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双海環 : こんばんはー 双海環 : 生活ゲームの時間になりましたので、やってまいりました 芝村 : 記事どうぞ 双海環 : はい 双海環 : http: //cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=2341&reno=2233&oya=2233&mode=msgview 双海環 : こちらになります 芝村 : イベントは? 双海環 : 特に考えていなかったのですが、E113のお礼を含めてゆっくりお話したいのですが、よいイベントはありますでしょうか? 芝村 : わかりました。2分まってね 双海環 : はい、ありがとうございます 芝村 : /*/ 芝村 : ここは海沿いの長い道だ。 芝村 : 向こうからバロがのんびり歩いてる 双海環 : 「バロさん!」 双海環 : 手を振って走って近付きます 芝村 : バロ:「元気そうでなにより」 双海環 : 「はい、貴方のおかげで」 芝村 : バロ:「いや、岩崎という奴のおかげだ」 双海環 : 「岩崎さん?」 芝村 : バロはうなずいた 芝村 : バロ:「奴が情報を教えた」 双海環 : 「そうだったんですね、じゃあ彼にも改めてお礼を言わないといけないですね」 芝村 : バロ:「ははは。お互い様だ」 芝村 : バロ:「怪我はなさそうだな。安心した」 双海環 : 「バロさんのおかげですよ」 芝村 : バロは微笑むと、歩き出した。 双海環 : 「本当に・・・ありがとうございました。みんな、死んだらどうしようかと思いました」 芝村 : バロ:「顔を見て安心した。ではな」 芝村 : バロは笑って去っていった。 双海環 : 「あ、待ってください!」 双海環 : 追いかけます 芝村 : バロ:「どうした?」 双海環 : 「まだ、何も言えてない! 逢えなくてさみしかったこととか! 来てくれた時に泣いたこととか、手紙が書けなくて落ち込んだこととか全然」 芝村 : バロ:「?ああ。そうか。すまん」 双海環 : 抱きついて泣きます 芝村 : バロは向き直った。 芝村 : バロ:「・・・無事ではなかったか。すまん・・・」 双海環 : 抱きついたまま、首を振ります。 芝村 : バロ:「……」 芝村 : バロ:「改めて、聞かせてくれるか」 双海環 : 「はい・・・ごめんなさい。泣いたりして」 芝村 : バロ:「いや・・・俺はそうでもしてくれんと、わからん」 双海環 : 「なんででしょう、もう少し落ち着いていろいろお話したかったのに・・・貴方がどこかに行くとおもったら、全然ダメで」 芝村 : バロ:「しばらくは平和だ」 双海環 : 「しばらくは・・・どうしたら、もっと平和でいられるんでしょう。誰もこんなこと望んでいないはずなのに」 芝村 : バロ:「……戦い自体は俺は好きだが」 芝村 : バロは笑った。 双海環 : 「もう、知ってますよ・・・・でも、バロさんの好きな戦いはこういうのじゃないでしょう」 芝村 : バロ:「まあ、弱いものいじめはすかんな」 双海環 : 「だから、助けに来てくれた時は嬉しかったんですけど、同時に申し訳なくて・・・勝手な話ですけど、落ち込んじゃいました」 芝村 : バロ:「・・・」 芝村 : バロ:「落ち込むな。別段、好きではないが治安維持の義務は分かる、バルクが好きだが」 双海環 : 「バカですよね、好きな人が助けに来てくれたんだから、素直に喜べばいいのに、何故か気にしちゃうんですよ・・・」 芝村 : バロは微笑んだ。 芝村 : バロ:「気にするな」 双海環 : 「ありがとうございます」 双海環 : 微笑みかえします 芝村 : バロは貴方を見てる 双海環 : もう一度にっこり笑って、軽くキスします 芝村 : バロ:「大胆だな」 双海環 : 「本当にごめんなさい、甘えるのが下手で・・・心配かけたくないと思っているんですが、どうも逆みたいで」 芝村 : バロは貴方をだきしめた。 双海環 : 「・・・・・・・・・」 芝村 : バロ:「甘えていいぞ」 双海環 : 抱きしめ返します。 芝村 : バロは微笑んでる 双海環 : 「もう、そんなこと言ってると、本当に甘えちゃいますからね。本当に」 芝村 : バロ:「いいぞ」 芝村 : バロは優しくささやいた 双海環 : 「側にいてください、私を離さないで・・・今日だけでもいいから・・・」 芝村 : バロ:「そんなことなら」 芝村 : バロ:「いいぞ」 芝村 : バロは笑って、貴方をだきしめている。 芝村 : バロは迷ってる。 芝村 : バロは貴方にキスした。 双海環 : 「あ・・・」 芝村 : バロ:「痛かったか?」 双海環 : 「いえ、全然」 芝村 : バロ:「女の扱いは難しい。剣よりは」 双海環 : 「ふふふ、剣はわがまま言ったり泣いたりしないですからね・・・でも」 芝村 : バロ:「お前も好きだぞ」 双海環 : ビックリしたような顔をしてバロの顔を見ます 芝村 : バロは微笑んだ。 芝村 : /*/ 芝村 : はい。お疲れ様でした。 芝村 : 評価は+1+1でした。 双海環 : おつかれさまでした 芝村 : 秘宝館には1,1で依頼出来ます 双海環 : すいません、手が止まりっぱなしで 芝村 : いえいえ。 芝村 : おきになさらんと 双海環 : 想像以上に、バロが優しかったのでどうしていいのかわかりませんでした・・・贅沢だな自分 芝村 : わはは 双海環 : いや、本当に泣いたり喜んだり大変だったんですよ! 今回はパソコンの前で! 芝村 : わははは。 芝村 : いや、分かります。そういうのおおいので 双海環 : ああ、やはり皆さんもそうなのですか・・・恋って大変です(汗 芝村 : ははは。そだね。 芝村 : では解散しましょう。 芝村 : お疲れ様でした 双海環 : はい、ありがとうございました 双海環 : おつかれさまでした
双海環 : こんばんはー 双海環 : 生活ゲームの時間になりましたので、やってまいりました 芝村 : 記事どうぞ 双海環 : はい 双海環 : http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=2341&reno=2233&oya=2233&mode=msgview 双海環 : こちらになります 芝村 : イベントは? 双海環 : 特に考えていなかったのですが、E113のお礼を含めてゆっくりお話したいのですが、よいイベントはありますでしょうか? 芝村 : わかりました。2分まってね 双海環 : はい、ありがとうございます 芝村 : /*/ 芝村 : ここは海沿いの長い道だ。 芝村 : 向こうからバロがのんびり歩いてる 双海環 : 「バロさん!」 双海環 : 手を振って走って近付きます 芝村 : バロ:「元気そうでなにより」 双海環 : 「はい、貴方のおかげで」 芝村 : バロ:「いや、岩崎という奴のおかげだ」 双海環 : 「岩崎さん?」 芝村 : バロはうなずいた 芝村 : バロ:「奴が情報を教えた」 双海環 : 「そうだったんですね、じゃあ彼にも改めてお礼を言わないといけないですね」 芝村 : バロ:「ははは。お互い様だ」 芝村 : バロ:「怪我はなさそうだな。安心した」 双海環 : 「バロさんのおかげですよ」 芝村 : バロは微笑むと、歩き出した。 双海環 : 「本当に・・・ありがとうございました。みんな、死んだらどうしようかと思いました」 芝村 : バロ:「顔を見て安心した。ではな」 芝村 : バロは笑って去っていった。 双海環 : 「あ、待ってください!」 双海環 : 追いかけます 芝村 : バロ:「どうした?」 双海環 : 「まだ、何も言えてない! 逢えなくてさみしかったこととか! 来てくれた時に泣いたこととか、手紙が書けなくて落ち込んだこととか全然」 芝村 : バロ:「?ああ。そうか。すまん」 双海環 : 抱きついて泣きます 芝村 : バロは向き直った。 芝村 : バロ:「・・・無事ではなかったか。すまん・・・」 双海環 : 抱きついたまま、首を振ります。 芝村 : バロ:「……」 芝村 : バロ:「改めて、聞かせてくれるか」 双海環 : 「はい・・・ごめんなさい。泣いたりして」 芝村 : バロ:「いや・・・俺はそうでもしてくれんと、わからん」 双海環 : 「なんででしょう、もう少し落ち着いていろいろお話したかったのに・・・貴方がどこかに行くとおもったら、全然ダメで」 芝村 : バロ:「しばらくは平和だ」 双海環 : 「しばらくは・・・どうしたら、もっと平和でいられるんでしょう。誰もこんなこと望んでいないはずなのに」 芝村 : バロ:「……戦い自体は俺は好きだが」 芝村 : バロは笑った。 双海環 : 「もう、知ってますよ・・・・でも、バロさんの好きな戦いはこういうのじゃないでしょう」 芝村 : バロ:「まあ、弱いものいじめはすかんな」 双海環 : 「だから、助けに来てくれた時は嬉しかったんですけど、同時に申し訳なくて・・・勝手な話ですけど、落ち込んじゃいました」 芝村 : バロ:「・・・」 芝村 : バロ:「落ち込むな。別段、好きではないが治安維持の義務は分かる、バルクが好きだが」 双海環 : 「バカですよね、好きな人が助けに来てくれたんだから、素直に喜べばいいのに、何故か気にしちゃうんですよ・・・」 芝村 : バロは微笑んだ。 芝村 : バロ:「気にするな」 双海環 : 「ありがとうございます」 双海環 : 微笑みかえします 芝村 : バロは貴方を見てる 双海環 : もう一度にっこり笑って、軽くキスします 芝村 : バロ:「大胆だな」 双海環 : 「本当にごめんなさい、甘えるのが下手で・・・心配かけたくないと思っているんですが、どうも逆みたいで」 芝村 : バロは貴方をだきしめた。 双海環 : 「・・・・・・・・・」 芝村 : バロ:「甘えていいぞ」 双海環 : 抱きしめ返します。 芝村 : バロは微笑んでる 双海環 : 「もう、そんなこと言ってると、本当に甘えちゃいますからね。本当に」 芝村 : バロ:「いいぞ」 芝村 : バロは優しくささやいた 双海環 : 「側にいてください、私を離さないで・・・今日だけでもいいから・・・」 芝村 : バロ:「そんなことなら」 芝村 : バロ:「いいぞ」 芝村 : バロは笑って、貴方をだきしめている。 芝村 : バロは迷ってる。 芝村 : バロは貴方にキスした。 双海環 : 「あ・・・」 芝村 : バロ:「痛かったか?」 双海環 : 「いえ、全然」 芝村 : バロ:「女の扱いは難しい。剣よりは」 双海環 : 「ふふふ、剣はわがまま言ったり泣いたりしないですからね・・・でも」 芝村 : バロ:「お前も好きだぞ」 双海環 : ビックリしたような顔をしてバロの顔を見ます 芝村 : バロは微笑んだ。 芝村 : /*/ 芝村 : はい。お疲れ様でした。 芝村 : 評価は+1+1でした。 双海環 : おつかれさまでした 芝村 : 秘宝館には1,1で依頼出来ます 双海環 : すいません、手が止まりっぱなしで 芝村 : いえいえ。 芝村 : おきになさらんと 双海環 : 想像以上に、バロが優しかったのでどうしていいのかわかりませんでした・・・贅沢だな自分 芝村 : わはは 双海環 : いや、本当に泣いたり喜んだり大変だったんですよ! 今回はパソコンの前で! 芝村 : わははは。 芝村 : いや、分かります。そういうのおおいので 双海環 : ああ、やはり皆さんもそうなのですか・・・恋って大変です(汗 芝村 : ははは。そだね。 芝村 : では解散しましょう。 芝村 : お疲れ様でした 双海環 : はい、ありがとうございました 双海環 : おつかれさまでした

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