[[フィート]]、[[リーフォウ]]| |あらすじ|暑さに悶える一向にフィートが暑さを一瞬で吹き飛ばす術を知っていると発言。その術は…全部服を脱ぐ(確かに多少は緩和できる)。しかしリネアのツッコミさえキレがなかった。薔薇魔界を取り戻し目標がないと言うクロゥリアに、次の目標はサクラ魔界とフィートが宣言。そこには桜魔王がいるらしく、リネアも心当たりがある様子。ノルン「凛々しくてかっこいい、真面目な人なんだろうなぁ」目標が定まった所で大魔界へ帰還…と思いきや、リーフォウが登場。美味しそうな魔力を沢山秘めているとの事でフィートを狙っている様子。おっさんに負けたと敗北感を感じるリネアとクロゥリアに、さっさと倒せと命じるフィートであった| ハード |場所|南国フェリー駅前| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ノルン]]、[[フィート]]、[[ドルチェ]]、[[ドクターむむ]](会場スタッフ)| |あらすじ|照りつける太陽の暑さにバテてきた様子。そしてノルンは遂に暑さで壊れる「醤油を塗ると照り焼きになるのかな?」そこへドルチェが現れ、熱中症と判断し日陰に休ませた。快復した一行に、改めてドルチェは自己紹介。玄武(亀)に助けられたという事で竜宮城へ行けるかもとノルンは言うが、竜宮城にも引けを取らない楽しい場所を知っているらしい。具体的に何なのかを聞かぬまま、一行はドルチェに同行する事に…。着いた先は南国際展示場。人の多さに圧倒する中、パンフレットの購入を勧める。そして各々に行くべき所を伝えていくのだが…。実際はただのコミケだった。一行は呆れた様子だったが、唯一フィートはノリノリ| #endregion() ***学校魔界 #region() 初回 |場所|正面校門前| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ノルン]]、[[フィート]]| |あらすじ|サクラ魔界へ行くはずだった一行は何故か学校魔界へ飛ばされてしまう。&br()「すごいすごいー!なにここ!色んな学校があるよ!?」とはしゃぐノルン。「ここは学校魔界。数多の学校が存在する魔界なのじゃ」そう解説するクロゥリア。何故ここへ飛ばされてしまったのでしょう…と疑問を抱くリネア。フィートによると、魔界同士を繋ぐゲートが不安定なせいでこのような場所へきてしまったようじゃのう。とのこと。&br()一方ノルンは、「学校かぁ…なんだか、懐かしいな…」と、懐かしさを感じているようだ。&br()学校魔界に来るまで、自分が元女子校生であることを忘れていたノルン。この身体にもすっかり慣れちゃったみたいだねー、と話すノルンに、クロゥリアは問う。「ノルンは…元の世界に戻りたいのか?」「うーんそれはあるけど…魔界も楽しいんだよね~」複雑そうな表情でノルンはそう答える。「なんじゃ寂しいのう、大魔界にいればワシらがおるじゃろうて。なんじゃったら、ワシと毎日お風呂に入るというのはどうじゃ?」といやらしい笑顔を浮かべるフィートに、ツッコミを入れるリネア。&br()「べつにそんなに急いでないよ、この冒険も楽しいしね♪」楽しそうにそう言うノルン。そんな会話をしていると、ふとクロゥリアが言う。女子校生が沢山いる魔界なのに先代が大人しいのはおかしい。実はフィートの首には、先代大魔王の性格や動きを知り尽くしているリネアの手によって既に犬のような首輪とリードがつけられていたのだ。&br()せっかくですから学校魔界を冒険しましょう♪というリネアの一言。かくして、学校魔界での冒険が始まるのだった…| ボス前 |場所|黄金象徴広場| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ノルン]]、[[フィート]]、[[ククル]]| |あらすじ|そういえば、学校魔界は無数の学校があるって言っていたけど…ここはどんな学校なの?と疑問を口にするノルン。そんな疑問にリネアが、先ほどもらったというパンフレットをもとに答える。&br()「ここは魔界史上最高と謳われた学園バンドが存在した学校を忠実に再現した学校魔界のようです」魔界史上最高の学園バンドというワードに色めき立つ一行は、ノルンの「決めた!あたしたちも伝説のバンドに対抗して、あたしたちのバンドを作ろ!」&br()という一言から何故かバンドを結成しようという話になり、リネアを除いた3人は乗り気に。そんな一行の前を通りかかった、七つの大罪の内の一人である嫉妬のレヴィアタンのモン娘…ククル。一行が声をかけると、彼女もまた伝説のバンドを超えてバンドの頂点を極めるのだと言う。&br()しかし、ククルのバンドのメンバーはというとククルの横にいるしもべのお魚のみらしい。「すでにしもべ達にボーカルとベースを任せておりますし怖いものはありませんわ!」と言うククル。「え?ククルさんがボーカルじゃないんですか?」と思わずつっこむリネア。&br()続けて「ギターやドラムはどうするのじゃ?」と言うフィート。続けざまに、まさかバンドのメンバーが見つからなくて一人なわけないじゃないですかー、と悪意の無いえぐい図星なツッコミを入れるリネアと一行に対して「この私をコケにするなんて…許せませんわ!」と激昂してしまい、ククルと戦うことに| ハード |場所|七不思議廊下| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ノルン]]、[[フィート]]、[[みゅう名誉探偵]]、[[リエット]]、[[ノワール]]| |あらすじ|学校魔界の探索もかなりの距離を歩いていた一行。そんな一行の前に現れた、みゅう名誉探偵。彼女は学園で起こった七不思議を毎日夜中まで調査しているという。&br()七不思議というワードに懐かしさを感じる一行だが、彼女の言う七不思議はそんなよくある七不思議ではないらしい。1つ目はピアノ室に夜な夜な現れる幽霊…はリエット。2つ目…恨みを持つ化け猫!…はノワール。ノワールはこの学園にあるという三味線を破壊しに来たらしい。(三味線の材料は…)&br()3つ目は校内を徘徊する人面犬。それはノルンのことのようだとクロゥリアとリネアは気付いたものの、なんのことか分からないでいるノルンには敢えて言わないでおく。それで4つ目とー5つ目とー…6、7がね~…と段々説明が適当になってきたみゅう名誉探偵は「いやいや!実は8つ目があるんだよ!」と言う。&br()それもう七不思議じゃないじゃないですか!とつっこむリネアと一行に、みゅう名誉探偵の口から語られた8つ目の七不思議…「夜中に這いずり回る青白い獣」これからこの七不思議を調査するとのたまうみゅう名誉探偵。なんのことか気づいてしまった一行の会話を、クロゥリアが「これぞまさに、知らぬが仏じゃな」という一言でしめる| #endregion() ***宇宙魔界 #region() 初回 |場所|セイレーン座α星| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ノルン]]、[[フィート]]| |あらすじ|サクラ魔界に到着した一行…のはずが、宇宙魔界に着いてしまった模様。宇宙には空気がない…息が!という定番ネタをかますノルンにクロゥリアがツッコミ。宇宙でも息ができる理由について、魔界の中である事、そして宇宙船の中であるからとフィートが解説。全ての宇宙が集まっているらしくかなり広大。次こそはサクラ魔界に辿り着ける!と意気込むも、既に2回も失敗している。宇宙船の床がピカピカに磨かれている…反射する…とある事に気付くフィート。早速ノルンに実践を頼むも、リネアの鉄拳が下るのであった| ボス前 |場所|クーシー座銀河| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ノルン]]、[[フィート]]、[[ココナ]]、[[ヒューゼル]](バトル中のみ)| |あらすじ|宇宙の広さにどの惑星に下りればいいかもわからない一行。全ての惑星を確かめようとすると、フィート曰く軽く10000000000…年は超えるらしい。そこで探索の目的を決める事にして、宇宙のいいところ探しを始めた&font(#eeeeee){(あれ?この流れどこかで見たような)}。そこで無重力がよさである事を提示するクロゥリア。無重力すなわち体重0!とノルンと共にテンションは上がるが、宇宙船の中の為結局外に出なければ無重力は感じられない、とリネアがツッコミ。そこへココナが出現。ココナの着ているものが宇宙服のためチラ見ができず意気消沈するフィートに、リネアは長文の女王専用のあのマスク(&link_anchor(インプ降臨,pageid=416){インプ降臨!}参照)を付け、マスクドフィートとなった。話を戻して、ココナとの遭遇に現状打破の期待を寄せる一行。早速探索について依頼する一行に、ココナは先に自分の願いを聞いてほしいと話す。1人協力してほしいと頼むココナに、誰が協力するかで一悶着し、バトルで解決する事に。その前に改めてココナの依頼を聞くと、制御室に誰かが立て籠もっていて制御室を解放しないと道案内もできないし帰れないとのこと。これは呑気にバトルをしている場合ではない!と制圧に向かうのであった(ちなみに立て籠もっていた犯人はヒューゼル)| ハード |場所|ケットシーアイ星雲| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ノルン]]、[[フィート]]、[[ナシュワ]]、[[ルゥルゥ]]| |あらすじ|探索を続ける一行は、ナシュワとルゥルゥに遭遇。どうやら2人は「宇宙葬」の視察に来ており、人気なようで流行の最先端を!とルゥルゥがノリノリで語る。一方相変わらずマスクを付けられたフィートの言葉をリネアが翻訳していく。どうやらフィートは宇宙葬に興味があるようで、この機会に手本を見せようと提案。ノルンは相変わらず理解していないようで、宇宙葬の「葬」が「装」になっていた。マスクを外され自由になった事でフィートは抗議を始めるも、誰も聞く耳持たず。宇宙葬を進めていく中でフィートの「死んでも化けて出る」といった内容に一瞬ルゥルゥが尻込みするも、少しは頭を冷やしてくださいというリネアの言葉の通り、2人もノリノリで準備を整えていく。先代魔王の運命やいかに&br()宇宙葬のやり方&br()1、まずは「ヒツギ・ポッド」に入る(かなり狭い)&br()2、途中で外れたりしないように、しっかり包帯で巻く&br()3、逝ってらっしゃい!| #endregion() ***サクラ魔界 #region() 初回 |場所|| |登場人物|| |あらすじ|| ボス前 |場所|| |登場人物|| |あらすじ|| ボス後 |場所|| |登場人物|| |あらすじ|| ハード |場所|| |登場人物|| |あらすじ|| #endregion() ***ユリ魔界 #region() 初回 |場所|| |登場人物|| |あらすじ|| ボス前 |場所|| |登場人物|| |あらすじ|| ボス後 |場所|| |登場人物|| |あらすじ|| ハード |場所|| |登場人物|| |あらすじ|| #endregion() ***遺跡魔界 #region() 初回 |場所|| |登場人物|| |あらすじ|| ボス前 |場所|| |登場人物|| |あらすじ|| ボス後 |場所|| |登場人物|| |あらすじ|| ハード |場所|| |登場人物|| |あらすじ|| #endregion() ***キク魔界 #region() 初回 |場所|| |登場人物|| |あらすじ|| ボス前 |場所|| |登場人物|| |あらすじ|| ボス中間 |場所|| |登場人物|| |あらすじ|| ボス後 |場所|| |登場人物|| |あらすじ|| ハード |場所|| |登場人物|| |あらすじ|| #endregion() #endregion() **第二章 #region() *** *** *** *** *** *** *** *** *** *** #endregion()
*概要 スペシャルクエストについては、[[シナリオまとめ]]を参照してください。 ページが重くなってきたので分けました。 メインストーリーのあらすじをEP毎に解説。 「この話ってどこのエピソードだっけ?」となった魔王様向け。 ネタバレが多量に含まれるので注意 ※暫定でページ作成。体裁変更はご自由にどうぞ。 (スマートフォンからの閲覧が大変困難を極めております。PCでの閲覧をお勧めします) *メインクエスト **第一章 #region() ***大魔界 #region() 目覚め |登場人物|[[ノルン]]、[[レミラ]]| |あらすじ|レミラの攻撃を受けて気絶していたらしい大魔王。レミラの煽りを受け、ノルンは戦闘態勢へ| 夢オチ |登場人物|[[ノルン]]、[[クロゥリア]]、[[リネア]]| |あらすじ|レミラに勝利し、ノルンはおさわりを要求。それに応じていると画面が暗転し…クロゥリアのピンタを受ける羽目に。どうやら記憶が曖昧になるほど長い眠りに就いていた大魔王を起こしに来たようだ。後からやってきたリネアから、モン娘達を集める魔界侵攻作戦の決行日である事を伝えられる| #endregion() ***天空樹魔界 #region() 初回 |場所|始まりの草原| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]| |あらすじ|仲間を増やすために意気込むリネア。高貴な存在がいなければ手下が増えないのではないか?と付いてくるクロゥリア。大魔界に居候しており、態度と使う言葉の難しさだけは一人前と言いつつ、手始めに天空樹魔界の制圧を高らかに宣言するリネアであった| ボス前 |場所|樹木の大地| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ディアン]]| |あらすじ|心優しそうなモン娘が多く、平和そうな魔界だった為にあまり強くなかった。一度大魔界に戻って別の魔界へ行く事を提案する。そこへディアンが話しかけてくる。クロゥリアは「仲間になりたそうに見ている」と認識したが、怒っているようだ。しかしクロゥリアはそれに気付けているのかいないのか…| ハード |場所|小鳥の平野| |登場人物|[[ディアン]]、[[すだち]]| |あらすじ|大魔王にコテンパンにされ、すだちに泣きつくディアン。しかしすだちは大魔王=お金を沢山持っていると考え、己の貧乏生活を暴露し始める。あまりの生活水準の低さにディアンは哀れみ食事の誘いをかけ、すだちは大魔王を倒すと告げていくのであった。&font(#eeeeee){「味噌汁にネギとか豆腐とか具が入ってるんだろうなぁ、ご飯も生じゃないんだろうなぁ」}| Sハード |場所|天空の丘| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ノルン]]、[[ユーリア]]| |あらすじ|探索が進み、強敵揃いになってきたとリネアは言うが、大魔界の繁栄に伴いこちらも強くなったとノルン。そしてすっかり当初の目的を忘れるクロゥリア。そこへ自然と会話に混ざってくるユーリア。魔界を荒らす輩が美形肉食系男子かと期待しながら来るも、ただのモン娘と落ち込む。そして理不尽にも、ユーリアが勝てば美形肉食系男子を紹介するまで締め付けると脅し出す。しかし〇食系のタイプで議論が起こり、軽く女子会が勃発しそうに| #endregion() ***墓場魔界 #region() 初回 |場所|エントランスエリア| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ヒヨ]]| |あらすじ|墓場魔界は色々な様式の墓が点在しているらしい。クロゥリア曰く、丑三つ時には沢山の幽霊が出て夜な夜な幽霊同士の集会(運動会)が開催されているらしい。大魔界の転送装置が不便な状態のため、どの魔界に飛ぶか予測不可能なようだ。そこへ無言でヒヨが現れ、ゴーストバスターと洒落こむリネアであった| ボス前 |場所|暗夜墓地| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[紫陽花 たま]]| |あらすじ|ここでもあまり強いモン娘はいなかったようだ。クロゥリア曰く、自らの統治する薔薇魔界の足元にも及ばないらしい。クロゥリアが薔薇魔王である事をリネアは忘れていたようだ。また、本人は戦いに参加する気がないと告げる。そこに紫陽花たまが現れた。怖がられない屈辱を生きてこの方感じた事がない←いや死んでる、とリネアの鋭いツッコミ。そして紫陽花たまは有り金…ではなく食べ物を請求しつつ、戦闘へ| ハード |場所|眠れる森| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[紫陽花 たま]]、[[ジャスミン]]| |あらすじ|墓場魔界だけに、色々なアンデット系モンスターを挙げていく。そして満を持して登場するボスと称して、マミーのジャスミンが登場。紫陽花たまの援軍に駆け付けたようだ。そして二人は死亡フラグを建築していく| Sハード |場所|亡霊の丘| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[紫陽花 たま]]、[[ジャスミン]]、[[シャーロット]]| |あらすじ|大魔王にやられ続けた所にシャーロットが駆けつけてきた。シャーロットは自らの石化能力を伝え、3人で組めば勝てる!と意気込む。しかし紫陽花たまはシスターの恰好から尼さんを連想し、成仏させられると思ったようだ。そしてジャスミンはいつものように死亡フラグを建て、シャーロットは自虐に耽る。それを他人事のように見つめるリネアとクロゥリアであった| #endregion() ***温泉魔界 #region() 初回 |場所|大露天風呂| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]| |あらすじ|温泉魔界に到着した一行。この魔界は昼になると湯が溶岩のような熱さに変わるらしい。リネアは数十年以上前に、先代の大魔王と一度来た事があるようだ。先代は大魔界が襲撃された際、一人で立ち向かったのだが…&color(#ff0000){あんなこと}になってしまうとは誰が予想できただろうか。そして先代の想いを継ぎ、探索と戦力増強を目指す。クロゥリアは温泉を楽しむ気満々のようだ| ボス前 |場所|穢れ無き美肌の湯| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ぷるる]]| |あらすじ|探索を続ける一行は、ぷるると遭遇する。ぷるるは友好的に接してくるが、クロゥリアはぷるるの恰好(水着)に許しがたい物があるようだ。ぷるるは別に脱いでもいいと言うが…倫理的に駄目でした(JIJO OF OTONA)| ハード |場所|マグマ風呂| |登場人物|[[シェリー]]、[[ナナオ]]| |あらすじ|リゼを探して迷子になっているシェリー。そこへナナオが現れた。名前を聞き、相手が迷子だと知ると少々拍子抜けしたようだ。しかしシェリーは脅されていると勘違いしたようで、5分後…温泉まんじゅうを貰って機嫌を治し、別の魔界へと探しに向かった。ナナオは大魔王一行が訪れている忠告をし忘れるが…まぁ、いっか| Sハード |場所|魔境風呂| |登場人物|[[セラティ]]、[[ノワール]]| |あらすじ|温泉に浸かりにきたセラティとノワール。魚が煮える匂いを感じたりボディーソープと称してポン酢を出したり、ノワールは完全に食べる気満々である| #endregion() ***魔法都市魔界 #region() 初回 |場所|エントランスエリア| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ノルン]]| |あらすじ|魔法都市魔界に到着。古代の魔法で成り立っている魔界らしい。戦力となるモン娘を見つける意気込みと共に、1年前「ヤツら(ユウシャ)」が大魔界に侵攻した話をする。「ヤツら」を退ける事はできたが、次いつ再び攻め込むかわからない。「ヤツら…ユウシャ」の組織が何者か、目的が何かもわからないようだ。そして出発に向かうが…リネアは誰かの視線を感じた。クロゥリアは自分の存在に魅了されたなどと言うが…実際にはノルンである| ボス前 |場所|召喚術実験所| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ケリー]]| |あらすじ|それなりに戦力が集まる中、ここまで他の魔界で暴れて大丈夫だろうか、とリネアは言う。そこに「大丈夫じゃないわよ」とケリーが大ボスとして現れた。吸血鬼としての性か、リネアに興味を抱いたようだ。吸血されると3日ほど足腰が立たなくなると言いつつ誘いかけてくる。吸血攻撃に気を付けるようにクロゥリアがアドバイスし、戦闘へ| ハード |場所|魔法図書館内部| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ザッハトルテ]]、[[リゼ]]| |あらすじ|探索しつつ雑談する二人。図書館にはこの世に存在するありとあらゆる本が収められているらしい。そこへザッハトルテが現れ、「本」の定義を問いかける。具体的に言えば自費出版の本も収められているのか、と。しかしそんな事を二人は知るはずもなく、ザッハトルテは去っていった。変わったモン娘もいる、と辺りを見ると…シェリーを探しながら本を燃やすリゼの姿が。そしてシェリーの特徴を語る毎に、その行動力に圧倒される二人であった。&font(#eeeeee){鍵をかけてもピッキング技術を駆使→ダイヤルロック式の鍵にしても隠しカメラを仕掛けて鍵の番号を記憶}| Sハード |場所|魔法図書館奥部| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ノルン]]、[[アリッサ]]| |あらすじ|自らの強さを実感する各々。クロゥリアも自信満々に乗るが、全然戦っていないとノルンからの鋭いツッコミ。その挑発を受け、次は一人で戦うと意気込むクロゥリア。そして現れたのは…クロゥリアが苦手とする、幼馴染のアリッサだった。魔界を散歩中に、偶然クロゥリアを見かけたようだ。そしてクロゥリアの話を語り始めた。クロゥリアはこれ以上ばらされるのを恐れ、泣きながら早く倒してほしいとせがんだ。&font(#eeeeee){クロゥリアの話:幼少期、昼寝の時に1人で寝るのが怖いと一緒の布団に入る、最近は気になっている人がいて恋愛について談義。その際に「あいつが私に振り向いてくれない」と大泣きしていた}| #endregion() ***現代魔界 #region() 初回 |場所|パチ公前| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ノルン]]| |あらすじ|どこか近視感のある魔界と言うリネアに、なぜ現代魔界と呼ばれるか理由がわからず、皆がそう呼ぶだけだと答えるクロゥリア。ふと物陰から覗いていたノルンが見つかり、そのまま逃げ出してしまった。「ユウシャ」との関連性を確かめるため、ノルンを追う事に| ボス前 |場所|スクランブル交差点| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ノルン]]| |あらすじ|ようやくノルンに追いついた二人。&font(l){某フ●ンズのような台詞を言いつつ}、ノルンは自分の名前を告げる。種族を尋ねると人間と答え、二人とも思い当たらない様子。そしてヘルハウンドなら通じるかと問い、そちらでは合点がいったようだ。かなり珍しいモンスターらしい。怯えている様子を子犬に例えられて怒り、戦闘へ| ボス後 |場所|スクランブル交差点| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ノルン]]| |あらすじ|戦闘を経てすっかり落ち着いたノルン。他の人とは違う感じを察知して今までついてきていたようだ。気が付いたら魔界でモン娘になってしまっていたため、元の世界「地球」に戻る方法を探していると言う。元の世界へ帰る手段を見つける為、また強い戦力となる事もあって、大魔王一行に同行する事に。そしてクロゥリアはノルンに友達扱いされ、満更でもなさそうだ| ハード |場所|街頭路地裏| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ノルン]]、[[エルルン]]| |あらすじ|現代魔界とよく似ている地球について語る中、エルルンが会話に割り込んできた。正義のニンジャとして、「魔界を荒らす不届き者の退治」の任務を遂行しようとしていた。その姿にノルンはかっこいいと称し、エルルンは嬉しそうに尻尾を触らせたりし始めた| Sハード |場所|旧魔界通り| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ノルン]]、[[ガルデニア]]、[[テンセイ]]、[[ヒューゼル]]、[[ククル]]| |あらすじ|先ほどからずっと同じ光景が続く事に疑問を抱き始める一行。そこへガルデニアが現れ、現代魔界の防衛システムについて解説する。不審者を発見すると道に迷うような仕組みになっているようだ。そのシステム管理者はガルデニアなのだが、本人も不審者扱いされてしまったようだ。そして不審者判定者(テンセイ、ヒューゼル、ククル)が徐々に集まってくる。ガルデニア曰くどうやら誤作動を起こしているらしく、暫くすれば解放されるとのこと。しかし痺れを切らしたクロゥリアが力ずくで出口を開き、皆出口へ向かっていく。そして大魔王一行も向かおうとするが、防衛システムが作動してしまい強行突破することに| #endregion() ***ねこねこ魔界 #region() 初回 |場所|猫の集落| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ノルン]]| |あらすじ|猫が支配する魔界へ到着。薔薇園を荒らされた過去から、クロゥリアは猫が苦手なようだ。そしてノルンはクロゥリアの弱みをメモしつつ、猫の真似事をして楽しんでいた←犬なのに猫の恰好をするの!?。この魔界の時点で、もしも歯が立たなければ前のステージで云々のアドバイスが貰える(ハードの攻略タイミング)| ボス前 |場所|にぼし広場| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[テトラ]]| |あらすじ|猫のモン娘の他、普通の猫とも触れ合えて満足そうなリネア。クロゥリアは精神的に限界な様子。そこへテトラが登場し、猫に弱いクロゥリアを脅かして小遣いを貰おうと画策。しかしワータイガーと種族名を名乗った事で「虎という事は正確には猫ではない」とクロゥリアは特に動じず、いつものように大魔王に戦闘を丸投げするのであった| ハード |場所|路地裏の猫会議場| |登場人物|[[ノワール]]、[[テトラ]]、[[シェーナ]]| |あらすじ|猫の集会にて、ノワールは大魔王の侵攻に対抗しようと宣言した。そんな姿にテトラも感嘆の声を漏らし、早速追い返そうと言うが…ノワールはこれから昼寝をすると告げる(その前にも7時間くらい寝ていたようだ)。代わりの助っ人を用意していると言い、そのまま立ち寝を始めた。そして助っ人のシェーナが現れ名前と種族を名乗るが、猫ではないと告げる。そして猫じゃない攻防が続き(ヒゲをひじきと言ったり…)、最終的には大魔王退治に向かうのであった| Sハード |場所|魔界道222号線| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ノルン]]、[[ノワール]]| |あらすじ|唐突にノワールが大魔王一行の前に現れ、自らを同行させてほしいと言う。しかしやはり猫嫌いのクロゥリアは異を唱え、ノルンとも被ると即答。そこでノルンは面接を提案し、クロゥリアはそれを受け入れて開始。クロゥリアの「108の奥義」で変なプレッシャーを与えられつつ、ノワールは自らのアピールをしていくが…やはりだめだった。不服なノワールは最後の手段として、いつも通り戦闘を仕掛けてくるのであった| #endregion() ***お菓子魔界 #region() 初回 |場所|キャンディ広場| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ノルン]]| |あらすじ|全てがお菓子で出来た夢のような魔界に到着。そして早速蟻などの害虫対策はどのようにしているのかと現実的なツッコミを入れるクロゥリア。お菓子に喜ぶ様子を二人に犬と称されしゅんとするノルンであった| ボス前 |場所|ゼリーの山| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ノルン]]、[[ランタン]]、[[ルシータ]]| |あらすじ|探索を続ける中、クロゥリアはなかなか薔薇魔界に辿り着けないと愚痴を漏らす。なんでも、特に高貴な魔界らしい。そしてクロゥリアの思わぬ過去話に花が咲く(よく人形遊びをしていたとか)。そんな中、ボスなのに完全にスルーされているランタンとルシータであった| ハード |場所|チョコレート平原| |登場人物|[[ノルン]]、[[アリス]]、[[リネア]]、[[クロゥリア]]| |あらすじ|みんなとはぐれてしまったノルン。そこに、道に迷ったらしいアリスの姿が。アリスは子供に見られている事を利用して小遣いを貰おうと画策するが、やり取りの中でノルンが人間である事に気が付くと、自分と同じ元人間のモン娘もいる事に驚きを見せる。ヘルハウンド憑きの人間は珍しいどころの話ではないらしく、その強大な力に溺れないようにと忠告を残した。さすがに同じ人間を襲うのには罪悪感があるようで、そのまま立ち去って行った。そこにリネアとクロゥリアが合流し、なぜかアリスが的認定されて戦闘へ。「まぁいっか」「よくないわー!」| Sハード |場所|お菓子村| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ノルン]]、[[キャサリン]]| |あらすじ|お菓子魔界を探索中、食べても食べても元通りになる特質に気付く。クロゥリアは香りだけで胸焼けしそうになっており、塩気(塩昆布とか)を求め始めた&font(#eeeeee){(おばあちゃんみたい)}。そこへキャサリンが「暴食」をアピールする為にやってきた。この魔界のお菓子を食べ尽くすことで、再び七つの大罪に返り咲こうとしていたようだ。しかし結果としては、ショートケーキ1つでギブアップしてしまった。そして腹ごなしの運動にバトルを仕掛けてきた| #endregion() ***薔薇魔界 #region() 初回 |場所|邂逅庭園| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ノルン]]、[[レミラ]]| |あらすじ|ようやくクロゥリアの治める薔薇魔界へやってきた大魔王一行。しかし溶岩が吹き出したり不気味な空だったりと、大きく変貌してしまっていた。そこへ声高らかな笑い声を上げながらレミラが現れた。どうやら変貌の原因は彼女らしい。そもそも敗北時に薔薇魔界の座標すら変えられてしまった為に再度辿り着く事が困難になってしまったのが、大魔王と行動を共にしている理由であった。そして城へと逃げたレミラを追う事に| ボス前 |場所|薔薇魔界城前| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ノルン]]、[[レミラ]]| |あらすじ|大魔王一行はレミラの元へ辿り着いた。レミラは実に魔王らしい雰囲気を漂わせるが、結構練習したものだったようだ。そしてレミラとクロゥリアの直接対決となったが、&font(l){属性差も災いして}クロゥリアは劣勢。そして大魔王達も加勢する事に| ボス後 |場所|薔薇魔界城前| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ノルン]]、[[レミラ]]| |あらすじ|遂に決着がつき、大魔王一行の勝利に終わった。しかしどこか浮かない様子のクロゥリア。レミラに負けたショックより、大魔王との旅が終わってしまう事に寂しさを感じているようだ。そして相変わらずひねくれつつも、このまま一緒に旅を続けたいと願う。かくして、大魔界の復興やノルンの元いた世界探しへ翻弄する事になった。&font(#eeeeee){しかし、クロゥリアが本格的に復興をし始めたのが約2年後であると一体誰が予想しただろうか…}| ハード |場所|竜のアジト| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ノルン]]、[[レミラ]]| |あらすじ|大魔王一行の前に、またもやレミラが立ちはだかった。修行を重ね、更に強くなったようだ。スーパーレミラと称する←お店みたい←今日は大根がなんと59円!←安い!価格破壊の波がついに魔界まで…。と漫才を繰り広げつつ、クロゥリアは戦いを大魔王に丸投げ| Sハード |場所|薔薇平原| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ノルン]]、[[レミラ]]| |あらすじ|大魔王一行の前に、またまたレミラが立ちはだかった。更なる修行を経て更にパワーアップしたらしい。時間の流れが100分の1と言われる精神と時の魔界で1秒間に10回以上の呼吸方法を取得したりしたようだ。この勝負は弄られキャラの脱却も目的の内らしいが…実力を見せてもきっと変わらないとクロゥリアに突っ込まれてしまうのであった| #endregion() ***密林魔界 #region() 初回 |場所|絶対・完璧に迷う濃密林| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ノルン]]、[[フィート]]| |あらすじ|開幕早々迷子になっているノルン。時は戻り数時間前、場所は大魔界。新しい魔界へ出発!と意気込んで早々、ノルンはなぜ様々な魔界へ赴いているのかを質問。薔薇魔界でもしていたようだが、改めてリネアから大魔界復興の為に魔界侵攻をしている事が説明された(ずっと同行していたはずのクロゥリアは趣味でかと思っていたようだが…)。ノルンはユウシャと勇者が紛らわしかったようだが、ユウシャ=組織である事をクロゥリアが説明。その折に、また&color(#ff0000){あんなこと}になったという先代の話も。そして目的地を密林魔界に定めたはいいものの、ノルンが迷子になる事を心配する二人。クロゥリアは密林で迷子にならない為の秘策(超電磁極鋭利型コンパス等。迷子にならない確率99.9999%)を用意したが…やはり迷ってしまうのだった。そこへ謎のモン娘が出現。謎のモン娘もノルンと同様迷子らしく、大魔界へ連れて行ってほしいと伝える。謎のモン娘はフィートと名乗り…不敵な笑みを浮かべるのであった| ボス前 |場所|エントランス| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[チルチル]]| |あらすじ|ノルンを捜索中の二人。一度大魔界へ帰るもいない様子。更に先代大魔王も行方不明との事。ユウシャに敗れ&color(#ff0000){あんなこと}になり&color(#783f04){超昏睡の呪い}(特別な方法でしか目覚めない呪い)を受けて長い眠りについていたはずなのにも関わらず、である。そこへ&color(#ff0000){あんなこと}につられてチルチルが出現。チルチルは&color(#ff00ff){あんなこと}をしないかと誘いかけたり、足元の花がある事を指摘されれば「足の匂いに自信がある」と迷言を炸裂。更には触手でうねうねされないかとまで誘い掛ける。クロゥリアはなぜかノリノリでカメラを用意しているのだった| ボス後 |場所|エントランス| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ノルン]]、[[フィート]]| |あらすじ|チルチルの撃退には成功するものの、事態は好転しない様子。見つからず諦めた二人はノルンが死亡したものとみて勝手に話を進めていくが、そこへ現れたノルン。犬の嗅覚を使って匂いを辿れたようだ。そしてそれに続いてフィートも現れる。リネアはその姿を見て、先代大魔王のフィートである事を告げる。混乱するノルンにも&font(l){プレイヤーにも}説明するため、一旦大魔界へ帰還。&br()帰還後、フィートにかけられた呪いのうち&color(#ff0000){あんなこと}は&color(#ff0000){女体若返りの呪い}である事が説明される。フィート曰く&color(#783f04){超昏睡の呪い}はいつの間にか解呪しており、散歩ついでに他の魔界へ遊びに行っていたらしい。そしてリネアに諭され、本来の喋り方に戻った際にはノルンも驚いた。改めてフィートは自分の事を話し、ノルンの様子を探る目的で密林魔界にいたようだ。変な事はされなかったかと問いかけるリネアに、ノルンは正直に一緒に風呂に入ろうと約束していた事を告げる。そしてリネアからお話(物理)をされる事に…。一方、ノルンは未だに先代の状況を理解できていない様子| ハード |場所|迷走ジャングル帯| |登場人物|[[フィオレ]]、[[チャン]]、[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[フィート]]| |あらすじ|ライブをしに訪れたフィオレとチャン。どうやらチャンはライブ会場がジャングルだと知らされていなかったようだ。バンドに足りないものを考えた結果、原始的なソウルが足りないと語り出すフィオレ。原始的なミュージックソウルを吸収するため、密林魔界でゲリラライブを行う事にしたそうだ。しかしあまりの暑さにチャンは限界の様子。だがフィオレは何を勘違いしたのか更にテンションが上がっている。観客なんて来ないと言うチャンの前に偶然リネア達大魔王一行が現れ、事情説明(かくかくしかじか…まるまるうまうま…ぬるぬるべとべと……)。バンドの担当を語る際、あまりの掛け持ちの多さに早速ツッコミ。フィートも若い頃はバンドブームで、魔王でバンドグループを組んでいたらしく、担当はエアーバンドの後ろで踊ってる人で…流行ってるんですかそれ!?| #endregion() ***極寒魔界 #region() 初回 |場所|エントランス| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ノルン]]、[[フィート]]| |あらすじ|到達して早々寒さに嘆く一行。冬服を着てくれば(冬服姿は実装済)…と言うクロゥリアをよそに、ノルンは元気そうだ。フィートは大魔王の成長を確かめる為についてくることにした模様(本当は大魔界でハーレム隠居生活をしようとしたがみんな構ってくれない→リネアが既に手を打っていた)。フィートは大のモン娘好きで、リネアのツッコミ技術力もその際に培われたようだ。女体若返りの呪いはかなり強力なようで、戦闘能力がほとんどないとの事。しかし早速フィートが行方不明に| ボス前 |場所|氷の山岳| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ノルン]]、[[フィート]]、[[シークェル]]、[[ちどり]]、[[ルリエ]]、[[グラッセ]]| |あらすじ|追いついたはいいが、女の子らしい振る舞いに頭を悩ませるリネアとクロゥリア。一方でTS等の用語を知らない純粋なノルン。そこでフィートは「貧乳はオワコン」などと発言した事で貧乳モン娘達が登場。&br()シークェル「全魔界60億4千万のモン娘を敵に回した」&br()ちどり「胸にこだわらない人は心の広い人だってばっちゃが言ってました!」&br()ルリエ「もっと大切なことが…女の子にはあるんですよ!」&br()グラッセ「俺様の逆鱗に触れた貴様に残された権利は冥府への道(アンダーグラウンドワールド)をさまようという権利だけだ!」&br()普段は寒い極寒魔界が怒りの炎で暑くなり、怒りのモン娘たちを迎え撃つorフィートを生贄にして逃げるという選択肢をリネアが提案。結局前者の選択を取る事に| ハード |場所|吹雪の泉| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ノルン]]、[[フィート]]、[[パルシー]]| |あらすじ|寒い寒いと嘆くリネアに、寒いというから寒く感じるとクロゥリアが返す。ノルンは寒さのメリットを考えてポジティブになろうと提案。そして各々が寒さのメリットを考え始める。暖かい食べ物が美味しく感じるようになる→肉まんがおいしい→カレーまんがおいしい→あんまん、ピザまん、チョコレートまん…と続き、そこへパルシーが現れ冬にはもっと美味しい食べ物があると発言。冬の食べ物について話していたのが楽しそうで出てきたとの事。パルシーはお肉が苦手らしく、かき氷を勧めてきた。レモンかき氷→カレーのかき氷→かき氷の上にかき氷→おでんかき氷→焼きかき氷と披露していくが、大魔王一行はあまりの寒さ、冷たさに限界が来ていた。すぐ迎撃態勢をとる一行に、とんかつかき氷を勧めるパルシーなのであった| #endregion() ***南国魔界 #region() 初回 |場所|エントランス| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ノルン]]、[[フィート]]| |あらすじ|海という事で到着早々フィートはテンションが上がっているが、リネアは冷静に泳がないし水着姿もないとツッコミ。気を取り直して探索にあたり、クロゥリアは幾つもの島が並ぶため移動が大変とのこと、そして暑い。更にショックのあまり幻覚を見始めたフィートをあっさり抱っこしてしまうノルンであった。どうやらノルンはフィートがどういう存在か未だ理解できていないようだ| ボス前 |場所|アロハ島 最奥| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ノルン]]、[[フィート]]、[[リーフォウ]]| |あらすじ|暑さに悶える一向にフィートが暑さを一瞬で吹き飛ばす術を知っていると発言。その術は…全部服を脱ぐ(確かに多少は緩和できる)。しかしリネアのツッコミさえキレがなかった。薔薇魔界を取り戻し目標がないと言うクロゥリアに、次の目標はサクラ魔界とフィートが宣言。そこには桜魔王がいるらしく、リネアも心当たりがある様子(ノルンは凛々しくてかっこいい、真面目な人なんだろうなぁとフラグを建てるが、実際は…)。目標が定まった所で大魔界へ帰還…と思いきや、リーフォウが登場。美味しそうな魔力を沢山秘めているとの事でフィートを狙っている様子。おっさんに負けたと敗北感を感じるリネアとクロゥリアに、さっさと倒せと命じるフィートであった| ハード |場所|南国フェリー駅前| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ノルン]]、[[フィート]]、[[ドルチェ]]、[[ドクターむむ]](会場スタッフ)| |あらすじ|照りつける太陽の暑さにバテてきた様子。そしてノルンは遂に暑さで壊れる「醤油を塗ると照り焼きになるのかな?」。そこへドルチェが現れ、熱中症と判断し日陰に休ませた。快復した一行に、改めてドルチェは自己紹介。玄武(亀)に助けられたという事で竜宮城へ行けるかもとノルンは言うが、竜宮城にも引けを取らない楽しい場所を知っているらしい。具体的に何なのかを聞かぬまま、一行はドルチェに同行する事に…。着いた先は南国際展示場。人の多さに圧倒する中、パンフレットの購入を勧める。そして各々に行くべき所を伝えていくのだが…。実際はただのコミケだった。一行は呆れた様子だったが、唯一フィートはノリノリ| #endregion() ***学校魔界 #region() 初回 |場所|正面校門前| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ノルン]]、[[フィート]]| |あらすじ|サクラ魔界へ行くはずだった一行は何故か学校魔界へ飛ばされてしまう。&br()「すごいすごいー!なにここ!色んな学校があるよ!?」とはしゃぐノルン。「ここは学校魔界。数多の学校が存在する魔界なのじゃ」そう解説するクロゥリア。何故ここへ飛ばされてしまったのでしょう…と疑問を抱くリネア。フィートによると、魔界同士を繋ぐゲートが不安定なせいでこのような場所へきてしまったようじゃのう。とのこと。&br()一方ノルンは、「学校かぁ…なんだか、懐かしいな…」と、懐かしさを感じているようだ。&br()学校魔界に来るまで、自分が元女子校生であることを忘れていたノルン。この身体にもすっかり慣れちゃったみたいだねー、と話すノルンに、クロゥリアは問う。「ノルンは…元の世界に戻りたいのか?」「うーんそれはあるけど…魔界も楽しいんだよね~」複雑そうな表情でノルンはそう答える。「なんじゃ寂しいのう、大魔界にいればワシらがおるじゃろうて。なんじゃったら、ワシと毎日お風呂に入るというのはどうじゃ?」といやらしい笑顔を浮かべるフィートに、ツッコミを入れるリネア。&br()「べつにそんなに急いでないよ、この冒険も楽しいしね♪」楽しそうにそう言うノルン。そんな会話をしていると、ふとクロゥリアが言う。女子校生が沢山いる魔界なのに先代が大人しいのはおかしい。実はフィートの首には、先代大魔王の性格や動きを知り尽くしているリネアの手によって既に犬のような首輪とリードがつけられていたのだ。&br()せっかくですから学校魔界を冒険しましょう♪というリネアの一言。かくして、学校魔界での冒険が始まるのだった…| ボス前 |場所|黄金象徴広場| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ノルン]]、[[フィート]]、[[ククル]]| |あらすじ|そういえば、学校魔界は無数の学校があるって言っていたけど…ここはどんな学校なの?と疑問を口にするノルン。そんな疑問にリネアが、先ほどもらったというパンフレットをもとに答える。&br()「ここは魔界史上最高と謳われた学園バンドが存在した学校を忠実に再現した学校魔界のようです」魔界史上最高の学園バンドというワードに色めき立つ一行は、ノルンの「決めた!あたしたちも伝説のバンドに対抗して、あたしたちのバンドを作ろ!」&br()という一言から何故かバンドを結成しようという話になり、リネアを除いた3人は乗り気に。そんな一行の前を通りかかった、七つの大罪の内の一人である嫉妬のレヴィアタンのモン娘…ククル。一行が声をかけると、彼女もまた伝説のバンドを超えてバンドの頂点を極めるのだと言う。&br()しかし、ククルのバンドのメンバーはというとククルの横にいるしもべのお魚のみらしい。「すでにしもべ達にボーカルとベースを任せておりますし怖いものはありませんわ!」と言うククル。「え?ククルさんがボーカルじゃないんですか?」と思わずつっこむリネア。&br()続けて「ギターやドラムはどうするのじゃ?」と言うフィート。続けざまに、まさかバンドのメンバーが見つからなくて一人なわけないじゃないですかー、と悪意の無いえぐい図星なツッコミを入れるリネアと一行に対して「この私をコケにするなんて…許せませんわ!」と激昂してしまい、ククルと戦うことに| ハード |場所|七不思議廊下| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ノルン]]、[[フィート]]、[[みゅう名誉探偵]]、[[リエット]]、[[ノワール]]| |あらすじ|学校魔界の探索もかなりの距離を歩いていた一行。そんな一行の前に現れた、みゅう名誉探偵。彼女は学園で起こった七不思議を毎日夜中まで調査しているという。&br()七不思議というワードに懐かしさを感じる一行だが、彼女の言う七不思議はそんなよくある七不思議ではないらしい。1つ目はピアノ室に夜な夜な現れる幽霊…はリエット。2つ目…恨みを持つ化け猫!…はノワール。ノワールはこの学園にあるという三味線を破壊しに来たらしい。(三味線の材料は…)&br()3つ目は校内を徘徊する人面犬。それはノルンのことのようだとクロゥリアとリネアは気付いたものの、なんのことか分からないでいるノルンには敢えて言わないでおく。それで4つ目とー5つ目とー…6、7がね~…と段々説明が適当になってきたみゅう名誉探偵は「いやいや!実は8つ目があるんだよ!」と言う。&br()それもう七不思議じゃないじゃないですか!とつっこむリネアと一行に、みゅう名誉探偵の口から語られた8つ目の七不思議…「夜中に這いずり回る青白い獣」これからこの七不思議を調査するとのたまうみゅう名誉探偵。なんのことか気づいてしまった一行の会話を、クロゥリアが「これぞまさに、知らぬが仏じゃな」という一言でしめる| #endregion() ***宇宙魔界 #region() 初回 |場所|セイレーン座α星| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ノルン]]、[[フィート]]| |あらすじ|サクラ魔界に到着した一行…のはずが、宇宙魔界に着いてしまった模様。宇宙には空気がない…息が!という定番ネタをかますノルンにクロゥリアがツッコミ。宇宙でも息ができる理由について、魔界の中である事、そして宇宙船の中であるからとフィートが解説。全ての宇宙が集まっているらしくかなり広大。次こそはサクラ魔界に辿り着ける!と意気込むも、既に2回も失敗している。宇宙船の床がピカピカに磨かれている…反射する…とある事に気付くフィート。早速ノルンに実践を頼むも、リネアの鉄拳が下るのであった| ボス前 |場所|クーシー座銀河| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ノルン]]、[[フィート]]、[[ココナ]]、[[ヒューゼル]](バトル中のみ)| |あらすじ|宇宙の広さにどの惑星に下りればいいかもわからない一行。全ての惑星を確かめようとすると、フィート曰く軽く10000000000…年は超えるらしい。そこで探索の目的を決める事にして、宇宙のいいところ探しを始めた&font(#eeeeee){(あれ?この流れどこかで見たような)}。そこで無重力がよさである事を提示するクロゥリア。無重力すなわち体重0!とノルンと共にテンションは上がるが、宇宙船の中の為結局外に出なければ無重力は感じられない、とリネアがツッコミ。そこへココナが出現。ココナの着ているものが宇宙服のためチラ見ができず意気消沈するフィートに、リネアは長文の女王専用のあのマスク(&link_anchor(インプ降臨,pageid=416){インプ降臨!}参照)を付け、マスクドフィートとなった。話を戻して、ココナとの遭遇に現状打破の期待を寄せる一行。早速探索について依頼する一行に、ココナは先に自分の願いを聞いてほしいと話す。1人協力してほしいと頼むココナに、誰が協力するかで一悶着し、バトルで解決する事に。その前に改めてココナの依頼を聞くと、制御室に誰かが立て籠もっていて制御室を解放しないと道案内もできないし帰れないとのこと。これは呑気にバトルをしている場合ではない!と制圧に向かうのであった(ちなみに立て籠もっていた犯人はヒューゼル)| ハード |場所|ケットシーアイ星雲| |登場人物|[[リネア]]、[[クロゥリア]]、[[ノルン]]、[[フィート]]、[[ナシュワ]]、[[ルゥルゥ]]| |あらすじ|探索を続ける一行は、ナシュワとルゥルゥに遭遇。どうやら2人は「宇宙葬」の視察に来ており、人気なようで流行の最先端を!とルゥルゥがノリノリで語る。一方相変わらずマスクを付けられたフィートの言葉をリネアが翻訳していく。どうやらフィートは宇宙葬に興味があるようで、この機会に手本を見せようと提案。ノルンは相変わらず理解していないようで、宇宙葬の「葬」が「装」になっていた。マスクを外され自由になった事でフィートは抗議を始めるも、誰も聞く耳持たず。宇宙葬を進めていく中でフィートの「死んでも化けて出る」といった内容に一瞬ルゥルゥが尻込みするも、少しは頭を冷やしてくださいというリネアの言葉の通り、2人もノリノリで準備を整えていく。先代魔王の運命やいかに&br()宇宙葬のやり方&br()1、まずは「ヒツギ・ポッド」に入る(かなり狭い)&br()2、途中で外れたりしないように、しっかり包帯で巻く&br()3、逝ってらっしゃい!| #endregion() ***サクラ魔界 #region() 初回 |場所|| |登場人物|| |あらすじ|| ボス前 |場所|| |登場人物|| |あらすじ|| ボス後 |場所|| |登場人物|| |あらすじ|| ハード |場所|| |登場人物|| |あらすじ|| #endregion() ***ユリ魔界 #region() 初回 |場所|| |登場人物|| |あらすじ|| ボス前 |場所|| |登場人物|| |あらすじ|| ボス後 |場所|| |登場人物|| |あらすじ|| ハード |場所|| |登場人物|| |あらすじ|| #endregion() ***遺跡魔界 #region() 初回 |場所|| |登場人物|| |あらすじ|| ボス前 |場所|| |登場人物|| |あらすじ|| ボス後 |場所|| |登場人物|| |あらすじ|| ハード |場所|| |登場人物|| |あらすじ|| #endregion() ***キク魔界 #region() 初回 |場所|| |登場人物|| |あらすじ|| ボス前 |場所|| |登場人物|| |あらすじ|| ボス中間 |場所|| |登場人物|| |あらすじ|| ボス後 |場所|| |登場人物|| |あらすじ|| ハード |場所|| |登場人物|| |あらすじ|| #endregion() #endregion() **第二章 #region() *** *** *** *** *** *** *** *** *** *** #endregion()

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