ファイアワークス@ ウィキ
http://w.atwiki.jp/openoreguild/
ファイアワークス@ ウィキ
ja
2019-05-13T17:41:40+09:00
1557736900
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NPC/2
https://w.atwiki.jp/openoreguild/pages/426.html
#areaedit
**ギルドの住人達
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**ギルド支部の仲間達
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**スペロ
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**スピノー
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**エリュジオン
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**プロエリウム
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**ドゥルチス
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**スポンシオ
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**ジャポネ
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**マキナポルタ
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**ニックス
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**ディセプティオ
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【朱徳】
名前: 朱徳(シュトク)
性別: 女
種族: 鳳凰族
年齢: 800歳くらい
外見: 綺麗な紅色の髪/羽毛をした鳥人の美女/大きめのヒヨコ
性格: 可愛いものと面白いものが大好き 躁鬱の起伏が大きい
詳細: ディセプティオに住むチャイナドレスの似合う美女、しかしもっぱらトランスの魔法でひよこ形態になってる
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#endregion
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**エルヴァ法国
#region
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#endregion
#areaedit(en
2019-05-13T17:41:40+09:00
1557736900
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アルハズラット
https://w.atwiki.jp/openoreguild/pages/425.html
名前: アルハズラット
性別: 男
誕生日: 5月15日
身長:152
年齢: 不明
種族: 人(?)
装備: クロースアーマー
職業スキル:召喚術士
アクティブスキル:錬金80/回避80/本読80/料理76/鑑定74/観察70/魔知70/祈祷66/治療60/気配52/採掘35/強靭30
パッシブスキル
魔法適性・召喚術/召喚士の才覚/防御技術/闇の加護/知能強化/器用強化/運強化
魔法:テネブリス/ニゲル/パピーウォーカー
職業: 召喚術士
見た目:http://imgur.com/MnxGKjU
攻撃力:5
防御力:15
俊敏:10
器用:22
知能:22
容姿:10
運:12
精神力:10
威力:5+武器の威力
装甲値:15+2
抵抗値:10+装備の抵抗
体力:20+2
近接命中率:45
間接命中率:70
魔法成功率:120-(魔法難度) (召喚は+30)
魔導銃命中率:80
所持金:500F
所持品:
・クロースアーマー
・闇属性魔導書
・魔属性魔導書
・冒険者セット
・FWの証
・アメジスト
【大怪蛸】
3m程の巨体を持つ、深緑色の人型召喚獣。頭部は蛸のそれであり、皮膚はぬらぬらと怪しく艷めくゴム質で、触るとしっとりと手に吸い付く。
理解はしているようだが、人語を話すことは無く、召喚者であるアルハズラットの囁きにしか目立った反応を見せない。イカ焼きが好物で、渡せば軽作業くらいなら協力してくれるかもしれない。
種別:ビースト/ブロッカー
難度:70
詠唱:1T
CP:340+100(0)
AS:【スタンプ:80】
PS:【弱点:風・土】【脆弱:打】
【爪牙】【限界突破Ⅰ】【力ある者】【頑健】【超頑健】【リジェネレーション】【巨躯】
攻撃:20+5+3
防御:20
俊敏:20
器用:1
知能:18
容姿:1
幸運:1
精神:20
威力:(28+5)×2
装甲:20
抵抗:20
体力:48+15+15(78)
近接命中率:88
間接命中率:31
魔法成功率:110−魔法難度
2019-03-21T22:12:34+09:00
1553173954
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配布シナリオ【吹雪の中の激闘】
https://w.atwiki.jp/openoreguild/pages/424.html
配布シナリオ【吹雪の中の激闘】
推奨人数:3人以上(成長済みキャラクターが望ましい)
シナリオ傾向:戦闘系
推奨スキル:気配察知 戦闘スキル
・はじめに
このシナリオは配布MAP【アルデウス山脈(極一部)】を使用する戦闘シナリオである。
登場する魔物の関係で初期作成キャラクターで遊ぶ時にはデータの調整が必要かもしれない
MAPは基本的には配布MAPのものだが、多くの変更点がある
【冒険の導入】
ギルドにいたあなた達は、アルデウス山脈のある山で激しい寒波が突如発生して、このまま雪が降り続ければ雪崩が起きてふもとの地域に被害が出てしまう
明らかに魔物の仕業のため、原因の魔物の討伐を依頼されるギルドメンバーは山へ向かう
【シナリオ概要】
このシナリオは山に姿を現し、吹雪を起こしている古龍【エオ・アルゲス】の撃退が目的である
"銀嶺龍"とも呼ばれるその巨龍はポイント9・山頂に住んでいて、この龍の固有スキル「銀嶺の吹雪」の影響で
この山での戦闘では、ヒートムなどの耐寒効果を受けてないと「場にいる対象全ては魔法の詠唱ターンが+1され、ラウンドの最後に3点の氷属性貫通ダメージを受ける。 」を得てしまう
また、防寒効果があっても銀嶺龍本体との戦闘ではこのスキルは無効化されない。
更にはこの山での聞き耳・観察・鑑定スキルは成功率が-10されてしまうが、気配察知などはその影響を受けづらい
またこのシナリオではランダムエンカウント表は、シナリオ末尾にある【特別ランダムエンカウント表】を参照する。
【報酬】
全員に800F
龍の爪 ドラゴンアイズ
【シナリオ】
以下には追加された様子の変わったポイントについての記述を載せる
【ポイント3】
振り続ける雪の影響で辺り一面が真っ白に染っていている、森は真っ白に染まり、登山道はかなり滑りやすそうだ
このポイントに入った時ランダムエンカウント表は振らない
気配察知に成功すると、登山道の順路の方向に複数のなにかが待ち伏せているのがわかる
何も対策しないまま登山道を進むと、奇襲(40)のスキルを使用しながら三体のシルバーウルフが襲ってくる、かなり興奮した様子だ
直ぐに戦闘に突入する
【ポイント6】
おおきな木の葉には雪が降り積もり、枝がしなっている
2019-02-06T16:51:18+09:00
1549439478
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配布シナリオ【アクアマリンを探して】
https://w.atwiki.jp/openoreguild/pages/423.html
配布シナリオ【アクアマリンを探して】
推奨人数:2〜3人(初期作成キャラクターでも問題ないはず)
推奨スキル:採掘 戦闘スキル
・はじめに
このシナリオは配布MAP【アルデウス山脈(極一部)】を使用する探索シナリオであり、推奨スキルは「採掘」(採掘ポイントが多くあるMAPのため)のみ。
初期作成キャラクターでも問題なくプレイ出来る難易度で、シナリオ自体も配布マップをそのまま使用して遊び、判定表もシナリオなものを使用することが多いので初心者GMにもオススメのシナリオである
物足りないところがあればメンバーの様子を見てGMが自由に改変をしても良い
MAPは【ポイント7】や、他のポイントに追加される一部NPCなど以外は配布MAPそのままであり、ほぼ配布そのままとこのシナリオだけでプレイをすることが出来る
【冒険の導入】
あなた達はギルドマスター・FWに、アルデウス山脈のとある山にあるという「枯れてしまった滝」の裏で取れるという【特別なアクアマリン(イベントアイテム)】をとってきて欲しいと依頼される
採取だけだがやはり危険な山での採取のために気をつけてくれと伝えられる(マスターの口調はテンションの高く尊大なイメージ)
そして早速その山に向かうのだ…
【報酬】
全員に400F(事前の報酬は採取依頼のために
魔石×2 マジックキャンディ:プレーン
【シナリオ】
以下には追加されたNPC、及び様子の変わったポイントについての記述を載せる
スタート地点:【キャンプ地】
販売アイテム
ヒートムを掛けてくれる魔法使いが、追加でつるはしを20Fで売ってくれる
NPC
・シャベルをかついで厚着をした男がキャンプ地に現れる
話しかけると、男はニクス各地に埋まる遺物を掘り出して生計を立てる【「雪かきの」トムス】と名乗る
「この山は遺物は少ないけど、鉱石が良く取れるのでたまに小銭稼ぎに来るんだ」
枯れた滝について聞くと
「あそこに行く道は…僕がしってるのは、一旦頂上近くのおおきな木がある辺りにいって、そこから下に降りる道を降るルートしか知らないかな…かなり長いし魔物も多いしで大変だね
でも鉱石がよく取れるとは聞くね」
「今でも僅かに水が染みてるらしいから足を滑らせないように気をつけてね」
【ポイ
2019-02-02T22:06:35+09:00
1549112795
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MAP:アルデウス山脈(極一部)
https://w.atwiki.jp/openoreguild/pages/422.html
【アルデウス山脈(極一部)】
推奨人数:3人以上
この項目は、シナリオなどに活用できるMAP配布となります
このMAPを活用したサンプルシナリオも掲載しますので、使っていただけると嬉しいです
**ネタバレ注意!
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スタート地点:【キャンプ地】
大きな山小屋やテントがある、冒険者たちのキャンプ地
強制送還魔法のポイントにもなっている
付与術師のNPCがおり、1人につき20Fを払うことでヒートムの魔法を掛けてくれる
ここから整備された登道に登るとポイント1
雪深い道に登るとポイント2に移動できる
【ポイント1:まっさらな雪原】
とても広くまっさらな雪原
運×3+器用で3回判定ができ、判定することで☆3あたりの植物系・花素材を手に入れる
出目が成功でなおかつ50以下なら、雪山や寒冷地に関係のある素材がでる。
ここからまだ続く上り坂に登るとポイント3に
冷たい洞窟に入るとポイント4
に行くことが出来る
【ポイント2:岩肌の下の広場】
山の岩肌に面した広場、山の日陰になっていてだいぶ雪が深い
運×3+器用で3回判定ができ、判定することで☆3あたりの植物系・きのこ素材を手に入れ
ここの広場にある洞窟に入ると【ポイント4】にたどり着く
もと来た道を戻るならばスタート地点に戻る
【ポイント3:登山道途中】
このポイントに突入したときにパーティー全員が運×4で判定を行う
失敗の数がパーティーメンバー人数の半分の値(小数点切り捨て)より小さいなら、GMはランダムエンカウント表を振る
登山道の途中、ある程度開けた場所だ
かなり標高の高い位置に、雪の降り積もった木々が立ち並ぶ地域があり、木々の向こうには開けた広場がある。
貴方はここに入っても良いし、先に進んでも良い
道を進むならポイント6に
森に入るならポイント5に
もと来た道を戻るならばポイント1に
【ポイント4:極寒の洞窟】
とても湿って床が濡れている洞窟だ
壁には二つほど採掘ポイントがあり、奥の方には釣りポイントである湖がある。
湖の横には更に下の方に
2019-02-01T22:18:06+09:00
1549027086
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【世界の終わり】
https://w.atwiki.jp/openoreguild/pages/421.html
「ロストロ君、君に頼まれた物が出来たよ」
「で、出来ましたか!!魔術師王!!」
「うん・・・出来たのは良いんだけどさ・・・起きないんだよ」
「は?」
【世界の終わり】
エルヴァ法国の魔法学府ラテス講師ロストロ・クロウリアは焦りからか魔の属性魔法の始祖にホムンクルスの作成を依頼した
悪名高きエルヴァQ型、そしてA型である
そのA型の前に立つロストロと魔の属性魔法の始祖
A型は横たわり顔が布で隠されさながら死人の様である
「・・・・・これがA型、ですか?」
「あぁ、君の御要望通り、あらゆる時代に置いて最先端を行き続けるAll-timeStrongestだ
私自身ノリに乗ってな色々とやったんだ、時間を封入したりして過去、現在、未来に生まれるであろう人間の
全ての才能と人格を試算して再現する事が可能、更に自己改造を行い無限に成長し続ける」
「・・・・・何故布を?」
「顔が気持ち悪いんだ、無限に等しい人格が顔に現れては消えるから一人顔面ツイスター状態だ」
「・・・・・・・魔術師王、如何に優れたホムンクルスでも目覚めなければ意味が無いでは有りませんか!!」
「あー、流石に詰め込み過ぎたからか処理に時間がかかるんだ、処理が終われば起きるだろう」
「処理・・・その処理とやらは何時終わるのですか?」
「・・・・・さぁ?一万年弱はかかるんじゃないか?」
「ジョークか何かですか!?」
「まぁ落ち着けよ、話はここから、コイツ単独では一万年かかる処理だが色んなホムンクルス達の脳と繋げればもっと処理は早まるだろう
もう私はホムンクルスは作りたくないから後はお前で調整しろよ」
「はぁ・・・ホムンクルスは作りたく無いとは?」
「A型作るのにうんざりする位の時間と手間をかけたから飽きちゃった」
「・・・・・ではこのA型は持ち帰ります」
「んー戦争も大変だろうけど気を付けてなー」
画してA型はロストロの工房に持ち込まれたが、ロストロの死によってA型は放置された
発見されたA型を処分しようとした属性魔法の始祖達だったが破壊が出来なかった
現在、何処かに厳重に封印されているが一万年後封印を破って来るだろうと言うのは想像に難くない
恐らく世界はその日、終わるのだろう
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【ホムンクルス・エルヴァA型】
エル
2018-12-31T23:23:35+09:00
1546266215
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ホムンクルス
https://w.atwiki.jp/openoreguild/pages/420.html
【ホムンクルス】
「奴らは頑丈で長持ち、壊れても問題ない。おまけに従順だ。馬車馬の如く使い潰して何の問題が発生しようか?」―――ある前戦争時代の付与術士
知名度:C
主に前戦争以前に製造された人造人間。ゴーレムのような人工的な肉体に妖精のような精霊由来の魂を植え付けることによって生み出された。
ゴーレムのような無機物のほか、特に魔法の発展していた地域においては生体素材を利用することで人間とほぼ変わらないようなものも製造されていたという。
元々はかの時代の魔法使い達が求めた「不老不死の肉体」の作成のために研究されていたものだが「魂を移し替える」技術がどうしても成功しなかった。
そこで、彼らは精霊由来の擬似的な魂をその肉体に取り付けることで「魂持つ人形」―――すなわちホムンクルスを誕生させたのであった。
初期は簡単な命令を聞く程度だったが時代を経るほど知性が発展し、そのような面でも普通の人間のような表情豊かな動き―――擬似的なものだが―――を得た。
人造の肉体ゆえに普通の人間より頑丈であり、上質な肉体を利用すれば通常の兵士を遥かに超越した戦闘能力を持ったホムンクルスを生み出すことが出来た。
さらに肉体を破壊されても魂となる中枢部を回収して別の肉体に書き込むことさえできれば何度でも使えるという、戦うための人員としては最上級の存在であった。
また魔法使いの下僕や愛玩用として造られたものも多く、一部の界隈ではより優れたホムンクルスの所持が一種のステータスとして扱われていたとのこと。
変わったところでは自身の研究内容を保存するための記録媒体として扱った魔法使いも存在し、それが歴史的発見に繋がることも稀にある。
しかし人造物であるが故に、ゴーレムと同様「都合が良く使い潰しが効くコマ」として扱われることは前戦争が終わるまでほとんど変わることはなかった。
―――もっとも、中にはホムンクルスの人権を訴えるような団体が前戦争時代にも存在していたようだが。
やがて前戦争の終焉や魔法使いのコミュニティの消滅と共にその技術は失伝してしまった。現代に残されているのは付与術によるゴーレム製造技術の一部のみである。
しかし、これほどまでに前戦争時代を席巻したホムンクルスが何故不自然なまでに歴史の闇に葬られたか。その理由は世の中にはほとんど知られていない。
2019-01-01T00:40:13+09:00
1546270813
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ドルフルード森林
https://w.atwiki.jp/openoreguild/pages/419.html
【設定知名度:B】
エリュジオン中部に位置する深い森。その深さは尋常ではなく、分厚い枝葉の層が太陽の光をほぼ遮ってしまうので内部は真っ暗に等しい。
頼りとなる光源は発光する菌類や苔類で、その内部はとても神秘的な風景が広がっている。深部は高濃度の魔力で満たされていて、魔石の産地になっているが同時に魔法生物の温床であるので採掘は危険を伴う。
【ドルフルードの森について】
知名度:E
異常な魔力濃度や魔物の数からして、この森は自然に築き上げられたものではない。前戦争時代以前、現在この森がある地域一帯は何もない平原だった。
ただ、この平原の地下には【マン】の研究室があった。彼は「セフィロト計画」と呼ばれる植物による不老不死を求める研究を行っていた。
地下に森林1つを作るという壮大な実験室のもと、セフィロト―――不老不死を得るという伝説の木を作り上げようとしたのだ。
そして、彼はついに平原地下にて大地脈を掘り当てる。その莫大な魔力を以て計画を仕上げようとしたが、失敗。
結果的に「セフィロト」は大地脈の魔力を吸収して暴走。爆発的な勢いで森林の範囲を周囲の地形ごと呑み込みながら拡大を続けた。
この事は「緑の津波(クリフォト)事件」と呼ばれ、当時のエリュジオンはおろか大陸全土が高密度の樹海に覆い尽くされる―――すなわちカルミナ滅亡の危機という事態となった。
その後原因となった【マン】は討伐され、モリアーティを始めとした当時の有力な魔法使いによって森林の拡大も食い止められひとまず危機は去った。
しかし、今その封印が解かれる可能性はゼロではない。そして、必ずしも現世にこの森林の拡大を食い止めうる魔法使いが居るとも限らない。
なお、現在も異常な濃度の魔力に包まれた最深部には当時の研究所跡、そして封印された【マン】の杖が眠っているという。
【セフィロトの木】
不老不死を求めた【マン】が生み出した1本の木が、大地脈の魔力を吸収した結果誕生した「究極の植物」―――いや、生物の範疇でも究極と言える存在。
膨大な木属性の魔力―――生命エネルギーとしてのそれを宿しており、存在するだけで周囲の植物を凄まじい勢いで成長、進化させる性質を持つ。
言うまでもなくうセフィロトそのものもその魔力を恩恵を受け、封印が解かれればカルミナを覆うほどの大樹になるとさえ言
2018-12-23T15:24:08+09:00
1545546248
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エテジア・シルピエーゼ
https://w.atwiki.jp/openoreguild/pages/418.html
&update(j);
名前:エテジア・シルピエーゼ
性別: 男
種族:人間
年齢 16
装備
背……ウェポンケース
└青嵐[刀/2H/威力2/命中±0/C率15%](「風切」相当)
胴……クロースアーマー[装甲+2/体力+2]
手……ウィンドグローブ[投擲/1H/威力13/+5/c率20%/風属性]
装飾品
・幸運のオーブ[幸運+2]
職業スキル(運び屋)……毒瓶(90)[40+40]、強靭(76)[11+15+10+40]
戦闘系…魔人斬り(80)[42+20+18] 受け流し(80)[25+28+27] 見切りの型(80)[40+20+20] 回避(30)[25+5]
探索系…聞き耳(76)[40+9+27]
生活系…細工(80)[40+40] 啓示(74)[44+26+4] リサイクル(60)[42+15+3] 治療(45)[42+3]
趣味…乱定剣(80)[42+38] 観察(76)[42+34] 解錠(67)[40+27] 占い(45)[44+1]
パッシブスキル
投擲術、博打、運強化、風の加護、命中
魔法:なし
見た目
ネジネジと天然パーマの掛かった明るい赤毛、青白な着流しに藍鞘の太刀を佩いた、ジャポネの浪人の様な風体の少年。
攻撃力 20 防御力 10 俊敏 1 器用 20 知能 2 容姿 7 運 26(22+2+2) 精神 20
威力:22 装甲値:12 抵抗値:20
体力:32
近接命中率:70(25+45) 間接命中率:90(80+10)
魔法成功率:30 魔法技成功率:120
魔導銃命中率:72(62+10) 投擲命中率:99(84+10+5)
所持金:195F
成長点:0(累計10)
所持品
冒険者セット、FWの証、流木刀
毒瓶(毒*3、麻痺*3、睡眠*3、錯乱*3)
アメジスト
備考
大陸出身。
元は貧乏な農村の家で8人兄弟の末っ子として産まれ、中でも特にキツい赤毛だっために兄弟達に虐められながら育つ。
ある時、怪我をしたジャポネの旅人が宿を求めて彼の家を訪ねた。金貨や貴重な財と引き換えに馬小屋を貸し与えられた彼は、怪我の癒えるまでの間、居場所の無いエテジアと互いに良き話し相手となり、ついでに読み書きや
2019-02-18T01:10:22+09:00
1550419822
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【暗殺刃】
https://w.atwiki.jp/openoreguild/pages/417.html
俺は新米の殺し屋、名前は勿論秘密だ。危ないからな。
今は殺しの仕事だ。なんか相当恨みを買ってるらしかった。
実はこれが俺の初仕事だったんだが、仕事前にギルドから武器をもらった。
「暗殺刃」だ。変形できるんだぜ?男のロマンだな。
使い方としては殺す時は短剣、戦う時は大剣。要するに殺すのに失敗するかもしれない新米用ってことだ。
複雑に見えるが生産費は安い。1000F切るらしいぜ。報酬はもっと安かったんだけどな…。
「殺されて奪われても真似ができないくらい難しいから死んでも大丈夫だった」だってさ。捨て駒かよ。
俺は奇襲(80)をしたんだが…。
仕留めそこなった。緊張してたんだな。
まあ相手がタフだったのもあるけど。
勿論言われた通り変形したさ。戦う為の大剣にな。
すげぇ!変形した!でかさの割には軽いな!
…そう思った時には相手は魔法を唱えてたよ。
正直死を覚悟した。
俺は回避は得意だけどガードができない。
俺は平目でガードが成功する確率、25%に賭けた…。
そうしないと生き残れないからな。
4回やって1回は死ぬんだぜ?危なすぎるだろ!
俺は祈りながらガードの態勢になったんだ。
そしたらさ、大剣の刃が軽いのがよかったのか。
なんかいつもよりうまくできてさ。
俺はガードに成功した。
4分の1を生き残ったんだ。
そしてあいつを切りつけた。
…今生きてるのは、こいつのおかげだよ。
暗殺刃のマニュアル(同梱)
2018-07-28T20:40:08+09:00
1532778008