アイテム名 |
レア度 |
説明 |
マギフラワー |
☆2 |
新大陸の素材 属性魔力のこもった花。属性によって色が変わるためわかりやすい。 食べる事もでき、その場合も属性に応じた味らしい。 燃え盛る国には赤いマギフラワー。穴の国には茶色のマギフラワー的な。 |
ユルシテヒヤシンス |
☆3 |
こうべを垂れる様に花を咲かせるヒヤシンス 許すか許さないかはあなた次第 |
シザクラ |
☆2 |
説明:ジャポネ全域に生えている木。春になると花が桃色に染まる 桃色が濃すぎる木には近づかないほうが良いとされている |
タソポポ |
☆1 |
説明:タンポポに擬態した超小型の魔物 息を吹きかけようとすぼめた唇に噛み付いてきてものすごい痛い 精神的なダメージも大きい |
ティシエ |
☆2 |
説明:育つ場所や気温、湿度、花開くまでの天気の平均によって色や香り、食した時の味が変わる花。 お菓子やスウィーツのの様な味がする。 |
スノードーム |
☆4 |
説明:星が煌めく真冬の夜に花開く。 キラキラしたドーム状の雄蕊雌蕊を持つ。 |
ほうせき花 |
☆5 |
説明:拓いていない鉱山の近くに咲く花。 |
シカバナ |
☆3 |
説明:生物の死骸の埋まる土に育つとても美しい花。 前戦争後、数百年大陸はこの花が咲き誇り世界は輝いたという。 |
ビート |
☆3 |
茎が太く、音や振動の伝導率がとても高い花。 |
プティット |
☆1 |
説明:一つの種から沢山の小さな花を実らせる花。 青い花びらが印象的。 |
ガンラナ |
☆1 |
説明:森や山の中に育つ花。 生物の眼球のような胚珠を持つ。甘い。 |
ドゥルモハ |
☆3 |
説明:火山に咲く花 維管束の中をマグマが流れているため採取には注意を |
メアリア |
☆5 |
説明:姿の見えない花 ミステリウム鉱石のある場所に咲く |
おしゃべり百合 |
☆1 |
説明:花弁に自白作用のある毒がある花 服用者の本音を聞き出すのにおすすめ |
おでぶ籠 |
☆3 |
説明:食虫花の一種で籠場の花弁の消化液で小虫を消化して吸収する花 消化液は形容するなら癖が有る柑橘系の果汁という飲める物で 消化液目当てにでぶ妖精が住み着いている事も多い 一見すると寄生されているようだが栄養を取り過ぎると逆に立ち枯れる事が多々有る為 割と良い共生関係に有るらしい |
やじるし花 |
☆1 |
説明:元々はとても美しい花だったらしいが積まれる事に対しての対策として 矢印になり他に注意を向けさせようとする姑息な花 注意を引く類の魔法や薬の材料になるらしい |
ビーカー |
☆2 |
説明:細長い筒状の花を付ける。 蜜を求めて虫が奥に進むが返しのようになっておりバックできない為、進むしかなくなる。 想像しただけでトラウマになりそう |
おでブルーベリー |
☆4 |
説明:でぶ妖精に良く似た実を付ける花で 小さく地味な花だが実がなっている間は信じられない位繊維が圧縮され、更に実を捥ぐ事も難しくなる 時期が来れば勝手に茎が猛スピードで振られ勝手に何処かに飛んでいくが捕捉が難しい 枯れる事が殆ど無い植物だが一度になる実が一つだけの為、繁殖が困難らしい 一説によるとでぶ妖精に食べられるのを防ぐ為にこの姿になったとされるが 効果は全くなかったと言う、現在では実がなってる間に食べようとすると超高速で茎が振り回され怪我をする 以下の図(会議スレ112の>>79)で食べようとしているでぶ妖精はこの後超スピードで実の体当たりを喰らった |
キンギョノヘヤ |
☆2 |
説明:金魚鉢のような合花弁を付ける。 花弁のサイズに反比例し、上向きで朝露や雨水を溜め込む。 稀に小魚が住んでることも |
鉄巻花 |
☆5 |
説明:鉄分が豊富な朝顔の一種、普段はまるで針の様に丸めた花弁を空高くつき上げているが 雷の直撃を受けると短い間だけ花開く花、殆ど鉄の硬度を持って居るので採取は困難 更にどうやって受粉するのかというメカニズムもはっきりしていない 個体数は非常に少ない為、現在稀少植物として認定され保護されているが 雷魔法の媒体に最適なので裏取引が横行している |
ダボ |
☆1 |
説明:花弁が大きく風に乗る新大陸の花。 空気中の水分を吸収し成長する為、根は張らない。 風属性魔法に使えるかもしれない |
アーデントウィッシュ(ヒガンバナ) |
☆4 |
説明:赤く細長い花弁が、まるで祈るかのような形に咲く花 強い毒性を持ち、そのまま食すると死んでしまう 調合すれば薬に用いることが可能で、この場合死者と強い結びつきを持つ薬が完成する |
赤 |
☆5 |
説明:赤い花弁の花で一枚葉と花を並べられたら区別がつかない程酷似している 強力な幻覚作用を持ち精製すると麻薬の原材料にもなる為 教団が厳重に取り締まり、積極的に絶滅させようとしており個体数が激減している |
ソノナ |
☆1 |
説明:そのままでは無個性な白い花 植木鉢に移し、名を与え育ててやることで、育てた人と育てられた環境を反映した花や実をつける 一つとして同じように育たないので成長後は調合に不向きだが、白い花の状態で調合すれば、その薬剤の特徴を伸ばしてくれるかもしれない |
エメラルドの花 |
☆2 |
説明:特定魔法素材と調合することにより求めるモノをくれる花 人形職人が良く使っている。 |
マロータス |
☆3 |
説明:魔石が多く含まれる土壌で咲く連 魔法の触媒に最適だが種が微細な魔石になる為 種をつけるまで待つかそのまま使ってしまうかで迷ってしまう魔法使いの悩みの種 |
マクロ薔薇 |
☆2 |
説明:巨大な黒い薔薇、しかし全体的に平べったい 茎も短く薔薇特有の棘も無い根も横に広く、深く根差さない為、意外とあっさりと引っこ抜ける 衝撃に強く大人が飛び乗ってもビクともせず逆に跳ね除けトランポリンの様になる 花言葉は『何処かに行け』『お前なんか大嫌い』 |
トウカ |
☆1 |
説明:土壌により3種類の効果に別れる花。 1:糖分が半端ない 2:透明 3:めっちゃ冷たい |
フライフラワー |
☆1 |
説明:花弁がサクサク感の有る衣になっている花 全体的に胡麻の香りがする、植物性油が豊富でフライフラワー油と言う物も販売されている 焼いた肉にフライフラワーの花弁で挟むと揚げずともフライの触感がしてヘルシー と言う噂が流れているが先述の通り植物性油が豊富なのでカロリーはさほど変わらず 更に温度が低い為、食べると冷めたフライを食べている様で悲しくなる |
フダッティフィス |
☆1 |
説明:フルゴル到来後世界中に分布を広げた花。 弾ける花火のような花弁を持つポピュラー花 |
ヤリギ |
☆2 |
説明:冬にクリス〇スツリーの飾りのような花を咲かせるシダ植物。 キスするとかしないと |
道花 |
☆1 |
何か色々な道に咲いているような花、そこら辺に咲いていると言う意味のの花である |
フマレ花 |
☆2 |
説明:綺麗な場所や汚い場所には咲かず、何てことのない道の隅に咲く花。 そのためよく踏まれたりしてしまう。 しかしその生命を全うするまで花弁は散らず、そのタフネスは薬品調合の際も重宝される。 あらゆる薬品の性能を引き立てるため、わざわざ街に採取しに行く薬屋も多い。 |
呼華 |
☆5 |
説明:成長すると召喚魔法のサークルになる花、大昔に魔術師が魔術で作り上げた花で自然には決して生えない、その為魔術機関が秘密裏に育て増やしている 召喚魔法のサークルになるがその召喚先が設定されていない為少し改変しないとランダムに召喚される 大きく育てれば育てるほど高級な物を召喚できる |
ヤラバ |
☆1 |
ヤラシ草の花 滅多に咲かない媚薬の効果を上げる 咲かなくていい |
キヨウ |
☆1 |
説明:食べても良し薬にしてもよし毒にしてもよし でも別の花で良いので使われない |
鋼鉄花 |
☆3 |
説明:全体が鋼鉄のように硬い花、数自体はとても多いが種も硬い葉っぱも硬いのでなかなか成長せず花を咲かせた個体はとても高値で取引される 一般的に種から花を咲かせるのに50年から100年かかる、その為普段は種を掘り起こし溶かして使う |
チノホシ |
☆4 |
説明:特定地域に咲く小さな花 暗闇で発光する特性を持っており、夜見つけると湖面に写った星空のよう。 食べると麻痺する |
パラシール |
☆4 |
説明:生物の頭に咲く花。 どういった経緯で寄生し、発芽するのかは未だに謎。 この花が咲いている生物は「花持ち」と称されることもある。 害はほぼ無く、奪われる養分も微々たるもの。 最期まで育てきると、宿主に恩恵を与えて散りゆくと言われている。 |
谷葛 |
☆3 |
湿度、気温の高い谷に生える巨大なウツボカズラ。 普通の小さいものは、ハエなどを食べるが、谷葛は、最大20mにもなる為、収まる生物なら何でも食べる。 葉は弾力があり、日差しをシャットアウト出来る為、砂漠などの横断の際に使用される。 捕虫袋は、自身の協力な消化液にも耐えるため、酸や生物の消化液等を防ぐ防護服に出来る。 そして、この消化液であるが、消化にかかる時間は1週間かかるが、その間、餌の鮮度を保つために特別な毒が配合されており、 脳か心臓が破壊されない限り、生きながらにゆっくり溶けていく。 また、無機物にかけると、50kg以下で純度70%以下ならば5分程で完全に溶かしてしまう。 素材全てが使用出来るため、生息地の特産品として採取されるが、場所が場所な上、サイズなどもあり、度々、業者が落ちてしまうという悲しい事故が相次ぐ。 【葛葉】【捕虫袋】【ピッチャージュース】が入手できる |
カルクア |
☆2 |
熱帯の奥に生息する、動物の死骸を主養分とするブラッドオレンジ色の花。 二種類の特殊な花粉を持っており、内1種が異常な興奮作用と雌蕊と同じ器官を持っており、生き物の神経を刺激、凶暴化させる性質を利用し、仲間割れや過剰な危害により苗床である死骸をつくる。 その後、もう一種の花粉で上述の花粉と受粉し、花を咲かせる。 もう一種の花粉には、興奮状態の沈静化作用があり、受粉後、苗床や自身が傷つかない様にしている。 この花粉は、アドレナリンなどの興奮物質を抑える役割があり、医療等でも使われている。 花言葉は「仲違い」「生と死」「お前なんか嫌いだ」 |
薬草 |
☆1 |
大陸全土に自生している薬草、回復薬の材料になる |