芥辺境藩国@wiki

03

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tsujigiri

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那限逢真> 宝の地図は持っていかれたのでしょうか?
霧原涼> ヤガミさんにコンタクトを取ったりすることはできませんか?(と、そうですです。地図も気になります。)
ゲドー> 「そうか。お婿さんにはなれなかったか・・・」
芝村> 地図は戻ってきてる。
辻斬燕丸> 「よし、ヤガミ捜索作戦開始だ。今度は追いかけて捕まえてやれー」

芝村> ヤガミを探すのは大変そうだな。
白河 輝> あ、一ヶ月間地図のお宝を探しに行っていたのですか?
那限逢真> 「まぁ、幸いにして行き先は分かっているのが救い……かな?」
荒川真介> 「で、宝は見つかったの?」>涼
霧原涼> ヤガミさんへ繋がる手立てはありませんか?(実はケータイ電話番号もらってるとか←)
芝村> 身体にナノマシンはいれてないねえ>涼
白河 輝> 身体にナノマシン?

海堂玲> (ヤガミのふねってことは夜明けの船?)
那限逢真> 飲む携帯ですか<ナノマシン
荒川真介> (絢爛の飲む携帯では)
芝村> そうそう>飲む携帯
白河 輝> (ああ、アレか>ナノマシン
霧原涼> うえん、そうですか。<飲む携帯
辻斬燕丸> 「どんな冒険だったの?・・・って言いたい気分じゃないよね、ごめん」
那限逢真> 「むう。やっぱり、こっちもパーフェクトワールドに行かないといけないのだろうなぁ……この場合」
大熊座> 「何とかして追いかけさせてあげたいところですね…….」

芝村> 冒険の内容は失われた火星の都市船に眠る金塊を巡るものだ。
海堂玲> (すごーい!!大冒険)
芝村> そこでヤガミは腕を失って涼を助け、結局得た宝はない。宝を取らずに、撤退した。
白河 輝> (これに関してSSを作れるではないか(ぁ>冒険
双海環> 「すごーい! 大冒険だったんだねー。私も海賊に成るって言えばよかったよ」
那限逢真> (SS書けますね)
白河 輝> 腕って?!
荒川真介> (って、冒険艦持ちだったんだヤガミ
那限逢真> って、∑腕!?
霧原涼> (ええええ!<腕)
辻斬燕丸> (腕・・・ほろり
双海環> やーがーみー>腕
大熊座> 腕!?
海堂玲> うで?
那限逢真> 石津に治してもらえないだろうか……ああ。でも義体かも……
芝村> まあ、もとより機械だが。
小鳥遊> ヤガミらしいというかなんというか……
白河 輝> ああ、義体だったんだっけ
荒川真介> 「大冒険だったんだね、取り合えず無事帰ってきてなによりだよ」>涼
辻斬燕丸> ですよね・・・。びびったぁー
那限逢真> 整備士なら入るけどなぁ……
霧原涼> (守られるより守りたかったなあ、、そのために会いに来たのに。)
白河 輝> 「大冒険かぁ…」
白河 輝> (けど、良かったじゃないですか。お近づきになれて>お涼さん
芝村> ヤガミ2251は守られるタイプじゃないからね。
大熊座> 「守られたのなら次は守ることが出来るよう強くなればいいんですよ」

芝村> あ、土産を一つ貰うよ>涼
白河 輝> お?>お土産
海堂玲> お土産?
辻斬燕丸> お土産・・・なんだろ
霧原涼> う、何ですか?<お土産 ……余計切ないっす。
小鳥遊> ヤガミの腕とかじゃないだろうなあ……
双海環> 「君も生きててヤガミも生きてる。次は守ろう」>涼くん
白河 輝> それはシュールですw>腕
霧原涼> ∑や、やめてくださいww<腕
辻斬燕丸> Σ不謹慎なこといわないの

芝村> 1.彼の服の切れ端 2.金貨1枚 3.秘密の箱
芝村> どれでもいい。
双海環> そんな土産はやめてあげて(汗>腕
霧原涼> (ちょ、ちょ、ちょ…ちょっと悩ませてください。。。)
荒川真介> (これがいろんな物を引き込むうちの魔力の一端なのだろうか>お土産
小鳥遊> 失言でした。すみません<腕

芝村> さて。どうする?
芝村> そして皆さんは?
荒川真介> 選択は後(もしくはゲーム後)ということで、通常イベントに復帰できますか?
荒川真介> 月子の傘持ちに戻ってます。
芝村> ええ。>荒川 涼さんの選択は、まあ、急いだほうがいいけど、無視していいよ。
白河 輝> 個人的には秘密の箱。けどお涼さん次第かな
芝村> 後悔するのは皆ではないし。
双海環> 吉田の傘を持ってあげてます>腕が疲れないように
小鳥遊> 秘密っていう響きが気になりますけど、好きなもので。急がないと後悔するかもしれませんが……
辻斬燕丸> 決めてしまえー。お涼さん

霧原涼> う、うーんと…
1.彼の服の切れ端でお願いします。
芝村> 遥:「ありがと」
白河 輝> ふむ、お涼さんらしいね>服の切れ端
霧原涼> (単なるマニア向け選択だったらどうしよう。笑<服)
荒川真介> (さすがだ、なんとなくそれだと思った>お涼さん
那限逢真> (うん。私も<選択
双海環> (まあ、その時はその時でw>マニア向け選択)
芝村> 服の切れ端を手に入れた。腕に巻いていてもいい。
芝村> 効果は別にない。

辻斬燕丸> 「お、なにそれー。何巻いてるの?」
霧原涼> はい。それじゃあ腕に巻いておきます。大切に。
海堂玲> ちびくんにうさぎのぬいぐるみを持ってもらいます。ダッコしよう
双海環> 「まだ、お祭り前なのに疲れちゃってもつまらないからね」>吉田に向ってにっこり笑う
霧原涼> 「な、な、なんでもないです!!(両腕を背中に隠して)」>辻斬さん
白河 輝> じゃ、瀧川と最近出来た試作機の話でもしています。
芝村> チビはうさぎはあまり好きでないようだ。
芝村> 瀧川:「俺も飛行機やってみようかなあ」
海堂玲> (ちょっとショック・・・orz)
ゲドー> (よし!そういうアイテムが大好きだ!)(ぇ~
荒川真介> 「お、いい機体あるぜ」>瀧川
那限逢真> 「飛行機ならあるぞ。かなり高性能な奴で」<瀧川
辻斬燕丸> 「ううん、ぼかぁね隠されると見たくなるんだよ。なんだろねーw」
白河 輝> 「FTリバーって高々度を飛ぶ機体だからねぇ、ちょっとあこがれるなぁ」
大熊座> 「そろそろおなかも空いてきましたし,屋台で何か買って食べませんか?」<ALL
双海環> (負けるなー、次はかえるで勝負だ>海堂)

小鳥遊> じゃあ、バンバンジーのお面とか被ってチビに見せてみます
芝村> 萌:「うさぎ、嫌い?」
芝村> 瀧川の方が目を輝かせている>小鳥
荒川真介> 「やめーい!」>燕丸
白河 輝> 「あ、良いねぇ。みんなで屋台で何か食べようよ」>ACE含むみんな
霧原涼> (皆の後にくっついて行きます。)
那限逢真> 「チビはどっちかって言うと瀧川の背中の方が好きなんじゃないか?」
海堂玲> 「私は大好きなんだけどなぁ・・・・」
白河 輝> (チビの好きな物って何かあったかなぁ…
辻斬燕丸> みんなに合流します。
芝村> はい。合流した。
双海環> 「賛成ー。そろそろ移動しよ。ヤガミは縁日育ちだから、ひょっとしたらお祭り会場にいるかもしれないよ」
小鳥遊> 「瀧川さん、被ってみます?」

那限逢真> 「さて。どうする? 折角だから気分転換に遊ぶか食べるかする?」
荒川真介> 「いや、ヤガミは裏で寝てると予想」
霧原涼> 「ええ。僕、何だかお腹空いちゃいました。」
辻斬燕丸> 「遊びにいきましょー、みなさん。せっかくですから」
白河 輝> えっと移動します。祭り会場に
大熊座> 「焼きそば,たこ焼き,わたがし,りんごあめ…….とにかく何か食べたいですね」
辻斬燕丸> 「何かおいしい物は・・・」
那限逢真> 「(この前は神社辺りに不思議な人がいたんだよな……)」
芝村> 瀧川はバンバンジーの合体を口で表現している。
辻斬燕丸> おお、瀧川熱いw
小鳥遊> 見よう見まねで合わせてみますw
那限逢真> 「変形合体できるI=Dあるといいんだけどな~」

芝村> 萌が微笑んでいる。
芝村> 2体合体しました。
芝村> ガシーン。

荒川真介> とりあえず屋台のチョコバナナを探して買います。
白河 輝> 「合体したー(笑」
小鳥遊> ガシーン。
海堂玲> そんなみんなをみんなを後ろから眺めています
辻斬燕丸> 「(いい、すごくいい。明日の戦闘なんか忘れそうだw)」
双海環> 「なにやってるのー」>と言いつつ笑ってる
荒川真介> 「って、なにさ」>ガシーンと音のした方向に
ゲドー> Σ「すげえ!合体するんだ!」
小鳥遊> (というか幸せそうな瀧川と萌とチビ見てるだけで物凄く癒される……w
那限逢真> 「う~~~ん。独自I=Dで作りたいね」

芝村> 瀧川と小鳥が
芝村> 瀧川:「ベースが、ベースがないと。合体完了しない!」

大熊座> みんなの分の綿菓子を買ってきて「皆さんわたがしでもいかがですか?」
霧原涼> (空腹のためきゅ~っと鳴るお腹をさすりつつ)「…ちゃんとご飯食べてますかー?」(とか、腕に向かってこっそり話しかけている)(怖い子)
辻斬燕丸> 「そうですよね摂政。裏マ開かないですかね」
小鳥遊> 「あと一人、あと一人……!」(辺りをきょろきょろ見回して
那限逢真> ベース役を買って出ます(オイ
ゲドー> 「オレがベースだ~!がき~ん!」
白河 輝> なにやら困っているので同じく瀧川の見よう見まねで合体します
白河 輝> 遅かったかorz
小鳥遊> ベース機が3体もw
辻斬燕丸> うおw 行けばよかった
白河 輝> 一体(白河)は弾かれた(ぁ
那限逢真> 合体失敗(笑

芝村> ゲドーも合体した。
荒川真介> 「元気だねえ(月子のそばでゲラゲラ笑っておきます)」
那限逢真> あ。成功した(笑
芝村> 瀧川:「変・形!」
ゲドー> 「オレ!合体!」
双海環> 「変形までするんだw」
ゲドー> 「うおおおお!へんっけ~い~」(ぺきぱしぼきみし
那限逢真> 「増加装備かな? オレは」
芝村> あーくをほろーぼす、超辛ぱーんちー
白河 輝> 「いっそのことI=Dで作っちゃう?ばんばんじー(笑」
霧原涼> 「ク、クライマックスですね!ね!」(カッコイイーと拍手)

芝村> 遥はドン引きしている
小鳥遊> 一緒に歌いますw
白河 輝> 「…藩王、試作機ありましたけど名前決めていませんでしたよね?」
荒川真介> 「月子さんチョコバナナとか食べます?」
海堂玲> ちびくんを抱いたまま、見学してます
ゲドー> 効果音をつけてます「どか~ん!」
芝村> 萌はチビを抱いて笑ってる。
荒川真介> 「いや、あれこないだ決めたよ」>白河
那限逢真> 「爆発してどうする」<ゲドーにツッコミ

辻斬燕丸> 「吉田さん、一緒にたこ焼き食べに行きません?」
芝村> 遥:「うん……」
大熊座> 「何かのヒーローショーですか?」笑いながら
双海環> 「まあまあ、【おとこのろまん】ってやつらしいから、許してあげて」>吉田に
白河 輝> 「あら、決められたのですか。よかったらバンバンジーにしても良かったのではと思ったのですが」
小鳥遊> 必殺技の名前とか高らかに叫びたいw
辻斬燕丸> 「うん、楽しもうよね。瀧川君たちは楽しいみたいだから」
ゲドー> 「違いますよオーマさん。剣振ったら爆発ですよ!ロマンですよ射撃ではあかんのですよ!」(ええ~
芝村> 萌:「ほら、タキーが」
辻斬燕丸> 「向こうのたこ焼きがおいしくてね、食べて欲しいな」
芝村> チビ(萌に抱きついてみている)
那限逢真> 「オレは剣よりナイフの方が……(←腕力がないのでナイフの方が使いやすい」

荒川真介> 「(なんでタッキーじゃなくて、タキーなんだろう?)」
小鳥遊> 「いや、ドリルや光線も捨てがたいです……!」
白河 輝> 「可愛いですね。チビのやつ」
白河 輝> >萌
大熊座> 「チビ君,萌さん,遥さん,わたがしどうですか?」持っている綿菓子を思い出して
海堂玲> (ほほえましくみてます<萌ちゃん&ちび)
芝村> 萌だけ、瀧川呼ぶのが違うんだよ。
那限逢真> 「そう思うなら作らせてよ(一技族としての叫び)」
荒川真介> おお、そうなんだ>タッキーとタキー
芝村> チビは綿菓子を喜んだ。
霧原涼> (せ、摂政さまが愚痴っておられる…!w)
那限逢真> 瀧川と石津の馴れ初め聞きたい……(苦笑
辻斬燕丸> へえ。タキー
那限逢真> (めそめそ<愚痴って~)
辻斬燕丸> (心の叫びといっておきましょうかwww
小鳥遊> 特別ってことなんですねえ……いいなあw<萌だけ呼び方違う

ゲドー> 「ヘイ、タキ~このままお買い物だ!」
芝村> 瀧川:「了解!」
小鳥遊> (合体の流れで)「ラジャー!」
霧原涼> 「(ぽむ)(いつの間にか買ってきたイカ焼き差し出して、なんか頷いている。笑)」>那限さん
白河 輝> 「…萌さん、何でタキーと呼ぶのですか?俺は瀧川君だけど、みんなタッキー呼ぶのに?」
芝村> 萌:「あ。…」
芝村> 萌は恥ずかしがっている。
白河 輝> (あ、地雷踏んだっぽい(汗
那限逢真> 「ううう。ありがとう(もしゃもしゃ」<お涼さん
那限逢真> 「何か思い出があるんだろ? 忘れたくないような」<恥ずかしがっている
大熊座> 「ほかにもりんごあめやカステラなんかもあるから,いっぱい食べましょう.ただし虫歯には気をつけて,ね」チビに向かって
霧原涼> 「いいんです、いいんですよ!(涼も一緒にイカ焼きもしゃもしゃ)(笑」
芝村> 異性にははなせないらしい。
白河 輝> 「あ~…きっと良い想い出だったのか…はたまたとても恥ずかしい想い出だったのか…」

芝村> 涼→。

小鳥遊> 「何から行きます? たこ焼きとか食事系? それとも金魚すくいでもします?」<買い物
霧原涼> う、僕ですか?
白河 輝> 「ちょっと野暮でしたね。はい、綿菓子です」と、萌に差し出す
ゲドー> 「Σあ、歩くの俺(ベース)!?お、重いよ!」

芝村> 涼の背中→。

白河 輝> 背中?
辻斬燕丸> 背中・・・?
霧原涼> 「…う?」(周りを見回します)
那限逢真> 「ん? (霧原少年の背中を見る)」
荒川真介> 「ん?(涼の方向を見る)」
双海環> 「はて?」>涼くんの背中を見る
那限逢真> (一緒にイカ焼き食べてるので)
芝村> 黄色いのが歩いてた。
大熊座> 「おや?(霧原君の背中を見て)」
辻斬燕丸> 「さて吉田さん、向こうの綿菓子もおいしくてね。行きません?」
小鳥遊> 黄色いの……イエロージャンパー?
芝村> 
霧原涼> 
「いいんです、いいんですよ!(涼も一緒にイカ焼きもしゃもしゃ)(笑」
芝村> とか言う後ろで。
双海環> 「お、黄ジャン発見! 涼くんGO!]
那限逢真> 「涼君! あれ!」
白河 輝> き、黄色いのって…
海堂玲> 黄色?
大熊座> Σもしかしてヤガミ!?
荒川真介> 「追跡だ涼君、なんなら拉致ってもいいぞ!」
白河 輝> しかもイエロージャンパーの方
辻斬燕丸> おおΣ

芝村> もう、姿は見えなくなった。
霧原涼> お、おおおおおおおお追いかけさせてください!
那限逢真> 第二次ヤガミ追跡戦(笑
芝村> いや、もう姿見えないし。
霧原涼> (盛大にズッコける)<もう、姿は見えなくなった。
双海環> 「がんばってー」>吉田の傘を持ってるので動けない


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