なかゆび工房
攻略情報 (魔神少女救出作戦!)
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最終更新 : 2010年06月22日
◆時間経過システム概要
所持金を「時コイン」と呼び、ゲーム中に時コインが増加していく事で、時間の経過を表現しています。
時コインの増加ポイントは以下。
・敵との戦闘時、1回攻撃する度に+1
・ダンジョン内移動時、特定ポイントの通過毎に+1
(カイト編では上3桁を使用するため、各1000倍の値が加算される。)
所持金を「時コイン」と呼び、ゲーム中に時コインが増加していく事で、時間の経過を表現しています。
時コインの増加ポイントは以下。
・敵との戦闘時、1回攻撃する度に+1
・ダンジョン内移動時、特定ポイントの通過毎に+1
(カイト編では上3桁を使用するため、各1000倍の値が加算される。)
時コインの数による影響を受けるポイントは以下。
・避難部屋のソルートから、HP増強や魔法力増強のサポートを受けられるようになる。
・アレイシア編とカイト編の時コイン差により、ラスボス「古の魔神」との戦闘を行う際の最終イベントが変化する。
・避難部屋のソルートから、HP増強や魔法力増強のサポートを受けられるようになる。
・アレイシア編とカイト編の時コイン差により、ラスボス「古の魔神」との戦闘を行う際の最終イベントが変化する。
◆戦闘システム
・モンスターシンボルを調べると、相手のステータスが表示され、戦闘開始。
・戦闘開始したモンスターを調べると攻撃。攻撃で撃破できなければ反撃を受ける。
・モンスターシンボルを調べると、相手のステータスが表示され、戦闘開始。
・戦闘開始したモンスターを調べると攻撃。攻撃で撃破できなければ反撃を受ける。
・物理攻撃はクリティカルヒットあり、ミスあり。
・「物理ダメージの値」=「攻撃力」
・クリティカルヒット発生時は、攻撃命中時の効果音が鈍い音になり、メッセージが表示される。
・自クリティカルヒット発生時、攻撃力2倍相当のダメージを与える。
・敵のクリティカルヒット発生時、敵の攻撃力を1.5倍にしたダメージを受ける。
・「物理ダメージの値」=「攻撃力」
・クリティカルヒット発生時は、攻撃命中時の効果音が鈍い音になり、メッセージが表示される。
・自クリティカルヒット発生時、攻撃力2倍相当のダメージを与える。
・敵のクリティカルヒット発生時、敵の攻撃力を1.5倍にしたダメージを受ける。
・魔法攻撃はクリティカルヒットなし、ミスなし。
・「魔法ダメージの値」=「魔法力」
・「魔法ダメージの値」=「魔法力」
・魔法力のステータスを有するモンスターは、一定確率で魔法による反撃を行う。
・ダンジョン内を動く魔法陣は敵の魔法遠隔攻撃ポイントとなっており、踏むと術者の魔法攻撃と同じだけのダメージを受ける。
・ダンジョン内を動く魔法陣は敵の魔法遠隔攻撃ポイントとなっており、踏むと術者の魔法攻撃と同じだけのダメージを受ける。
・魔法効果が「追撃」モードの場合、物理攻撃の実行時に、魔法による追加攻撃が自動発生する。
・魔法効果が「防護」モードの場合、ダメージを受ける際に魔法力分のダメージを軽減する。(アレイシア専用)
・魔法効果が「充填」モードの場合、被ダメージを受けると、充填魔法力が加算される。(カイト専用)
・充填魔法力を所持した状態で魔法追撃を発動させると、充填魔法力分の魔法ダメージが加算される。
・充填魔法力は、魔法追撃を一度発動させるか、フロアを移動すると消滅する。
・魔法効果が「防護」モードの場合、ダメージを受ける際に魔法力分のダメージを軽減する。(アレイシア専用)
・魔法効果が「充填」モードの場合、被ダメージを受けると、充填魔法力が加算される。(カイト専用)
・充填魔法力を所持した状態で魔法追撃を発動させると、充填魔法力分の魔法ダメージが加算される。
・充填魔法力は、魔法追撃を一度発動させるか、フロアを移動すると消滅する。
◆ダンジョン攻略
●●アレイシア編●●
魔法追撃と魔法防護を使い分けながら攻略する仕掛けやボスが登場する。
●●アレイシア編●●
魔法追撃と魔法防護を使い分けながら攻略する仕掛けやボスが登場する。
<避難部屋>
ゲームシステムの説明文を確認する事が出来る。
各フロアへの転送装置があり、転送装置を開放したフロアへは自由に行き来できる。
この部屋へ戻ってくるとHPが全快する。
ソルートからダンジョンの攻略情報を聞く事が出来たり、HP増強、魔法力増強のサポートを受けられるようになる。
また、カイト編の開始後は、カイトへの操作キャラ変更が可能になる。
周回プレイ時には、最終イベントの分岐条件を確認できるようになる。
ゲームシステムの説明文を確認する事が出来る。
各フロアへの転送装置があり、転送装置を開放したフロアへは自由に行き来できる。
この部屋へ戻ってくるとHPが全快する。
ソルートからダンジョンの攻略情報を聞く事が出来たり、HP増強、魔法力増強のサポートを受けられるようになる。
また、カイト編の開始後は、カイトへの操作キャラ変更が可能になる。
周回プレイ時には、最終イベントの分岐条件を確認できるようになる。
<フロア1:B6F>
戦闘システムを理解するためのチュートリアルフロア。
出現モンスターは「ジェリル」「スケアラー」の2種類。
宝箱が2つある。
戦闘システムを理解するためのチュートリアルフロア。
出現モンスターは「ジェリル」「スケアラー」の2種類。
宝箱が2つある。
<フロア2:B5F>
フロアに入り、北に進むと左右への分岐と、北側に扉がある。
扉を開けるには、左右の分岐を進んだ奥にある2つの魔石へ、魔法追撃で魔力を供給しなければならない。
東側の魔石の前には「ソウルバーン」がいて道を塞いでいる。
撃破すると、ソウルバーンの居た場所に暗い色の魔法陣が残り、踏んでダメージを受けると後ずさりさせられて先に進めない。
この魔法陣は、魔法防護の効果中ならダメージを受けず、後ずさりもせずに通過する事が出来る。
ソウルバーンの初撃破時から扉を開ける前までの間、避難部屋に戻るとソルートからこの魔法陣の攻略法を聞く事が出来る。
扉を開けて更に進むと、中ボスモンスター「ムクロちゃん」とのイベント戦闘が発生する。
ムクロちゃんを撃破し、先に進むと次のフロア
フロアに入り、北に進むと左右への分岐と、北側に扉がある。
扉を開けるには、左右の分岐を進んだ奥にある2つの魔石へ、魔法追撃で魔力を供給しなければならない。
東側の魔石の前には「ソウルバーン」がいて道を塞いでいる。
撃破すると、ソウルバーンの居た場所に暗い色の魔法陣が残り、踏んでダメージを受けると後ずさりさせられて先に進めない。
この魔法陣は、魔法防護の効果中ならダメージを受けず、後ずさりもせずに通過する事が出来る。
ソウルバーンの初撃破時から扉を開ける前までの間、避難部屋に戻るとソルートからこの魔法陣の攻略法を聞く事が出来る。
扉を開けて更に進むと、中ボスモンスター「ムクロちゃん」とのイベント戦闘が発生する。
ムクロちゃんを撃破し、先に進むと次のフロア
出現する雑魚モンスターは「ソウルバーン」「スマッシャー」の2種類。
宝箱が2つある。
宝箱が2つある。
■ 中ボス:ムクロちゃん ■
ムクロちゃんは4体に分身し、本物を攻撃しなければダメージを与えられない。
また、物理ダメージ無効化の特殊能力を持っているため、魔法追撃によるダメージのみで戦う必要がある。
ムクロちゃんは4体に分身し、本物を攻撃しなければダメージを与えられない。
また、物理ダメージ無効化の特殊能力を持っているため、魔法追撃によるダメージのみで戦う必要がある。
実は、分身した際に魔法効果を「魔法防護」に変更すると、本体と分身の見分けがつくようになっている。
そのため、分身の度に魔法防護で本体を見分けて、魔法追撃で攻撃、という方法を繰り返す事で簡単に撃破できる。
この情報は、一度ムクロちゃんとの戦闘が発生してから、倒す前に避難部屋に行くと、ソルートから聞く事が出来る。
そのため、分身の度に魔法防護で本体を見分けて、魔法追撃で攻撃、という方法を繰り返す事で簡単に撃破できる。
この情報は、一度ムクロちゃんとの戦闘が発生してから、倒す前に避難部屋に行くと、ソルートから聞く事が出来る。
<フロア3:B4F>
最初の分岐を南に進むと、石(台座)が道を塞いでいる。
分岐を東に進み、段差のある大部屋の中で、「稀光石」というアイテムを手に入れて、上記の石の上に置くと、石を押して動かせるようになる。
この際、「稀光石」は、魔法防護の効果中でなければ手に入れることができず、手に入れた後も、魔法防護の効果が無くなると失ってしまう。
失った「稀光石」は、手に入れた台座に戻れば再取得できる。
最初の分岐を南に進むと、石(台座)が道を塞いでいる。
分岐を東に進み、段差のある大部屋の中で、「稀光石」というアイテムを手に入れて、上記の石の上に置くと、石を押して動かせるようになる。
この際、「稀光石」は、魔法防護の効果中でなければ手に入れることができず、手に入れた後も、魔法防護の効果が無くなると失ってしまう。
失った「稀光石」は、手に入れた台座に戻れば再取得できる。
最初の稀光石の台座を動かして進むと、岩場の部屋に出る。
その部屋から右に伸びる通路は、再び稀光石の台座で塞がれている。
先ほどと同様に、この岩場の部屋の奥にある稀光石を持ってくる必要がある。
ただし、この部屋内に出現する「ストレンジロック」というモンスターを撃破するとただの岩になり、その岩は魔法追撃を使用しなければ除去できないので、
稀光石を持った状態で道を塞がれないように注意する必要がある。
2つ目の台座を超えた先から、次のフロアへ進める。
その部屋から右に伸びる通路は、再び稀光石の台座で塞がれている。
先ほどと同様に、この岩場の部屋の奥にある稀光石を持ってくる必要がある。
ただし、この部屋内に出現する「ストレンジロック」というモンスターを撃破するとただの岩になり、その岩は魔法追撃を使用しなければ除去できないので、
稀光石を持った状態で道を塞がれないように注意する必要がある。
2つ目の台座を超えた先から、次のフロアへ進める。
出現モンスターは「スパイクバグス」「カースメイジ」「ストレンジロック」の3種類。
宝箱が5つある。
宝箱が5つある。
<魔門:B3F>
ラスボス「古の魔神」との戦闘イベントが発生するフィールドへの移動場所。
アレイシア編での最初の到着時には、カイト編へシナリオステップが移行する。
アレイシアとカイトの2人ともが魔門の前に到着すると、最終イベントへ移行できる。
ラスボス「古の魔神」との戦闘イベントが発生するフィールドへの移動場所。
アレイシア編での最初の到着時には、カイト編へシナリオステップが移行する。
アレイシアとカイトの2人ともが魔門の前に到着すると、最終イベントへ移行できる。
●●カイト編●●
魔法充填を利用して攻略する仕掛けなどが存在する。
魔法充填を利用して攻略する仕掛けなどが存在する。
<避難部屋>
カイト編でのシステムの説明文を確認する事が出来る。
各フロアへの転送装置があり、転送装置を開放したフロアへは自由に行き来できる。
この部屋へ戻ってくるとHPが全快する。
また、アレイシアへの操作キャラ変更が可能になる。
カイト編でのシステムの説明文を確認する事が出来る。
各フロアへの転送装置があり、転送装置を開放したフロアへは自由に行き来できる。
この部屋へ戻ってくるとHPが全快する。
また、アレイシアへの操作キャラ変更が可能になる。
<フロア1:B1F>
基本的に一本道のフロア。
フロアの最後に「大魔導門」があり、左右の魔石へ魔力を供給して開く。
アレイシア編の2フロア目と異なり、魔法追撃による魔力供給の際には、魔法力が合計10以上でなければ反応しない。
魔法力が不足している場合は、魔法充填を利用して魔法力を上げてから、魔法追撃で魔力の供給を行う必要がある。
扉を抜けると次のフロア。
出現モンスターは「ボーンファイター」「スカルランページ」の2種類。
宝箱なし。
基本的に一本道のフロア。
フロアの最後に「大魔導門」があり、左右の魔石へ魔力を供給して開く。
アレイシア編の2フロア目と異なり、魔法追撃による魔力供給の際には、魔法力が合計10以上でなければ反応しない。
魔法力が不足している場合は、魔法充填を利用して魔法力を上げてから、魔法追撃で魔力の供給を行う必要がある。
扉を抜けると次のフロア。
出現モンスターは「ボーンファイター」「スカルランページ」の2種類。
宝箱なし。
<フロア2:B2F>
フロアに入って北に進むといきなり左右に道が分岐する。
このフロアは「虚鏡の魔」というトリックフロアになっており、通れない通路が存在する。
最初の分岐点を南北に横切るラインが境界線になり、東西の「見えるけど通れない通路」と「見えないけど通れる通路」の存在が対応している。
東側で通れない通路がある位置は、西側の対称位置に通れる隠し通路があり、逆もまた然り。という構造になっている。
2つの隠し部屋にあるレバーを操作すると、フロア北の扉が開き、次のフロアへの道がある。
また、道中にはアレイシア、ソルート、カイトに化けた「ミラージュスパーク」というモンスターがいて、最初に話しかけた際に不意打ちを食らう。
出現モンスターは「ミラージュスパーク」1種類のみ。
宝箱が2つある。
フロアに入って北に進むといきなり左右に道が分岐する。
このフロアは「虚鏡の魔」というトリックフロアになっており、通れない通路が存在する。
最初の分岐点を南北に横切るラインが境界線になり、東西の「見えるけど通れない通路」と「見えないけど通れる通路」の存在が対応している。
東側で通れない通路がある位置は、西側の対称位置に通れる隠し通路があり、逆もまた然り。という構造になっている。
2つの隠し部屋にあるレバーを操作すると、フロア北の扉が開き、次のフロアへの道がある。
また、道中にはアレイシア、ソルート、カイトに化けた「ミラージュスパーク」というモンスターがいて、最初に話しかけた際に不意打ちを食らう。
出現モンスターは「ミラージュスパーク」1種類のみ。
宝箱が2つある。
<魔門:B3F>
アレイシア編で最後に到達する部屋の北側になる。
アレイシアとカイトが魔門んの南北に到達すると、最終イベントの「古の魔神」との戦いに突入する。
アレイシア編で最後に到達する部屋の北側になる。
アレイシアとカイトが魔門んの南北に到達すると、最終イベントの「古の魔神」との戦いに突入する。
●●最終イベント●●
<魔門内部>
ラスボスである「古の魔神」との戦闘が発生する。
最初の突入時点でのアレイシア編とカイト編の時コインの差により、3通りの最終イベントが用意されている。
<魔門内部>
ラスボスである「古の魔神」との戦闘が発生する。
最初の突入時点でのアレイシア編とカイト編の時コインの差により、3通りの最終イベントが用意されている。
①アレイシアが遅れるパターン
アレイシアの時コインからカイトの時コインを引いた数が、100を超える場合に分岐する。
カイトが先に到着していて、古の魔神に敗北して捕われており、アレイシア単身で古の魔神と戦闘する事になる。
おそらく、普通にプレイした人はこれになりやすいのではないかと思う。
勝利までに時間がかかる(25ターンオーバー)と、カイトが力尽きてしまうバッドエンドになる。
短時間(25ターン以内)で撃破すれば、ハッピーエンドになる。
また、一時撤退して外へ出ると、カイトへのキャラチェンジができなくなっている。
アレイシアの時コインからカイトの時コインを引いた数が、100を超える場合に分岐する。
カイトが先に到着していて、古の魔神に敗北して捕われており、アレイシア単身で古の魔神と戦闘する事になる。
おそらく、普通にプレイした人はこれになりやすいのではないかと思う。
勝利までに時間がかかる(25ターンオーバー)と、カイトが力尽きてしまうバッドエンドになる。
短時間(25ターン以内)で撃破すれば、ハッピーエンドになる。
また、一時撤退して外へ出ると、カイトへのキャラチェンジができなくなっている。
②カイトが遅れるパターン
アレイシアの時コインからカイトの時コインを引いた数が、50未満の場合に分岐する。
アレイシアが先に到着していて、古の魔神に敗北して体を乗っ取られてしまい、カイトがそのアレイシアと戦う事になる。
勝利までに時間がかかる(25ターンオーバー)と、アレイシアが目を覚まさないバッドエンドになる。
短時間(25ターン以内)で撃破すれば、ハッピーエンドになる。
また、一時撤退して外へ出ると、アレイシアへのキャラチェンジができなくなっている。
アレイシアの時コインからカイトの時コインを引いた数が、50未満の場合に分岐する。
アレイシアが先に到着していて、古の魔神に敗北して体を乗っ取られてしまい、カイトがそのアレイシアと戦う事になる。
勝利までに時間がかかる(25ターンオーバー)と、アレイシアが目を覚まさないバッドエンドになる。
短時間(25ターン以内)で撃破すれば、ハッピーエンドになる。
また、一時撤退して外へ出ると、アレイシアへのキャラチェンジができなくなっている。
③二人がほぼ同時に到着するパターン
アレイシアの時コインからカイトの時コインを引いた数が、50~100の間の場合に分岐する。
アレイシアが到着した直後にカイトも到着し、互いのキャラを変更しながら古の魔人と戦う事が出来る。
このパターンがトゥルーエンド扱いの最終イベントであり、この分岐になれば、勝利後のEDはハッピーエンドに確定する。
操作していない方のキャラは徐々にHPが回復する。
一時撤退すると、最後に操作していた方のキャラのサイドで脱出する。引き続きキャラチェンジ可能。
アレイシアの時コインからカイトの時コインを引いた数が、50~100の間の場合に分岐する。
アレイシアが到着した直後にカイトも到着し、互いのキャラを変更しながら古の魔人と戦う事が出来る。
このパターンがトゥルーエンド扱いの最終イベントであり、この分岐になれば、勝利後のEDはハッピーエンドに確定する。
操作していない方のキャラは徐々にHPが回復する。
一時撤退すると、最後に操作していた方のキャラのサイドで脱出する。引き続きキャラチェンジ可能。
◆モンスター別簡易攻略
<ジェリル>
単なるザコ。適当に殴っていれば倒せる。
魔神復活阻止作戦!でいうところのスライム。
<ジェリル>
単なるザコ。適当に殴っていれば倒せる。
魔神復活阻止作戦!でいうところのスライム。
<スケアラー>
魔法攻撃を使用する初登場の敵。
魔法ダメージに注意し、HPに気を配りながら戦えば苦戦する相手ではない。
回避率が若干高く、反面、物理攻撃の命中率が低い。
魔神復活阻止作戦!でいうところのゴースト。
魔法攻撃を使用する初登場の敵。
魔法ダメージに注意し、HPに気を配りながら戦えば苦戦する相手ではない。
回避率が若干高く、反面、物理攻撃の命中率が低い。
魔神復活阻止作戦!でいうところのゴースト。
<ソウルバーン>
魔法攻撃を使用する炎のモンスター。
ややHPがあるが、それほど強敵ではない。
倒すと暗い魔法陣に変化し、上を通過しようとすると炎のダメージを受けてノックバック(後ずさり)してしまう。
魔法防護の効果中ならば、ダメージを無効化し、ノックバックもしなくて済む。
魔法攻撃を使用する炎のモンスター。
ややHPがあるが、それほど強敵ではない。
倒すと暗い魔法陣に変化し、上を通過しようとすると炎のダメージを受けてノックバック(後ずさり)してしまう。
魔法防護の効果中ならば、ダメージを無効化し、ノックバックもしなくて済む。
<スマッシャー>
やや耐久力が上がり、攻撃力も高めの物理型モンスター。
クリティカルが少し入りやすいので、案外楽に倒せることも多い。
やや耐久力が上がり、攻撃力も高めの物理型モンスター。
クリティカルが少し入りやすいので、案外楽に倒せることも多い。
<スパイクバグス>
攻撃力が高く、若干クリティカルヒットを繰り出す事が多い。
回避率がやや高く、たまに回避されまくって面倒な事になる。
少し痛手を負う事もあるが、筋力の源を多めに落とすので、攻撃力強化のお供になる。
攻撃力が高く、若干クリティカルヒットを繰り出す事が多い。
回避率がやや高く、たまに回避されまくって面倒な事になる。
少し痛手を負う事もあるが、筋力の源を多めに落とすので、攻撃力強化のお供になる。
<カースメイジ>
魔法攻撃ポイントを2つ操る、上位魔導師的なモンスター
魔法力がやや高いが、魔法防護で防げないレベルではない。
魔法攻撃ポイントを2つ操る、上位魔導師的なモンスター
魔法力がやや高いが、魔法防護で防げないレベルではない。
<ストレンジロック>
魔法ダメージ無効の特殊能力を持っており、物理攻撃でしかダメージを与えられない。
その上HPが高く、攻撃力が低いと撃破までに時間がかかる。
その代わり回避能力が一切なく、こちらの攻撃がミスにならない。
撃破するとただの岩に変化するが、魔法追撃で除去する事が出来る。
稀光石を運んでいる際に道を塞がれると邪魔な敵。
魔法ダメージ無効の特殊能力を持っており、物理攻撃でしかダメージを与えられない。
その上HPが高く、攻撃力が低いと撃破までに時間がかかる。
その代わり回避能力が一切なく、こちらの攻撃がミスにならない。
撃破するとただの岩に変化するが、魔法追撃で除去する事が出来る。
稀光石を運んでいる際に道を塞がれると邪魔な敵。
<ボーンファイター>
やや攻撃力のある物理型モンスター。
アレイシア編で十分な強化をしていると苦戦もしないため、存在感の薄い敵。
やや攻撃力のある物理型モンスター。
アレイシア編で十分な強化をしていると苦戦もしないため、存在感の薄い敵。
<スカルランページ>
魔法攻撃ポイントを2つ操り、魔法力もそこそこ高く、物理型のボーンファイターよりHPもある。
耐久力があるので戦闘すると面倒な相手だが、大魔導門を開けるため魔法充填を行うときは便利。
魔法攻撃ポイントを2つ操り、魔法力もそこそこ高く、物理型のボーンファイターよりHPもある。
耐久力があるので戦闘すると面倒な相手だが、大魔導門を開けるため魔法充填を行うときは便利。
<ミラージュスパーク>
人間の姿に化けて、不意打ちを食らわせてくる。
一度不意打ちを受ければ、以降はただの火の玉のモンスターになるが、ややHPが高く、撃破には意外に時間がかかる。
魔力の源を多めに落とすので、カイト編の時コインを増やしつつ、魔法力を強化したい際に利用できる。
人間の姿に化けて、不意打ちを食らわせてくる。
一度不意打ちを受ければ、以降はただの火の玉のモンスターになるが、ややHPが高く、撃破には意外に時間がかかる。
魔力の源を多めに落とすので、カイト編の時コインを増やしつつ、魔法力を強化したい際に利用できる。
◆中ボス「ムクロちゃん」攻略
<行動パターン>
毎ターン分身をして4体に増え、どれかを攻撃すると反撃してくる。
<行動パターン>
毎ターン分身をして4体に増え、どれかを攻撃すると反撃してくる。
<攻略概要>
魔法効果を「防護」に変更すると、本体以外の分身は半透明になって表示され、見分けがつく。
よって、「防護」で本体を見分け、「追撃」で攻撃する、というパターンを続けるだけでいずれ撃破できる。
魔法効果を「防護」に変更すると、本体以外の分身は半透明になって表示され、見分けがつく。
よって、「防護」で本体を見分け、「追撃」で攻撃する、というパターンを続けるだけでいずれ撃破できる。
HPが13と登場フロアの段階では高い方であるため、やや長期戦になるが、攻撃力が低いので大した被害にはならない。
とはいえ、魔法追撃でなければダメージを与えられないので、必然的に反撃ダメージを受けることになる。
また、本体の見分け方が分からず、ダメージを与えられずに長引くとジワジワ利いてくる。
とはいえ、魔法追撃でなければダメージを与えられないので、必然的に反撃ダメージを受けることになる。
また、本体の見分け方が分からず、ダメージを与えられずに長引くとジワジワ利いてくる。
◆ラスボス攻略
<行動パターン概要>
「古の魔神」
一定ターンおきに、遠隔攻撃を含む特殊行動を実行する。
攻撃を仕掛けると、反撃実行後にワープして別の場所へ移動する。
<行動パターン概要>
「古の魔神」
一定ターンおきに、遠隔攻撃を含む特殊行動を実行する。
攻撃を仕掛けると、反撃実行後にワープして別の場所へ移動する。
■ 特殊行動一覧 ■
- 這い寄る黒刃:遠隔攻撃(ダメージ13)
- 祖闇の火炎:遠隔攻撃(ダメージ20)
- 魔業転象:一定ターンの間、魔法ダメージを吸収(3ターンor5ターンのランダム)
- 混沌なる食卓:イービルアイを吸収してHPを回復(イービルアイの数×8)
- イービルアイの再召喚(混沌なる食卓以外の特殊行動実行後に、イービルアイが全滅していると一定確率で実行する)
※ 魔業転象は、最終イベントの分岐が②の時は使用しない。
「イービルアイ」
全4体の下部モンスター。
アクティブな特殊行動こそ起こさないが、一匹でも残っている状態で魔法追撃を使用すると、カウンター攻撃を発動する。
また、全滅時した状態で古の魔神が特殊行動を起こした際に、再召喚されることがある。
全4体の下部モンスター。
アクティブな特殊行動こそ起こさないが、一匹でも残っている状態で魔法追撃を使用すると、カウンター攻撃を発動する。
また、全滅時した状態で古の魔神が特殊行動を起こした際に、再召喚されることがある。
- 魔審判の雷:魔法追撃を使用するとカウンター攻撃を受ける(イービルアイの数×5ダメージ)
<攻略概要>
基本的に、イービルアイの数を減らして魔法カウンターと吸収による古の魔神の回復を抑制しながら、古の魔神本体を叩くという攻略法が有効。
基本的に、イービルアイの数を減らして魔法カウンターと吸収による古の魔神の回復を抑制しながら、古の魔神本体を叩くという攻略法が有効。
イービルアイを全滅させれば魔法カウンターを受けないので、古の魔神に有効打を与えやすいが、再召喚されやすくなる。
そのため、イービルアイを全滅させるなら古の魔神の特殊行動が終わった直後にタイミングを合わせ、次の特殊行動で召喚されるまでにできるだけダメージを与えるという方法が有効になる。
そのため、イービルアイを全滅させるなら古の魔神の特殊行動が終わった直後にタイミングを合わせ、次の特殊行動で召喚されるまでにできるだけダメージを与えるという方法が有効になる。
また、あえてイービルアイを1匹だけ残して古の魔人と戦う、という方法も有効となる。
この場合、魔法追撃を使用する度に古の魔神からの反撃+イービルアイ1体分のカウンターダメージを受ける覚悟が必要だが、古の魔神が混沌なる食卓を使用しない限り、同じパターンで戦い続けることができる。
また、万が一混沌なる食卓を使用されても、イービルアイの数が少ないため、あまり回復されずに済む。
この場合、魔法追撃を使用する度に古の魔神からの反撃+イービルアイ1体分のカウンターダメージを受ける覚悟が必要だが、古の魔神が混沌なる食卓を使用しない限り、同じパターンで戦い続けることができる。
また、万が一混沌なる食卓を使用されても、イービルアイの数が少ないため、あまり回復されずに済む。
アレイシアで戦闘する場合、イービルアイを減らすまでは魔法防護でダメージを無効化しながら戦い、古の魔人には魔法追撃を伴うダメージで打撃を与えていく、という方法が有効になる。
攻撃力と魔法力が共に十分強化されていれば、魔法防護状態のまま、イービルアイを無視して戦うことも可能。
アレイシアでは、魔法防護を使えばノーダメージで戦闘することも可能。
攻撃力と魔法力が共に十分強化されていれば、魔法防護状態のまま、イービルアイを無視して戦うことも可能。
アレイシアでは、魔法防護を使えばノーダメージで戦闘することも可能。
カイトで戦闘する場合、魔法充填でイービルアイの数を減らしながら充填魔法力を蓄え、ここぞというタイミングで古の魔神本体に大ダメージを与える、という戦闘方法を取る事が出来る。
イービルアイの吸収を繰り返されても、イービルアイと戦っているだけで、古の魔神を倒すための戦闘は着々と進むのが特徴。
ただし、長期戦を耐えられるだけの回復が必要になる。
イービルアイの吸収を繰り返されても、イービルアイと戦っているだけで、古の魔神を倒すための戦闘は着々と進むのが特徴。
ただし、長期戦を耐えられるだけの回復が必要になる。
◆周回プレイ
ラスボスを撃破してエンディングを終えると、それまでのステータスを引き継いだまま、ストーリーの最初から再開する周回プレイができるようになっています。
アレイシア側の避難部屋に、最終イベントとエンディングの分岐条件が見れるポイントが増え、アイテムに時コインによる最終イベント分岐の条件を簡略化したものが増えます。
それ以外の変化はありません。
ラスボスを撃破してエンディングを終えると、それまでのステータスを引き継いだまま、ストーリーの最初から再開する周回プレイができるようになっています。
アレイシア側の避難部屋に、最終イベントとエンディングの分岐条件が見れるポイントが増え、アイテムに時コインによる最終イベント分岐の条件を簡略化したものが増えます。
それ以外の変化はありません。