素材アイテム

ここに置いてあるアイテムは一部分であり、他にも多数のアイテムが存在する

素材レア度

これはあくまで素材の貴重さをわかり易くするものであって、必ず必須であるものではない
素材作成の際は役立てて下さい

レア度1 一般素材(ふつう)
レア度2 非一般素材(ふつうじゃない)
レア度3 準レア素材(ちょっとすごい)
レア度4 レア素材(すごい)
レア度5 激レア素材(やばい)

植物素材

+ ...
【木材】
アイテム名 レア度 説明
レクタの木 ☆1 様々な場所に生えてる木
真っ直ぐに伸び成長が早く様々な道具の材料になることが多い
フレムの木 ☆2 とても硬い木
あまりの硬さに切り倒すことにも一苦労する。
木自体はレクタの木より数が少ない
クゾンの木 ☆3 血肉のみを栄養にして育つ、「魔物の墓場」固有の木。
幹に傷をつけると、真っ赤な樹液が滴り落ちる。
骨のように真っ白な幹に、血のように真っ赤な葉。
そのどちらもが、素材に使える。
白色が美しく、堅くて軽量な木材は、武具や日用品になる。
イチマツ ☆2 ジャポネ原産だが植林され各地に存在するジャポネ原産だが植林され各地に存在する
黒い針の様な葉から強い猛毒を分泌している毒木で周囲には草一本生えない
一方で葉以外の白い幹からは猛毒を打ち消す解毒剤が手に入る
イチマツの毒にやられてもイチマツの木の皮を咬み千切れば問題無い
滴る毒の黒さと白い幹の美しさから市松模様の語源ともなっている

「ジャポネ式ガーデンでイチマツを上手く扱うのはとても難しい
イチマツ一本でガーデンが全滅する事も珍しくない
だけど庭で1本だけのイチマツが悠然と夕日に佇む様は見ていて美しい」-『魔女が語る変わり種ガーデン』より抜粋
マーテルの樹 ☆4 森の奥深くにあるらしい巨大な樹
精霊が宿っているとも言われている
その周りにいるモンスターはなぜか襲ってこない(※範囲外に出るとただちに襲われる)
葉、皮、樹液等様々な素材が取れるが、森の深くなのでそこにたどり着くまでに命を落とすものも少なくない
噂によると樹液は母乳の味がするらしい
マーテルの若樹 ☆3 まだ成長途中のマーテルの樹、樹液の匂いも弱く、幹以外の部分は使い物にならない
ヅラの木 ☆2 ジャポネに多く群生する木。人間の毛髪に似た質感の葉を持つ。
ジャポネ人はこれを頭に乗せ頭髪を多く見せる習慣があるが、大抵バレる
ココヤシの木 ☆2 大陸の南に生えている変わった木。
幹は繊維質に覆われており1ヶ月に1度2つの実を付ける。
実をつけなくなったココヤシの木は木材として利用される
モミジの木 ☆1 新大陸の素材
新大陸の至る所に生息する木。一年中赤い葉をつけている。
木はなんの変哲もない木材なのだが、葉には食材、薬剤、アクセサリーといった様々な利用価値がある。
これのおかげで新大陸に乗り込んできた旅行者は大陸を紅い大陸と呼称する。
風の木 ☆3 新大陸の素材
属性宝石であるトルマリンが生成される土で育つ木。
この木の葉は「風を操る術を授ける」
※幹はスカスカなので葉以外は素材にはならない。
聖樹 ☆4 特別な力を持った樹木。
古くからゴースト種を祓う力を宿しており、ジャポネでは祓具の素材としてや、事故多発地帯等の人死にがあった場所に植林されたりしている。
トケ ☆1 ジャポネやその周辺に生育する背の高い植物。節が繋がったような特徴的な見た目で、とても生育が早いので木材として重宝される。若い芽はトケノコと呼ばれて食用にされる。
トゲトケ ☆2 トケの近縁種。名前の通り、節に鋭いトゲをたくさんはやしたトケの仲間である。
ポンダの捕食を免れるために進化したようだが、それでもポンダは構わずに食べてしまう。悲しい。
ボンブー ☆3 トケの近縁種。炎属性の魔力を持ち、節の内部の空気が熱されて突然破裂することがあるのでかなり危険。
ポンダから身を守るために進化したようだが、ボンブーの爆発力もポンダの分厚い脂肪を前にしてはほぼ無力に等しい。悲しい。

:【花】
アイテム名 レア度 説明
マギフラワー ☆2 新大陸の素材
属性魔力のこもった花。属性によって色が変わるためわかりやすい。
食べる事もでき、その場合も属性に応じた味らしい。
燃え盛る国には赤いマギフラワー。穴の国には茶色のマギフラワー的な。
ユルシテヒヤシンス ☆3 こうべを垂れる様に花を咲かせるヒヤシンス
許すか許さないかはあなた次第
シザクラ ☆2 説明:ジャポネ全域に生えている木。春になると花が桃色に染まる
桃色が濃すぎる木には近づかないほうが良いとされている
タソポポ ☆1 説明:タンポポに擬態した超小型の魔物
息を吹きかけようとすぼめた唇に噛み付いてきてものすごい痛い
精神的なダメージも大きい
ティシエ ☆2 説明:育つ場所や気温、湿度、花開くまでの天気の平均によって色や香り、食した時の味が変わる花。
お菓子やスウィーツのの様な味がする。
スノードーム ☆4 説明:星が煌めく真冬の夜に花開く。
キラキラしたドーム状の雄蕊雌蕊を持つ。
ほうせき花 ☆5 説明:拓いていない鉱山の近くに咲く花。
シカバナ ☆3 説明:生物の死骸の埋まる土に育つとても美しい花。
前戦争後、数百年大陸はこの花が咲き誇り世界は輝いたという。
ビート ☆3 茎が太く、音や振動の伝導率がとても高い花。
プティット ☆1 説明:一つの種から沢山の小さな花を実らせる花。
青い花びらが印象的。
ガンラナ ☆1 説明:森や山の中に育つ花。
生物の眼球のような胚珠を持つ。甘い。
ドゥルモハ ☆3 説明:火山に咲く花
維管束の中をマグマが流れているため採取には注意を
メアリア ☆5 説明:姿の見えない花
ミステリウム鉱石のある場所に咲く
おしゃべり百合 ☆1 説明:花弁に自白作用のある毒がある花
服用者の本音を聞き出すのにおすすめ
おでぶ籠 ☆3 説明:食虫花の一種で籠場の花弁の消化液で小虫を消化して吸収する花
消化液は形容するなら癖が有る柑橘系の果汁という飲める物で
消化液目当てにでぶ妖精が住み着いている事も多い
一見すると寄生されているようだが栄養を取り過ぎると逆に立ち枯れる事が多々有る為
割と良い共生関係に有るらしい
やじるし花 ☆1 説明:元々はとても美しい花だったらしいが積まれる事に対しての対策として
矢印になり他に注意を向けさせようとする姑息な花
注意を引く類の魔法や薬の材料になるらしい
ビーカー ☆2 説明:細長い筒状の花を付ける。
蜜を求めて虫が奥に進むが返しのようになっておりバックできない為、進むしかなくなる。
想像しただけでトラウマになりそう
おでブルーベリー ☆4 説明:でぶ妖精に良く似た実を付ける花で
小さく地味な花だが実がなっている間は信じられない位繊維が圧縮され、更に実を捥ぐ事も難しくなる
時期が来れば勝手に茎が猛スピードで振られ勝手に何処かに飛んでいくが捕捉が難しい
枯れる事が殆ど無い植物だが一度になる実が一つだけの為、繁殖が困難らしい
一説によるとでぶ妖精に食べられるのを防ぐ為にこの姿になったとされるが
効果は全くなかったと言う、現在では実がなってる間に食べようとすると超高速で茎が振り回され怪我をする
以下の図(会議スレ112の>>79)で食べようとしているでぶ妖精はこの後超スピードで実の体当たりを喰らった
キンギョノヘヤ ☆2 説明:金魚鉢のような合花弁を付ける。
花弁のサイズに反比例し、上向きで朝露や雨水を溜め込む。
稀に小魚が住んでることも
鉄巻花 ☆5 説明:鉄分が豊富な朝顔の一種、普段はまるで針の様に丸めた花弁を空高くつき上げているが
雷の直撃を受けると短い間だけ花開く花、殆ど鉄の硬度を持って居るので採取は困難
更にどうやって受粉するのかというメカニズムもはっきりしていない
個体数は非常に少ない為、現在稀少植物として認定され保護されているが
雷魔法の媒体に最適なので裏取引が横行している
ダボ ☆1 説明:花弁が大きく風に乗る新大陸の花。
空気中の水分を吸収し成長する為、根は張らない。
風属性魔法に使えるかもしれない
アーデントウィッシュ(ヒガンバナ) ☆4 説明:赤く細長い花弁が、まるで祈るかのような形に咲く花
強い毒性を持ち、そのまま食すると死んでしまう
調合すれば薬に用いることが可能で、この場合死者と強い結びつきを持つ薬が完成する
☆5 説明:赤い花弁の花で一枚葉と花を並べられたら区別がつかない程酷似している
強力な幻覚作用を持ち精製すると麻薬の原材料にもなる為
教団が厳重に取り締まり、積極的に絶滅させようとしており個体数が激減している
ソノナ ☆1 説明:そのままでは無個性な白い花
植木鉢に移し、名を与え育ててやることで、育てた人と育てられた環境を反映した花や実をつける
一つとして同じように育たないので成長後は調合に不向きだが、白い花の状態で調合すれば、その薬剤の特徴を伸ばしてくれるかもしれない
エメラルドの花 ☆2 説明:特定魔法素材と調合することにより求めるモノをくれる花
人形職人が良く使っている。
マロータス ☆3 説明:魔石が多く含まれる土壌で咲く連
魔法の触媒に最適だが種が微細な魔石になる為
種をつけるまで待つかそのまま使ってしまうかで迷ってしまう魔法使いの悩みの種
マクロ薔薇 ☆2 説明:巨大な黒い薔薇、しかし全体的に平べったい
茎も短く薔薇特有の棘も無い根も横に広く、深く根差さない為、意外とあっさりと引っこ抜ける
衝撃に強く大人が飛び乗ってもビクともせず逆に跳ね除けトランポリンの様になる
花言葉は『何処かに行け』『お前なんか大嫌い』
トウカ ☆1 説明:土壌により3種類の効果に別れる花。
1:糖分が半端ない
2:透明
3:めっちゃ冷たい
フライフラワー ☆1 説明:花弁がサクサク感の有る衣になっている花
全体的に胡麻の香りがする、植物性油が豊富でフライフラワー油と言う物も販売されている
焼いた肉にフライフラワーの花弁で挟むと揚げずともフライの触感がしてヘルシー
と言う噂が流れているが先述の通り植物性油が豊富なのでカロリーはさほど変わらず
更に温度が低い為、食べると冷めたフライを食べている様で悲しくなる
フダッティフィス ☆1 説明:フルゴル到来後世界中に分布を広げた花。
弾ける花火のような花弁を持つポピュラー花
ヤリギ ☆2 説明:冬にクリス〇スツリーの飾りのような花を咲かせるシダ植物。
キスするとかしないと
道花 ☆1 何か色々な道に咲いているような花、そこら辺に咲いていると言う意味のの花である
フマレ花 ☆2 説明:綺麗な場所や汚い場所には咲かず、何てことのない道の隅に咲く花。
そのためよく踏まれたりしてしまう。
しかしその生命を全うするまで花弁は散らず、そのタフネスは薬品調合の際も重宝される。
あらゆる薬品の性能を引き立てるため、わざわざ街に採取しに行く薬屋も多い。
呼華 ☆5 説明:成長すると召喚魔法のサークルになる花、大昔に魔術師が魔術で作り上げた花で自然には決して生えない、その為魔術機関が秘密裏に育て増やしている
召喚魔法のサークルになるがその召喚先が設定されていない為少し改変しないとランダムに召喚される
大きく育てれば育てるほど高級な物を召喚できる
ヤラバ ☆1 ヤラシ草の花
滅多に咲かない媚薬の効果を上げる
咲かなくていい
キヨウ ☆1 説明:食べても良し薬にしてもよし毒にしてもよし
でも別の花で良いので使われない
鋼鉄花 ☆3 説明:全体が鋼鉄のように硬い花、数自体はとても多いが種も硬い葉っぱも硬いのでなかなか成長せず花を咲かせた個体はとても高値で取引される
一般的に種から花を咲かせるのに50年から100年かかる、その為普段は種を掘り起こし溶かして使う
チノホシ ☆4 説明:特定地域に咲く小さな花
暗闇で発光する特性を持っており、夜見つけると湖面に写った星空のよう。
食べると麻痺する
パラシール ☆4 説明:生物の頭に咲く花。
どういった経緯で寄生し、発芽するのかは未だに謎。
この花が咲いている生物は「花持ち」と称されることもある。
害はほぼ無く、奪われる養分も微々たるもの。
最期まで育てきると、宿主に恩恵を与えて散りゆくと言われている。
谷葛 ☆3 湿度、気温の高い谷に生える巨大なウツボカズラ。
普通の小さいものは、ハエなどを食べるが、谷葛は、最大20mにもなる為、収まる生物なら何でも食べる。
葉は弾力があり、日差しをシャットアウト出来る為、砂漠などの横断の際に使用される。
捕虫袋は、自身の協力な消化液にも耐えるため、酸や生物の消化液等を防ぐ防護服に出来る。
そして、この消化液であるが、消化にかかる時間は1週間かかるが、その間、餌の鮮度を保つために特別な毒が配合されており、
脳か心臓が破壊されない限り、生きながらにゆっくり溶けていく。
また、無機物にかけると、50kg以下で純度70%以下ならば5分程で完全に溶かしてしまう。
素材全てが使用出来るため、生息地の特産品として採取されるが、場所が場所な上、サイズなどもあり、度々、業者が落ちてしまうという悲しい事故が相次ぐ。
【葛葉】【捕虫袋】【ピッチャージュース】が入手できる
カルクア ☆2 熱帯の奥に生息する、動物の死骸を主養分とするブラッドオレンジ色の花。
二種類の特殊な花粉を持っており、内1種が異常な興奮作用と雌蕊と同じ器官を持っており、生き物の神経を刺激、凶暴化させる性質を利用し、仲間割れや過剰な危害により苗床である死骸をつくる。
その後、もう一種の花粉で上述の花粉と受粉し、花を咲かせる。
もう一種の花粉には、興奮状態の沈静化作用があり、受粉後、苗床や自身が傷つかない様にしている。
この花粉は、アドレナリンなどの興奮物質を抑える役割があり、医療等でも使われている。
花言葉は「仲違い」「生と死」「お前なんか嫌いだ」
薬草 ☆1 大陸全土に自生している薬草、回復薬の材料になる
【草・葉】
アイテム名 レア度 説明
薬草 ☆1 大陸全土に自生している薬草、回復薬の材料になる
毒消し草 ☆1 毒を無力化する効果を持つ薬草
品種改良が繰り返されることであらゆる毒に効くようになった
昔は貴重品として高値で取引されていたが
品種改良を重ねるごとに繁殖力が増して大陸全土で自生するようになり瞬く間に価値が低くなった
アドフィトリア草 ☆3 マキナポルタの工業排水により突然変異した植物
基本的に毒物だが鉱石と合わせると特殊な反応を起こすことがあるらしい
フラビサボテン ☆2 シーフラビ砂漠に生える多肉植物。水を豊富に含んだ茎を棘と化した葉が覆い尽くしている。
大きさはまちまちで木のように育ったものからボールのようなものまで様々。年に一度だけつける果実はとても甘く、王侯貴族の間ではこの果実を食すだけの会が開かれている。
棘や果実ばかりに目が行きがちだが実は茎も棘を取り除けばソテーして食べることができるし、花も美しいので贈り物として喜ばれる。
レモラ ☆1 ねじれた蔦。結構強度がある
昔はバネの代わりに使われており、乱獲され一時は絶滅寸前だったが、工業の発展によりバネが出来たため今ではただの邪魔な蔦となった
群生してるところに入ると絡まって動きにくい(俊敏低下?)上にハサミカブトが住み着いているため、採取しにくくなっている
螺旋状の見た目から、それを使った装飾品は厨二病患者に人気である
夜光羊歯 ☆4 高山の頂上付近に生える羊歯。強力な回復薬の原料になるが高山の頂上付近に数本しか生えていない。
普段は普通のシダに紛れているが、夜になると橙色に発光する。
別名「不死鳥の尾羽」
妖鬼蓮 ☆2 ジャポネにあるとてつもなく大きい蓮、軽く直径10mくらい、またとても丈夫で、人が数人乗っても大丈夫
メガサ・メール ☆1 薬草や解毒草を掛け合わせて生み出した睡眠状態を解く魔草。 単体で服用すると1週間は寝なくて済むと言われている
ヤラシ草 ☆2 興奮作用のある薬草、これを原料に媚薬が作られる
マーテルの葉 ☆4 優しく包み込む様な質感の葉、用途が多い
トリモチ草 ☆1 トリモチみたいな草。めっちゃくっつく
ぷくぷく草 ☆2 光合成時、膨大な量の酸素を生み出す草。
所持で火属性効果+2
ぷかぷか藻 ☆2 光合成時、膨大な量の酸素を生み出す海藻。
水中で呼吸できるようになる。この藻がある海は多くの海雲が生まれるため、生態系が豊か。
けるとしゅーぷら藻 ☆3 光合成時、周囲の生き物を活性化させ凶暴にする
この藻が有ると危険な為、人間が立ち寄らず生態系が豊か
タルーソアマ草 ☆1 水辺に良く生えている草で、葉を磨り潰したときに出る汁は甘い匂いがする。
甘い匂いだからといって口にすると、のたうちまわる程の苦さに苦しめられる事になる。
新樹の皮 ☆3 広大な森の中央にある大木の皮、植物素材の代用品にできる。
クゾンの葉 ☆3 真っ赤で枝垂れている葉っぱ。
不気味な見た目に似合わず、再生能力を強める効果がある。
ココヤシ繊維 ☆2 ココヤシの幹に毛のようにびっしり生えている繊維。
意外と丈夫で緩衝材などに使われる
風の葉 ☆2 風属性の宝石の生成される鉱山付近に生える木の葉。
風に乗る力を授けてくれる。
落日草 ☆5 新大陸の素材
肉体と魂を分けることができる植物。
葉を食べることで身体から魂を離し、根を食べることで魂を身体に戻すことが出来る。
時間のかかる鍛冶精錬や繊細な植物の育成時等に食べ、1度死に、長い年月をかけた後、生き返る者達もいる。
大抵は身が滅んでしまいゴースト化してしまう。
カシハの葉 ☆2 説明: カシハの木の葉、カシハの木は木材としては脆ずきて使えないが、葉は香料としても使え、魔力も含まれてる
ナルカミ草 ☆4 高地に生育する植物。最大で3mにもなる細長く高い茎が最大の特徴で、花や葉は根元近くに集中した特異な見た目をしている。
その茎を避雷針のように使うことで雷を誘導し、そのエネルギーを根に貯える。雷が落ちると青白く美しい花を咲かせるという。
葛葉 ☆2 弾力があり、消化液を守る為に陽の光を通さない構造。
素材にすると、火属性耐性が減る代わりに光属性耐性が付く。
キシリス ☆2 外見:青白い花と実をつける植物。実の中身はガムのように柔らかい。
説明:匂いを嗅ぐだけで突き抜けるようなスッキリ感を感じるミント。
そのまま口の中に入れるとどえらいことになるので緊急時以外はやめるように。
このアイテムは例外的に「吐き気」の効果中にも口に入れることが出来る。
使用すると状態変化「吐き気」を解除し5ラウンドの間無効化する。

【キノコ】
アイテム名 レア度 説明
フラムピルツ ☆2 鉱山でたまに見かけるキノコ。鮮やかな赤色から解る通り毒キノコである。
鉱毒をたっぷり含んだこのキノコは忌み嫌われる存在だが、このキノコがあるおかげで鉱山が浄化され普通に歩くことができるのだ。
ネ・ムレー ☆3 大森林のどこかに生えているキノコ
食べたり胞子を吸ったり等で体内に取り込むと眠くなる。安眠のお供にどうぞ
ただし摂り過ぎると夢の世界から帰れなくなるので注意
リュウカクタケ ☆4 まるで竜の角のように立派なキノコ。
万病を直すと言われるが、貴重。
オッオッダケ ☆1 ( ^ω^)←こんなの。顔のような模様のついたキノコであり、食べてよし薬にしてよしの万能素材。
たまに喋っているように見える?きっと幻覚ですよ。
ショボンダケ ☆2 (´・ω・`)←こんなの。オッオッダケの力を高める。
キリッダケ ☆3 (`・ω・´)←こんなの。上質な回復薬の素材になるが、カオモジタケ系では少し貴重な種類。
イケメンタケ ☆3 イケメンだけにしか収穫できない闇の深い素材。
ブサメンや女性が収穫しようとすると噛み付いてくる
妖精の枕 ☆2 黄緑色をした小ぶりのキノコ
とても頑丈で弾性のあるキノコで微弱な睡眠毒を持つ
よく森の妖精がこのキノコに座って、そのうち眠っていたりすることからこの名がついた
素材としてつかうには小さすぎるし毒も微量な為単独では役に立たないが、多くの数が揃えば上手く使えるとされる
ハヤリタケ ☆1 強烈な繁殖力と他のキノコの種菌を自信と同一のものへ転化するという性質を持つこんな(*´ω`*)見た目のキノコ。
キノコ栽培を生業とする者にとってはでぶ妖精に並ぶ厄介者。
ハヤリタケ自体も食べられないことはないのだが、普通に調理すると吐き気を催すほどに強烈な甘みを発する成分を出し、一緒に盛り付けたり調理した素材をでぶ妖精かよほどの物好きにしか食べられないような味にしてしまう。
更にはその甘み成分はそれが付着した調理器具を洗ったり熱する程度では取れず、その後同じ器具を使った料理にまでとんでもない甘みを与えてしまう。
近年、ハヤリタケの甘み成分を抽出し適切な処理を施すことで砂糖に類似した低カロリーの甘味料に転化できることがわかり、再評価されつつある。(*´ω`*)ハヤル?
しかしその繁殖力故に市場ではただ同然で取引されており、やっぱりキノコ生産農家からしたら貴重な原木や種菌をダメにするクソったれなキノコという評価は変わらないようだ。
マンドラゴラァ ☆4 (#゚Д゚)←こんなの。
森の奥などに自生する希少なキノコで、引き抜こうとすると「ゴルァ!」と大声で叫ぶ。
その美味さゆえに好物としている魔物がおり、その声を頼りに魔物が寄ってくることが割と多い。
ギャグボル辺りで黙らせてから採取しよう。
バーボンタケ ☆3 やあ(´・ω・`)
ようこそ、バーボンタケ群生地へ。
このオッオッダケはサービスだから、まず採取して落ち着いて欲しい。
ショボンダケの亜種。レアな素材が取れるように見せかけた場所に生えていることがある。
釣り餌に使用したら効果が上がったりするらしい。
アヒャタケ ☆3 (゚∀゚)←こんなの。興奮作用があるので一部の地域では流通が禁止されている。

【実・種】
アイテム名 レア度 説明
鬼ザクロ ☆4 大変危険な毒物、見た目や匂いはとても美味しそうだが、食べてしまうと幻覚症状、筋力の異常発達等が起こり最終的には鬼ザクロの種を運ぶ化物になってしまう
ウロの実 ☆1 中身が無い、外側だけの実。中に色々な物を詰める事が出来る
すってんバナナ ☆2 ただのバナナではない。その恐ろしいまでの摩擦係数は、踏んだ者を転倒の勢いで3回転させる。
ちなみに食用には適さず、猛毒。
クゾンの実 ☆4 ごく稀に発見される、クゾンの木の実。素材として使えるほど大きいものは、とても貴重品。
赤黒い皮を剥くと、まるで目玉のような色合いの果肉が露わになる。
葉以上の再生能力増強効果を持つが、過剰な力ゆえの暴走には注意が必要。
ココヤシの実 ☆3 ズッシリと重く硬い木の実。割ると中からミルクのように濃厚な果汁と脂肪分に富んだ美味しい果肉が出てくる。
落ちたココヤシの実が頭にぶつかり死亡する事故が年1回は起きているらしい。
レクタの実 ☆1 比較的一般的な果実。
シャキシャキさと柔らかさ、甘みと酸味が絶妙で、美味。
フレムの実 ☆2 木材にも負けない、とても硬い皮で守られた木の実。
とても頑丈で、ハンマーで叩いても傷一つつかないが、とろけるような果肉は絶品。
しかし、皮が分厚い分、とても量が少ない。
イチマツの実 ☆3 イチマツボックリの別名を持つ、変わった形の実。
葉のような棘はないが、葉以上に高濃度な猛毒が含まれ、非常に危険。
煮詰めると、毒を抽出することができるだろう。
ヅラの実 ☆3 ふさふさとした毛に覆われている、強い育毛効果のある実。
効果はすさまじく、丸ごと食べて一晩経てば、その者はゴリラと化す。
キビダンゴ ☆1 南の地域で育つ砂糖の原料となる植物。
布袋に入った団子の様な形状をしている。
中の団子状の実をすり潰し、濾したものを乾燥させると【キビサトウ】となる(料理判定)
特産地域では子供たちのおやつになる程。
スプラッシュメロン ☆2 中に1d10ℓの果汁が詰まった巨大なメロン
割った瞬間周りが水浸しになる為半径20mには人が立ち入らないようにして遠くから手裏剣や魔法で破壊して、後で飛び散った果肉を食べる
美味し
空飛ぶカボチャの親子 ☆2 学名:コウテツヨロイカボチャ
火山地帯で主に発見されるジャポネ原産のカボチャ
学名の通り異常に硬く火山の噴火にも耐える耐久性を誇る
名前の由来は火山の噴火で吹っ飛ばされた姿から連想された
表皮は固いが武器や防具の加工には向かずアクセサリーや道具向け
中身は柔らかく食用に適しているが味は微妙
だが熱が加わっているから調理する必要は無い為、物臭な人には人気
中麦 ☆1 小麦と大麦の中間の存在
粉にするもビールにするも可能だが、味は微妙で正に中くらいの味
しかし妖精にとってはとても美味に感じるとか
研究によるとラピスラズリと同じようなメルヘェンエネルギー(仮)が含まれているらしい
アブナナの種 ☆2 見かけがアブラナによく似ており、種を絞ると油が取れるところまでは一緒だが、アブラナの油と違い
揮発性が非常に高く、ちょっとした火花で引火するので取り扱いが難しい。
種自体も燃えやすいので保管には細心の注意が必要である。
グリングリンピース ☆2 説明: 緑の国の雑草の中に紛れてる緑色の実
栄養が大量に含まれているが、味はとても苦い
ピンクリンゴ ☆3 結構珍しいピンクのリンゴ
食べると半日はおなかがすかない
アオリンゴ ☆2 真っ青なリンゴ
強力な睡眠毒を持っており、食べると3日間眠り続ける
ミントのようなきつい匂いがあるので、食べ物に混入させたりしてもすぐにバレる。
睡眠のあいだ空腹などの影響を一切受けない
キスしても目は覚めないが鱚をあげると目が覚める…かもしれない。
ドラゴンアイズ ☆4 ドラゴンの瞳のように光り輝く木の実
光の魔力を宿していて、食べると視力が上がり、
遠くの景色をくっきり見ることができるようになる
皮の程よい酸味と果肉の甘さからスイーツの材料としても人気
ダラーチの実 ☆3 素材にならなそうなダラーチという低木に成っている、赤いトゲが生えたイガグリのような果物
トゲが鋭く殻もかなり硬いが、中の実は乳白色に輝いており、とても口溶けが良い
デザートなどによく使われる
またトゲの方は加工することで、極めて質の良い針となる
ジェムン ☆3 宝石のようにキラキラ光ってる植物、
見た目がとても良いので装飾品によく使われる。
しかし、あくまで見た目だけなので宝石などで作る魔導装具の代用品にはならない。
また、宝石よりは取れるので詐欺に使うものも少なからず居る。
ミノミ ☆4 何にでも使えると有名な果実
生で食べることで体力の2分の1を回復し、
非常に重たいので敵に当たると使い物にはならなくなるが威力20、命中率-10%、c率5%の手裏剣としても使用できる。
食材として料理した場合、容姿だけでなく様々な能力値が上がる。
ただし1つの果実で発揮できる効果は一つのみである。
その上果実以外は使い物にならないため、果実以外は見向きもされず、
少しずつ数が減ってきている。
実のタン ☆3 本当の名称はンタの実。
上位のミノタウロスが好むドリアンのような形をした実。
なかなかの美味。
どこかの性根の腐った依頼人がわざと下位の冒険者「ミノタンを探してくれ」と勧め、
全滅させて保険金をとりつつ、
自然にリストラをさせるためだけに作った悪意のこもった名称である。
有名な昔話なので、知らない人はいない。
骨入り檸檬 ☆2 背が小さく細い幹に皮毎齧ると極めて美味しい檸檬が生る樹だが
偶に魚の骨の如くに鋭い種が大量に入っている物が混じっている
この特性は齧って種を吐き出させて分布を広げようとする、
この檸檬独特の生存戦略と思われる

育てるのは容易いが背が小さい為、
人間が育てるのは腰を痛めやすくなる為
妖精等が育てるのが一般的である、
そして齧って種を吐くのが風物詩になっている
レモントレントの実 ☆3 巨大な檸檬が生るレモントレントの檸檬、
人間と同サイズの大きさを誇る
味は普通の檸檬とは変わらないが皮が厚いので
皮が何かに使えるかもしれない
寄生檸檬 ☆4 見た目は普通の檸檬の木だが
自身を食む害虫に檸檬を纏わせ寄生させると言う変わった檸檬
木になっている檸檬は通常の檸檬とは大差無いが、
害虫に寄生させた檸檬は野性味溢れる味で高値で取引される
但し木になっている檸檬は収穫すると逆に檸檬を纏わされるので注意
虫以外には纏わせるだけだが纏わされる間は手が使えない
レモラン ☆3 レモラの近縁種の植物、つるの中に黄緑色のレモンのような実をつける
この実は非常に渋く、食用には適さないが、毒としては仕える
また柔らかいが非常に絡みつかやすいつるを伸ばす、
このつるは素材としては使えないが天然のトラップとして機能していることが多い
甘露檸檬 ☆4 とても美味い檸檬、
しかしこの檸檬は昆虫魔物による受粉でしか実らない特性を持ち
人の手で作ることがとても困難である
しかも実っている場所は大体昆虫魔物のテリトリーやダンジョンであるため、入手が難しい

ウテロ大森林の奥地には割と見られるらしいが、
入手のためには大量のビックバタフライや、
特異個体スカルスパイダーなどを対処しなければならない

オルアラウド大迷宮9層では、階層ボスのデペイズマンが
昆虫魔物を放置した特定区域を柵で隔離することで
意図的に生産しているらしいが、
本人が収穫したがらない為流通はしていない
サニータワーの種 ☆1 とにかく巨大な向日葵の種、ラグビーボールくらいの大きさがあり中身もぎっしり詰まってる。
アボカド(野菜) ☆1 外見: 緑〜黒っぽい色合いをした凹凸の多い実
説明:古くからカルミナ大陸に生え、食料として食べられてき実
かなり栄養価が高く、熟すのに時間はかかるが一般市民のたまのご馳走として長い間親しまれている
実といっても甘さはなくスライスしてサラダに加えたりソースに混ぜたりして使う
ニンニーク ☆2 外見: 十字架のような形に房がついている、真っ白なネギの仲間
説明: 大陸において様々な形で食用に使われるネギの仲間、根っこの部分を料理に使い、その形は真上から見ると十字架のよう
真っ白な皮を剥いて出てきた実は独特の匂いを持つが、これがまた食欲をそそる
新鮮なものは生でも食べれるがやはり炒めて香りと味をつけたり、刻んで肉などに混ぜたり、タレにつけこんだりと多種多様な使い方ができる
そして強い聖属性を持ち、聖属性・魔属性という概念がまだ発見される前から「邪なものを祓う」とされていた。
トスカジェット ☆3 外見: 深緑色の細長い野菜
説明: 学名:コウテツナガヤリカボチャ
見た目はキュウリやナスに似ているが実はコウテツヨロイカボチャの近縁
ヨロイカボチャほど皮は固くないが、高熱に強いのは変わらない、なんといってもその特性は「風を受けると飛ぶ」ことだろう
この植物の表面は特殊な溝が規則正しく入っていて、これが風を受けるとトスカジェット自体を回転させる
その回転エネルギーがヘタに蓄積され、熟れ切ると勝手に回転したまま空に射出される
そしてあとはどこかにまで飛んでいって、新たな芽を出す
この性質のため、大陸の各地に分布しており、栽培も盛ん、意外と食感はシャキシャキというか、歯ごたえがよくて栄養価も豊富、様々な料理に使える

【その他】
アイテム名 説明
セブンスアイ ☆3 まるで七つの目玉が連なってるような植物、一つ食べると目が良くなり、二つ食べると悪くなる、三つ食べると盲目になる、、が7つ食べると元に戻るのでそこまで危ない植物ではない
ハッピー&バット ☆1〜☆5 食べるとハッピーになれる所謂まや、、、ハピ粉の事である、たまにクッソまずい実もある、形状は星形やハート型などで色もカラフル、とにかくハッピーになれそうである(意味深)
マーテルの樹液 ☆4 母乳の香りのする樹液、一部の薬の材料になる
アブナナの油 ☆3 アブナナの種を絞って出てきた油で、揮発性が高いので密閉容器に入れて保管する。
揮発性の高さから暖房器具の燃料として使うのは危険が伴い、現状では火炎瓶にするぐらいしか使い道がない。
アブナリブオイル ☆3 アブナナの種を冷却しながら絞って出てきた油で、
独特の風味があり、特に唐辛子といった辛い香辛料に合う 
…のだが、アブナナの油と同様に揮発性が高く、火事になる恐れがあるので、
料理に使う際には注意が必要である。
現在ではアブナナの種はほとんどがこちらに加工される。
タワーピーム ☆3 巨大にして強固なピーマン
加工するのに相当な力が必要だが、中をくり抜けば住居にすることもできる
切り出したものは防具にも加工できる
これの群生地は数が多くなく住居になっている可能性もあるため、少し貴重
青臭さがない
捕虫袋 ☆3 大きい個体からは沢山取れる(切り分け的な意味で)
生物の体内で作った消化液、酸への耐性が付くため、素材にすると防具破壊等を防げる。
ピッチャージュース ☆2 谷葛の消化液。甘い香りがするため、野生生物を引き寄せる事ができる。
また、匂い移りすると、隠密系スキル-15となってしまう。
毒素の特性のため、対生物使用には今の所向かない。
持ち運びは【捕虫袋】を加工した袋に入れて持ち歩かなければ大惨事である。

動物(モンスター含む)素材

+ ...
【皮】
アイテム名 レア度 説明
赤虎の皮 ☆3 レッドタイガーという希少種から採れる皮。俊敏上がりそう
ツノネズミの皮 ☆1
緑龍の皮 ☆2 弱いドラゴンの皮とはいえそこそこ丈夫
青龍の皮 ☆2 耐水性と弾力性が高いので船や水着などの素材として扱われる。
野獣の毛皮 ☆2 ミノタウロスの毛皮。ちゃんと鞣してやれば十分使える
火鼠の皮 ☆3 角ネズミの亜種から入手出来る、どんな炎でも燃えない毛皮
ガルの毛皮 ☆5 もふもふした毛皮、名前の通りであるそれ以上でもそれ以下でもない。
カピバルの毛皮 ☆2 何だろう…罪悪感が半端ない…
空魚の衣 ☆4 β版のみ登場だったあの素材がついに復活
浮遊スキルを持つ防具の素材になったりするぞ
暖かい毛皮 ☆1 さまざまな獣から手に入る毛皮の総称。保温性から衣服としての需要が高い。
いい感じの毛 ☆1 ふわふわしてさらさらした柔らかさの獣の毛、単体では丈夫ではないが日用品ややアクセサリーなど割と使い道が多い為あちこちで使われている
一般的には羊や山羊、モッパラの毛のことを指す
魔獣繊維 ☆4 ある種の魔物の持つ、魔力伝導性の高い毛や皮
あらゆる魔力を散らす性質を持ち、これを使えば抵抗を引き上げる装備が作れる。
その中でも一部の魔獣はこの繊維で攻撃や補助に使われた魔力の指向性を奪い、
その後、その魔力を魔力受容器官に蓄え自らの魔力として使用することが知られている。
硬い表皮 ☆1 外見: 様々、基本的にはゴワゴワしている
説明: 魔物や動物のもつ表皮の中でも、特に硬く頑丈なもの
これを持つ魔物は装甲や体力に自信があるかもしれない

【角】
アイテム名 レア度 説明
ツノネズミの角 ☆2
緑龍の角 ☆3 小型の竜種といえ立派な角。加工すれば武器になる他、薬効があるという。
トゲウサギのトゲ ☆2 ちくちくする
感受性豊かな触覚 ☆3 大型昆虫の触覚。
空気の振動、音等あらゆる物を敏感に感じ取れる。
防具の素材に使うと察知+5される場合がある。
しなやかな触覚 ☆3 ムカデの触覚。触手チックでキモく伸縮自在。
剣鋼虫の角 ☆4 カブトムシの一種である剣鋼虫の角、まさに剣の様なその角はそのまま剣として使える程の切れ味と強度を持つ、さらに叩きあげれば名刀へと昇華する
天狗の鼻 ☆4 天狗が元来持つ魔力需要器官と魔力貯蔵器官が融合した器官
これが長く逞しいほど、その天狗の魅力や地位は高くなる。
実は正確には鼻ではなく、鼻の真上にある角のようなものである。
実は香ばしくて美味しいらしい、薬効として精神安定効果もある。


【羽】
アイテム名 レア度 説明
煉獄鳥の羽 ☆5 デフェラゴの持つ羽であり、奴の細胞である。
羽から滲みでる液体によって幾らでもこいつらは復活するのだ、ちゃんと水につけて保存しよう
闇夜の羽 ☆2 黒い羽を持つ魔物から採取する。素材自体に気配遮断の性質が含まれており、
暗殺者が好んでこれを使った装備を利用する。
風斬羽 ☆2 ある種の鳥類から採取可能な希少な羽根。
矢に使用すると、疾風の如き速度で飛ぶという。
龍の翼 ☆4 竜種の翼。皮膜は頑丈で伸縮性があるため用途は多い。
ベルの羽 ☆5 名前の通りである、それ以上でも以下でもない
天使の覗き窓 ☆3 とある天使からもらえる羽。プラスチックのようなガラスのような不思議な感じ
収納上手 ☆3 大型昆虫の羽。
硬い外羽、しなやかな内羽で構成されており、衝撃吸収に優れ防御+2される場合がある。
ビービート ☆2 蜂の羽。
刻むビートは聞いたものに恐怖を与える。
素材に使用で音楽+10される場合がある。
【牙/爪】
氷狼の牙 ☆3 氷狼の前歯を折って採取した物。触っているだけで手がしもやけになる
魂砕き ☆5 魔の属性神の爪。
触れただけでその者の精神と魂を粉々にしてしまうので生産に使う際には注意が必要。
たまに伸びて爪切りで切ったあとの欠片が落ちてる。
幽霊船長の腕 ☆4 フック型の腕。何に使えるかは知らん。
爪の垢 ☆1 煎じて飲むとちょっとだけ垢の持ち主の影響を受ける。
汚い。
鮫の牙 ☆1 説明:鮫種の牙。
生涯で万の数生え変わる為市場でも有り余っている。
山を掘っても出るし網を仕掛けてもくっついていたりとどこにでもある
煌めく龍膜 ☆4 空高くに翔ける龍の膜のように透き通る翼。驚くほどに薄いが非常に破れにくい。
「龍の翼」の互換品になる。
死神の鎌 ☆4 大型の蜘蛛、蜂など、腹に針がある種の針。
恐ろしく固く、大抵毒があるため、死は免れない。
毒スキル+10
禍々しい大顎 ☆3 大型の虫の顎。
挟まれると、激痛と、視覚的ダメージが大きい。
斧にすると捗る。
ホッパーレッグ ☆2 バッタ等の後脚。
折り畳まれた脚は、跳躍の際「バチンッ!」という弾ける音と共に数十mのジャンプ力を見せる。
ノコギリ状の大顎 ☆1 グロ注意!グロ注意!頭が吹っ飛ぶぞオオオオ!!
刃歯(ヤイバ) ☆3 強い想いが込められ「切断」の力が高まった歯
持ってるものは少ないが、どんな生き物も持っている可能性はある
斬属性武器に使用する場合が多く、一部の斬属性特化武器に多く要求されるとか。
龍の爪 ☆3 竜種の爪。怪力を以って振り下ろせば鉄板を紙のように引き裂く切れ味と頑丈さを持つ。
トロールの鉄拳 ☆4 外見:岩塊のような巨大な拳。拳の形をした岩塊にも見える。
説明:老成したトロールの拳。質感、性質共に鉱石に等しく加工は困難を極める。
鋭い刃 ☆3 外見:さまざま
説明:動物系魔物から取得可能な刃状の器官の総称。名工が鍛えた剣にも匹敵する切れ味。

【骨】
アイテム名 レア度 説明
小さな骨 ☆1 手のひらサイズの小さな骨。
用途は多く、手裏剣として投げることができる。
手裏剣としての攻撃力は4。
大きな骨 ☆2 大きく頑丈な骨。さすがに投げることはできないが、案外軽いのでいろいろな物の素材になるだろう。
龍の骨 ☆4 竜の巨躯を支える骨。
想像以上に軽量で、空を飛ぶことができるのにも骨に秘密があるようだ。
粉末にすると薬品にもなるらしい。
強靭な頭骨 ☆4 とある悲しき宿命を背負った魔物の持つ頭骨
【内臓?】
アイテム名 レア度 説明
ミノタン ☆3 ミノタウロスの舌。食材になるらしい…
蜘蛛の目 ☆3 蜘蛛系魔物から入手出来る目
龍の血 ☆4 竜種、特に黒竜の血液。飲めば薬となり、武具に塗ればその性能を更に引き上げるため用途は多いが希少。
うごめく心臓 ☆4 剥ぎ取っても未だに脈動を続ける魔物の心臓。生命力の象徴であり、鼓動する度に魔力を生み出す。
血走った目玉 ☆3 まだ生きているかのように殺気を放つ眼球。その視線に睨まれると自ずと背筋が凍りつく。
水晶の塊 ☆3 目玉である水晶体だが、とても大きくまるで巨大な水晶玉の様。
自然球体な為一切の歪みが無く望遠レンズ等の視野を広くすることが出来る。
髑髏の目玉 スケルトンのような白骨化した魔物の眼窩に見える光で、それらの魔物を倒した時に
運がよければ入手することができる
複眼 ☆2 大型昆虫の眼。
ゴーグル等にすると、観察、目を凝らす、鑑定どれかに+10される場合がある。
毒袋 ☆2 スカルスパイダーなど、毒を持つ生物から手に入る内臓の一種。
毒を生み出し、蓄積する。
災厄の臓 ☆4 ごく一部の猛毒をもつ生物からのみ手に入る毒袋。
濃縮された劇毒がたっぷりと詰まっており、
触れたもの全てを毒に冒す様は極めて無慈悲かつ残酷である。
龍の骨髄 ☆5 ①武具の生産時に素材に追加することで、生産アイテムの威力または装甲を+1する。
②生産判定に失敗した場合、この素材は優先的に失われる。
説明:近年注目されつつある特殊な素材。剥ぎ取ることが困難なために希少性はとても高い。
扱いは難しいが、これを用いてコーティング加工を行うことで武具の硬度をさらに高められるという。
下級魔物の魔導回路 ☆3 魔物の魔導回路、主に脊椎として存在する
普通は絶命の際に使い物にならなくなる上に、
そもそも取りだしてそれを素材にできる種は少ない
特に強いものは持ち主が死亡しても力を宿している
中級魔物の魔導回路 ☆4 力のある魔物の魔導回路
常に弱い青色の光を放つ。
固有スキルなどを持っていて強めの魔物が持っている魔導回路で、
必ずしも脊椎にはない
かなり壊れやすく、殆どの魔物は始めからドロップしない。
上級魔物の魔導回路 ☆5 強大な力を持つ魔物の魔導回路であり、これを持つ魔物も少ない
形はここまで来ると常識に囚われなくなる
ここまで来ると体と完全に連携されており、
絶命と同時に消滅するし、そこまでの魔物を生け捕りにすることも困難であり
仮に生け捕りにしても少し摘出手順を間違えるだけで使い物にならなくなる
殆どお目にかかれない素材である。
七色の血液 ☆4 多くの属性を持ち、既存の多くの魔物と似通った、生物の源流に近い血液
魔法や薬の材料に多用される。
罪の枝 ☆4 外見: 赤黒く細長い枝のようなもの
説明: ある種の魔物や魔族の血液、体外に排出されるとすぐさま枝状の形に変化する。
水をかけると再度液体に戻るが、刺激を受けるともう1度枝状に変形する
純血の吸血鬼や、ウルグ=ハイが持つ血液がこれであり
吸血鬼の変異外法で現れる武器はこの罪の枝に似た構成をしており、ウルグ=ハイはこれをもっている為に傷を負ってすぐ再生するどころか傷口から生えた武器で攻撃をすることができる。

【甲羅/鱗】
アイテム名 レア度 説明
蛇の鱗 ☆2 爬虫類の鱗。蛇とつくがトカゲなどのそれも同一のものとして扱われることが多い。竜種のそれより耐久力は劣るがしなやか。
龍の鱗 ☆3 竜種の鱗。種類を問わず共通の素材として扱われることが多い。
龍の逆鱗 ☆5 説明:一部の竜種に1枚だけ逆向きに生えている鱗。種類によっては弱点であり壊れやすく、素材に使用できるほど状態が良いものは貴重。ほかの竜種の素材と共に使用することで竜の力を最大限に発揮することが出来ると言われる。
黒曜石の甲羅 ☆4 外見:黒光りする甲殻
説明:暗黒の鎧の甲羅。正確には黒曜石ではないが、その外見や性質から黒曜石の甲羅と言われている。
並の刃が通らないほどの硬度と異常な魔法への耐性を持っており、また軽量であるため一線級の武具になる。
水際亀の甲羅 ☆1
黒光りの装甲 ☆2 黒くてツヤツヤした甲殻みたいなもの。
軽くて頑丈、そして加工しやすい一級品の高級素材だ。素材のドロップ元は知らぬが仏。
碧玉の鱗 ☆4 老成した緑竜のみから手に入る幻の鱗。
エメラルドの結晶に覆われており、美しい。
龍の鱗、またはエメラルドの相当品として使える
両方が生産レシピに含まれる場合は1つで2つ分として扱われる。
鉤の付いた節足 ☆2 大型昆虫の脚。
中には神経が固まった脳があり、根性+10されるかも。
また、武器に使用すると、多段ヒットするかもしれない。
しなやかな体躯 ☆3 1m程のムカデ、ヤスデなどの甲殻。
弾力、強度、あらゆる動きに合わせられる構造で防具にピッタリ。
虫が平気な人ならね。
妖艶な甲殻 ☆2 毒々しく、カラフルな虫の甲殻。
警戒色であり、毒や凶暴性の暗示となる。
私、残酷ですわよ

【尾・触手】
アイテム名 レア度 説明
不気味な触手 ☆2 切断してもいつまでもうねうねし続ける触手。不気味。
素材としては扱いにくいが体力を吸い取る能力を持っている。
奇怪な触腕 ☆2 主に鼻行類や一部虫魔物が持つ非常に強い力を持つ触腕
伸縮自在の上に耐久力が高く、様々な用途に使われる。ついでに焼いたら美味いらしい。
ひくつく尻尾 ☆2 爬虫類や両生類、その他色々の尻尾
切断してもなんかぴくぴく動いてる

【海産物】
アイテム名 レア度 説明
ガンセキイワナ ☆2 体の表面が岩石や鉱石で覆われている。
この魚は、体の表面の鉱石や生息地の水中から養分を受けているため、
地域によって含まれている栄養分が違う。
また、調理には多少の腕が必要だが、身が引き締まっておりとても絶品である。
マッカチン ☆3 でかくて真っ赤なザリガニ。大きく立派なハサミは武具に使えそう。身もロブスターみたいでうまい。一石二鳥。
槍魚 ☆3 頭の骨が異常発達して槍のようになっている魚
ものすごいスピードで突き刺しに来るので危険でありあまり美味しく無い
がその槍の部分はとても鋭くまた強固なのでよく武器の素材にされる
ハリサンボン ☆2 針が三本しかないハリセンボン。それ以外はツルッパゲ。見てて悲しくなる。
しかし、その針はものすごく鋭くて頑丈。たぶん、なんかに使えるはず。
コイノボリ ☆3 羽が生えていて空を飛び回る謎の鯉。龍の亜種であり、この生物からは貴重な龍の素材が取れるらしい。
という噂を聞きつけてやってきた釣り人が解体してみたが、
手に入るのはドラゴソの血、リューの翼というパチモノ臭いものばかり。
龍素材を必要とする生産の代替品として使えるようだが明らかに劣化するのでやっぱり本物を使おう。
一節によると途方もない幸運が訪れた際には本物の龍の素材が取れるコイノボリだというが、果たして…
なお、空を飛んでいるが普通に釣りスキルで入手できる。
料理スキルで解体する事でパチモノ臭い素材一つが生成される。
コイノボリュウ ☆5 コイノボリから途方もない幸運の結果偶然生まれた突然変異種、
料理スキルで解体する事で好きな龍の素材を一つ入手できる。

【虫】
アイテム名 レア度 説明
きらい虫 ☆4 知能*4に成功したあと攻撃判定に成功すると、この虫を対象に向かわせることができる
次のターンに15の固定ダメージ
説明:見た目は玉虫で、羽にバッテンのマークがある
相手の嫌いなところを思い浮かべ指令を出すと相手に向かって飛び、爆発する虫
個体数が少ない上に、捕獲時ストレスを与えると爆発するので危険
クッサカメムシ ☆3 この世の全てを詰まらないと感じてそうな眼をしたカメムシ
このカメムシのガスを吸うと暫くのあいだ全てがどうでもよくなり口数が減ってしまう
(沈黙毒作成可能)
無視虫 ☆5 これを装備しているとき接する相手が知能×2に成功したら無視される
説明:なんかどんな相手から無視されるような虫、すごい虫である、なんか相手の知能が高ければ高いほど無視されると言うそんな虫である、……採集するときも知能×2で判定する、無視である
籠虫 ☆2 背中に魔法によってそこそこの大きさの魔法空間を作っている虫
中にたまに素材が入っている
木実虫 ☆1 木の実に擬態する虫の総称、その擬態の精度は
もはやその虫を木の実として食べても支障が無いレベル
道照虫 ☆4 とても強く優しい光を放つ蛍
生命力がとても高く、瓶に入れても餌さえ与えれば数年は生存する
しかし付近に綺麗な水がある場所(仲間の個体がいる場所)でしか強く輝かず、他の場所だと松明よりか細い光になってしまう
不思議な七草 ☆3 七草粥の素材となる草に擬態する虫。
属目等は同じだが、見た目が異なる。

木実虫レベルでタチが悪い
意思を持つ蟻 ☆3 外見: 普通のアリより少し大きいくらいの蟻
説明: 大陸の各所や時には異世界にもいる蟻、意志を持っている
木の虚に巣を作り、甘いものに群がる習性がある、また様々なアイテムの素材に活用されることが多い
また、虫系の魔物の周囲でお零れを頂いてることもあるので木や甘いものがないのにこいつらが多い場所は警戒した方がいい。
【その他】
アイテム名 レア度 説明
粘液 ☆1 主にスライムから手に入る液体。ねばねばどろどろしている。
折れた棍棒 ☆3 ミノタウロスが持っていた棍棒。丸太と見間違えるほど太い。
蜘蛛の糸 ☆1 蜘蛛系魔物から採れる糸。たまにべたべたする
蜘蛛の毒 ☆2 蜘蛛系魔物から採れる毒。ダメージ毒を精製することができる。
龍の髭 ☆4 シルバードラゴンの持つ髭、良質な紐として使われる。なぜかスティングレイからも取得出来る。
ゴーストの手形 ☆4 幽霊の指紋がついた物。紙、石、皮膚何でもいい。
霊的パワーが宿る
淡炎の貝殻 ☆1
星ヒトデ ☆2
禍々しい遺灰 ☆4 ある陣による急速な魔力供給に耐えきれず灰になったものの遺灰
セイレーンの声 ☆3 姫シリーズの【海上の歌姫セイレーン】の声帯。
音楽スキル補正アイテム生産時に追加使用で、+2
マーメイドの声 ☆4 姫シリーズの【海中の歌姫マーメイド】の声帯。
音楽スキル補正アイテム生産時に追加使用で、+5
龍苔 ☆4 ある種の龍の表面に生える苔、龍の体組織の上でしか生存出来ないが、龍のブレスに対してかなりの防御力を誇る
朽ち果てぬ腐肉 ☆2 決して朽ち果てることのない魔物の肉。但し、腐りかけているのでとても臭い。
消化液 ☆3 強い酸性を持った液体。さまざまなものを溶かすので、保管には要注意。
アングラーの提灯 ☆4 釣り名人の象徴であるアンコウの提灯。
先端がぴかぴかと光っているが、光源にするには少し暗い。
しかし、釣具にすれば一級品のものとなるだろう。
煌めく龍鱗 ☆4 空高くに翔ける龍の艶めく虹色の鱗。この世のものとは思えぬほどに美しい。
「龍の鱗」の互換品になる。
煌めく龍髭 ☆4 空高くに翔ける龍の顔に生えた髭。繊維質の素材としては問答無用の最高級クラスであろう。
「龍の髭」の互換品になる。
黄金の魚鱗 ☆3 沼のヌシ、オロチガシラを釣り上げた証。
金色に煌めく鱗は魚の中では最も美しいとも言われる。装飾品になるかも。
スライムゼリー ☆2 外見:ゼリー状の物質。色はさまざま。
説明:スライムから採取できるゼリーのような何か。正確には粘液を取り除いたスライムの体組織である。
これは一般的なスライムから入手出来るゼリーであり、食材から薬品の材料まで需要は高い。
陰湿なもの ☆2 シャドーの体組織に含まれる謎の黒い物質。魔属性の魔力を含んでおり、他の物質を侵蝕することもある。
主に召喚系の魔法や外法の触媒に使用されることがあり、ある魔法を使えばこれを触媒にシャドーを生成することすら可能だという。


鉱石素材

+ ...
【鉱石類】
アイテム名 レア度 説明
☆1 ポピュラーな鉱石、色々使い道がある
☆1 錫石、青銅の材料等に使われる
☆1 かなり一般的な鉱石、様々な用途に使える
☆2 そこそこ貴重な鉱石、毒に反応して変色したりする
☆3 ギルド内でかなり重宝される金属、用途は色々ある
☆2 自然界には存在しないとされている特殊な金属。様々な用途に使われている
[石炭+石灰岩+鉄鉱石]で生産できる
青銅 ☆2 [銅+錫]で生産可能。
水銀 ☆3 水の様な銀、猛毒だが工業にも使われる
硫黄 ☆2 火山や温水脈の近くで発見される鉱物、毒性もあるが意外と用途が多い
石炭 ☆1 石の炭、鍛冶の為に使用する為需要が高く最近は蒸気機関にも使われている
石灰岩 ☆2 鍛冶の為によく使われる素材、大理石。セメントやガラスにも使われている
石油 ☆2 主にシーフラビ砂漠から産出される液体状の構成資源、マキナポルタの一部工場で燃料として使われている。
しかし液体の為にアイテムとして合成するのはかなり難しい(プラスチックとかは時代的に無理があるしね)
磁鉄鉱 ☆2 お待ちかねの砂鉄、色々使える
ミステリウム ☆4 謎の物質、それが金属なのかどうか液体なのか個体なのか色はどうなのか重さがどうなのか分からない物質
なお、分かったらその時点でミステリウムでないというトンチの様な物質
カノーネ鉱石 ☆3 火山地帯等で採取出来る鉱石。いつまでも高温を保つ事から冬場に重宝される
燃える砂 ☆3 砂鉄+カノーネ鉱石。火を付けると爆発するように燃え上がる砂。取り扱い注意
ブリザード鉱石 ☆3 アルデウス山脈に存在するとても冷たい鉱石、冷気を常に放つ
エレキ鉱石 ☆3 天候の不安定な地域や標高の高い地域で採掘可能な鉱石。
地に落ちた雷からそのエネルギーを吸収し、雷属性の魔力を持っている。
オーシャン鉱石 ☆3 ある種の岩石が、海の持つ莫大な魔力によって長い時間をかけて変質することで生成される鉱石。
その性質上海底でしか生み出されないが、海辺や元々海の底であった場所などからも手に入れることができる。
フォレスト鉱石 ☆3 森林地帯で採掘することができる鉱石。
樹々の生い茂る大地の地下で属性エネルギーを得て変質し、鉱石にも関わらず光合成をするという不思議な性質を持つ。
インスーシュ鉱石 ☆3 各地の鉱山などで時々見られる鉱石。聖の魔力を秘めており、知能の低い魔物やシャドーは無意識にこの鉱石を回避しようとするという。
余程貧乏な村ではない限りこの鉱石を含んだ壁で囲まれているため、基本的に魔物が襲いかかることはないはずである。
コンシンティア鉱石とは外観が似ているので注意が必要。コンシンティア鉱石とは効果を相殺し合う。
コンシンティア鉱石 ☆3 各地の鉱山などで時々見られる鉱石。魔の魔力を秘めており、知能の低い魔物やシャドーは無意識にこの鉱石に引き寄せられるという。
その為、この鉱石が含まれる鉱脈は魔物が住み着いていることが多く、開発に遅れを取っていることが多い。
インスーシュ鉱石とは外観が似ているので注意が必要。インスーシュ鉱石とは効果を相殺し合う。
魔石 ☆2 可視化、結晶化した魔力の塊。外見は綺麗な虹色に光る水晶のような結晶で、宝石として扱われることも。
「錬金術は魔石に始まり魔石に終わる」と言われるほどで、主に魔法や錬金術において極めてメジャーかつ重要な万能素材。
言うまでもないがその用途は非常に多く、
特定の魔力によって変質する性質を持ち、また物体に魔力を付与させることにも使われる。
天然で採掘することも可能だが、大気中の魔力から人工的に魔石を合成する技術の発明によって徐々にそちらへと移行しているという。
魔石(魔力なし) ☆1 外見:虹色の綺麗な石
説明:そもそも本来の魔石とは魔力が結晶化した物質であり、魔力がなくなれば消滅してしまうものである。
しかし天然物の魔石に何かしらの不純物が混ざったとき、魔力を抽出しても結晶だけが残るという奇妙な現象が発生することがある。
要するにこれはその奇妙な現象の産物である。
無論魔力は無いので使い道が限られるが、わずかながら魔力を吸収する性質を持つ。
骸石 ☆4 魔石の仲間、生物の骨が固まって出来た物であり、魂の代わりを果たすとされている鉱石
希少な為、人工的に作ろうとする輩が多く、教会から禁術の1つに指定されている
黒曜石 ☆2 漆黒に光る岩石。
主に、火山で手に入る。
削るだけでとても鋭い刃になり、武器の素材に最適。
ニトロ鉱石 ☆3 強力な爆薬の材料になる素材、この世界線はなかった事にしよう
幸運のお守り ☆3 宝石に運気やら何やらを込めたという石。
装備すると幸運+1だが、封じ込めた運気にも需要があるので、素材として使われることも多い。
浮遊鉱 ☆4 見た目は普通に綺麗な石だが些細な事で空を飛ぶ鉱石。
合金にする事で強度を増し素早さを上げる事が出来る。
最近では飛空艇の素材として注目されつつ需要が高まっているらしい。
重鋼石 ☆4 他に類を見ない程の重量を持つ鉱石。
大剣や槌、斧の素材にすれば、絶大な破壊力を持つ武器となる。
虹擬き ☆5 過去に強力な魔法使い達が戦った後に残った
残留魔力の結晶が化学反応を起こし虹の様な巨大なアーチ状の化石になった
魔術素材として優秀だが主に魔術師用の防具に使われる事が多い
ウルトライト鉱石 ☆5 めちゃくちゃ硬い、めちゃくちゃ軽い、めちゃくちゃ強いを両立した類い稀の鉱石。
ただし余りに両立し過ぎているので、加工することすら不可能である。
どうやって生成されたかは永遠の謎。
漬物原石 ☆3 漬物石じゃなくて、漬物の原石
物体を「発酵」させる力があり、漬物以外にもミノミルクに入れてミノグルトに変えたりできる
結石 ☆1 水分を固めることが出来る石。
暴漢に襲われた際に役立つため、女性の味方。
消耗した砥石 ☆2 長い時を剣を研ぐのに使われたその石は、刻々と過ぎ去る時間を、反乱の時を待っていた。じっくりと己の牙を研ぎながら。
紅血鋼 ☆3 鉄に魔物の血の成分が浸透し、変質した希少な金属。
血のように赤く禍々しい。「魔物の墓場」の地下で採掘できる。
岩糖 ☆4 その名の通り、岩塩の砂糖版の様な存在
果物が生い茂る地域などで、地面に落ちた果実の糖分が地中で砂糖上になり、更に水に溶け結晶化し…を繰り返して出来たもの
由来が由来のためカルミナ大陸では貴重な品で、高級スイーツにつかわれやすい、砕いて砂糖として使ったら非常に強くコクのある甘味のものになり
水に溶かすとブラックコーヒーが一気に甘くなるほど。
ミスリル ☆4 魔法との親和性が高い希少金属。武具のほか、魔力機関の素材として需要が高い。展性、延性が高いので糸のように加工して扱うこともできる。
オリハルコン ☆4 魔力を弾く特殊な性質を持つ希少金属。その性質は隕石と類似し、元々はこの世界の外のものではないかと言われる。
アダマンタイト ☆4 特異かつ強烈な魔力を秘める希少金属。武具に使用すれば計り知れない性能を発揮するが、同時に癖も強くなる模様。
鋼炭 ☆3 燃え盛る国の特産物であり、国土の大多数が炎に包まれている要因。
石炭に炎の魔力が宿り、長い時間をかけて凝縮することで誕生する鉱石。
通常の石炭の数百倍以上の時間燃え続け、一度火がつくと水に沈めても消えない代物。
また、普通の石炭よりも遥かに硬く金属に匹敵する。
燃え盛る国は持ち出しを制限しているが、それでも手に入れようとする輩は多い。
同時に、灼熱の炎の犠牲になる者も少なくはないという。
灼熱石 ☆4 説明:火山地帯などで入手できる鉱石。熱を吸収し、大量の熱を蓄積する性質を持っている。
また、特定の魔力を注ぐことでその熱量を放出する。注ぐ際は場合によっては周囲が数百度にまで熱されるので注意が必要。
その高い耐熱性から鍛冶屋には重宝され、炎に関連した道具や武具に使われることがある。
名前から勘違いしがちだが、常に熱を放っているわけではない。むしろ熱量を吸収する分触り心地は冷ややか。
ハマー鉱石 ☆3 ハンマーみたいな形をした鉱石
形がそのまま性質を表すかのように「粉砕」の魔力が込められている
打属性武器に使用する場合が多く、一部の打属性特化武器に多く要求されるとか。
狂気の鉱石 ☆4 禍々しいオーラを放つ鉱石。
この鉱石から出来る武具は強力だが、悪霊が纏わりついているようなフォルムになる。
また、置いておくだけでも十分に妖しさを醸し出してくれるので、インテリアとしても使える。

【宝石類】
アイテム名 レア度 説明
ルビー ☆3 火属性
サファイア ☆3 水属性
エメラルド ☆3 木属性
トパーズ ☆3 雷属性
ジュエリーアイス ☆3 氷属性
琥珀 ☆3 光属性
アメジスト ☆3 闇属性
トルマリン ☆3 風属性
アゲート ☆3 土属性 ※アゲートとは瑪瑙の事
ダイヤモンド ☆4 なんか輝いている!
ラピスラズリ ☆2 一応宝石だが、なんか地味、てかよく出る、宝石なのによく出る、、、
更に使い道が染料くらいしかない、不憫、しかも建材にできるほど出てくる訳でもない
最近はレミクォーフのお陰で様々な使い道ができた、ありがとうティルダ
タイガーアイ ☆4 猫の目のような宝石
運に関わる能力を持つ
翡翠 ☆3 自然の力が篭ってそうな宝石
森っぽいのにミネルヴァの象徴とされる
瑠璃 ☆3 自然の力が篭ってそうな宝石
ラピスラズリとは違うのだよラピスラズリとは
アクアマリン ☆3
ターコイズ ☆3
水晶 ☆2 天然の鉱石の1つ、とても透き通っており綺麗
霊水晶 ☆3 魔力のこもった水晶、魔導書に使われることが多いが装備に使われることも稀によくある
装備に使った場合は奇妙な見た目と性能の装備ができる(らしい)
レッドストーン ☆2 何か赤い!この世界には回路とか難しいから本当に役に立たない!
時結晶 ☆5 時間を閉じ込めたと言われる結晶体、ものすごく貴重であり滅多に手に入らない、
組み込んだもの入れたものの時間を止め不変にする(ゲーム的に言うと壊れなくなる)
??? ☆5 なんかめっちゃ綺麗。なんかめっちゃ凄いオーラ感じる。
なんか持ってるだけで世界が救えるような気がする光り輝く石。それだけ。
青い石 ☆4 緑色の石とも言われ、その人の属性親和性において見え方が違う。
水属性と木属性を併せ持つが、その効力はサファイアよりやや弱く、エメラルドよりやや控えめ。
しかし、2つの属性が最初から共存している自然物は大変珍しい。
聖石 ☆4 効果:錯乱効果軽減効果。
【不浄の眼】と合わせることで【罪の枝】の副作用を軽減することが出来る
説明:影の王の排s・・・もとい生み出した結晶とは対になるのかも知れない聖なる力の宿った石
罪の結晶 ☆5 この世の罪を集めて凝縮した物、触るととても痛くまともに扱うことはできない、
何故こんなものが生まれたのか、そもそも罪とは何か、、を考えさせる物呪いや高度な魔法具の媒体にたまに使われる
奇跡の結晶 ☆5 この素材で作った物は奇跡の力を宿すと言われている、そんな奇跡を宿した結晶
万年雪 ☆3 数万年前の地層から発見された、決して解けることのない雪の結晶。溶けないので砂のようにさらさらしている。氷の魔力が含まれる。
血晶 ☆2 魔物の血が、長い期間をかけて結晶化した物質。赤黒い色合いは、不気味さを感じさせる。
瞳水晶 ☆3 特殊な魔力をこめた水晶で、遠くを見たり視力を補ったりするための魔導具の材料として使われる。
見かけは普通の水晶と変わらないが、目のそばに近づけると視力が良くなることから見分ることが可能である。
中身のない賛辞 ☆1 中が空洞な宝石。ルビーやサファイア、鉱石、等の見た目になる為、報酬に混ざっていることがある。
人魚の涙 ☆4 どんな海よりも澄んだ青色をした、小さな結晶。
覗き込むと、深い海のロマンを心の底から感じられる。水の魔力が含まれる。
燃える氷 ☆4 火属性と氷属性を併せ持つ氷。その実態は
強制的に相反する精霊を結合させることによって生み出された冒涜的な素材である。精霊たちの魂はもはやここには残っていない。
愛の結晶 ☆5 愛し合っている存在がある条件で生産すると出来上がるもの、もちろん素材として使うことも出来る。…………愛が結晶となって現れるらしい
血と汗と涙の結晶 ☆4 何か物凄いことをしたときに手に入るという結晶。
凄まじい達成感を手に入れることができる。
繊維質な宝石 ☆2 説明:宝石なのに糸のような素材。無数の宝石が結びついて出来たため七色に輝く。
束で取れるため捗る。
アメトリン ☆5 アメジストが雷の魔力を受け、大きく性質が変異したもの
より深き闇の中で闇と雷の魔力を放出する
ゴーレムの核の材料となる

【『漂着物』】
黒い鉄 ☆2 未知の金属
非常に硬いが熱で簡単に加工できる
影の結晶 ☆4 影の王が激痛を伴い排s……産み出した結晶。
小さな結晶には強大な闇のパワーが秘められている
近年の研究で尿管以外でも作れる他、影の王以外の外神にも排s……産み出すものがいるとか分かった
空の顕現 ☆5 自由な世界である空の力を凝縮した石。
自由の存在である空を小さな石に固める事は不可能とも言ってもいい行為であり、
属性神にすらできない。
――空をこの手に収めることを許されたのはフルゴルだけである。
土粘土 新大陸の土に多く含まれるもの。
僅かだが、土属性を有しており、これを握り魔力を注ぐ事で少しだが、魔法を使用できる。
闇石 光のほとんどを吸収し、さらに周囲の光も少し吸収するので、実際より大きく見える鉱石
邪悪な何かはない
(ネイタ原産)
落星護 燃える国天空サイドからゆっくりと降ってくる鉱石
滞空能力が強く、上下からの力がかかっても降りる速さはほとんど変わらない
この特性により、天空の国から誤って落としたものを守ることができることから、この名がついた
水晶のような見た目をしている
リパルス鉱石 強い「斥力」を持った鉱石で、あらゆる物質と反発し合う性質を持っている。
この物体を手に取ることは非常に困難で、かつ、採掘中にリパルス鉱石自体か、
若しくはリパルス鉱石に弾き飛ばされた別の鉱石がぶつかる事故が知られる。
アトラク鉱石 強い「引力」を持った鉱石で、あらゆる物質を引き寄せる性質を持っている。
この物体を引き剥がすことは非常に困難。
リパルス鉱石を手に入れるには、アトラク鉱石の力を制御しなければならない。
バスチアン鉱石 夢や空想といったファンタジーの詰まった鉱石。
レジンのような美しさがあり、玩具の町並みのような可愛さを持つ。
ラピスラズリに並ぶとってもメルヘンな鉱石
スノーマン バスチアン鉱石の中にいる雪だるまの形をした鉱石。
実際は、バスチアン鉱石の中でダマになった成分が結晶化したものである。
心蔵 耳を近づけると鼓動が聞こえる希少な鉱石
割ると赤い液体が流れ出るが、成分が謎。血液ではない
飲むと体力がつくと言う 液体も素材の価値がある
邪悪な何かはない
幼ごころの君 バスチアン鉱石のなる鉱山には決してない鉱石。
何故か、二つは相反した場所にあるが、組み合わせると素晴らしい程に片方の特性を強める効果がある。
闇の秘宝 闇の力を集めてそれを保管する物…それは、闇を畏怖しないで畏れなかった者の作った遺産
闇を凝縮したかの様な黒さ、そして丸い意思のような造型をした闇の力を感じさせるもの
新大陸で作られたものであるが新大陸の普通の人にとっては恐怖し畏怖しそして持ち主を処理すべきもの
ただしある特定の層には持っているだけでも凄く尊敬されて凄く面白い事になるぞ!!
太陽石 太陽の光が結晶化したもので、砂漠とかの日差しが強い場所で稀に見つかる
太陽の結晶 ☆4 太陽の光を特殊な壺で集めて、結晶化した物質。
明るい光を放ち、触れるとほのかに暖かみを感じる。
たいようのかけら 空から降ってきた太陽の欠片。近づくと蒸発して死ぬ。
星くずの光 ☆4 月の光とは逆に、月の出ない新月の夜に採取できる光。
月光とはまた違う、青や白や金の光が混ざり合った、不思議な見た目。
空気結晶 限りなく空気に近しい分子構造を持つ固体。
「結晶」と命名されてこそいるがその生成過程は不明。その土地や鉱脈魔力などの影響によって数百から数千年もかけて生じるのではないかとされている。
物体が固体として保たれる限界ギリギリの密度で自然界に存在している奇跡の固体である。
非常にもろく不安定で、素人が発掘しようとすると鉱脈ごと破壊してしまう可能性があるため、既知の鉱脈からの発掘には特別な許可証や現地住民の許可が必要である場合が殆ど。
とても軽く、断熱性に優れるため利用価値は高い。
インプロジェン鉱石 ニトロ鉱石とは反対に爆縮反応を起こす鉱石。
うまく採掘しないと消滅してしまう。
また、爆発物にこれを混ぜるだけで無効化させる事も出来る。
ボーキサイト 新大陸でのみ採掘できる鉱石。
貴重というわけではないが、使えるようにするには、かなりの手間が必要。
流星のかけら ☆4 隕石とは別物で、まるで星の光が結晶化して落ちてきたかのよう。
普通は燃え尽きてしまうので、高度が高い地域以外ではまず見られない。
高度が高い地域でも滅多に見られない。
オリハルコン ☆4 幻の金属。その名に恥じない性質を持つ、超希少物質。
これで作られた武具は、所持者に力を惜しみなく与える。
アダマンタイト ☆4 何よりも硬く、何よりも力を持つとされる金属。
加工は困難を極め、産出量も非常に少ない。
この金属で作られた武具は強力だが、一癖も二癖もある代物となるだろう。
散りばめられた宝石の国 略称:散宝国(そのまんまだけど好きじゃない) ☆5 拳3つ程の大きさの原石。
あらゆる宝石が詰まっているが、一つ一つがとても小さく、不規則に生成されている為、限定した宝石素材にはなれない。
この宝石が成る鉱脈には小人族や、多数の宝石の妖精が多く住んでいる。
液体宝石 ☆4 ジュエル·ネックスの体組織。
6割の水分と3割の宝石成分、1割のゼラチン質から成る。
宝石素材として使えるが、3倍の量が必要になる。
ドロップ表記例:液体ルビー、液体サファイアetc.
澄んだラピスラズリ ☆3 説明: ラピスラズリのお城やエール鉱山の深部、更には各地のメェルヘンが集まるポイントで生成される鉱石
多大なるメェルヘンパワーが篭って常に光り輝いているが、力が強過ぎて素材がホワホワになってしまうので生産には使えない
(このアイテムは生産には使用できない)
ある亀人が、何百年もかけて集めていると言われている
(トトに渡すことでメルヘン素材と交換できる)
召喚石 ☆4 召喚魔法の基礎となる呪文が刻まれた魔石。しかしこれだけでは呼び出す対象が指定されておらず、用を成さない。

液体

+ ...
【液体】
☆1 水。水袋で回収可能
聖水 ☆3 アンデットに効く水。水袋で回収可能
投擲武器としての性能は【特殊武器について】のページを参照
封風水 とある国に吹く風の効力を抑える事の出来る水、500Fで国から販売されている
毎回風が吹いた直後に販売される事から風の吹く時期を完全に分かっていると思うくらいに完璧に販売される
風が吹いていないときに飲んでも意味は無い
雪解け水 値段:50F
効果:素材【水】として使える。
使用で氷被ダメージ-1
説明:アルデウス山脈の頂上から採取した雪を濾過したもの。
スッキリひんやり美味しい水


概念/不定形/感情入り素材

+ ...
【概念/不定形】
アイテム名 説明
死霊の霊魂 ☆4 成仏できずにそのまま精神を破壊しつくされた霊の残りカス。
生きとし生けるものすべてを恨み尽くす邪悪な力を持つ。
精霊 ☆3 属性も特徴もないいたって平凡な精霊。
属性宝石を食べさせるとその属性の精霊になる。可愛い
食べ物の呪い ☆3 取っておいてたプリンを勝手に食べるなりすることで、
手に入る可能性のある呪いのエネルギー。
手に入れた後にどうなるかまでは保証しません。
主に、飲食物関連のアクセサリーに利用されることが多い。
アタリハンテイ ☆3 透明なので目を凝らすで観測することができず、察知でのみ見つけられる、
攻撃の当たり判定のみが偶然その場に残った物。
採取して武器に使うと当たり判定を広げて命中率を引き上げることができる。
ぶち撒かれた愛情 ☆4 説明:愛してる、または愛していた気持ちが素材となったもの
愛していたのに愛していたのに愛していたのに愛していたのに愛していたのに
もふもふ ☆1 カピバルやトゲウサギが持つエネルギー。つよい(確信)
つるつる ☆2 なんか凄く滑る!あり得ないぐらい滑る!つるつるになるらしい
無機物の心 ☆4 有るようで無い でもきっと有る
物を大事にした時に産まれるらしい…?
ロマン ☆3 ドリル!レーザー!大艦巨砲主義!男の子の大好きな物がぎゅっと詰まったような魂。
使うと実用性が多少下がるらしいが、そんなことロマンを前にすれば些細な物だろう。
垣間見える死 ☆3 結ばれた縄、高所から地面、刃物の切っ先、等あらゆる物の空間にあるもの。
見えないし、触れられないが、目の前にすると確かにあると理解出来た。
空間 ☆1 これが無くては何も作れない。
殺気 ☆2 凶暴なモンスター、研ぎ澄まされた武器、キレた母ちゃんなどから採取できるエネルギー。
武器に付与すると、敵を怯ませやすくなる。
月の光 ☆4 満月の夜に降り注ぐ柔らかな光。
世の中にはこれを集めて素材として使えるようになる壷や、これを紡いで布にしたりできる織り手がいるのだとか…
生命の塊 ☆5 暴力的とすら感じられる程の、莫大な生命エネルギーを宿した「塊」。
過剰な生命力は、時に身を滅ぼすことすら有り得る。
斬れ味 ☆2 ある剣士が気付いた力、物と物の繋がりを断ち切る力を持っている。
有名な匠がこの力を自在に使い数々の名剣を生み出したと言われる
またある程度目の肥えた者ならその物を見る事ができてその力を付与する事ができる。
付与された物は例え元がなまくらでもたちまち素晴らしい剣へと変貌する
闘魂 ☆4 或る者に一心を注いだ「闘士」が生み出す、決して砕けることなき熱き魂。
これを付与した武具を身につけると、たちまち心の底から力が湧き上がる。
残念 ☆1 何かが足りない、そんな人から採取できる
これを使って武具を作ると何かが足りない武具ができる
エビルスピリット ☆4 恨み辛みが集まった力、あらゆる物をマイナスへ向かわせる力を持つ
付与するとバッドステータスの代わりに強い力を得る事ができる
鋼の魂 ☆4 遥かなる異世界で幾多もの絶望を振り払ってきた鋼の勇者たちの魂。
たとえ、傷付き倒れたとしても勇気が尽きぬ限りは再び立ち上がる力を与えるという。
死の境界線 ☆5 物理的に終わりを迎える場所を指す、ここに攻撃すると有無を言わさず死を迎える、例え不老不死だろうと、、、
(直死の魔眼だね^q^)
忘却 ☆1 物理干渉が出来る数少ない概念。
掴み取ることは【勝つ】事よりも遥かに難しい。
手っ取り早く手に入れたいならば本能しかない
狂戦"志" ☆4 戦いに明け暮れ、戦いを生き甲斐にした狂戦士の、尽きる事なき闘志を宿す魂。
それは、生半可な者の精神を蝕む程の暴力であり、
これを付与した兜を被れば、滅すべき者しか眼中に入らなくなり、
敵を殺し尽くすまで、決して正気には戻らないという
魔風 当たると微かに魔力を感じる暖かい風
網でとれる
風珠 ☆1 風を魔力で球状に包み込んだ物。風属性の妖精が趣味で作るらしい。
風の国の上空をよくシャボン玉のように飛んでいるのが確認されている。
もふもふ毛糸 ☆2 素材【もふもふ】を【紡車】で生産加工して紡いだ毛糸
肌触り抜群
○○の契約神字 ☆4 別の次元に存在する「○○」と契約を結んだ証。契約者の体のどこかに現れるこの世のものではない文字。○○の部分には契約する対象の名前を入れる。
召喚魔道書はこの契約神字が刻まれており、契約神字として扱える

【感情入り物質】
翼をもがれた鳥の化石 ☆4 一体何故翼が無くなったのかは分からないが
この鳥が如何に空に戻りたかったかは理解出来る
強盗の犠牲者 ☆3 ツメタガイと言う肉食の貝に襲われた貝の貝殻
数時間をかけて貝殻を破られ食い殺されると言う絶望がしみついている
虫入りの琥珀 ☆3 虫が閉じ込められた琥珀、自由になりたい
琥珀を割れば自由にはなるが虫を助ける為に琥珀を割る酔狂な人間などいない
自由への渇望、そして人間への憎悪が籠った一品
蜉蝣 ☆2 最も「生」に固執した生き物。それ自体が概念となる。

食材

+ ...
 ※トマト等通常アイテムは割愛
 ※料理を作るとステアップ効果が付与される。
  元となるものは次の通り
  《肉→攻撃力、野菜→防御、魚介類→知能、穀物→精神力、飲み物→器用、果物→容姿、乳製品→俊敏、運→???》

【野菜】
アイテム名 レア度 説明
イグ茄子 あるギルドで茄子を栽培していたところ偶然できてしまった品種
どこか生々しい脚線美を持つアレな野菜である
味は普通の茄子より甘めで、油で揚げることで甘みととろみが増して美味だという
サボテンの茎 切り取って棘を取っ払ったフラビサボテンの茎。切り口から水が滴っている
ちょっとクセがあるものの、肉厚なのでソテーにしたり揚げ物にしたりすると美味しく食べることができる。玄人は刺身やサラダにして食べる。
イネ ジャポネに生えている植物、コメに加工出来る
コメ イネを精米した物、炊き上がると物凄く上手い、ゴキカブリさんの大好物
ダイズ 大豆、ジャポネの食品に欠かせない素材、醤油や味噌の材料になる他、様々な用途に使える
枝豆 茹でると美味しい、お酒と一緒に食べると最高、おいビール!ビールくれよ!
大麦 ドゥルチスの広大な畑で取れた大麦
キャットカボチャ 若干赤い感じのカボチャ、食べると呪いがかかり、腹がすごく痛くなる(ステータス異常はなし)
キャベス ……なんかキャベツとレタスが似ているからって魔法とかなんとかで混ぜ合わせた姿
違いが分かりづらいのでなら混ぜようとかと思った人が作り出した野菜、美味しいらしい、たぶん
飽・放レンソウ ☆2 効果:中にものを詰めていた場合、戦闘時であれば自分のターンに一度、それ以外であれば任意のタイミングで中身を発射することができる
ものを詰めるのに一ターンかかる
ダメージは内容物によるが、小石などであれば1ダメージ
説明:中が空洞になっている葉野菜
中にものを入れることができ、それを発射することもできる
食べるとシャキシャキという葉野菜特有の食感はせず、フワッとしている
美味
タワーピーム ☆3 巨大にして強固なピーマン
加工するのに相当な力が必要だが、中をくり抜けば住居にすることもできる
切り出したものは防具にも加工できる
これの群生地は数が多くなく住居になっている可能性もあるため、少し貴重
青臭さがない
トマト ☆1 スノストームを唱えると飛んでくる。
コンジキヒカリ ☆4 光の妖精達が住み着いた土地に現れる、黄金色のコメ
これで作った白米や餅は強い弾力とほっこりとする優しい味がする他
聖水で洗うとアンデッド特攻がつく

【果実】
アイテム名 レア度 説明
那須ベリー 弾力がある実でラズベリーに似ている。ラズベリーに似ている(大事なことry)
食べる勇気を持った人がいないので味はわかっていない。のだが最近食べたら96点の美味しさだった。育った環境でピンクや黒など色が変わる
tkbじゃありませんラズベリーに似てるんです!
ヘルヘイムの実
ビンロウ
サボテンの実 甘みをたっぷりと蓄えたフラビサボテンの実。年に一度、しかも1~2個しかつかない貴重な果実なので市場に流通することはめったに無い。
濃厚でありながらほのかな酸味があり、さっぱりとして飽きがこない味でそのまま食べるのはもちろんジャムやパイの具にも最適。
カカオ ウテロ大森林の奥地にある木の実。苦い
ムラサキリンゴ この世界で一般的な果物、甘くて酸味のある味がする紫色の果実で、中は純白の果肉が広がってる
メモン 網目のついた黄色い果実、味は酸っぱく口溶けが良い。
生ハムを巻くと美味しいと言われているが、試したものは翌日謎の失踪を遂げると噂されている
アイアンフルーツ ☆3 とても固い皮で覆われたフルーツの総称、もし皮が割れて中の身を食べることが出来たのなら貴方はとても幸せなのでしょう、どこかの生物はこれをばりぼりと食べるとかなんとか
ブックフルーツ ☆5 高名な魔法使いによって育てられないと身を付けないとてもとても貴重なフルーツ、その形は本のようで文字も書いてある、そしてそれを食べると中に書いてある知識を得ることができると言われている
育つ条件として良い土壌、沢山の本、そして生きた魔力と言われてる
ぷにメロン ☆3 薄いが丈夫で伸縮性のある外皮の中に緑色のゼリー状の果肉と直径2cmぐらいの種が一つ入っている果物。
葡萄の仲間で、木に生るときも房にいくつもの実が付いているという葡萄スタイルだが、
大きさがメロンサイズで味もメロンに近いのでメロン扱いされている。
雪「ぷにメロンは持ったときの感触がぷにぷにしているのじゃな」
ヤミイ ☆2 とても美味しいと言われる果実
しかし実際はとても不味く、
美味しいと言われているのは悪戯から広まったらしい。
今では有名なので悪戯はできないが、昔はこれを騙されて食べさせられる人が多かった。
料理に加えると、プラス効果をマイナスに反転させる(かもしれない)
腐融解玉の食品版

【肉】
アイテム名 レア度 説明
赤虎の肉
蛙の干し肉
ベーコン ベーコンはすごい
ターキィの肉 ターキィの肉。丸焼き推奨。記念日等にどうぞ!
キリ肉 ☆4 キリキリから取れた魚肉
脂が少ないが、身が締まっていて美味しい
ムニエルとかがおすすめ
竜の頬肉 ☆4 名前の通りの食材。希少価値が高く、常に炎に晒されているので焼いて調理するのに一苦労する。
キリ肉 ☆4 魚肉
脂が少ないが、身が締まっていて美味しい
ムニエルとかがおすすめ
ビトン ☆5 エリュジオンでも滅多に出回らない高級肉。
カチェストーボ ☆2 美食家垂涎の高級肉。その正体は優に牛の3倍はあろうかという巨躯を誇る飛べない龍『カチェ』の肉。
古来カチェの肉は『一度食べればあまりの旨さに気絶する』とまで称されていたが、飼うとなると餌代がバカ高い上に龍種の例に漏れず協力かつ気性が荒く、
畜産には向かないとされ、稀に見つかる野生の個体を狩った場合しか口にできない幻の食材だった。
しかし近年、どこかのバカが長年続けていた研究の結果として軽コストでの飼育法を確立。今では中流階級の家庭でも(多少奮発すれば)食卓に上るほどほのメジャーな食材となった。
霜降り肉 ☆2 補正:攻撃+2
説明:脂ののった美味い肉。さまざまな魔物から手に入れることが出来る。

【魚介類】
アイテム名 レア度 説明
ナメラカアジ どこでも釣れるメジャーな魚、川でも普通に釣れる
ツレタヨイサキ イサキは釣れたの!?
オシズカニ 身に声帯を麻痺させる毒を含んだ蟹。うるさいあいつに食わせよう。
ネムタイ 身に睡眠毒を含んだ鯛。不眠症のあなたに。
ブラッドフィッシュ 血のように真っ赤な鱗と、血のように真っ赤な身の魚。全身真っ赤っか。
色合いが似ているからか、マグロみたいな味で美味しい。
レッドピラニア 鋭い歯と真っ赤な体のピラニア。血の匂いを嗅ぎつけると、一斉に襲ってくる。
しかし、血の匂いで充満された、魔物の墓場の地底湖では、そこまで襲ってこない。
多分、ピラニアとて血の匂いに飽き飽きしているのだろう。
食べると、ピラニアの獰猛さが、身につく気がする。
うにいか 軟体甲殻類。
トゲトゲしい甲殻を背負ったイカ。
生食は熱々のコメと酒と合う。
タコわさ ジャポネの山に生息する淡水性のタコ。
ツーンと刺激の来る植物の生えている水場におり、これも生食は熱々のコメと合う上に酒との相性バツグン。
むすめいか 153cm程の人間の少女のような疑似餌を持つ大型のイカ。
海で溺れている少女を装い、果敢に救出に向かった者、イグニス、ロリコン、肉食魚類をまんまと捕らえ、捕食する。
脚は生でもスルメな香ばしさ。
スライサー ☆2 効果:物理威力13の手裏剣として使用できる
説明:とんでもなく薄い魚
端は鋭利で、指を這わせれば傷を負う
捕獲する際は十分に気を付けるべし
投げれば手裏剣になる
バスタブ ☆2 食用ではなく、娯楽釣り用の淡水魚。
味は泥臭く、丁寧に時間をかけて処理してやっと我慢して食べれるレベル。
近年、アホみたいな繁殖力で各地の池の在来種の生息を脅かす問題も発生している。
肋骨部分が繋がっており、骨にすると桶の形になる為、付近の住民はお風呂の際に使用する事からこの名がついた。
アングラアングラー 地底に生息するアンコウ。
光で獲物を誘い、大きな口で一呑みにしてしまう釣りの達人。
アイテム「アングラーの提灯」と「アングラーの肝」が手に入る。
アングラーのキモ ☆3 いわゆるアン肝。濃厚でとろけるほどの絶品。鍋にして食べよう。
ブレイドヘッドシャーク ☆3 剣のような頭の鮫。高速で泳ぎ、獲物を串刺しにして食う。
ハンマーヘッドシャークとは犬猿の仲らしい。
ミミックオクトパス ☆3 そこそこ大きめの蛸。
宝箱が好きなのか、海底の難破船から宝箱を引き上げた時に、宝箱の中身の代わりに
こいつが入っていることがまれによくある。
ヤドカセ ☆3 ヤドカリからヤドを強奪するカニ。
強奪したヤドは巣に保管されていて、中には掘り出し物も…。
しかし、何故わざわざヤドカリから奪うかは不明である。
空くらげ ☆4 一見普通のくらげだが、湿気が多く霧が濃いような日には海中から浮かび上がって
空中を漂うこともあるくらげ。
触手には毒があり、刺されると深い眠りに落ちてしまう。
ツボウツボ ☆3 岩や貝をくり抜き、自分で作った壺に潜むウツボ。タコが大好物で、壺に入ろうとしたタコを食べてしまう。
彼らによって作られた壺は、とても魚類の産物とは思えない。
ヤドカシテ ☆2 ヤドカセにヤドを奪われたヤドカリ。他のヤドカリと同居しようとする。
甲殻類なので表情は分からないけど、どこかひもじそう。
ヤドカリ ☆1 ただのヤドカリ
しかし常にヤドカセに襲われる恐怖でビクビクしてる
ヤド ☆2 なんか特別な貝殻。ヤドカシテにあげると喜ぶ
歌靭 ☆3 ツボウツボの捨てた壺に住むウツボ。
珍しく声帯があり、発する鳴き声が歌っているように聞こえるため、この名がつく。
声帯を上手く摘出できると捗る。
靭声帯 ☆3~4 歌靭の声帯。
靱帯に似た形状の器官があり、そこの伸縮で様々な音を発する事が出来る。
装備素材に使うと歌系スキルか詠唱判定に有利かも?
オオヤドカリ ☆4 ヤドカリにヤドを貸すヤドカリの大家。
ヤドを貸す対価に餌やらを求める。光り物に目がない。
ドヤカリ ☆4 立派なヤドを手に入れて、ドヤァァァっとしてるヤドカリ。
大抵はヤドカセにヤドを奪われるオチである。悲しい
ヤドカナ ☆3 ヤドの振りをして、ヤドを変えようとしたヤドカリを襲撃して食ってしまう極悪非道な奴。
天敵はカラヤブリ。
ヤドコモリ ☆3 ヤドカセやヤドカナへの恐怖のあまり、ヤドに引きこもるヤドカリ。
ただし餌で釣れる。
アイスター ☆3 ニックス近海で取れる、冷えきった荒海に揉まれて立派に育った牡蠣
ニックスの特産品として好まれる他、氷の魔力を内部に蓄えている為、魔法薬の触媒としても使われる。
これで作るカキフライはニックスにいけば1度は食べておきたい。
ホオヅエ ☆1 タイドプールに生息するジャポネ原産の魚類。
胸鰭が、頬杖をついてる様な形に発達しており、干潮時のタイドプールの水嵩に合わせて泳ぐなり、胸鰭で匍匐前進するなりしている。
その特異な胸鰭は、他の魚類には無い為、加工や細工で重宝される。
白鉄砲飛魚の切り身 ☆1 補正:①知能+1
②被ダメージ5
説明:生でも数か月持つ保存性を持ち、脂は滑らかで身の弾力に富み食感は悪く無いが
とても塩辛くまともに食えた物じゃない、調理してから食べた方が良い
カミナリウナギ ☆2 身を守る為に放電するので取り扱い注意のウナギ。電気対策をきちんとするのが
望ましいが対策ができていない場合、釣れた瞬間に頭を叩きつけて気絶させると良い。
キラキラアユ ☆2 体がキラキラと光るアユ。塩焼き・煮物・揚げ物に良しという魚。
ニジウオ ☆5 体が細長く虹に間違えられることもある魚。幻の魚であり、これを飼うのは
富や権力の象徴である。そして食べるのはもっと凄い富や権力の象徴。
もちろん味も絶品。見つかったものの中の最大の全長は5mほど。勿論、大きい方がレアで人気がある。
ただし、不明な点が多い魚で海の他にも湖や川などでの目撃情報がある魚である。
環境によって大きさも当然変わってくる。小さな環境などでは全長1mが限界のようだ。
リーフフィッシュ ☆2 その名の通り葉っぱみたいな魚である、水の中を泳がず空中をひらひらと舞いながら泳ぐ(飛ぶ)、
またその身は爽やかな風味がして野菜無しでもサラダの様な感覚で食べられる、
他にもその地の薬草を模倣したりするので異国の薬草を擬似的に手に入れる手段でもある
魔法鮭 ☆4 魔法を使う特殊な鮭。水の中でならデリージュ(水魔法三階位魔法)を使いこなす恐るべき魚だが、
釣ってしまえば不発するので大したことはない。食べるとシナリオ中水の加護を得られる他、
水属性の魔力を利用したアイテムの生産にも利用できる。水魔法を得意とする魔導師にとっては美味しいが
炎魔法を得意とする魔導師が食べると腹痛になる。
パフパフパフ ☆3 とても肥えた魚。とても栄養価の高い水辺に居る。
回帰魚なので、栄養価さえ高ければどこにでも居る。
ブクブクに太った見た目同様、とても柔らかく最早モフモフしている。
棲息場所の条件に相応しく、味、栄養価共に優れている。
その栄養価からの乱獲、捕食により絶滅が危惧される
ボーンフィッシュ ☆2 ◇╋╋╋≪
あれ?あの魚の残骸泳いでる!!?
泳いでるよ!?お母さん!!!!!
ああああ!?捕食した!グロいグロい!!

ん?、肉が透明なだけだわこいつ。
カジキマグロ ☆3 でかくて立派なお魚、食べてもよし凍らせても武器として使えるほど丈夫。
【その他】
アイテム名 説明
携帯食 携帯性に優れ、保存が効く食料
ジャガーモッチ 遥か昔、マキナポルタの船がジャポネ近海で嵐に遭い沈没した。
生き残った船乗りたちは何日も漂流した後にジャポネに流れ着き、彼らから「モッチ」という食べ物を与えられた。それは独特の食感をしていて、一個食べるだけで飢えが吹き飛んでしまった。
ジャポネの民の助けで母国に帰った船乗りたちはこの「モッチ」をどうにかして自分たちで作れないかと考えた。
色々試行錯誤した結果、茹でて潰したジャガイモにジャガイモを精製した粉を加えて作る「ジャガーモッチ」が誕生した。
主にバターで焼いたりチーズを入れて油で揚げたりして食べる
チョコレート [カカオ+砂糖]で生産。
美味しい。凄く美味しい。とてつもなく甘いものや甘さが控えめなものなど様々な種類がある。
なぜか2月の14日に人に贈られるものである。謎。
普通の卵、料理に使う
コケッコの卵 食べれない事はないが、余り美味しくない上に食べると知能が一時的に-1されてしまう
ミノミルク Hの大きさから採れるミルク。まぁなんていうか牛乳。
ちくわ 魚(なんでも良い)に料理で生産可能。魚を加工して出来た物、腹持ちが良く低カロリー
砂糖 ご存知砂糖、美味い
米をあーだこーだすると出来る、酸っぱい
味噌 大豆をあーだこーだすると出来る、美味しい
醤油 大豆を(rk、しょっぱい
ウォハギ 菓子なんだが、誰がどこで作ったのか不明、怖い。味は美味しいけど、なんか喋ってる気がする
●ンコ 茶色い半ペースト状の物体。所々に粒々が混じっていることがある。

●にはアが入ります。
甘砂糖 砂糖より甘い砂糖。
これを使った甘味は概念の砂糖を使った時とは比べ物にならないほど美味しいらしい。
新大陸にあるが、現大陸の人々はこのあまりの美味しさに中毒になりかけているので高く取引される。
なお、マーテルシュガーはこれより美味しいが高すぎて王族でもそう簡単に味わえない。
キラキラコンペイトウ 星の様に輝く綺麗なコンペイトウ、こんぺいとう10000粒に1つぐらいで入っているシークレットこんぺいとう
ナガレボシ この世の全てのこんぺいとうの頂点に立つと言われるこんぺいとう。
飛び上がって大気圏突入してしまうほどうまい。
階段こんぺいとう 階段を登ろうとすると突然裸足になり、その下に滅茶苦茶硬いこんぺいとうがセットされる
痛い
ショットキャンディー セブンスショットなどに模したキャンディー、少し背伸びした子供がこれをくわえてカッコつける、味は凄く甘ったるく子供用と強調してる様
アメハナ ☆1 説明:その名の通り甘い飴のような花、よく群生しているのでオヤツとして親しまれている、キチンと育てれば育てるほど上等な飴に変化していく
スターシュガー コンペイトウ(天然) 説明:天然物のコンペイトウをすり潰して作った砂糖。マーテルシュガーと並んで貴重な砂糖とされる。
エール酒 ☆1 大麦から作られる発酵酒、少ない材料から一度に沢山作れるので単価は大麦より安い
赤ワイン ☆2
白ワイン ☆2
サンダーハニー ☆3 外見:通常より蛍光グリーンっぽい色合いのハチミツ
説明:サンダービーが集めるハチミツ。含まれている成分によって食べると舌がちょっと痺れる。



機械/知的生命による生産物

+ ...
アイテム名 説明
爪の瓶 ☆2 長年生きていた証であり指元で常に支えてくれた者達の残骸
ガラス瓶 ☆1
☆1 [植物系素材に製作系スキル使用で作成]紙
羊皮紙 ☆1 言うまでも無い、、
インク ☆1 なっ?(威圧)
白紙の本 ☆1 [紙+皮(皮なら大体使える)]で作成。白紙の本。魔道書を作る時に使える。
水晶玉 ☆2 [水晶に製作系スキル使用で作成]効果未定。
☆1 糸を素材にして織られたもの。これがなくては服は作れない
良い布 ☆1 通常よりも質の高い布
高級な布 ☆2 高価な布。あらゆる面で通常の布の性能を上回っている
☆1 細い糸。色々使う
☆1 糸を束ねたもの。用途は様々
高級な糸 ☆2 通常より高価な糸。高価な服を縫う時に必要になる素材
鋼のワイヤー ☆1 鋼の紐、かなりの硬度を誇る
金具 ☆1 部品同士の接続を可能にする加工済み金属
すごい金具 ☆2 強度の増した金具。強い装備を作る上で重要になってくる
おもちゃの歯車 ☆1 玩具の歯車、蒸気機関、魔道機関のアイテム生成時に、足りない素材のかわりとして使える。
不足素材の2倍の量がかかる
魔石クレヨン ☆2 素材:[クレヨン+魔石(魔力なし)]
魔石の粉を練りこんだクレヨン。
魔法書の製作を補助したり特殊な魔法陣を書いたりするのに使う。
なお、魔力がある魔石の方が効果が高いものができるが、魔石を砕いて細かい粉にする必要があるため、
砕いても安全な魔力切れの魔石を使うのである。
空き缶 ☆1 ただの空き缶。しかし、何で人の立ち入らないところにまであるかは、考えてはいけない。
血錆にまみれた塊 ☆4 血と錆に塗れて、原型を止めていない何か。どうやら、人工物のようだが…
光の詩集 ☆3 前向きで勇気溢れる歌や詩が収録された歌集、
特定の歌集がそう呼ばれるのではなく、そのような内容の歌集に人々の魔力が宿ったもの。
闇の詩集 ☆3 暗く厳しいが、確固たる精神を秘めた歌や詩が収録された歌集、
特定の歌集がそう呼ばれるのではなく、そのような内容の歌集に人々の魔力が宿ったもの。
防水紙/防水布 ☆2 丁寧に蜜蝋をすり込むことで防水加工を施された紙や布。
防水布は主に傘や雨合羽の素材として使われる。
また、ジャポネでは防水布ではなく防水紙で傘を作るという。


仮分類

+ ...
アイテム名 レア度 説明
なんか凄そうなもの ☆1 見ていると凄そうな素材、ただし凄そうなのは見た目だけなので注意
ちくわの穴 ☆2 "無"の象徴とも呼ばれる。何も無いはずなのに、アイテムとしてはそこにある、そんな矛盾を孕んでいる。
「 」の鍵の欠片 ☆5 12個集めて生産することで新たな世界を創造する。
かっこに他の世界と被らない単語を入れることが可能。
野生の軍手 ☆2 良く道端に自生している手袋っぽい何か
偶に中身が入っている
迷い血 ☆4 体内に入ると血管の血流の流れがおかしくなる。
☆4 雨上がりに虹の元に行くと採取できる。全属性の力が込められている他、画材としても使える。
音を欲する土 ☆2 この土は音を吸収する性質をもっている。
そのため、踏んでも足音がならない。
吸い込まれた音はどうなるのか、そもそもどうやって吸い込んでいるか、などまだまだ謎に満ちている。
どこかにこの土のみで構成された土壌を持つ土地があるらしいが、そこでは話し声は愚か、音は何一つ聞こえないという。
一息 ☆1 「フゥ、」を袋に詰めた物。
黒い弾丸G ☆1 その名の通り、魔導銃の弾薬として使える…らしい虫。
当てた者に凄まじい精神的ダメージを与える。
各色の染料 ☆1 色を染めれる
マグノナルモンベン 効果:ケールズクリアのドルボソミーヤを引き起こしそれによって積層型立体多重ノイヤを発動させる。
説明:世界の狭間にある、クミヤルスノロベンモンの一種。ケミルピオーをグルシアし、グルマーゼを引き起こす。
超高級釣り餌 ☆5(☆1) なんか魚類が好きな成分とか内容がある餌、これを撒くと餌をくれる人となつかれることもある、……一個釣りの専門的な場所で1000F、釣りスキルに補正、これを素材にしたら魚に好かれるかもしれない()
……普通に売ってるが普通買うひとがいないと言う意味でのレア度☆5
上座 ☆4 一定の高度を飛び続ける椅子
無理やり下ろせば降りてくる
乗り降りにお気をつけて
ダーティショット セブンスショットの違法版、強力な成分で強い陶酔感を味わえるがその分身体に悪い、違法と言いつつ取り締まられて無いので結構流通している、闇カジノではもっぱらの定番である
闇に溶ける薄布 ☆3 闇夜に透かせばそのまま消えてしまいそうなほど薄く黒い布
軽く丈夫で、隠密に優れた装備を作ることができる他、いい感じの雰囲気を醸し出す装備を作ることができる





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最終更新:2019年02月18日 23:22