LESION/リージョン
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所属 |
SDU |
本名 |
リュウ・ツェー・ロン |
出身地 |
ジャンクベイ(チョンクワンオウ) |
誕生日 |
1972年7月2日(45歳) |
身長 |
174cm |
体重 |
82kg |
アーマー |
●●○ |
スピード |
●●○ |
固有アビリティ |
GU |
敵を負傷させてスピードを落とす毒ガスの地雷 |
(30秒)毎に1つずつ増える 全7個 |
強さ |
★★☆ |
重要度 |
★★☆ |
+
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略歴 |
経歴 |
ジャンクベイ生まれ。 本名はリュウ・ツェー・ロン。 今でもそこから遠くない公営住宅に住んでいる。 船の解体業者で昼夜働く父親に育てられ、一緒に廃船を取り壊すのを手伝った。 事業が衰退し始めると、親子で不正な解体業に手を染めるが、 父親が背中を痛め、それも行き詰まってしまう。 当時19才のリュウは自分と親を養うことができず、あっという間に借金まみれとなる。 中国は当時、雲南省と広西省の地雷除去に着手するためのボランティアを探しており、 リュウの呼びかけに応じ、危険な爆発物の処理に2年間従事した。 解体と地雷除去の経験が豊富な彼は、香港に戻って爆発物処理班に加わってからまもなくして、 化学的、生化学的、放射性物質、核テロリストの脅威に対処するため、特殊部隊(S.D.U.)に参加した。 |
性格 |
10才の頃、古い船を漁っている最中にオイルタンクに落下。 抜け出そうとする中で、毒素の強い水を大量に摂取した。 タンクの壁を剥がし、どうにか脱出することはできたが、無傷では済まなかった。 身体的な困難に対して非常に回復力があり、その精神力は若い候補生の中でも際立っている。 S.A.Sの拡張された耐尋問プログラムに耐えることができた、その他3名の新人の一人であった。
注意。耐尋問訓練の激しい症状が発現した際、油混じりの水の強烈な臭を感知したことを認めた。 |
訓練 |
1992年~1994年地雷除去任務 香港爆発物処理班 化学、生物、放射性物質、核(CBRN)兵器防衛 特殊部隊(S.D.U.) 高度なレジスタンスに対する尋問プログラム |
関連分野での経験 |
2009年 香港アシッドアタック 2010年 インドネシアおよびマカオのグリーンバイパー作戦 |
備考 |
モルヒネを含む一連の物質およびオピオイドに抵抗力がある。 詳細は医療ファイルを参照 |
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装備
メインウェポン |
ダメージ |
装弾数 |
サブウェポン |
ダメージ |
装弾数 |
ガジェット |
固有アビリティ |
T-5 SMG (サブマシンガン) |
28 |
30 |
Q-929 (ハンドガン) |
60 |
10 |
インパクトグレネード |
GU |
SIX12 SD (ショットガン) |
35 |
6 |
- |
- |
- |
防弾カメラ |
- |
固有アビリティ
敵を負傷させてスピードを落とす毒ガス地雷。
7個
置き間違えても届く範囲なら回収可能。
最初の所持は1つ時間経過(30秒)ごとに増えていく最終は7個
設置した毒地雷はほんのり透明な為敵側は見にくい
設置した場所から5m離れると見えなくなる。
負傷してる際に踏んでも即死しなくなった。
+
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初期の仕様 |
最初の所持は1つ時間経過(35秒)ごとに増えていく最終は7個。
設置した場所全て見える為敵が引っかかているのかが分かる
追記*
負傷してる際に踏むと即死する
展開型シールドから防弾カメラに変更。
T-5 SMGのダメージが30→28に変更。
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最終更新:2020年07月04日 02:37