AllFiles化 過去データ
HelloOX 1.03 (09.02.15up)
・ セキュリティに不安が残る方は導入をお勧めしません。
・ インストールに使用するファイルは、メモリからインストールを。端末操作でのインストール推奨です。
・ PC Suiteからのインストールは途中で上手く進まない場合があるようです。
・ インストールに使用するファイルは、メモリからインストールを。端末操作でのインストール推奨です。
・ PC Suiteからのインストールは途中で上手く進まない場合があるようです。
導入方法
1. HelloOX.1.03.Unsigned.sis をSignする。（下記※印参照）
2. ファイルをメモリにコピーして、端末操作でインストール（重要）。
3. HelloOXを起動、作業が完了し、HelloOXが終了したらHelloOXを削除。
おしまい。
2. ファイルをメモリにコピーして、端末操作でインストール（重要）。
3. HelloOXを起動、作業が完了し、HelloOXが終了したらHelloOXを削除。
おしまい。
※ developer cert = 17 capability のsignが必要と明記されています。OpenSignedOnlineではcapabilityが足りません。上記developer cert申請で入手したcertが必要です。もしかしたら同梱のleftup certで導入可能かも知れません。
※ Modoの導入はご自由に。
※ Modoの導入はご自由に。
CapsONでもinstallserver.exeがC:\sys\bin、Y:\sys\bin内にコピーされているので常にunsignアプリインストールが可能な状態となっています。（しかし、Y-BrowserなどでC:\sys、C:\privateなどは見られません）
Caps ON/Off の方法
CAPS On/Offは、RomPatcherのopen4allで。
disable：CapsON
Apply：CapsOFF
Add to auto:CapsOFFで起動
Rem.from auto:CapsONで起動
※ RomPatcherを削除すると、常にCapsOn状態になってしまいます。
disable：CapsON
Apply：CapsOFF
Add to auto:CapsOFFで起動
Rem.from auto:CapsONで起動
※ RomPatcherを削除すると、常にCapsOn状態になってしまいます。
unsignアプリのインストールに制限を加えるには？
※ 下記 C: と Y: を置き換えての操作でもOK。installserver.exeを探しやすいのはYドライブです。
- RomPatcherのopen4allをApplyにする。
- Y:\sys\bin\installserver.exeをY-Brouserなどでリネームまたは削除
- C:\sys\bin\installserver.exeをY-Brouserなどでリネーム。
- 必要な時のみC:\sys\bin\installserver.exeへリネームする。
HelloOX 1.02 (2009.02.04up)
HelloOX 1.02 → Download
1. MapDrives.Unsigned.sis、HelloOX.1.xx.Unsigned.sis をSignする。（下記※印参照）
2. 二つのファイルをメモリにコピーして、それぞれを端末操作でインストール（重要）。
3. MapDrivesを起動 → HelloOXを起動
4. HelloOXを削除。
おしまい。ここで再起動した方が良いでしょう。
2. 二つのファイルをメモリにコピーして、それぞれを端末操作でインストール（重要）。
3. MapDrivesを起動 → HelloOXを起動
4. HelloOXを削除。
おしまい。ここで再起動した方が良いでしょう。
※ HelloOX に同梱のleftup cer&key を使ったsignで導入可能な場合があるようです。このcerで導入できれば、cert申請の必要はありません。こちらから、BiNSign.zipをDLして、SignSiS.exeを使ってsignを行う。（PW for KeyFile=0000）
CAPS On/Offは、RomPatcherのopen4allで。disable：CapsON、Apply：CapsOFF
CapsONでもinstallserver.exeがC:/sys内にコピーされているのでunsignアプリインストールは可能な状態となっています。（しかし、Y-BrowserなどでC:/sysは見られません）
CapsONでもinstallserver.exeがC:/sys内にコピーされているのでunsignアプリインストールは可能な状態となっています。（しかし、Y-BrowserなどでC:/sysは見られません）
DeltaFoX
Nokia N82 vol.10 126 ：白ロムさん ：sage ：2009/01/30(金) 00:31:02 ID:+6PAwVfd0
Unsigned Appliをインストールできるようにする手順まとめ
- 必要なもの
1.HACK TOOL群
http://www.symbian-freak.com/quides/hack/s60_3rd_ed_hacking_newest_solution.htm
※ Lhaplus では解凍不可との報告あり。WinRAR では問題なく解凍可能
2.jomafi氏等に発行してもらったCERT
まだCERTもらってない人は、上記「cert の入手」を参照
http://www.symbian-freak.com/quides/hack/s60_3rd_ed_hacking_newest_solution.htm
※ Lhaplus では解凍不可との報告あり。WinRAR では問題なく解凍可能
2.jomafi氏等に発行してもらったCERT
まだCERTもらってない人は、上記「cert の入手」を参照
- 手順
1. Deltafox.rar内のMapDrive_JBakTM_EMU_Y.sisを上記のCERTでSignして、インストール。
2. E:\Hack\sys\binにinstallserver.exe(symb9.2)をコピー。フォルダはあらかじめ作る。
3. Deltafox.rar内のJbak taskmanをインストール。もう既にインストールしてある人は不要。
4. Taskmanを開いて、Menu -> Tool -> Apps LaunchでMapDrivesにカーソルを合わせ、Menu -> Program rulesでAuto Startにチェックを入れる。
5. 端末をリブート。
6. MapDrivesを削除。
7. AのModoを端末にインストール。Modoを起動し、installserver.exeをC:/sys/binに移動。
8. 自由を満喫する。enjoy ;-)
2. E:\Hack\sys\binにinstallserver.exe(symb9.2)をコピー。フォルダはあらかじめ作る。
3. Deltafox.rar内のJbak taskmanをインストール。もう既にインストールしてある人は不要。
4. Taskmanを開いて、Menu -> Tool -> Apps LaunchでMapDrivesにカーソルを合わせ、Menu -> Program rulesでAuto Startにチェックを入れる。
5. 端末をリブート。
6. MapDrivesを削除。
7. AのModoを端末にインストール。Modoを起動し、installserver.exeをC:/sys/binに移動。
8. 自由を満喫する。enjoy ;-)
modoが入らない → 適切な installserver.exe かどうか確認しましょう。
