猛虎魂の伝導師たち

降格やない、支部に猛虎魂を伝導しに行ったんや!



今岡 誠(いまおか まこと)
千葉ロッテマリーンズ所属、右投右打、内野手、背番号2。
通称虎の天才打者、その猛虎魂の強大さゆえに力を抑制できず、ここ数年満足行く結果が残せていない。
溢れ出る猛虎魂を他球団に伝えるためにトレード要員の1人にあげられているとかいないとか。


平尾 博嗣(ひらお ひろし)
埼玉西武ライオンズ所属、右投右打、内野手、背番号8。
通称猛虎魂の伝道師、自らの身を犠牲にして燻っていた獅子に本来の野獣の心をとりもどさせ、2008年日本シリーズ制覇の原動力となった。
涌井、岸、中島、中村らの将来の猛虎候補生のよき兄貴分である。


坪井 智哉(つぼい ともちか)
北海道日本ハムファイターズ所属、左投げ左打ち、内野手、背番号7。
かつては3割を打つこともできるバッターだった。
日本ハム移籍後は、SHINJOアニキらとともに北の大地に猛虎魂を植え付けた。
阪神時代から引き継がれた彼の応援歌の前奏「PL~青学~東芝~(阪神!)つ~ぼ~い~」からもファイターズファンに
猛虎魂が植え付けられたことが確認できる。


藤田 太陽(ふじた たいよう)
阪神タイガース所属、投手、右投右打、背番号15。
猛虎魂を伝えるため、その身を犠牲にして弟分であるライオンズに移籍した。
今後の活躍が期待される。


中谷 仁(なかたに じん)
東北楽天イーグルス所属、捕手、右投右打、背番号44。
元猛虎戦士だったが、東北支部降格。しかし今年になって猛虎魂を発動。
一気に正捕手の座をつかみ、チームをCSに導く活躍をした。
そろそろレンタル期間の終了なので、本部昇格が期待される。


野口 寿浩(のぐち としひろ)
横浜ベイスターズ所属、捕手、右投右打、背番号5。
ヤクルト時代は野村オジキの下で捕手論を叩き込まれ、
日本ハム、阪神でも2番手捕手として役割を果たした。
しかし2009年、早稲田大学の細山田から猛虎魂を感じ取り、FA宣言。
FAという非難を浴びやすい方法をあえて選び横浜に移籍、
細山田を一人前の猛虎戦士に育て上げるべく指導している。


藤本 敦士(ふじもと あつし)
邪異暗痛哀に染まってしまったヤクルトを救うべく、FreeAniki権を行使し移籍。
見事ヤクルトの邪異暗痛哀は祓われ、村中、由規らの猛虎魂も開花した。


バディ・カーライル(ばでぃ かーらいる)


北川 博敏(きたがわ ひろとし)
オリックス・バファローズ所属、内野手、右投げ右打ち、背番号23。
大阪近鉄バファローズ時代には2001年に代打逆転満塁サヨナラ優勝決定ホームラン(おつりなし=1点差で試合が終わること)
を放つという猛虎魂の一つの完成形を見せた。


濱中 治(はまなか おさむ)


橋本 健太郎(はしもと けんたろう)
千葉ロッテマリーンズ所属、投手、右投げ右打ち、背番号13。
かつてJFKにつなぐためのSHEの一員として2005年の優勝に貢献。

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最終更新:2010年08月08日 14:20
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