名前 |
説明 |
地下空洞 |
カルミナ大陸全土の地下に見られる大規模な空洞の総称。マキナポルタの鉱山やソノヘンノ空洞などもそのうちの1つとされている。 内部は竜種が飛行できるほど広大な空洞とアリの巣のように狭く入り組んだ洞窟が混じりあっており、 生物が住み着き天然のダンジョンとなっていることが多い。深部はカルミナ大地脈へと繋がっているらしく、そのせいか鉱脈が豊富な為、 場所にもよるが採掘に従事する者や冒険者が出入りすることもある。 |
カルミナ大地脈 |
「カルミナの血潮」とでも言うべき、大陸の地底深くに張り巡らされた巨大な溶岩の河。 通常は生物が存在しえないような環境であるにも関わらず、後述のエネルギーに適応した屈強な魔物が複数確認されている。 その調査は極めて難航しているが、ここには大陸全体のエネルギーや魔力が収束しているという説はかなり有力視されている模様。 現状発見されている大地脈への入口は主に火山地帯に数箇所であり、そのうち(比較的ではあるが)入りやすいとされているのはラブラム山脈のみ。 |
ソノヘンノ空洞 |
ウテロ大森林に存在する中規模の空洞 初心者がまず鉱石などを取りに行く場所 普通はゴブリンなどの下級の魔物のみだが偶にスライムが目撃される |
トークン岩石地帯 |
起伏が激しく、遠くから見ると針地獄のようにも見える。 ここには縦横無尽に走り回る生物や、岩石に擬態化している生物など、多彩な生態系が見られる。 洞窟の存在も確認され、鉱石が剥き出しになっている場所も存在する。 未だに新種の生物の発見が後を絶たず、冒険者にとってロマンの地となっている。 |
幽霊軍艦 |
影の王が潜むシャドーの巣窟 機械が集合して島になってる、島の中心には「世界の果て」がある |
魔物の墓場 |
遥か昔、とても巨大な魔物が、集団で力尽きた地。 その骸は朽ち果てずに、未だ残り続け、地平線の果てまでを血肉で真っ赤に染めている。 余りの気味の悪さと凄まじい悪臭に、誰もが近づくことを避けているが、それでも魔物は少なからず存在する。 最近、地下空洞への入り口が発見され、探索が進められている模様。 酸の池に落ちないように注意! |
アントウの甘味工場 |
アポなしで来るとダンジョン化するアントウの工場 スピノー王国付近の地下にあり、勝手に水や魔力を拝借している 甲殻系の魔物が多く存在する他、ジョークでなぜか宝箱が配置されていたりする |
えりゅじおくんのたいない |
ふわふわと もこもこで こうせいされた せかい なぜか まものとか とらっぷとかが あるが きにしては いけない えりゅじおくんに おもいきり つよめに だきつくと はいれる |
シンドローム |
種別:エリア種 生物の精神、睡眠時の夢に干渉する能力を持つ。 正確には、生物の精神、脳の電気信号を書き換え、それ自体を【シンドローム】とする。 こうなった場合の生物の余命は3日程度だが、精神、夢の中では何年、何十年と時が流れる。 その世界は生物にとってこれ程にない素敵な世界になる、しかし、一つだけ好まない、憎い、等の負の感情を持つモノが存在する。 それが、人なのか、物なのか、事象なのかはその生物により異なる。 それを排他、削除、消去すると【シンドローム】は果てる。 Sin dream aum |
九神城 |
ディセプティオ帝国の巨大な建物群 国の最底辺の貧民たちが形成した最大のスラムであり、金と力さえあればなんでもまかり通る文字通りの無法地帯 しかしそういった有力者を食い物にする狡猾な者たちもいるため、油断は禁物 全容を把握している者は少なく、迂闊に踏み入れば二度と出られぬダンジョンと化す |
地底魚の亡骸 |
シーフラビの地下に存在する空洞 肋骨と見紛う様な骨格の様な物が壁に走っていた事から 発見当時に地底魚と言う生き物と言う物を勝手に想像してその亡骸の内部だ、と結論付けられたが 骨格だと思われた居た物は本当は枯れた超巨大植物だった 恐らく周囲の栄養を取り過ぎて土壌が砂漠化し、この植物も枯れたのではないかと推測されている |
捻れ捻れ草むら |
初心者向けのダンジョンとされるソノヘンノ洞窟のなかでもかなり危険とされるスポット 一見ただの捻れた草むら しかしとても凶暴なトラハサミカブトが生息している 「10フィート棒があればハサミカブトなんて踏まねえよ!」とかいって入っていった冒険者が、その後に半分になって壊れた10フィート棒をもって強制送還されるのは珍しいことではない |
錆びた城 |
ニックスの比較的なだらかな険しい大地の上に放置されている巨大な鉄製の錆びた城 エルドラド作成以前の魔の属性魔法の始祖の拠点の一つだったそうだが飽きて廃棄されたらしい 時間経過による劣化を防ぐ術式が掛けられているが、術式がかけられる前に錆びてしまっている模様 屋上からしか侵入出来ない、内部が入り組んで迷路みたいになっている、窓が一つも無く暗い だが冷房暖房完備と言う攻め難く住み易い物件の為、この城を巡って争いが何度か起きたらしい 現在は魔物やならず者達の縄張りになっている 人知を超越した奴が作った物だから変なのは当たり前だが、これ本当に城か?-教団の視察団が抱いた感想 (実は壊れた船らしいが、誰もそれには気が付かない) |
タキノウラ洞窟 |
オモテガワ滝の裏にある洞窟 水属性の魔物が大量に生息しており、それらは初心者冒険者だと多少手こずる程度の強さである 冒険者にとっては見習いからいっぱしの冒険者に上がったあとの修行の場、生産職からは良質な素材の宝庫として人気なスポットである |
龍の胃袋 |
ヴルケ村近くの火山にある大空洞の総称 本物の龍の胃袋の如く高熱で巨大、そして複雑な地形と豊富な素材が埋まっているスポットである ……しかし、ここにはドラゴンを初めとした危険な魔物や不定期に湧き出る間欠泉が多数存在しており、かなりのベテラン冒険者やベテラン採掘士しか立ち入る事はできない |
地底遺跡 |
数年前、謎の爆発により地面が壊れ、100mにも及ぶ直径の穴が出来た。 その底には遺跡と思われし場所があり、更に形容しがたき生物が山程生息している。 現在調査中。 |
アンダワの迷宮 |
スペロ近郊にある地下迷宮で、沢山の下り階段がある地下1階のロビーと 複雑な構造をした地下二階以降で構成されている迷宮。 この迷宮の特徴として ・一度入るごとに構造が変わる ・とあるパーティーを追って別のパーティーが同じ階段から降りたら別の構造の迷宮に移動した ・地下深くの階まで降りたはずなのに、階段を上ったら地下一階のロビーに戻ってきた などから迷宮本体は異界にあると推察されている。 魔物から得られる素材や財宝を求めて数多くの冒険者で賑わっている。 |
海の墓場 |
エリュジオン、プロエリウムの西部の沖に存在する魔の海域。小さな無人島を中心に形成された、船の残骸や生物の死骸が組み合わさって出来たダンジョンである。 この海域の近辺は風がほとんど吹かず、また潮の流れが強い。それ故風の力に頼った帆船は一度踏み入れば最後、 自力では動けずまるで誘われていくように海の墓場へと流れ着くという。 海の墓場へと流れ着いた船は固有種である海藻や船虫によって食い荒らされ、 やがては沈み朽ち果て乗組員はアンデッドと化し、海の墓場の一部と化すとされている。 様々な船が流れ着いている故に古今東西の様々な宝の漂流する文字通りの「宝庫」だが、 それを求めた冒険者などもまたその一部と化した、そういう意味でも魔性の海だという。 魔導船が開発されて以来は遭難の数は減ったが、それでも「船が失踪した」「船が突然瞬間移動した」「船と思えば幻だった」 などという怪奇現象の多発地域であることに変わりはない。 時々外世界の漂流物が流れ着く、海の墓場が形成された原因は外神の力である、 中心の島は「世界の果て」となっている、などという俗説が飛び交っているがそれらは定かではない。 |
ウマトラの洞窟 |
ゴブリンよりも弱い魔物の住処となっている洞窟。 ギルドに入りたての新参者がここにけしかけられる事が多い。 しかし、この洞窟にはウマトラという物凄く強い魔物が生息しており、初めての人間は返り討ちにあってしまう、というのが定石だ。 何故か襲われても殺されたりはせずに気付くと洞窟の入口で気絶しているのだとか。 そして再び、修行を積んだ後でここを訪れれば、ウマトラを倒す事が出来るだろう。 え?魔物が弱体化している? いえ、あなたが強くなっただけです。 |
魔穴 |
微細な魔石の砂利が炸裂して出来る地中内の空洞 陥没して穴になって要る事が多い 割と落ち着く事から魔物や妖精等が入っている事が多い |
オルアラウド大迷宮 |
スポンシオにある属性始祖達の作った階層式ダンジョン |
妖術師の入江 |
スペロの貿易港スパラシの少し北にある、かつて魔術によって巨万の富を得ようとした妖術師のアジトがあった入江。 ここには妖術師が残した数々の魔法の品や財宝が今も眠っているが、 それを守る魔法生物やアンデッドそこに住み着いた水棲魔物、ダンジョン内の罠はまだ眠っていない。 大半が浸水しており、多くの水棲魔物に乗っ取られている 紙類は全滅しているが、宝石や魔道具などは潮風の腐食に耐えながら未だに残っている。 主な出現魔物は群体で襲い来る海藻の魔物や、それを食べにやってくるシャゴホット・アスウェイなどの水棲魔物や 妖術師が召喚したスライムやゾンビー そして、妖術師の骸が死後に「宝を守る」という目的だけを糧に動き出した知性なき主「バロワイト」がいる 魔物の数は多いが、得られるリターンが多いので冒険者にかなり人気なダンジョン、 しかし油断するとすぐにサルガッソーに囲まれたり 床が開く罠で海に落とされて溺れたりして、強制送還されてしまうことが多いとされる。 |
ルト地下墳墓 |
【ルトの丘】の地下に広がる巨大な地下墳墓 地上とは一変して、中にはアンデッド魔物が多数存在する 墓の中には多くの財宝や装備があるが、大体が呪われている 全四階層程で、地下に行くほど厄介な魔物が増えていく 1階層はゾンビーやスケルトン、それとルトの丘から降ってきた何体かのシャドーがいる 2階層には強い方のスケルトンや死書亡霊、ミストヒューマンなどの変わり種 3階層になると魔眼使いの「ナザール」などの対策に困る魔物が現われ出す
四階層の入口にボス魔物がいるらしいのだが、そいつは奇妙な「謎かけ」をして来るという謎の解けばボス魔物は消え去り、四階層にあるという財宝を手に入れれるとされているが 解けなかったものたちは体が土や灰に変わってしまい、即座に強制送還される(強制送還によって魔術の効果が切れて体も元に戻る) 仮に答えを伝えて財宝を手に入れても、ダンジョンの外に出る頃には答えを忘れてしまっているという また、外に持ち出せる宝物も一人ひとつだとか |
悲しみを背負うシマカリ |
島を丸ごと背負っているヤドカリ その島には多数のヤドカリの亜種が生息する。 シマカリが背負う島はかつて「泣き黒子」のコロニーが存在していたとされている「悲しみ島」という場所である しかし神話においてフルゴル神とその仲間によって破壊し尽くされたこの島は、 今まで散々人間に寄生していたというのに逆にシマカリに背負われる かつて泣き黒子に大切な人を奪われた人々は、 このシマカリを見て涙を拭って前に進み出したという。 |
残骸都市・スリアンヴォス |
エリュジオンに位置するダンジョンであるが、かつてはプロエリウムの要塞都市であった場所
エリュジオン南部に存在する、棄てられた巨大都市 大規模な防壁によって、四層に分けられており、防壁全てが正常に機能していて、乗り越えるのは難しい
かつてこの都市は前戦争後期に消滅寸前であった当時のプロエリウムの皇帝と兵が立てこもるが、最終的に棄てられたという経歴を持つ それから500年の間、この城塞都市は様々な政治的な要因で碌に調査もできていなかった やっと調査に踏み入ってみれば、城塞都市は魔物や犯罪者、 魔族やわけのわからないものが潜み、魑魅魍魎の巣窟と化していた 城塞都市の奥に行くほど様々なアイテムが手に入り、歴史的にも重要なものが発見されるために 積極的に探索が続けられているが、未だにその多くが未探索で、過去に何があったかも不明 様々な強敵がそこらに潜んでいる為、かなり危険度の高いダンジョンである
「敗北と停滞を象徴する、息絶えた都市」 |
【虚船】 |
スピナドルシ運河に沈んでいるとされる黄金の船と言うのが支配的な説の船 元々は黄金を持つ者達の決戦兵器、若しくは逃走手段として作られたと言われている だが完成前に沈められた、若しくは襲撃を受けて沈めて隠したとも言われている 船で国毎でも広まる時期や内容がゴチャゴチャしている非常にあやふやな言い伝え 偶にスピナドルシ運河には黄金の良く分からない物が発見される事が有る為、真実の可能性が有るが 虚舟の回収資金を募る詐欺や脱税の為のマネーロンダリングが行われ ディセプティオ帝国に至っては運河の利権を奪い取る為のトレジャーハンターに偽装した工作員潜伏の為のデマでは無いかと疑っている等 様々な犯罪の温床になりかねない噂である |
残骸都市・スリアンヴォス |
リンク参照 |
破られた砦 |
ニックスの西沿岸部に存在する、砦の跡地 かつてはニクス一族が管理する砦の一つで、砦の何処かには危険なAFが保管されていたという 現在の砦は魔族に乗っ取られており、砦を中心として魔族の集落が建設されている。 ペンクトパスの召喚士によって、魔族や召喚獣によって厳重に管理されていて、あまりの統制の取れた防御体制に上位の冒険者も迂闊に手が出せない 大規模な人族の部族への攻撃などはないが、毎年少しずつ魔族によって資材を奪われたりしているという また、付近では旅人が魔族に捕虜として捕まるという事件も起こっている。 ニクス一族としては、早めに潰したい所だが有効打を見つけられずにいるらしい。 噂では砦にあったAFを使い、恐ろしい計画を企んでるとされるが、真相は不明 |
デウス・ニクスの岩窟 |
アルデウス山脈のどこかに存在するという、ニクス一族が管理している監獄 この中にはニクス一族が先祖代々封印してきた様々な禁術やAFが保管されているが、殆どのニクスガードナーすら知らず、レププクラスのガードナーが派遣されるほど危険な場所 ここの入口の鍵は、代々ニックス領主が受け継いできているとか 骨を持つものの【預言書】や、【未加工の「レプリカ」杖】、【スルワラの骸片】などの危険なAFが誰にも見つかることなく、アルデウス山脈のどこかに眠る |
神々の会議場 |
シーフラビ砂漠の東、人の世界から隔絶した場所に存在する巨大建築物 殆ど砂に埋もれていたり破損しているが、大理石で出来た少なくとも50mはある柱や、見たこともない文字の書かれた石版などが発見されている そして調査の結果、砂の下に超巨大な【椅子】が埋もれていることが判明 幾つかが失われているものの、各椅子に異なる属性神の痕跡が見受けられることから、 この神殿は様々な属性神が集い、会議を行う場所の跡地であったと考えられている 更にこの痕跡から、属性神でなくても「神」と定義される失われた存在がいくつも存在していたのではないかと指摘されている |
毛だらけ研究所 |
ディセプティオの碁盤街から近いところにある砂山に発見された、超古代の研究所跡 はるか昔から存在していたはずなのだが、経年劣化の跡が殆ど見られない しかし施設内には恐ろしいほどの、イヌ科生物の毛が充満していて、進むことも難しい この毛は触れたものの眠気を高め、あっという間にねむらせてしまう力がある 更に包んだものは劣化が緩やかになり、結果的にこの施設の毛には太古の存在が良い状態で埋まっているのだ かつて建国当時のシャオの兵隊がこの研究所の調査に向かい、2度と戻ってこなかった事件から、この地は500年の間封鎖されている また、数1000年まえに当時の大国が同じようにここの調査に向かい 【胃袋が宇宙と繋がっている髑髏】と【あらゆるものを粉々にする狸】を連れて帰ったという伝説も残っている |
世界樹の洞 |
世界樹の中に自然にできたとされる巨大空洞の総称 中には虫系や植物系の魔物が大量に生息しているが希少な植物素材もある 世界樹の中であるが酸素が満ちており、光合成によるものと推測される しかし上に進んでよく太陽の日を浴びるあたりまで来ると酸素が急増してしまい中毒になってしまい、やはり全体の3分の1ほどまでしか探索されてない |
廃寺院 |
ジャポネ各地に同じようなものが存在するダンジョン…というかありがちなもの かつてジャポネにおいて信仰されていた「穏和」を心情とするとある小神の寺院だったが、 血で血を洗う戦乱の際に多くの人達から信仰が捨て去られて放棄されてしまい今ではその神像の形くらいしか伝わっていない この寺院はかなり頑丈に設計されており、手入れすれば数百年も普通にもつものだったので、悪鬼や魔族、はぐれ魔術師の住処にされて今の今まで普通に残っているのだ そしてその結果番犬がわりの魔物がいたり、魔術の工房になったり、罠があったり宝物が隠されてたりと色々な状態になっている |
霊脈 |
大陸に何ヶ所か確認されている、大量の魔力が湧出する地。大地脈のエネルギーが再び地上に湧昇する場所であると考えられている。 精霊の発生源とも言われるが、濃密な魔力から精霊が生まれるか精霊が魔力を生み出しているかなど未だに謎は多い。 霊脈周辺の地域には魔石や未知なる資源が多く手に入り、また妖精たちの住まうの秘境はこの周辺に存在するとも噂されている しかし超高濃度の魔力は滞在する生物に影響を及ぼし、特に魔法の適性が低い者は過剰な魔力により酒に酔うような症状を受けることから調査は困難を極めている。 逆に魔法を極めた者に対してはこの上なく居心地が良い場所とも言われているが、霊脈そのものに近付くことはいずれにせよ生命にかかわるという。 |
クォーツ・クレーター |
エリュジオン東部に存在する直径15km、深さ5kmにも及ぶすり鉢状に抉られたような巨大なクレーター。 何よりも目を引くものはクレーター全体に散りばめられた半透明〜透明の結晶であり、中には数百mにも及ぶ巨大なものも確認されている。 これらの結晶は強い磁力と魔力を帯びており、それによって巨大な島が上空を浮遊しているなど極めて特異な地形が見られる。 この地では過去に何らかの要因で大爆発が発生し、その際に飛散した岩石が現在も浮遊しているのではないかという説が有力。 浮島は大小さまざまものが点在しており、磁場の影響で複雑怪奇な立体迷路のような構造をしているので飛行手段無しでの上層部の探索は困難。 一方で下層部も過去の爆発の影響か大地脈のものと思われるマグマが噴出する灼熱地帯となっており、こちらの探索もまた危険極まりない。 |