芥辺境藩国@wiki

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tsujigiri

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夏祭りは夕方にかけて始まったが、この日はあいにくの小雨だった。
それでも祭りが決行されたまでは良かったが、まあ。折からの湿気のせいもあって、甚だ振るわない結果になっている。

荒川真介> 宿から傘は借りれますか?
霧原涼> (カッパでもいいですね。)<カサ
海堂玲> 「ふぅ・・・せっかく浴衣をきたのに、ちょっと残念です」
芝村> 宿から傘は借りれる。相合傘用の、おおきなものだ。
霧原涼> (Σぶ<相合傘用)
辻斬燕丸> おお、それはヤガミにもたせなければw
荒川真介> 全力で月子さがします。
小鳥遊> 「月も星も見えないのはちょっと残念ですね……」

芝村> 八丈島からの船も少なかったか。夜店も寂しい感じだね。

ゲドー> 「静かな祭りもまた一興でしょ」
那限逢真> 「ついてないね。Qでも雨は防げなかったか(苦笑」
霧原涼> 「そうですね。賑やかなのだけがお祭りじゃないですから。」
辻斬燕丸> 荒川さんに同じく月子探します
荒川真介> 「あの人はどこだ、今ごろ雨に難儀しているに違いない」
白河 輝> 「祭り楽しめそうにないけど、それ以上に良かった事になりそうですけどね」微笑む
大熊座> 「祭りの日に,雨というのも無粋な気がしますが…….」
那限逢真> 「ところで、瀧川や石津はどうした?」

芝村> 月子は咳き込みながら歩いている。
小鳥遊> 「相合傘用……」(なんとなく瀧川と萌を探します
辻斬燕丸> 「こんな日は、絶対に藩王が暴走するに違いない。監視役」

芝村> 瀧川はちびをおんぶしている。
霧原涼> 「(きょろきょろと辺りを見回します。)(ヤガミさん居たらいいなあ、とか)」
荒川真介> 「大丈夫ですか?(傘を差しながら)」>月子
海堂玲> 上掛けを持ってきます。月子ちゃんに掛けます
白河 輝> 吉田さんもどうしていますか?
辻斬燕丸> 「月子さん、大丈夫ですか?みんなと一緒に歩きましょう」
芝村> 月子はうなずいた。
那限逢真> 「チビは瀧川の背中好きだなぁ……そんなに瀧川好きか?」<チビ

芝村> 吉田は帽子が傘代わりだ。
霧原涼> 「ええ、のんびり見て回りましょう。」(月子ちゃんを心配そうに見上げて)
白河 輝> (帽子が傘代わりっすか(汗
芝村> 萌は傘を持って、瀧川にかけている。
辻斬燕丸> 月子ちゃんの様子を見守ります。
海堂玲> 一番後ろからついていきます
那限逢真> 「吉田。幾ら帽子が大きいからって風邪ひくぞ(傘を渡す」
白河 輝> カッパを着て「良く濡れないねぇ」と吉田に話しかけます。
大熊座> 「ほほえましいですね.」<チビと瀧川と萌を見て
荒川真介> (いいシーンだ>萌と瀧川)
小鳥遊> 「なんだか、思っていた以上に、こう……微笑ましいですね……」(瀧川達を見ながら
那限逢真> 「だな」<瀧川一家
小鳥遊> この瀧川はチビが自分の子供だという事を知っているんでしょうか?
辻斬燕丸> 「家族ってこんな感じですかね。。。」
海堂玲> 後ろからほほえましく眺めてます
那限逢真> 「ところで、この後どうするんだ? 濡れ鼠になってばかりもいられないだろう? チビや月子嬢がいるのに」

芝村> 瀧川は小さい子に親切なんだよ。
芝村> 自分が、幸薄かったから。

那限逢真> ああ。なるほど<幸薄かったから
小鳥遊> なるほど。
海堂玲> ほりろ<幸薄い
那限逢真> ……そしてビクトリーも幸薄いんですよね(ホロリ
大熊座> なるほどです.

芝村> ヤガミは鼻歌を歌いながら盛大に濡れている。
ゲドー> 「雨でも楽しめるものはと・・・」
辻斬燕丸> 「ほら、ヤガミいたよー涼くん」
荒川真介> 「こういう時は子供の意見だろう、チビ君月子さん祭り行きますか?」>チビ、月子
小鳥遊> 「涼君、あれじゃ風引いちゃいますよ」(ヤガミを指差して微笑みながら
霧原涼> Σ!「や、ヤガミ…さん。カサささないんですか?」(おずおず、カサ差し出しつつ)
那限逢真> 「ヤガミ、濡れるの好きか? 前に夜明けの船の注水タンクに飛び込んでいたらしいが」

芝村> ヤガミ:「ああ。えーと、海賊の知り合いでも、ご存知で?」
芝村> ヤガミはお涼を知らないようだ。
ゲドー> 「俺の心はいつでも海賊だぜ☆」
那限逢真> 「ええ、まぁ、親戚の類になりますが……(瀧川一家を見る)」<ヤガミ
辻斬燕丸> 「ヤガミー、傘差してあげて。涼くん手が疲れたってさ。親切だとおもって」
霧原涼> 「(ちょっと考えつつ)…ええと、その。風の噂、とか?」>ヤガミさん
(そうか、そりゃ知らないですよね。落ち着け!お涼!←)
小鳥遊> 「チビくんはどこか見てまわりたいところとかある?」

那限逢真> 「(霧原少年。シールド突撃並みの突撃してきなさい)(ぼそ」
芝村> ヤガミ:「?」
白河 輝> 「取りあえず、そんなに濡れていては風邪引いてしまいますよ。」>ヤガミ
小鳥遊> (涼君ガンバレ、と口には出さずに応援してますw)
芝村> ヤガミ:「(馴れ馴れしいやつらだな)」
芝村> ヤガミ:「結構、濡れるのは俺の勝手だ」
白河 輝> (やっぱり思うだろうなぁ>なれなれしい
辻斬燕丸> (思うよねぇ
海堂玲> 「お祭りに行きましょうよ」
白河 輝> 「そうですか。あなたも夏祭りに?」>ヤガミ

ゲドー> 「始めまして。芥辺境藩国の摂政。ゲドーと言うものです。あなたのお名前は?」
芝村> ヤガミ:「知らない。俺は俺だ。呼ばれたからここにきた」
霧原涼> (周りの人の言葉にコクコクうなずいて)「カサ、どうぞ!ぬれると風邪ひいちゃいますから。」「僕は、カッパ!カッパががありますし!!(必死)」
那限逢真> (双海さん呼びました)
芝村> ヤガミはいい笑顔だ。
双海環> こんばんわー。またまた、遅れて登場ですw
大熊座> 「霧原君,がんばってください」
荒川真介> 「誰にですか?」>ヤガミ

白河 輝> こんばんはー
芝村> ヤガミ:「結構。俺は人に物をもらうのが好きじゃない」
辻斬燕丸> (こんばんはー。おまちしていました
那限逢真> 「貴方を呼んだのは彼ですよ(霧原少年を指差す)」
小鳥遊> 「それじゃあ、一緒に祭りを楽しむのはどうですか?」
芝村> ヤガミ:「(馴れ馴れしい上にあつかましいな)必要ない」
海堂玲> 「では、ヤガミさんもお祭りに行きましょ?そのままでもよろしいですから」
辻斬燕丸> うは、ヤガミだこれは (PL発言)
霧原涼> 「…う、ごめんなさい。寒いかな、と思っただけです。僕が勝手に」(ちょっと項垂れて)<必要ない

双海環> ヤガミですねぇ(苦笑)
荒川真介> ヤガミは瀧川と萌を見て反応なしですか?>GM
那限逢真> 「(さりげなく)瀧川、石津、チビ~。このお兄さんが一緒にお祭行きたいらしいんだけど良いか?」
芝村> ヤガミは瀧川や萌を見てないね。大きな傘があるからね。
海堂玲> 「涼くんも風邪をひかなようにしてくださいね」
芝村> ヤガミはもう全部の興味をなくしたように姿を消した。
霧原涼> うおー!(笑 お、お、お、お、おえますか?!<ヤガミさん
辻斬燕丸> え、追いかけるんだー
霧原涼> むしろ追いかけます!

芝村> 追えますよ
双海環> 「涼くん、行けー」
芝村> 瀧川:「あんだよ? 兄さんて」
荒川真介> 「(動き出したいけど月子がいるから追えない私)」
霧原涼> 死ぬ気で追いかけます!もう、全速力で追いかけます!!
大熊座> 「頑張れー」
芝村> 萌:「タキー、口が悪い」
小鳥遊> 「頑張れ!涼君!」
白河 輝> 「お~。頑張りますねぇ」と、見送ります
辻斬燕丸> 「頑張れ。ヤガミは手ごわいと思うけど」

荒川真介> 「今逃げてったメガネの人」>瀧川
ゲドー> (タキーw)
芝村> チビ:「うー」
那限逢真> 「ヤガミって言う人がいたんだが……どうも素直じゃなくてね」
芝村> 瀧川:「あ、ごめん」
海堂玲> 「涼くん頑張ってねv」
那限逢真> 「チビも、折角だからいろんな人と遊びたいんじゃないかと思うんだけど……」
双海環> 「ヤガミは舞踏子以外には壊滅的に愛想悪いからねぇ」
小鳥遊> 「さて、こっちはこっちで楽しみましょうか。チビ君、どこか回ってみたいと
ころとかある?」

芝村> 追いついたよ。鳥居の下、ここから先は階段だ。
霧原涼> (追いかけつつも、どうしたらいいのか分からずぐるぐるしている涼であった。)(とりあえず追いかけますけど!笑)
白河 輝> 「まだやっている事が幸いなのかな。」
海堂玲> 「さぁ・・・瀧川君、萌ちゃん。チビ君行きましょうか?お祭り」
白河 輝> 「(ま、雰囲気的に悪くはないけど)」
大熊座> 「それはいいですね.自分としては屋台めぐりにしゃれ込みたいところですが.」
那限逢真> 「さぁ……な」<白河
辻斬燕丸> 「涼くん、引っ付いて離れちゃだめだよー。ガンバ」

双海環> 「遥ちゃんは?」
霧原涼> 「…ゼェゼェ…。ま、待って貰え、ますか?(走りすぎて死にそうな表情)」
荒川真介> 「月子さんも行きますかね、祭り?」>月子
那限逢真> 「まぁ、このままでも何だし、どこか行くか」
海堂玲> 「萌ちゃん、寒くない?」
白河 輝> 「軽く回りましょうか。今日はみんなで来た事ですし」
芝村> 萌:「うん」
白河 輝> 「意外と、まだあいている穴場の屋台とかもありそうですしね」
大熊座> 「吉田さんもこちらに来て一緒に楽しみませんか?」
那限逢真> 「(霧原少年は大丈夫かなぁ……と思うつつ遠隔知)」
海堂玲> 「よかった。じゃあ行きましょうか?」

芝村> ヤガミ:「待たないし、顔色が悪そうだな。そこに救護施設がある。いくといい」
双海環> 「遥ちゃんも、一緒に行こうよ」
辻斬燕丸> 「涼くん心配だな・・・ついていきたいけど」
芝村> 遥:「うん」
荒川真介> 「(涼君頑張れよ)」
那限逢真> 「月子嬢は大丈夫ですか? 結構冷えますけど」
双海環> (救護施設・・・親切なんだか冷たいんだか>ヤガミ)
芝村> 月子は重装備そうだし、いや、それ以前に元気そうだ。

白河 輝> 「瀧川君もチビ背負ってちゃ疲れるでしょう。しばらく交代するよ」
芝村> 瀧川:「こいつ軽いからいいよ」
荒川真介> 月子は何持ってます?
芝村> 萌:「タキー、子供好き?」
那限逢真> ∑重装備
芝村> 瀧川:「なんで?」
白河 輝> 「そう。子供かぁ…」
辻斬燕丸> 「子供・・・。(ゲラゲラ)」
芝村> 萌:「なんとなく」
海堂玲> (さっき上掛け掛けましたよ。月子さんに)
霧原涼> 「(ふるふると頭を振って) い、いきません。…ぼ、僕元気です!!き、今日は目的があってここに来ましたから。」>ヤガミさん

小鳥遊> 「なんだか、凄く優しい感じがしますものね……」<子供好き
白河 輝> 「まるで二人の子供みたいだね」と瀧川と萌に言う(ぁ
芝村> 瀧川は良く分かってないようだ。
芝村> ヤガミ:「そうか。達成できるといいな。じゃあ」
荒川真介> 「子供が好きなのはいいことだよ、俺も好きだしね」
那限逢真> 「まぁ、素直に答えたら? 好きか嫌いかだけでも」<瀧川
大熊座> 「子供に優しい人は善い人ですよ」
那限逢真> 「(というか、頑張れ霧原少年!)」
辻斬燕丸> 「いや、家族みたいだねって思いました。瀧川さん優しいし」

荒川真介> 「荷物きついようなら、お持ちましょうか?」>月子
芝村> 瀧川:「えー? バンバンジーくらい?」
霧原涼> 「ま、ま、ま、待ってください!!!(あたふた)その目的には、、、あ、あ、あ、あなたが必要なんです!!!!(力いっぱい大声で)」
芝村> 月子:「いえ。いいです」
海堂玲> (涼くん頑張れ!!)
芝村> 月子は長い包みを持っている。
那限逢真> ピクシー・Q(※1)の幸運分けたい。本気で(苦笑<ヤガミと霧原少年
双海環> (藩王さまも、がんばってー!)
芝村> ヤガミ:「俺にメリットは?」
小鳥遊> 「また分かりづらい基準ですね……って、そういえば、お祭りなんだからバンバンジーのお面とか売ってませんかね?」

荒川真介> 「わかりました、しんどくなったらなんでもいってください(ニコニコ)」>月子
那限逢真> 「日本刀ですか? それ?」<月子
芝村> 月子は笑った。子供のように。「あら、日本では武器の持ち込みは禁止なんですよ」

那限逢真> 「(スポンサーでも何でもなると言うんだ! パーフェクトワールド行きのマップもあるし!)」<遠隔地で応援
荒川真介> 「みんながみんなナイフ持ってる逢真さんじゃないんだよ(笑)」
双海環> 「今日も、面白いゲームがあるといいね」>吉田
海堂玲> 一番後ろから、みんなの様子を眺めています

白河 輝> 「あははは。確かに、逢真さん、日本刀は流石にやりすぎですよ」
芝村> 吉田:「別に。ゲームとか好きじゃないし」
ゲドー> じゃあ俺もそうしてよう<後ろから眺めてる
那限逢真> 「いや、刃物とかは好きなんだよ。何処でも使えるしね(苦笑」<ナイフ持ち
霧原涼> 「え、えっと……(藩国のお財布状況とか思い浮かべ)「…あ!ええとええと、""宝の地図(※2)""とかにご興味はありませんか?」>ヤガミさん(はんおーさまありがとーーー←遠隔知)

芝村> 月子:「私、刃物は嫌いです」
白河 輝> 「ついでにね…いや、これは逢真さんの社会的地位が危ぶまれるから言わないでおこう(ぁ」
荒川真介> 「それは銃刀法違反な気がするがな」>逢真

芝村> ヤガミ:「宝か」
那限逢真> 「そうなの? まぁ、殺傷目的で好きなわけじゃないけどさ。オレも」
芝村> ヤガミは長い髪を編んだ。
双海環> 「そうだよ、怖がりの娘さんとかいるのに物騒な話はめーだよ、みんな」
霧原涼> (首がもげそうなほど、コクコクコクコク…うなずいてる)>ヤガミさん
荒川真介> 「もってダメって法律でしょうが」>逢真
辻斬燕丸> 「刃物ねぇ・・・。月子さん、それってなんでしょう?いや、興味本位なだけなんですが」


※1 那限逢真は先のキノウツン主導の小笠原ゲームにて壜に入った幸運を与える妖精Qを賭けによって手に入れている。
※2 同じくまだ現場には来ていないが双海環も同じく賭けでパーフェクトワールドの小笠原にあるという宝の地図を入手している。

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