なかゆび工房
攻略情報 (魔神復活阻止作戦!)
最終更新:
msa_medius
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最終更新 : 2010年06月20日
◆時間経過システム概要
所持金を「時コイン」と呼び、ゲーム中に時コインが増加していく事で、時間の経過を表現しています。
時コインの増加ポイントは以下。
・敵との戦闘時、1回攻撃する度に+1
・ダンジョン内移動時、特定ポイントの通過2回毎に+2
・ロビー内で魔力のかけらを10個もらう度に+3
・ロビー内で薬草から回復薬、または心草から心癒薬を作ってもらう度に+1
所持金を「時コイン」と呼び、ゲーム中に時コインが増加していく事で、時間の経過を表現しています。
時コインの増加ポイントは以下。
・敵との戦闘時、1回攻撃する度に+1
・ダンジョン内移動時、特定ポイントの通過2回毎に+2
・ロビー内で魔力のかけらを10個もらう度に+3
・ロビー内で薬草から回復薬、または心草から心癒薬を作ってもらう度に+1
時コインの数による影響を受けるポイントは以下。
・ロビー内のステータス強化(HP/MP、攻撃力、防御力、魔法攻撃力)に必要な努力の源の数が上昇する。
・ラスボス「マシンΩ」のサポートモンスター「Ωビット」の数が、時コインの増加に伴って増加。最低0体、最大5体。
・ラスボス「マシンΩ」の最強モード「オーバーダイナスト」が解放される。
・ダンジョンB2F、「シュガ」のイベントが開始され、魔法追撃を習得可能になる。
・ダンジョンB2F、「シュガ」のイベントがタイムオーバーとなり、シュガがいなくなる。
・ダンジョンB3F、「ミント」のイベントのタイムオーバーとなり、ミントが力尽きてガーゴイルがいなくなる。
・ロビー中央右の男から聞ける、モンスター情報が更新される。
・ロビー北東端、「MsA」のコメントが更新される。
・ロビー北端、「MsA」の部屋への入口が出現する。
・ロビー内のステータス強化(HP/MP、攻撃力、防御力、魔法攻撃力)に必要な努力の源の数が上昇する。
・ラスボス「マシンΩ」のサポートモンスター「Ωビット」の数が、時コインの増加に伴って増加。最低0体、最大5体。
・ラスボス「マシンΩ」の最強モード「オーバーダイナスト」が解放される。
・ダンジョンB2F、「シュガ」のイベントが開始され、魔法追撃を習得可能になる。
・ダンジョンB2F、「シュガ」のイベントがタイムオーバーとなり、シュガがいなくなる。
・ダンジョンB3F、「ミント」のイベントのタイムオーバーとなり、ミントが力尽きてガーゴイルがいなくなる。
・ロビー中央右の男から聞ける、モンスター情報が更新される。
・ロビー北東端、「MsA」のコメントが更新される。
・ロビー北端、「MsA」の部屋への入口が出現する。
◆戦闘システム
・モンスターシンボルを調べると、相手のステータスが表示され、戦闘開始。
・戦闘開始したモンスターを調べると攻撃。攻撃で撃破できなければ反撃を受ける。
・モンスターシンボルを調べると、相手のステータスが表示され、戦闘開始。
・戦闘開始したモンスターを調べると攻撃。攻撃で撃破できなければ反撃を受ける。
・物理攻撃はクリティカルヒットあり、ミスあり。
・「物理ダメージの値」=「攻撃力」-「相手防御力」
・クリティカルヒット発生時は、攻撃命中時の効果音が鈍い音になる。
・自クリティカルヒット発生時、敵の防御力を無視してダメージを与える。
・敵のクリティカルヒット発生時、敵の攻撃力を1.5倍にしたダメージを受ける。
・「物理ダメージの値」=「攻撃力」-「相手防御力」
・クリティカルヒット発生時は、攻撃命中時の効果音が鈍い音になる。
・自クリティカルヒット発生時、敵の防御力を無視してダメージを与える。
・敵のクリティカルヒット発生時、敵の攻撃力を1.5倍にしたダメージを受ける。
・魔法攻撃はクリティカルヒットなし、ミスなし。
・「魔法ダメージの値」=「魔法攻撃力」
・「魔法ダメージの値」=「魔法攻撃力」
・魔法攻撃力のステータスを有するモンスターは、一定確率で魔法による反撃を行う。
・ダンジョン内を動く魔法陣は敵の魔法遠隔攻撃ポイントとなっており、踏むと術者の魔法攻撃と同じだけのダメージを受ける。
・ダンジョン内を動く魔法陣は敵の魔法遠隔攻撃ポイントとなっており、踏むと術者の魔法攻撃と同じだけのダメージを受ける。
・魔法追撃を習得している場合、物理攻撃の実行時に、魔法による追加攻撃が自動発生する。
・魔法追撃の発動には「魔力のかけら」が必要で、発動の度に1個消費する。
・魔法追撃の発動には「魔力のかけら」が必要で、発動の度に1個消費する。
・敵の中には、特定のダメージを受け付けない等の特殊能力を持つ者がいる。
◆ダンジョン攻略
<1F:ロビー>
キャラクターの各種ステータス強化や、上位回復アイテム精製、モンスター情報の閲覧等が可能。
ダンジョンフロアから転送装置で戻って来た場合、該当フロアへ再び転送装置で戻る事が出来る。
また、ロビーに帰還するとHP/MPが全快する。
<1F:ロビー>
キャラクターの各種ステータス強化や、上位回復アイテム精製、モンスター情報の閲覧等が可能。
ダンジョンフロアから転送装置で戻って来た場合、該当フロアへ再び転送装置で戻る事が出来る。
また、ロビーに帰還するとHP/MPが全快する。
<B1F>
戦闘システムを理解するためのチュートリアルフロア。
基本的にほぼ一本道なので、迷う事はないはず。
出現モンスターは「スライム」「ゴースト」の2種類。
戦闘システムを理解するためのチュートリアルフロア。
基本的にほぼ一本道なので、迷う事はないはず。
出現モンスターは「スライム」「ゴースト」の2種類。
<B2F>
少し進むと、東と南に分岐がある。
東に進み、更に次の分岐を北へ進むと、魔法追撃の習得イベントを発生させる「シュガ」がいる。南側は行き止まり。
南の部屋には多くのモンスターが徘徊し、「スパーク」というモンスターが道を塞いでいる。
「スパーク」を撃破すれば次のフロアへ進めるが、スパークを撃破するには、攻撃力を11以上に上げるか、魔法追撃を習得する必要がある。
B3Fを通過すると、一度このフロアへ戻ってきて通る事になる通路があるが、ここは一本道となっている。
出現モンスターは「スケルトン」「ソーサラー」「ゴブリン」「スパーク」の4種類。
「スパーク」のみが特殊モンスター。
少し進むと、東と南に分岐がある。
東に進み、更に次の分岐を北へ進むと、魔法追撃の習得イベントを発生させる「シュガ」がいる。南側は行き止まり。
南の部屋には多くのモンスターが徘徊し、「スパーク」というモンスターが道を塞いでいる。
「スパーク」を撃破すれば次のフロアへ進めるが、スパークを撃破するには、攻撃力を11以上に上げるか、魔法追撃を習得する必要がある。
B3Fを通過すると、一度このフロアへ戻ってきて通る事になる通路があるが、ここは一本道となっている。
出現モンスターは「スケルトン」「ソーサラー」「ゴブリン」「スパーク」の4種類。
「スパーク」のみが特殊モンスター。
<B3F>
しばらく進むと、東と南に道が分岐する。
東へ進むと、南の道からの合流があり、北へ向かう分岐がある。その分岐を北へ進んでいくと、一旦B2Fへ上がり、B4Fへ続く道へ繋がる。
南へ進むと、途中で北側への分岐があり、その先に「ガーゴイル」に捕われた「ミント」がいる。
ミントを助けると、攻撃力と防御力を少し上げてもらえる。
最初の分岐を南に行った先の曲がり角と、フロア内の北東端の通路の曲がり角に「レアスライム」の出現ポイントがあり、「ワイト」を撃破した際に一定確率で出現する。
出現モンスターは「ミノタウロス」「ワイト」「ガーゴイル」「レアスライム」
「ガーゴイル」が特殊モンスターで、「レアスライム」がレアモンスター。
しばらく進むと、東と南に道が分岐する。
東へ進むと、南の道からの合流があり、北へ向かう分岐がある。その分岐を北へ進んでいくと、一旦B2Fへ上がり、B4Fへ続く道へ繋がる。
南へ進むと、途中で北側への分岐があり、その先に「ガーゴイル」に捕われた「ミント」がいる。
ミントを助けると、攻撃力と防御力を少し上げてもらえる。
最初の分岐を南に行った先の曲がり角と、フロア内の北東端の通路の曲がり角に「レアスライム」の出現ポイントがあり、「ワイト」を撃破した際に一定確率で出現する。
出現モンスターは「ミノタウロス」「ワイト」「ガーゴイル」「レアスライム」
「ガーゴイル」が特殊モンスターで、「レアスライム」がレアモンスター。
<B4F>
中央の部屋から北に進むと、最終戦を行う「封印部屋」への入口がある。
また、中央の部屋から左右の通路へ進むと、フロア全体を囲むように広がる通路へ通じる。
封印部屋の前の兵士に話しかけると、封印部屋への突入資格を得るため、ドラゴン5匹を討伐する事を命じられる。
当フロアから脱出するとドラゴン討伐数がリセットされてしまうので、ロビーへ戻って回復しながら討伐数を稼ぐ事は出来ない。
出現モンスターは「ガーゴイル」「ドラゴン」の2種類。
中央の部屋から北に進むと、最終戦を行う「封印部屋」への入口がある。
また、中央の部屋から左右の通路へ進むと、フロア全体を囲むように広がる通路へ通じる。
封印部屋の前の兵士に話しかけると、封印部屋への突入資格を得るため、ドラゴン5匹を討伐する事を命じられる。
当フロアから脱出するとドラゴン討伐数がリセットされてしまうので、ロビーへ戻って回復しながら討伐数を稼ぐ事は出来ない。
出現モンスターは「ガーゴイル」「ドラゴン」の2種類。
<B5F:封印部屋>
ラスボスとなる「マシンΩ」との戦闘を行う。
時間経過により、マシンΩのサポートマシン「Ωビット」が0~5体参戦する。
B2Fでシュガとのイベントを発生させて魔法追撃を習得していると、シュガがサポートキャラとして参戦する。
B3Fでミントを助けていると、ミントがサポートキャラとして参戦する。
ラスボスとなる「マシンΩ」との戦闘を行う。
時間経過により、マシンΩのサポートマシン「Ωビット」が0~5体参戦する。
B2Fでシュガとのイベントを発生させて魔法追撃を習得していると、シュガがサポートキャラとして参戦する。
B3Fでミントを助けていると、ミントがサポートキャラとして参戦する。
◆モンスター別簡易攻略
<スライム>
単なるザコ。適当に殴っていれば倒せる。
<スライム>
単なるザコ。適当に殴っていれば倒せる。
<ゴースト>
魔法攻撃を使用する初登場の敵。
魔法ダメージに注意し、HPに気を配りながら戦えば苦戦する相手ではない。
回避率が若干高く、反面、物理攻撃の命中率が低い。
魔法攻撃を使用する初登場の敵。
魔法ダメージに注意し、HPに気を配りながら戦えば苦戦する相手ではない。
回避率が若干高く、反面、物理攻撃の命中率が低い。
<スケルトン>
物理戦闘型。攻撃力はやや高いが、防御力が低い。
攻撃力を少し上げていれば問題なく撃破可能。
クリティカルヒットが入りやすい。
物理戦闘型。攻撃力はやや高いが、防御力が低い。
攻撃力を少し上げていれば問題なく撃破可能。
クリティカルヒットが入りやすい。
<ソーサラー>
防御力が高めで魔法攻撃も行うため、最初に苦戦する相手になると思われる。
物理攻撃で有効打を与えるには、攻撃力4以上が必要だが、魔法を習得していればさして問題にならない。
防御力が高めで魔法攻撃も行うため、最初に苦戦する相手になると思われる。
物理攻撃で有効打を与えるには、攻撃力4以上が必要だが、魔法を習得していればさして問題にならない。
<ゴブリン>
物理戦闘型だが基本能力が高く、それなりの被害を覚悟して戦う必要がある。
物理戦闘型だが基本能力が高く、それなりの被害を覚悟して戦う必要がある。
<スパーク>
HPは1しかないが、付近のモンスターに比べて防御力が極端に高く、クリティカルヒットを受け付けない。
そのため、物理攻撃のみで撃破するには攻撃力をかなり強化する必要がある。
魔法追撃を習得していれば一撃で倒せる。
HPは1しかないが、付近のモンスターに比べて防御力が極端に高く、クリティカルヒットを受け付けない。
そのため、物理攻撃のみで撃破するには攻撃力をかなり強化する必要がある。
魔法追撃を習得していれば一撃で倒せる。
<ミノタウロス>
攻撃力と防御力、HPが高い物理型の最上位クラスモンスター。
攻撃の命中率は低いが、命中すればクリティカルヒットとなる事が多いので要注意。
こちらのクリティカルヒットも入りやすいため、案外、防御力に関係なくあっさり倒せたりする。
攻撃力と防御力、HPが高い物理型の最上位クラスモンスター。
攻撃の命中率は低いが、命中すればクリティカルヒットとなる事が多いので要注意。
こちらのクリティカルヒットも入りやすいため、案外、防御力に関係なくあっさり倒せたりする。
<ワイト>
魔法ダメージを一切受け付けず、また、魔法攻撃力が高い、魔法型の最上位クラスモンスター。
防御力もそれなりにあるので、安定して撃破するには攻撃力を十分に強化している必要がある。
なお、このモンスターを撃破すると、フロア内に一定確率でレアスライムが出現する。
魔法ダメージを一切受け付けず、また、魔法攻撃力が高い、魔法型の最上位クラスモンスター。
防御力もそれなりにあるので、安定して撃破するには攻撃力を十分に強化している必要がある。
なお、このモンスターを撃破すると、フロア内に一定確率でレアスライムが出現する。
<レアスライム>
同フロア内のワイトを撃破した際に一定確率で出現するレアモンスター。
HPは低いが魔法ダメージを受け付けず、回避率も高い。
防御力が99と最高値になっているため、クリティカルヒットが発生した時のみ倒せる。
攻撃で撃破できなかった場合、高確率で逃走する。
撃破できれば努力の源を30個落とす。
同フロア内のワイトを撃破した際に一定確率で出現するレアモンスター。
HPは低いが魔法ダメージを受け付けず、回避率も高い。
防御力が99と最高値になっているため、クリティカルヒットが発生した時のみ倒せる。
攻撃で撃破できなかった場合、高確率で逃走する。
撃破できれば努力の源を30個落とす。
<ガーゴイル>
物理と魔法を兼ね備えた万能型のモンスターで、基本能力も高い。
その代わり特殊能力は持たないため、物理、魔法のどちらでも戦いやすい。
魔法攻撃ポイントにノックバック効果(ダメージを受けると後ずさりさせられる)を持っているため、近くを通り抜ける際は注意が必要。
物理と魔法を兼ね備えた万能型のモンスターで、基本能力も高い。
その代わり特殊能力は持たないため、物理、魔法のどちらでも戦いやすい。
魔法攻撃ポイントにノックバック効果(ダメージを受けると後ずさりさせられる)を持っているため、近くを通り抜ける際は注意が必要。
<ドラゴン>
魔法こそ使用しないが、ザコモンスターの中では間違いなく最強。
防御力が高く、魔法ダメージを減少させる特殊能力を持っている。
物理攻撃で戦うにも、魔法攻撃で戦うにも、十分な強化をしなければ苦戦は必至となる。
攻撃力も高いので、常にHPに気を配る必要がある。
魔法こそ使用しないが、ザコモンスターの中では間違いなく最強。
防御力が高く、魔法ダメージを減少させる特殊能力を持っている。
物理攻撃で戦うにも、魔法攻撃で戦うにも、十分な強化をしなければ苦戦は必至となる。
攻撃力も高いので、常にHPに気を配る必要がある。
◆ラスボス攻略
<行動パターン概要>
「マシンΩ」
一定ターン毎にモードチェンジを行い、物理特化型と魔法特化型を切り替える。
一定ターンおきに、遠隔攻撃を含む特殊行動を実行する。
攻撃を仕掛けると、反撃実行後にワープして別の場所へ移動する。
Ωビットの数に応じて、受けるダメージが一定量減少する。
<行動パターン概要>
「マシンΩ」
一定ターン毎にモードチェンジを行い、物理特化型と魔法特化型を切り替える。
一定ターンおきに、遠隔攻撃を含む特殊行動を実行する。
攻撃を仕掛けると、反撃実行後にワープして別の場所へ移動する。
Ωビットの数に応じて、受けるダメージが一定量減少する。
■ 物理型モード:バトル・カイザー ■
攻撃力と防御力が共に高く、クリティカルヒットを受けた際に被ダメージを減少させる特殊能力を持つ。
攻撃力と防御力が共に高く、クリティカルヒットを受けた際に被ダメージを減少させる特殊能力を持つ。
- アサルトブレード:高威力の物理遠隔攻撃
- スナイピングスペル:低威力の魔法遠隔攻撃
- インビジブルレイ:全ての魔法攻撃ポイントを、2ターンの間、もしくは2回踏むまで不可視状態にする。
■ 魔法型モード:スペル・ロード ■
魔法攻撃力が高く、魔法ダメージを無効化する特殊能力を持つ。
魔法攻撃力が高く、魔法ダメージを無効化する特殊能力を持つ。
- アサルトフィスト:低威力の物理遠隔攻撃
- インビュードスペル:高威力の魔法遠隔攻撃
- インビジブルレイ:全ての魔法攻撃ポイントを、5ターンの間、もしくは5回踏むまで不可視状態にする。
■ 究極モード:オーバー・ダイナスト ■
時コイン800以上の状態で封印部屋に突入すると変化するモード。他の2モードへのチェンジは行わない。
全ステータスが高く、クリティカルヒットのダメージと、魔法攻撃のダメージを軽減する特殊能力を持つ。
時コイン800以上の状態で封印部屋に突入すると変化するモード。他の2モードへのチェンジは行わない。
全ステータスが高く、クリティカルヒットのダメージと、魔法攻撃のダメージを軽減する特殊能力を持つ。
- アサルトエスパダ:高高威力の物理遠隔攻撃
- アブソリュートスペル:高高威力の魔法遠隔攻撃
- インビジブルレイ:全ての魔法攻撃ポイントを、7ターンの間、もしくは7回踏むまで不可視状態にする。
- ナイトメア・バスター:超高威力の遠隔攻撃
「Ωビット」
一定ターン毎にマシンΩのHPを回復する「オメガリカバリー」を使用する。
Ωビットの数が多いほど、オメガリカバリーによる回復量が上がる。
魔法ダメージ無効の特殊能力を持っているため、物理ダメージのみで撃破する必要がある。
魔法攻撃ポイントを4つ操る。
破壊された後、一定ターン経過すると自動で全機復活する。
一定ターン毎にマシンΩのHPを回復する「オメガリカバリー」を使用する。
Ωビットの数が多いほど、オメガリカバリーによる回復量が上がる。
魔法ダメージ無効の特殊能力を持っているため、物理ダメージのみで撃破する必要がある。
魔法攻撃ポイントを4つ操る。
破壊された後、一定ターン経過すると自動で全機復活する。
<攻略概要>
まず、Ωビットを破壊して、マシンΩへのシールド防御と、回復支援を封じる。
Ωビットを最初に破壊したタイミングから、ビット復活のカウントが始まるため、なるべく早く、一気にΩビットを一掃するのが好ましい。
全てのビットをあと1発で撃破できるところまで削ってから、一気にラッシュをかけて全滅させると、ビット不在の状態でマシンΩと戦闘できる時間が長くなる。
まず、Ωビットを破壊して、マシンΩへのシールド防御と、回復支援を封じる。
Ωビットを最初に破壊したタイミングから、ビット復活のカウントが始まるため、なるべく早く、一気にΩビットを一掃するのが好ましい。
全てのビットをあと1発で撃破できるところまで削ってから、一気にラッシュをかけて全滅させると、ビット不在の状態でマシンΩと戦闘できる時間が長くなる。
戦闘開始から10ターン目でマシンΩは魔法型のスペル・ロードにモードチェンジし、強力な魔法遠隔攻撃を放つようになる。
そのタイミングに合わせて「シュガ」の「魔法障壁:5回分の被魔法ダメージを無効化する」の効果を受けられるようにすると、被ダメージを抑えることができる。
魔法障壁を使用した場合のシュガの待機時間も10ターンなので、戦闘が始まったら、まず最初に魔法障壁の効果を受けると、マシンΩの最初のモードチェンジ
と同時にシュガのサポート待機が終了する。
そのタイミングに合わせて「シュガ」の「魔法障壁:5回分の被魔法ダメージを無効化する」の効果を受けられるようにすると、被ダメージを抑えることができる。
魔法障壁を使用した場合のシュガの待機時間も10ターンなので、戦闘が始まったら、まず最初に魔法障壁の効果を受けると、マシンΩの最初のモードチェンジ
と同時にシュガのサポート待機が終了する。
Ωビットを撃破し、マシンΩとの殴り合いを始める時、マシンΩのモードによって、シュガとミントから受けるサポート効果を変えると、戦いやすくなる。
バトル・カイザーに対しては、ミントの「防御力上昇」で強力な物理攻撃によるダメージを減らし、シュガ「の魔法攻撃力上昇」で、与える魔法ダメージを底上げし、魔法攻撃メインで戦うと良い。
スペル・ロードに対しては、ミントの「攻撃力上昇」で物理ダメージを強化し、シュガの「魔法障壁」で、強力な魔法反撃や魔法遠隔攻撃のダメージを防ぐとやりやすい。
バトル・カイザーに対しては、ミントの「防御力上昇」で強力な物理攻撃によるダメージを減らし、シュガ「の魔法攻撃力上昇」で、与える魔法ダメージを底上げし、魔法攻撃メインで戦うと良い。
スペル・ロードに対しては、ミントの「攻撃力上昇」で物理ダメージを強化し、シュガの「魔法障壁」で、強力な魔法反撃や魔法遠隔攻撃のダメージを防ぐとやりやすい。
ある程度以上ステータスが強化されていれば、上記のモード対応に縛られず、好きなように戦うこともできる。
ただし、ステータス上昇のため、あまり長い間経験値稼ぎをしていると、最強モードのオーバー・ダイナストが解放されるので注意。
オーバーダイナストにはモード対応のような戦略は通用せず、単純にステータスの高さで勝負しなければならなくなる。
ただし、ステータス上昇のため、あまり長い間経験値稼ぎをしていると、最強モードのオーバー・ダイナストが解放されるので注意。
オーバーダイナストにはモード対応のような戦略は通用せず、単純にステータスの高さで勝負しなければならなくなる。
なお、この戦闘では、マシンΩとΩビットの魔法攻撃ポイントにはノックバック効果(ダメージを受けると後ずさりさせられる)がある。
ただし、インビジブルレイで不可視状態になっている時は、ノックバック効果が消える。
ただし、インビジブルレイで不可視状態になっている時は、ノックバック効果が消える。