次期アニキ候補

未来の阪神を支える若虎のまとめや!2軍や支部でしっかり猛虎魂を高めておくんやで!

フリーアニキ権の発動を待ってるで!



前田 健太(まえだ けんた)
広島東洋カープ所属。右投右打、投手、背番号18
通称:マエケン
猛虎魂養成予備校の一つ、PL学園出身の新進気鋭の右腕。
初年度は1軍登板はなかったが、昨季に9勝を挙げ大ブレイク。若虎への階段を一気に駆け上がった。
速球はそこそこだが、抜群の制球力と決め球のスローカーブを武器に打者を手玉に取る。
2010年も、名実共に広島支部のみならず球界のエースとして成長し、未来の猛虎戦士としての
実力を確固たるものとしている。


會澤 翼(あいざわ つばさ)
広島東洋カープ所属。右投右打、捕手、背番号64
矢野オジキの後継者候補筆頭の打てる捕手。
MDCで邪異暗痛哀に堕ちたゴリラ石原を差し置いて一気に次期アニキ候補へとのし上がった。
投球が変化球でも福地アニキを刺せる強肩の持ち主。2009年、ウェスタンリーグで53試合に出場、
.337・5HR・30打点の好成績で、ウエスタン・リーグ優秀選手賞に選ばれた。
広島支部の同期、同級生のマエケンアニキと虎の黄金バッテリーを築くことを熱望しているとかいないとか。


齊藤悠葵(さいとう ゆうき)
広島東洋カープ所属。左投左打、投手、背番号21
通称:赤ハンカチ
毎試合試合を壊さず、常にチームに勝利の可能性を呼び込むイケメン。
2009年、先発ローテーションを守り続け、9勝11敗の好成績を挙げた。
イケメンなのに好投し過ぎずカープに潜伏し続けるのは、
邪異暗痛に横槍を入れさせずに虎からのオファーを待っているからだとか。


大竹 寛(おおたけ かん)
広島東洋カープ所属。右投右打、投手、背番号17


赤松 真人(あかまつ まさと)
広島東洋カープ所属。右投右打、外野手、背番号38
広島に猛虎魂を伝承するために阪神を去った、まさに生きるキリスト。
代わりに辛井馬鹿浩というポンコツを人的保障で受け取るハメに
なってしまったが、これも猛虎魂を広島に布教するためであった。
2010年には虎ールデングラブを獲得した。
広島へのレンタル期間が過ぎれば、阪神に戻って来るとか来ないとか。


チェン・ウェイン(ちぇん・うぇいん)
中日ドラゴンズ所属。左投左打、投手、背番号21
通称:チェニキ
元猛虎の4番・大豊泰昭がメジャーなど8球団からのオファーを物ともせずに
来日させた逸材。来日後も大豊の薫陶を受け猛虎魂を育んでいる。
故障からも立ち直り、08・09・10年と順調に実績を積み上げた。
来るべきフリーアニキ権の発動を文字通り「虎」視眈々と狙っている。
2010年オフ、現在のチームに残留確実と見られていたが、代理人をを通じて
交渉が続いている。虎スティングによる本部入団を画策しているとかいないとか。


坂本 勇人(さかもと はやと)
読売ジャイアンツ所属。右投右打、内野手、背番号6
猛虎のお膝元、兵庫県伊丹市出身。伊丹市にて少年野球チーム、
その名も「昆陽里タイガース」と言う猛虎魂溢れるチームにて野球を始めた。
マニキこと田中将大(現楽天)とは小・中学校の同級生であり、
共に良きライバルとして猛虎魂を競い合った仲である。
ドラフトでは当然の様に猛虎軍団を希望するも、皮肉にも邪異暗痛に入団することとなってしまった。
しかし幼少から培った猛虎魂を抑えることは出来ず、早くも高卒2年目から全試合に出場しブレイクした。
さらに3年目の2009年には、早くも首位打者を争うまでの成長を見せている。フリーアニキ権取得後は、
マニキと共に縦縞を着て共に少年時代からの夢を叶えることが規定路線となっている。

2010年にNPBが実施したアンケート「あなたが選ぶ「名勝負」「名場面」」においても、
以下のように猛虎魂を隠しきれない解答を行っている。
『1999年9月9日 阪神-中日(甲子園)の大豊選手のバックスクリーンへのホームラン、【理由】幼い頃に観に行った試合で、インパクトを与えられたホームラン。プロ野球のすごさを肌で感じ取ることができたシーン。』

またジャイアンツ寮入寮時に阪神タイガースオフィシャルカレンダーを持ち込み寮長に怒られた、愛車の中に『六甲颪』のCDを隠し持っている、などの猛虎魂あふれる逸話を残す。

坂本、鉄人になりたい
http://imepita.jp/20100420/089150


田中将大(たなか まさひろ)
東北楽天ゴールデンイーグルス所属。右投右打、投手、背番号18
通称:マニキ、マー君
第2回MDC代表。
坂本アニキと同様、猛虎のお膝元兵庫県伊丹市出身。猛虎魂溢れる少年野球チーム「昆陽里タイガース」にて
野球を始め、4番・捕手として坂本アニキとバッテリーを組んでいた。
高校時代は斉藤祐樹との対戦などで何度も聖地甲子園を沸かせ、「怪物」「世代最強エース」と呼ばれた。
2006年の虎フトでのタイガース入りはかなわず、東北楽天に入団。しかし、ここで猛虎魂の伝道師でもある
野村オジキと出会い、その類稀なる猛虎魂を上手く引き出され、高卒ながら堂々の新人王を獲得、その後も
パリーグの代表選手として活躍し、来るべきフリーアニキ権の行使を見据えている。
その勝ち運から、野村オジキに「マー君虎の子猛虎な子」と評されたのは有名な話である。


中田翔(なかた しょう)
北海道日本ハムファイターズ所属。右投右打、内野手、背番号6
猛虎魂養成予備校の1つ、大阪桐蔭高校出身。2010年現在、高校通算本塁打87本は史上最多である。
2007年の虎フトでは「猛虎ビッグ3」と呼ばれ、タイガースも彼を熱望したが入団はならなかった。

その猛虎魂の強さは、外から見ても一目で分かるほどである。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2010/01/08/KFullNormal20100108007_p.html


由規(よしのり)
東京ヤクルトスワローズ所属。右投右打、投手、背番号11
高校時代、3年夏の甲子園2回戦・智弁学園戦の4回裏に甲子園のスピードガンで計測された中で最速の155km/h
をマークした、まさに猛虎魂の申し子。2007年の虎フトでは、「猛虎ビッグ3」と呼ばれ注目が集まった。
しかし意中の阪神タイガース入団がかなわず記者会見で号泣し「泣き虫王子」「号泣(剛球)王子」の異名が
ついたのは有名な話である。


唐川 侑己(からかわ ゆうき)
千葉ロッテマリーンズ所属。右投右打、投手、背番号19
2007年虎フトの際には「猛虎ビッグ3」と呼ばれたが、タイガース入団はかなわなかった。
その悔しさを胸に、2008年4月26日プロ初先発初勝利を果たした。
この勝利は平成生まれの野球選手の勝利投手第1号であった。


松本 哲也(まつもと てつや)
読売ジャイアンツ所属。左投左打、外野手、背番号31
坂本アニキと邪異暗痛で1、2番コンビを組む俊足外野手。

学生時代に目立った戦績を残せず、育成選手としてのプロ入りであったものの、その後溢れんばかりの猛虎魂を見せプロ契約を勝ち取る。
攻守に存分に活かされる快速ぶりは赤星アニキの後継者も務まるほどであり、一刻も早いタイガース入団が望まれる。


小学校時代に文集で『十年後のぼく』と題し、阪神タイガースの四番となり三冠王になりたいと綴った逸話はあまりにも有名である。



山口 俊(やまぐち しゅん)
横浜ベイスターズ所属。右投右打、投手、背番号11
父親は元幕内力士・谷嵐。本人は六甲颪の四股名を目指して中学までは相撲をやっていた。
現在はストッパーとして活躍している。


岸 孝之(きし たかゆき)
西武ライオンズ所属。右投右打、投手、背番号11
通称:キニキ
埼玉支部をワクニキと共に支える時期アニキ候補。猛虎魂がその端正な顔に満ち溢れている。
邪異暗痛キラーとして知られ、特に2008年、邪異暗痛と対戦した日本シリーズでは第4戦に先発。登板前には
「邪異暗痛哀を目の前にして吐きそう」とマスコミに漏らしつつも、147球を投げ1981年の西本聖(邪異暗痛)
以来2人目となる27年ぶりの毎回奪三振、2005年の渡辺俊介(ロッテ)以来12人目となる3年ぶりの日本シリーズ
初登板初完封(初登板で初完封と毎回奪三振をともに達成したのは史上初)という快記録を達成した。
第6戦では、4回裏1死1、3塁から中2日でリリーフ登板。9回までの5回2/3を無失点に抑えて勝利投手となった。
また、この2試合の登板で12イニング連続奪三振の日本シリーズ新記録も樹立した(第4戦1〜9回、第6戦4〜6回)
この活躍で、この年埼玉支部は日本シリーズを制し、MVP(猛虎殊勲選手賞、Moukodamasii Valuable Player)
を獲得した。交流戦でも、8イニングを投げ防御率は1.13であった。


小松 聖(こまつ さとし)
オリックスバファローズ所属。右投右打、投手、背番号28
第2回MDC代表。ヒーローインタビューでの「猛虎魂キターッ!」が有名。
2010年は、岡田オジキによってリリーフに転向し、球児アニキを目指すべく猛虎魂を磨いている。


篠田純平(しのだ じゅんぺい)
広島東洋カープ所属。左投左打、投手、背番号14



猛虎浪(もうこなみ)
モンゴル(蒙古)出身の幕内力士。
その四股名が表すように、溢れる猛虎魂を持っており
今後アニキへと成長していくと期待される。


岡田貴弘(おかだ たかひろ)
オリックス・バファローズ所属。左投左打、外野・一塁手、背番号55
地元大阪出身。高校通算55本塁打で、「ナニワの猛虎四天王」の1人であった。
2005年の高校生虎フトでのタイガース入団はならなかったが、2010年に監督に就任した
猛虎魂の伝道師・岡田オジキにその才能を見出され、登録名を「T-岡田」に改名した。
もちろん、「T」とはタイガースの頭文字からとったものである。
その名前のお陰で、改名したとたんにレギュラーに定着し活躍している。


平田良介(ひらた りょうすけ)
中日ドラゴンズ所属。右投右打、外野手、背番号8
地元大阪出身で、猛虎魂養成予備校の1つ、大阪桐蔭高校出身。
高校通算70本塁打で、2005年の夏の甲子園大会準々決勝で清原以来の1試合3本塁打の偉業で聖地甲子園を
沸かせた。ちなみに、甲子園通算5本塁打は史上4位である。「ナニワの猛虎四天王」の1人である。
2009年の自主トレで、同じ大阪桐蔭高校出身の西岡アニキ、中田翔アニキとユニットを結成した。
そのユニット名は「猛虎心」だとも「好奇心」だとも言われている。


大引啓次(おおびき けいじ)
オリックス・バファローズ所属。左投左打、内野手、背番号10
地元大阪出身。大学時代から「虎の恋人」のニックネームが定着しており、2006/11/4に行われたスワローズと東京六大学選抜チームとの試合では、早くも大引のタイガースレプリカユニフォームを来ているファンが話題になった。
しかし阪神入団はかなわず、現在はバファローズで同じ内野手である岡田オジキからの指南を受けている。
将来は岡田オジキと共にタイガースに来るという噂があるとかないとか。


子供店長(こども てんちょう)
本名:加藤清史郎、通称:虎ども店長
天才子役としてTVやCMで大活躍している、猛虎魂溢れる少年。
尊敬する人物は終身名誉アニキ・金本選手である。
将来の夢は俳優かプロ野球選手であり、確実に未来のアニキ候補である。

2009年、「今年一番うれしかった事は?」との質問に、大河ドラマ「天地人」に出たことでもこども店長に
選ばれたことでもなく、「9/20の甲子園球場で金本選手と新井選手のホームランを見られたこと」と答えている。

2010年元旦のデイリースポーツで、周りが邪異暗痛ファンが多い中1人だけ学校に行くときにタイガースの帽子を
かぶっていくこと、おこづかいは毎週土曜日に80円もらっており、それを溜めて去年買ったのがトラッキーと
終身名誉アニキのミニタオルであったことをを告白している。

また、うたばんに出演した際に、終身名誉アニキからメッセージとプレゼントが渡された。
http://livedoor.blogimg.jp/yuko0218/imgs/5/a/5a88dfc5.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/yuko0218/imgs/6/9/69842c2b.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/yuko0218/imgs/c/d/cd14bb82.jpg

その他、以下のように強い猛虎魂を感じるエピソードに溢れている。

清史郎クン、甲子園TG戦に大興奮
http://www.daily.co.jp/tigers/2010/05/03/0002940197.shtml
(前略) 最後の最後までスリル満点の試合運びに、清史郎クンは一喜一憂。
七回裏の攻撃前にはジェット風船を飛ばし、勝利の瞬間には立ち上がって大喜び。
虎党とともに「六甲おろし」を3番まで歌いきった。
甲子園を後にする時も大声で歌いながら帰るなど、興奮は冷めず。
“勝利の女神”ならぬ“勝利のこども店長”が、猛虎躍進を後押しした。(後略)

“こども鉄人”清史郎、金本にエール
http://www.daily.co.jp/gossip/article/2010/04/30/0002929262.shtml

清史郎クン 今年の思い出は阪神戦観戦
http://www.daily.co.jp/gossip/article/2009/11/25/0002538466.shtml

「来年は寅年なので」加藤清史郎、大好きな阪神タイガースに期待
http://life.oricon.co.jp/71498/









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最終更新:2010年12月02日 01:04
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