猛虎魂を持つアニキたち

タイガースを担うのは猛虎魂を持つ八百万のアニキやで!

アニキよ、ここへ集いなはれ!


今岡 誠(いまおか まこと)
元阪神タイガース・現千葉ロッテマリーンズ所属、右投右打、内野手、背番号7→2。
通称虎の天才打者。その猛虎魂の強大さゆえに力を抑制できず、ここ数年満足行く結果が残せなかった。
溢れ出る猛虎魂を他球団に伝えるためにトレード要員の1人にあげられていた。その後自由契約となるも、
千葉ロッテマリーンズにて西岡アニキ・荻野アニキ・清田アニキ等主力・若手有望選手の猛虎魂を育てている。


タイロン・ウッズ(たいろん・うっず)
元中日ドラゴンズ所属、右投右打、内野手、背番号44。
横浜・中日で活躍。本塁打王3回、打点王3回、
来日後6年全てで本塁打30本以上を記録する強打者である。
横浜退団時には儲虎魂が発動してしまい縦縞は着れなかった。
金本アニキの一番弟子でアニキをとても慕っている。
猛虎魂の強さゆえに登録名をタイガー・ウッズに変更したいらしい。


門倉 健(かどくら けん)
元読売ジャイアンツ所属、右投右打、投手、背番号27。
中日、近鉄、横浜、巨人と4球団に所属した渡り鳥。4シーズンで2ケタ勝利の成績を残し、
2005年には最多奪三振のタイトルも獲得した。
しかし、残念ながらジャイアンツ愛に汚染されてしまいさしたる活躍ができず、2008年オフ猛虎魂を失う。
現在は韓国リーグでリハビリに努めており、2011年オフには星野仙一監督率いる東北楽天の入団テストに
下柳とテストを受けるも、失格となった。


中村 紀洋(なかむら のりひろ)
横浜DeNAベイスターズ所属、右投右打、内野手、背番号99。
大阪出身、生粋の虎党。掛布のオジキに憧れており阪神入りを熱望している。

虎助けて!獲って!就活ノリが本音を激白
http://www.sanspo.com/baseball/news/101122/bsb1011220504009-n1.htm
「僕は虎党。阪神から(誘いが)ないですかね?」と本音を激白。
「僕、阪神ファンですからね。タテジマ、着たいなあ…。この間、藤井に電話しましたよ。
思わず、ええなあ、ええなあ、って言いましたわ」

しかし、今後の年齢を鑑み、自らが猛虎入りをするのではなく、若い選手の猛虎魂を育成するために
単身横浜へ入団し、若きアニキの育成に励んでいる。


西岡 剛(にしおか つよし)
阪神タイガース所属、右投両打、内野手。背番号7。
通称ANIKI。大阪桐蔭高校出身で生まれながらの猛虎魂の持ち主。阪神タイガースへの入団を強く希望していたが、
やむなくロッテに入団。早く彼を阪神へ帰してあげることが猛虎魂に共鳴する我々の使命だろう。
2010年首位打者を獲得後、将来の阪神タイガース入団へ向けてさらに己を磨くため単身渡米し、2年間の修行ののち、阪神タイガースに入団した。。


コルビー・ルイス(こるびー・るいす)
元広島東洋カープ所属、右投右打、投手、背番号11。
通称:虎ルビー。
2008年来日。15勝8敗と活躍し、最多奪三振のタイトルを獲得した。
メジャー級のピッチャーで広島に汚い契約で束縛されていたが、縦縞への憧れはぬぐいきれずに2009シーズン後退団。
現在は大リーグにて阪神タイガースへの昇格へ調整を進めている。
2010年、ポストシーズンで大活躍し、阪神入団待った無しの状態に仕上がってきた。


アレックス・オチョア(あれっくす・おちょあ)
元広島東洋カープ所属、外野手、右投右打、背番号43。
いわずと知れた強肩外野手。元々は中日の選手であった。
その後広島に途中入団ながら打率3割を記録。今季は広島で打率3割、得点圏で3割5分を超える勝負強い
打撃を見せるも解雇される。ルイスと同様猛虎魂継承者の候補生の一人であったが、現在は猛虎魂を母国にて広める活動に取り組んでいる。


中島 裕之(なかじま ひろゆき)
埼玉西武ライオンズ所属、遊撃手、右投右打、背番号3。
日本球界でも最高クラスの打者であり、北京五輪やMDCでの活躍は記憶に新しい。
ムードメーカー的存在でMDC東京ラウンドでは緊張した岩田に声をかけ見事に立ち直らせた。
憧れの縦じまに袖を通すために虎の伝導師平尾の下、日夜鍛錬に励んでいる。
2011年オフにポスティングによる移籍を希望するも、タイガースではなく、ヤンキースに落札されたため激怒!
交渉決裂となりライオンズに残留となった。


ダルビッシュ 有(だるびっしゅ ゆう)
テキサス・レンジャーズ所属、投手、右投右打、背番号11。
高校時代から甲子園を舞台に活躍した、MDCの胴上げ投手。
大阪出身であり、海外移籍に消極的なことからも猛虎への憧れが伺える。
寅年生まれであり、生まれながらにして猛虎魂を持つ。
2011年オフに儲虎魂に走った嫁に見切りをつけ、阪神タイガース移籍のために一度MLBの球団へ移籍し
頃合いを見て移籍するという策略に出た。

岩隈 久志(いわくま ひさし)
シアトル・マリナーズ所属、投手、右投右打、背番号21。
言わずと知れた浪花のプリンス。2010年オフ、眼邪悪に魂を売り渡しそうになる。
しかし溢れ出ずる猛虎魂が彼を救うのであった。
2011年オフにダルビッシュと同じく阪神タイガースへの移籍を行うために一度MLBの球団へ移籍。
イチローと一緒にタイガースへ移籍する予定。


内川 聖一(うちかわ せいいち)
福岡ソフトバンクホークス所属、一塁手・左翼手、右投右打、背番号2。
2008年シーズン、持ち前の打撃センスが開花、右打者過去最高の打率で首位打者を獲得した。
第2回MDCでは、ダルビッシュが同点を許した直後の10回、値千金のヒットを放った。
チャームポイントはアゴで、そこからはすさまじい猛虎魂を放っている。
2010年オフフリーアニキ宣言をするも、黄色がチームカラーのチームで勘違いしソフトバンクに入団。
後に自分の間違いに気付き、日夜後悔しているとかいないとか。


李 炳圭(い びょんぎゅ)
元中日ドラゴンズ所属、外野手、左投左打、背番号7。
球児からサヨナラHRを放つなど、猛虎へのアピールも激しい、韓国のイチロー。
ドラゴンズでは干されているため、ライトの空いているタイガースへ移籍を希望していたが、タイガースの選手層の厚さに阻まれた。


一二三 慎太(ひふみ しんた)
阪神タイガース、投手、右投右打、背番号  
邪異暗痛哀で名高い東海大相模高出身。
当初は邪異暗痛哀に囲われて真っ黒と思われていたが、大阪府堺市出身の彼の内に秘めた猛虎魂は凄まじいもの
であった。ついに邪異暗痛は、彼が高校3年時4月の時の練習試合に刺客を送り込み、わざと頭部に死球を投じた。
それ以来オーバースローから投げるボールが右方向へ抜けていってしまうイップスに悩まされ、サイドスローへ
ピッチングフォームを変更することとなった。当初は伸び悩んだが、持ち前の猛虎魂で見事に克服した。
その猛虎魂はピッチングにとどまらず、聖地甲子園にて打者としても25打数15安打の成績を残した。
2010年ドラフトにて、念願叶い晴れて阪神タイガースにドラフト二位で入団。

阪神ドラ2「一二三」が“決別宣言”
http://www.zakzak.co.jp/sports/baseball/news/20101122/bbl1011221618004-n1.htm
期待のドラフト2位右腕は入団会見に先駆けて、まずは出身校からつきまとう“邪異暗痛哀色”の払拭を掲げた。
「いや、もう、別に関係ないんで、あんまり気にしてないです。自分が東海大相模に行ってはいても、邪異暗痛
がどうたらこうたらとかはなかったんで。爬裸さんも見ていないんで親近感というのはあまりないです」。
邪異暗痛について聞かれた一二三はこう言い切った。


勧野 甲輝(かんの こうき)
PL学園高等学校所属、外野手、右投右打、背番号11。
1年生ながら、PL学園の4番を任されている天才スラッガー。
猛虎戦士の一員になれる素質と可能性を秘めている選手であるが、その後伸び悩み。
己と猛虎魂を磨きタイガース入団の資格を得るべく、楽天イーグルスに入団。


斎藤 佑樹(さいとう ゆうき)
早稲田大学野球部所属、投手、右投げ右打ち、背番号1。
2006年夏甲子園優勝投手。マウンド上で猛虎魂溢れる汗を拭う姿からトラキチ王子と呼ばれている。
大学にて伸び悩みが見られ、己と猛虎魂を磨きタイガース入団の資格を得るべく、
日本ハムファイターズにとりあえず入団。


ダンカン(だんかん)
埼玉県出身の熱狂的な阪神ファン。その熱狂ぶりは自分の息子に「甲子園」と名づけるほど。
阪神ファン代表の尊敬すべき人物である。しかし一部のファンの間ではダークサイドに落ちつつある、または儲虎魂に走っているという指摘も。


千秋(ちあき)
千葉県出身。自称阪神ファン。野球が原因で離婚したらしい。
阪神関連の仕事を多く抱え、阪神ファンを強調している。
ジャイアンツが嫌いであるが、毒蜜氏と仕事を共にするなどダンカン氏と同じくダークサイドに落ちつつある、儲虎魂に走っているとの指摘が見られる。


西高東低(せいこうとうてい)
気象用語では、冬の日本における典型的な気圧配置。東に低気圧、西に高気圧が存在している気圧配置を指す。
日本には厳しい冷え込みや乾燥、豪雪等をもたらしたりする。ただ名前からもわかるように、その猛虎魂は
非常に強い。日本上空にもたらす天候は猛虎魂の強さの表れといえる。天気図を見ると典型的な縦縞である。
上記以外にも、日本における猛虎魂の分布を表す用語としても使われる。


松井 秀喜(まつい ひでき)
ロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイム所属、外野手、右投左打、背番号55。
元読売邪異暗痛の選手。言わずと知れた長距離打者。
元々熱心な阪神タイガースファンであったが、ドラフト時に邪異暗痛に強奪される。
ドラフト中継でのの表情は、残念さがありありと浮かんでいた。
しかし内に燃え盛る猛虎魂を信じ、豪快なスイングで彼のホームランはファンの心を虜にした。
だが遂に猛虎魂を抑えきれず「縦縞を着たいんや!」と発言。2003年にFA宣言をし、縦縞がトレードマークの
ニューヨーク・ヤンキースへ移籍する。入団して2,3年の間はチームの一員としてチームを牽引したが、
06年の春に行われた第一回MDCにボイコットした天罰が下り膝を故障してしまう。
それ以来、なかなか成績が残せなくなったので、日本に帰って真の縦縞である阪神のユニフォームを
着て一からやり直そうか考えている。なお、ワールドシリーズでは久々に猛虎魂が爆発。MVPを獲得した。
しかし2010年、ヤンキースの体質である邪異暗痛哀に耐え切れずエンゼルスに移籍した。


G.G.佐藤(じーじーさとう)
元埼玉西武ライオンズ所属、外野手、右投右打、背番号46。
2008年北京オリンピックでは星野SDに追加収集されるも、試合では多くのエラーを犯してしまった。
しかし星野SDとの師弟の絆は固く、ミスを犯したものにもチャンスを与えるという星野SDの方針もあり、
タイガースへのトレードが噂される。タイガースで悪の紋章Gを払拭したい。
強肩強打の選手であり、右打者の少ないタイガースにうってつけの人物である。


水樹 奈々(みずき なな)
愛媛県新居浜市出身の声優。
かつてはジャイアンツ愛に浸食されていたが、ある日「ジャイアンツはズルい!」という名言とともに猛虎魂に目覚める。
それからの活躍は言わずもがな。今や声優界1の猛虎魂の持ち主にして紅白出場歌手。


赤田 将吾(あかだ しょうご)
オリックス・バファローズ所属、外野手、右投両打、背番号9。
テンプレのあの人。星野SDとの約束を果たすため、ライオンズの主将にまでのぼりつめた努力の男。
埼玉西武ライオンズ時代、赤田の気持ちを察し、太陽とのトレードを画策するものの交換相手は水田であった。
2010年、球団から大阪へのトレードの打診を受ける。「遂に憧れのタイガースの一員となれる!」とその
トレードを了承したが、何の手違いか実際にはオリックス・バファローズに移籍することとなってしまった。
しかし、2010から猛虎魂の伝道師としてオリックスの監督に就任した岡田オジキが彼の猛虎魂を見逃す筈が
無かった。岡田オジキの導きにより大阪の地で彼は蘇り、レギュラーとして猛虎魂をさらに磨いている。


浜崎 りお(はまさき りお)
Hカップの巨乳AV女優。半年に渡るスカウトマンの勧誘により、AV女優になることを決意した。
http://www.elfy.biz/hskhsk/itsub/1IE-IESP375.jpg
上記の画像の豹柄の衣装から、凄まじい程の猛虎魂を放っている。


森本 稀哲(もりもと ひちょり)
横浜DeNAベイスターズ所属、外野手、右投右打、背番号1。
その経歴や存在感から、非常に猛虎魂の強いアニキなのだが、本スレではあまり注目されなかった。
しかし最近になって本部の外野陣に難があり、太陽⇔赤田のトレードも画策されるなど、
外野手のアニキを昇格させる動きが出てきた。
そこで守備に定評のあるナメックアニキも候補に挙がったというわけである。
新庄アニキの後継者でもある森本アニキは是非本部に昇格して欲しいところだ。
2010年オフに関東でアニキを育成するために横浜へ移籍。

スティーヴン・セガール
タイガースの低迷期に大阪の朝日放送のインタビューで、
「今年もまた負けたらしいのう。わしゃ、もう情けないわ」と答えた。


カーネル・サンダース
猛虎魂の塊。永き時を経て道頓堀にて検出された。

429 :代打名無し@実況は野球ch板で:2009/07/08(水) 01:58:37 ID:vUDy9vMM0
何言うとるんや!
来期の監督はもう1人しかおらんやないか!
今年最大の猛虎魂のこもったニュースは何やった?
阪神なんば線? ちゃうちゃう! メンチ? んなわけあるかいな!
そんなもん・・・、カーネルオジキに決まっとるやないか!

来季監督はカーネルオジキで決まりや!
阪神日本一の記憶がたっぷりあの体にはつまっとるんや!
これでもう来季は日本一はもらったも同然や! もうVやねん!

カーネルオジキ、待っといてくれよ!
日本一になったらえびす橋で胴上げしたる!
ほんでわしらと一緒にもっぺん川にダイブしよや!!


朝青龍(あさしょうりゅう)
モンゴル(蒙古)出身の元横綱。生まれながらにして猛虎魂の持ち主。
東の横綱であるため、少々ダークサイドに犯されている発言をすることも多かった。
西の横綱白鳳からも蒙古魂を感じる。


猛虎浪(もうこなみ)
モンゴル(蒙古)出身の幕内力士。
その四股名が表すように、溢れる猛虎魂を持っており
今後アニキへと成長していくと期待される。


水田 圭介(みずた けいすけ)
東京ヤクルトスワローズ所属、内野手、右投右打、背番号15
バッテリー以外すべてのポジションを守るユーティリティープレイヤー。
2009年シーズン、猛虎魂を発露。本人曰く、タイガースは小さいころからの憧れの球団。
2012年より、猛虎魂育成のため、東京ヤクルトへ移籍。


吉野石膏(よしのせっこう)
建築材料メーカー。
会社のマークに虎を、製品にタイガーの名前を使用して住まいに猛虎魂を注入している。
また、BS日テレの野球中継では主力商品のタイガーボードを使ったCMで視聴者への邪異暗痛哀の浸食を防いでいる。


岩村 明憲(いわむら あきのり)
東北楽天ゴールデンイーグルス所属、内野手、右投左打、背番号3
第2回MDC代表。
彼のオフィシャルブログの名前「AKI 何苦楚魂」は、「ANIKI 猛虎魂」のインスパイアであることは
あまりにも有名である。
2010年オフに、闘将星野仙一率いる東北楽天へ移籍。猛虎魂とアニキの教育を受ける。

田口壮(たぐち そう)
元オリックス・バファローズ所属、外野手、右投右打、背番号33
西宮市立平木中学校、兵庫県立西宮北高等学校、関西学院大学野球部と阪神タイガースの地元で猛虎魂を育んできた。紆余曲折を経て2010年、大リーグから大阪へ戻ってくることを希望。日本球界でのブランクにより最終目標である阪神タイガースへの入団はならなかったが、お膝元のオリックス・ブレーブスに入団しそのブランクを埋めるべく奮闘している。

なお、「阪神に行きたくない10カ条」は阪神に入団するためには力不足だった故の修行宣言ではないかとか、
阪神の将来への課題を示したものであり一種のツンデレ表現だったのではないかとか噂されている。


秀太(しゅうた)


大西 宏明 (おおにし ひろあき)
元福岡ソフトバンクホークス所属、外野手、右投右打、背番号33。
ほなっ!


小林 宏之(こばやし ひろゆき)
阪神タイガース所属、投手、右投右打、背番号41
通称:虎バヒロ、ロリキ
第1回MDC代表。フリーアニキ権を取得しており、2010年オフに念願の阪神入りとなる。
しかしシーズン序盤から絶不調で試合をぶちこわし、ジャイアンツ愛に目覚めているのではと言われるようになった。


藤井 秀悟(ふじい しゅうご)
横浜DeNAベイスターズ所属、投手、左投左打、背番号18
しかし2010年、ダークサイド・邪異暗痛哀に転落してしまった。
その後2011年オフに村田修一の人的補償で横浜入り


松本 哲也(まつもと てつや)
育成選手枠出身、外野手、左投左打、背番号31
ダークサイド・邪異暗痛哀に転落しているものの、小学生の頃の作文には「阪神タイガースに入団」と明記している。
猛虎魂を取り戻す日は決して遠くない。


山井 大介(やまい だいすけ)
中日ドラゴンズ所属、投手、右投右打、背番号29
日本シリーズで8回をパーフェクトに抑えるなどその潜在的な猛虎魂は素晴らしいものがある。
故障がちであることが、憧れの阪神タイガース入団へのネックとなっている。


エイドリアン・バーンサイド(えいどりあん・ばーんさいど)
元読売ジャイアンツ所属、投手、左投右打、背番号31


渡辺 俊介(わたなべ しゅんすけ)
千葉ロッテマリーンズ所属、投手、右投右打、背番号31
第1回・第2回MDC代表。
世界一低い位置からの猛虎魂が有名な投手である。


小林 雅英(こばやし まさひで)
元クリーブランド・インディアンス所属、投手、右投右打、背番号30
しかし2010年、ダークサイド・邪異暗痛哀に転落してしまった。


新垣 渚(あらかき なぎさ)
福岡ソフトバンクホークス所属、投手、右投右打、背番号18
速球とスライダーの切れが持ち味の豪腕投手。スタミナもあり、試合終盤でもその球威は衰えない。
しかし、あふれ出る猛虎魂を制御しきれず「暴投王」の称号を貰うほどであり、球と猛虎魂のコントロールが
課題である。ドラフト時、阪神タイガースへの入団にこだわりオリックスの三輪田勝利編成部長(スカウト)が
飛び降り自殺をする大騒動となってしまった。後のインタビューで、「自分が阪神タイガースで活躍することが
最初に評価してくれた三輪田さんへの恩返し」と語っている。


城島 健司(じょうじま けんじ)
阪神タイガース所属、捕手、右投右打、背番号2
通称:ジョニキ
アテネオリンピックや第二回MDCでも活躍した日本の正捕手。
2010年、遂に念願の阪神タイガース入りをを果たした。


中村 俊輔(なかむら しゅんすけ)
言わずと知れた日本代表のドアラ。言い訳の神様。
その神々しい言い訳ぶりに溢れんばかりの猛虎魂を放っている


ロバート・クビサ(ろばーと・くびさ)
猛虎魂あふれるルノーR30を操る若き天才。
溢れんばかりの猛虎魂で、モナコGPで大活躍。


リゲイン(りげいん)
第一三共ヘルスケアの栄養ドリンク。
「黄色と黒は勇気のしるし」のキャッチコピーで知られる。黄色と黒とはもちろん猛虎カラーのことである。

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最終更新:2013年03月09日 07:36
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