芥辺境藩国@wiki

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tsujigiri

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芝村> ヤガミ:「乗った」
海堂玲> (長い髪?)
那限逢真> 「銃刀法に触れない範囲だから。多分」
白河 輝> (連れましたね。おめでとう御座います>お涼さん

芝村> ヤガミは銃を向けた。
荒川真介> (ナイス宝の地図)
白河 輝> あららw>銃
辻斬燕丸> (おお、ナイスっす
双海環> ちょ>銃を向ける
小鳥遊> え?!

芝村> ヤガミ:「じゃ、とりあえず俺に預けてくれ。そのうち返す」
霧原涼> (瞳をキラキラさせてヤガミさんを見て)「ほ、ほんとですかー…って。何ですか、ソレは?(銃を指して)」
大熊座> ええ!>銃を向ける
那限逢真> 援軍! 援軍でその場に!!
荒川真介> 「うお、お涼君がピンチだ!!」>その場のみんな
白河 輝> 地図の見返りを要求して交渉するんです>お涼さん
辻斬燕丸> 心配になってきたので涼くんの様子を見に行きまーす

芝村> ヤガミ:「うまい話は信じないことにしている」
白河 輝> 地図をあげるので今日一日居てくださいとか
霧原涼> 「……。」「…あなたに地図をお貸する、僕や藩国のメリットは何ですか。」>ヤガミさん
那限逢真> 「(霧原少年。それは1000億書けてゲート開いて、冒険艦まで用意しなきゃいけない代物だそうだぞ~)」
芝村> ヤガミ:「俺は海賊だ。俺が何をやろうと、俺の勝手だ」
芝村> ヤガミは歌うように。「海賊が物を奪って何が悪い」
辻斬燕丸> 「あれ、涼くん何してるの・・・って」
海堂玲> クスクスと笑いながらヤガミをみる

芝村> ヤガミは手下を集め始めた。
那限逢真> ∑
辻斬燕丸> えええ
荒川真介> 「ちょっと援軍に行ってきますので、傘をお願いします(手持ちの傘を月子に渡します)」
霧原涼> 「そりゃあそうでしょうけど…。<海賊」(って、ひいいい~~<手下)
那限逢真> (交渉の場に臨むべきだろうか・・・)
双海環> あらあら>手下を集める
大熊座> 「ううん,物騒なことになってきましたね…….」(遠隔知で
那限逢真> 「オレも行こう」
白河 輝> 「ああ、行ってらっしゃい…」流石にみんな行ったら場が冷えるので残る白河
辻斬燕丸> (仲間に入れてくださいって言うんだーーー>涼さん
海堂玲> 女性陣を瀧川たちと一緒にいます
芝村> 月子:「ありがとう」

荒川真介> 「ごめん瀧川君ちょっと来てもらっていいですか?」
双海環> 「そうだねー」>物騒 とりあえず、女性陣から離れないようにします
大熊座> 「逢真さん,いってらっしゃい」自分も残ります
霧原涼> あああ、なんか夏祭りじゃない。スンマセンー(しぬ←)
荒川真介> 「仲間がピンチだ、君なら止められるかも知れない!」>瀧川
小鳥遊> 「さすがに心配になってきたなあ……私も行きます」
那限逢真> 「行ってくるよ。幸運を祈っていてくれ……ピクシー・Qにでも」
白河 輝> 遠隔知で状況を把握「あらら…海賊なら海賊のルールってのあるのに。」
ゲドー> 「やあねえ~野蛮だわ~」
小鳥遊> 「それは僕らもそんなに変わらないですよ……戦争ばっかりだ」<ゲドーさん
芝村> ヤガミは人のいい笑顔を浮かべている。
白河 輝> あ、今さっき見せた宝の地図って価値的にどのくらいなんですか?それと芝村さん、ヤガミはその地図の価値に気付いていますか?
那限逢真> 一人は皆のために、皆は一人のためにですよ(苦笑<お涼さん
海堂玲> 「いってらっしゃい。こちらでお待ちしてます」

芝村> 地図の価値? 0だね。
小鳥遊> 「はい、必ずみんなで戻ってきますんで、楽しんでいてください。じゃ、また後で」
霧原涼> (仲間の気配を感じつつ、ヤガミから目を離しません。)「仮にも宝の地図ですから、タダというワケにはいきません。(僕だけのじゃないし。笑)」
荒川真介> とりあえず、瀧川連れて海賊達の見つからないよう横に回りこみます。
芝村> まあ、アイドレスプレイヤーにとっては無限の価値だが。なんといってもこのためにいるんだからね。
双海環> 「ふむ、私たちも変わらない・・・か。ではその海賊のルールは私たちにも有効かな」
辻斬燕丸> 「まぁまぁ、落ち着いて。無駄な体力使いたくないでしょう?」
海堂玲> 「月子さん・萌ちゃん、遥ちゃんきつくないですか?」
那限逢真> (どうやって話に割り込もう……(苦笑」
大熊座> 「瀧川君,藩王様についていくならチビ君は自分が面倒を見ますよ」
芝村> ヤガミ:「タダではない。そうだろうな。だからこそ、奪う価値もある」
白河 輝> (ふむ、誰かに呼び出されていきなり地図を見せられても相手は混乱するしなぁ…

芝村> 瀧川:「大丈夫だよ」
芝村> 月子は目を細めている。
小鳥遊> 「どうしてですか?」<大丈夫
芝村> 萌と遥は落ち着いている。
双海環> 「みんなで行くからかな?」>瀧川
芝村> 瀧川は親指を動かして見せた。
白河 輝> 「…ふむ、大丈夫って事はどうなるか分かって居るんだね。瀧川君」
白河 輝> 親指の先を見てみます
那限逢真> 「(格好良いなぁ)(遠隔知中」<瀧川
芝村> いや。分からないね。
大熊座> 「ふむ.どういうことでしょうか?」<瀧川を見て
海堂玲> 類の及ばぬようにそばにいます<女性陣とちびくん
芝村> 遥は自分がいっていいかと周囲を見ている。
荒川真介> 「頼む、誰も傷つかないとしたら君か石津さんが来ないとダメなんだ」
辻斬燕丸> 「海賊さん、交渉しましょう」
那限逢真> 「来るならどうぞ」<吉田
双海環> 「いいよ、行こう。でも、遥ちゃんだけじゃなくて、みんなで行こうよ」
荒川真介> 「来てくれるなら喜んで、ただし本格的な揉め事にはしないつもりです」
芝村> 遥:「サムセーフティ」
海堂玲> 「ちびくん、お姉さんのところにこようか?」
白河 輝> 「…サムセーフティ?」
芝村> 萌:「拳銃の親指ロックをはずしてない」
霧原涼> 「(うーん、とちょっと考え込み) あなた方に、奪う以外の選択はありませんか?」>ヤガミさん 「僕らこう見えてもいくらかの戦力は持ち合わせています。」
那限逢真> 「ちょっと待ってくれ。奪う前に話をしたいのだが(ようやく到着」<ヤガミ

白河 輝> 「…なるほど、安全装置をはずしていないのか」
双海環> 「なるほど」>親指ロックを~
小鳥遊> 「……つまり、ヤガミたちは撃つ気はないってことですか……良かった……」
大熊座> 「ヤガミも本気ではないということでしょうか」
ゲドー> (協力しようってことか。へ~)
那限逢真> 「(なるほど)(遠隔地中)」
荒川真介> 「撃つ気がないってことか(ちょっと安心)」
辻斬燕丸> 「地図を提供する代わりに、一緒に探しに行きたいです」
霧原涼> (皆の姿を確認してちょっと涙目)(怖かったらしい。リアルも。←)
白河 輝> 「ただの脅し…ならまだ交渉の余地有りかな。(…あれ?夏祭りにきたんだよな?)」ちょっとした葛藤が

芝村> ヤガミはにこっと笑った。
芝村> ヤガミ:「それもそうだな」
芝村> ヤガミ:「では」
那限逢真> 「まず、この地図だが、行き先が宇宙の先にあるゲートなんだ」
那限逢真> って、あら?
芝村> ヤガミは涼の腰を抱いた。
海堂玲> ちびくんをダッコします
白河 輝> (お、積極的
辻斬燕丸> ちょ、
双海環> 「うん、うん。せっかくの夏祭りなんだから・・・と、おお?」
霧原涼> (摂政さまの発言にこくこくうなずいてみせまー… ……∑<だ、だ、だ、だ!!(ぐるぐる))
荒川真介> 「ぶっはっ!(吹く)」
ゲドー> (いいなぁ・・・
大熊座> 「おやおや?」
小鳥遊> 「いってらっしゃい……で、いいのかな?」
辻斬燕丸> 「うんうん、最初からこうすればよかった」

霧原涼> 「あ、ああああああああの!こ、これ!(腰)これは何でしょう?!(ぐるぐる)」>ヤガミさん
那限逢真> 「(先を続けるべきだろうか……)」
芝村> ヤガミ:「お前も奪えば問題ないだろう。海賊をやれ」
白河 輝> 「(此処はしない方が良いでしょうね>逢真さん)」
芝村> ヤガミ:「2秒やる」
芝村> ヤガミ:「1」
霧原涼> 「う、うん!うん!!」
芝村> ヤガミ:「OK」
双海環> 「おお、プロポーズだ。大胆だねぇ」>ヤガミ

芝村> ヤガミは涼と姿を消した。
那限逢真> ∑
荒川真介> 「ちょっと待った海賊やってもいいけど、国民はやめちゃダメだぜ!」
霧原涼> (あ~れ~。笑)
白河 輝> あらら。拉致られた(ぁ
小鳥遊> 「いってらっしゃい!」(手を振ります
大熊座> 「桐原君,気をつけてねー」(遠隔知しつつ
辻斬燕丸> 「良かったね、涼くん。僕も行きたいけど行ってらっしゃい」
白河 輝> 「涼君…連れてかれちゃった」
那限逢真> 「やれやれ。スポンサーになるつもりだったんだが……」
霧原涼> 「(みなさん、いってきます!!)←遠隔知メッセージ。笑(エエエ)」
荒川真介> 「・・・アチシはどうすれば?(ぶつぶつ)」

那限逢真> 「あれ、1000億必要なんだぞ……行くのに……(溜息」
小鳥遊> 「いいじゃないですか。涼君がヤガミと一緒にいられるなら万事OKですよ」(苦笑
芝村> 瀧川:「大丈夫だろ」
芝村> 萌はこくこくうなずいている。
霧原涼> (う、うまくその辺もご説明できると良いのですが、、笑<1000億必要)
辻斬燕丸> 「うん、悪いことする人には見えなかったよね」
白河 輝> 遠隔知で「行ってらっしゃい、連絡してね~>涼君」
大熊座> 「藩王様は月子さんとお祭りを楽しめばいいじゃないですか」
荒川真介> 「こういう場合、略奪された人が幸せならいいんだろうか?」>ACEの面々に聞いてみる

那限逢真> 「まぁ、その点は信頼しているけどね」<瀧川&萌
双海環> 「まあ、少し遠回りになったけど、当初の予定どおりだね」>涼くんとヤガミ
海堂玲> 「涼くん、頑張ってね。」
辻斬燕丸> 「こうして涼の大冒険が始まるのであった・・・(バカ」
荒川真介> 「まあ、いいか私も幸せだし、様子分かるから」
小鳥遊> 「かくて涼君は星と共に去りぬ……なんてね」
ゲドー> 「あの男はいつでも遠回りだなあ(笑」
大熊座> 「帰ってきたらレポート提出してもらわないとねw」
那限逢真> 「いや、マテや、国民一人いなくなったんだから少しは慌てようよ(苦笑」<ALL

芝村> あ。戻ってきた。
荒川真介> 「とりあえず我々は祭りを楽しもうかね?」>ALL
海堂玲> 「いざとなれば、非力だけど援軍には行けるから、いってらっしゃーい」
小鳥遊> 「あれ?」
白河 輝> 「ん?戻ってきた」

芝村> 涼は捨てられた。
荒川真介> 「って、早っ!」
霧原涼> (爆笑)
小鳥遊> 「ええ?!」
白河 輝> 「早?!」>捨てられた
辻斬燕丸> 「あれ、ええ」
ゲドー> 「おかえり~」
那限逢真> 「……おかえり」
大熊座> 「き,霧原くん!」
双海環> 「おかえりー。早かったね」
小鳥遊> 「ど、どうしたの?」(汗
辻斬燕丸> 「涼くんお帰りー。早かったね」

霧原涼> ええと、、何があったかお尋ねしても良いでしょうか?笑>芝村さん
海堂玲> 「涼くん、大丈夫?」
霧原涼> (「……短い、春でした。(燃え尽き)(笑)」)
那限逢真> 「あ~。話しても、いい? のかな?」
小鳥遊> 「あ、あー……うーん……」(なんと声をかけてよいのやら(汗
白河 輝> (ヤガミには価値無し…と分かったからかな>涼が捨てられた
芝村> 涼がふつうぽかったんで、家に戻された。
荒川真介> 「いやいや、」
白河 輝> あらら、もっとはっちゃけていた方が良かったのですね
霧原涼> (否めない!爆笑<ふつう)
小鳥遊> 「あー……なんていうか、とりあえず……おかえり?」

双海環> 「相変わらず、変なとこは優しいなぁ」>ヤガミ
霧原涼> 「た、ただいまー…です。(しくしく)」
荒川真介> (うちの涼君は凄い奴ですぜ、死んじゃう星人だけど)
小鳥遊> 「や、優しいに入るんですかね……?」
辻斬燕丸> 「あれー、可愛い子なのに・・・。ヤガミさんも色男だねぇ」
那限逢真> ヤガミはまだいるのでしょうか?
荒川真介> 「お帰り、海賊はどうだった?」>涼
大熊座> 「とりあえず,お帰りなさいと言っておきます」
白河 輝> 「(…やっぱり海賊って普通じゃないんだなぁ…赤鮭さん基)」

芝村> まあ、4、5回海戦して7、8回突撃した。
双海環> いつの間にw>4、5回海戦して7、8回突撃
霧原涼> いつの間に2ww
那限逢真> ゲート移動でもしたのかな?(苦笑
辻斬燕丸> 「時間の流れが違う・・・?世界移動?」
小鳥遊> 何回か死にかけてそうだ……(苦笑

芝村> 1月くらいだね。時間的に。
白河 輝> 世界移動して時間軸がずれたか?(笑>海戦
霧原涼> うーんと、ヤガミさんは既にこの場にいらっしゃらないのでしょうか?
双海環> 「おお、すごい。実は一ヶ月デートだったんだー」
海堂玲> Σ一ヶ月?
小鳥遊> 「まあ、難しい話は後にして。とりあえず、おかえり、涼君。楽しかった?」
芝村> ヤガミはいないね。
霧原涼> 「……成田離婚って感じです。(めそり)」
辻斬燕丸> 「一月・・・ここの流れは早いのか。」
白河 輝> 「成田離婚…そもそも結婚してないでしょ(ツッコミ>涼君」
小鳥遊> 「じゃあ、それならそれで今度はこっちから追いかけてやろうよ」(笑
荒川真介> 「なんて昔のドラマみたいなことを・・・」


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