芥辺境藩国@wiki

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tsujigiri

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白河 輝> 遅かったか(苦笑
小鳥遊> 遅かったか……
大熊座> 残念(苦笑

芝村> 一方その頃。
芝村> セラ:「もういいの?ヤーガーミー」
芝村> ヤガミ:「ああ」

双海環> む>一方その頃
荒川真介> 「こう、ばうばう2とか歩いてないだろうか(周囲を見渡す)」
辻斬燕丸> Σ
霧原涼> 「負けません。負けませんよおー(顔面から転んだので鼻血をぬぐいつつ)」

芝村> セラ:「声くらいかけてやればいいのに」
芝村> ヤガミ:「必要ない」
芝村> シーン終わり。

白河 輝> ど、どこかで見たようなシーンが(笑
ゲドー(ベース)> ありゃ
辻斬燕丸> おおw
小鳥遊> うぐ、人のこととはいえ凄く悔しい……!
双海環> (わー、ちょっとだけどセラが出たー。わーいw)
那限逢真> まぁ、生きてはいるという事ですね(笑
霧原涼> 声くらい、声くらいかけてくれれば!れば!!(しくしく)
辻斬燕丸> 悔しいですね、もう少し上手くできれば・・・
荒川真介> (瀧川と萌のせいかな>どこかで見たようなシーン

芝村> いや、もういいとかいってたし>涼
霧原涼> い、いってないです!笑
芝村> あ。そう(笑)
霧原涼> …ぐ、ひどいです(笑<あ。そう
那限逢真> 次は逃したくないですね(笑
辻斬燕丸> うう・・
芝村> ははは。
荒川真介> 「まあ、元気出して(とりあえず、バナナチョコでも買って配ります)」>涼
芝村> セラはわたがしちょーだいとか言ってるね。蓮っ葉な声で。
双海環> 「大丈夫だよ涼くん、きっとあのへタレのことだからまたこっそり様子を見に来るよ」>その時こそ
霧原涼> イカ焼きほうりなげて(おなかいっぱい)、イジでも探しますー!「ど~こだ~!!!(キャラ違う)」

芝村> セラ:「ヤガミは?」
白河 輝> 「赤くなるほど恥ずかしい物ならあえて聞かないけど…それを大切にしなよ。ずっとね」>萌 「荒れない荒れない。(笑」>涼君
芝村> ヤガミ:「俺はいい」
双海環> って、セラに狙われてるw>涼くん
小鳥遊> 「いってらっしゃい、頑張れ!」(笑って見送ります<涼君
芝村> 萌:「みんなと同じ呼び方じゃないほうがよかったから」
辻斬燕丸> 「頑張れ。きっと見つかる」
霧原涼> (みんなと離れて、探しに行きます。ぜんりょくでー!)
ゲドー(ベース)> 「・・・どうもお買い物終了しました。自分・・・もうベースは嫌です・・・ハイ・・・」
那限逢真> 「綿飴でも食べるか? チビ?」
霧原涼> (何かの気配を感じました。笑<セラちゃん)
芝村> チビはもう持ってるね。綿菓子。
辻斬燕丸> 「吉田さんは何をしてるんだろう・・・」
双海環> 「なるほどー、その気持ちわかるよ。乙女としては」>うんうんとうなずく>萌に

小鳥遊> 「唄ってたら喉渇いちゃいました……ラムネでも飲みませんか?」<ゲドーさん、瀧川
芝村> 瀧川:「了解!」
ゲドー(ベース)> 「あ、はい。それもベースの仕事でしょうか・・・滝川さん?」(なんだかくじけてる
荒川真介> 「(萌の発言を遠隔知を通じて聞いてしまってちょっと自己嫌悪)」
大熊座> 「ゲドーさん,ご苦労様です……」
那限逢真> 「おや、残念」<チビ
白河 輝> 「乙女としてねぇ。やっぱり男としてそれは判りにくいものあるなぁ」
芝村> 遥は、雨が珍しそうだ。
双海環> 「青森は雪ばっかりだったからねぇ・・・ってあれ?」
霧原涼> 「(とてとて、鳥居のほうまで走って探しに行って見ます。あと、祭りの輪から離れた場所とか。)」
芝村> ああ。逆方向だ。>涼
辻斬燕丸> 「どうしたの?・・・雨?珍しいよね、うん」>吉田さん
白河 輝> 惜しい(苦笑

芝村> ゲドーは黄色いのとすれ違った。
那限逢真> 「吉田、雨珍しいのか?」
小鳥遊> 「昔からラムネ飲もうとするとビー玉が詰まっちゃうんですよねえ……」
ゲドー> (ベース)「ああ、お久しぶりです」
芝村> 遥:「降り方、違うなあ」
那限逢真> 「どう違うんだ?」<振り方
小鳥遊> 涼君……(ほろり
霧原涼> あれーちがったかなー。とか言いつつ、みんなの下に戻ってみます(笑
白河 輝> 「降り方が違う?」
辻斬燕丸> 「うん・・・?降り方ちがうの?」

芝村> 遥は背伸びしてゼスチャーしてる。
芝村> 遥:「青森はザー」
白河 輝> よく観察してみます。何か違いみたいなの分かりますか?
辻斬燕丸> 「青森は雪ばっかりだったね、そういえば」
荒川真介> 「(20万年前云々の意味だろうか?)」>降り方
芝村> 遥:「ここはザザー」
那限逢真> (霧原少年にピクシー・Q貸して上げたい……本気で(ホロリ))
那限逢真> 「ああ。なるほど」
双海環> (傘を高めに上げて、吉田のジェスチャーを邪魔しないようにします)
小鳥遊> 「へえ……北国と小笠原じゃ雨の降り方も違うんですね……」
辻斬燕丸> 「ああ、なるほどー。違うね、確かに」
那限逢真> 「こっちの方が熱帯に近いからかな?」<振り方
荒川真介> 「大気とかの条件が違うのかしら?」<雨の降り方
大熊座> 「そんなに違うんですねぇ」<降り方
芝村> ゲドーを無視して、ヤガミは鳥居から階段を下りた。
霧原涼> 「うう、黄色い方ーどこかで黄色いジャンパーを見かけたかたー(迷子センター辺りをとぼとぼ歩き)」(ああー、いじめないで!嬉しくなっちゃう!!<ヤガミ)
辻斬燕丸> 「南国は雨が降りやすいんだなー、うん。ちょっと勉強になった」
芝村> 5
荒川真介> (ちょうど戻ってきて合流するんだ>涼
芝村> 4
芝村> 3
ゲドー> (ベース)「涼くんは・・・1ヶ月間元気でしたか?」
霧原涼> おいかけます!
芝村> 2
小鳥遊> ダッシュダッシュ!
芝村> 追いついた。
白河 輝> おおー
小鳥遊> よし!
大熊座> おお!
ゲドー(ベース)> (遠隔知でここだぜって教えます)
辻斬燕丸> ダッシュ&奪取!! (PL発言)
双海環> (涼くんがんばれー)
小鳥遊> ラストチャンス、頑張って!


那限逢真> ピクシー・Q同行させます(気持ちの上ですが、幸運が舞い降りるように)
芝村> はい。Qはがってんと言っている。

霧原涼> 「ま、ま…ま…まってください!!!(その腰に飛びつきたいくらいの気持ちで)」
ゲドー(ベース)> (まぁ、涼くんたら大胆・・・)
霧原涼> 「お、置いて行かないでください…。(ぜぇぜぇ…)」
芝村> そして涼の背中を押した。
白河 輝> (抱きつけ抱きつけ
芝村> 腰に飛びついた。
双海環> すとれーとだね、Qちゃんw
小鳥遊> おお、お約束!w
霧原涼> 「(ぎゅーです!ぎゅー!!!)」
那限逢真> 凄いな。Q(笑
辻斬燕丸> おおおおww
芝村> 抱きついた。
荒川真介> (さすが逢真さんの教育は違うなw
芝村> ヤガミ:「ああ。久しぶりだな」
辻斬燕丸> (さっきから笑いが止まらないwww
大熊座> (教育がいき届いていますね<Q)
那限逢真> (私のせいですかい(笑<教育
ゲドー(ベース)> (焼きそば食べながら見てる)
霧原涼> 「ひ、ひ、ひ、おひさしぶりです!!(笑顔全快)」

小鳥遊> 「ゲドーさん、デバガメ禁止。……みなさんも」
白河 輝> (萌に渡せなかった綿菓子を片手に見ている…(持ってくれなかった(泣
芝村> ヤガミ:「元気そうでなによりだ。じゃあ」
ゲドー(ベース)> 「ちぇ~・・・ハイハイ」
霧原涼> 「…って、そうじゃなくて!おいてくの禁止!イヤです!!」
那限逢真> 「(頑張れ霧原少年! 援護だQ!)」(こっちもちょっと必死)
白河 輝> 「う~ん…まぁ問題ないか。あとは涼君次第だからね」と、チビの頭を撫でています
荒川真介> 今のうちにチョコバナナを持てるだけ買っておこう。
辻斬燕丸> 頑張れー、押し切るんだ
霧原涼> 「僕、あなたに守ってもらった御礼をしてません!」「恩を売りつけておいて、逃げる気ですか!!!(腕にまきつけた布を差し出して)」

芝村> ヤガミ:「お前は、海賊にむいてない」
芝村> ヤガミ:「学校にいって勉強でもして、せいぜいつまんない人生でもおくれ」
双海環> (心の中で、涼くんを応援しながら吉田と雨を見ている)
霧原涼> 「イヤだ!!」
小鳥遊> (同じく心中で頑張れ、と呟き続けつつラムネ飲んでます)
辻斬燕丸> 「ううん、遥さん応援してあげてくださいね・・・」
大熊座> (チビ君相手に好きなアニメはないかきいて見ます)
芝村> ヤガミは涼を見た。
那限逢真> 「(国民の幸せを守るのも大変だよな。と思いつつ何かしている)」
海堂玲> (頑張れ涼くん)

霧原涼> 「勉強なんて何処でだって出来る!」
芝村> セラはひゅーひゅーとか言ってる
荒川真介> 「(がんばれ涼君と応援しつつ)あ、チョコバナナ食べます?」>女性の面々に
ゲドー(ベース)> Σ(あ、いいなぁその役)<セラひゅ~ひゅ~
芝村> セラ:「性別越えた愛ー」
霧原涼> 「…ヤガミさんが、、あなたの近くじゃなくちゃ…僕がここにいる意味がないんです。僕の人生に意味をくれたあなたのそばに。」
白河 輝> じゃがバタ見つけたので買ってきます。「食べる?>他の国民に」
霧原涼> (セラの言葉に耳まで真っ赤ですが。笑)
白河 輝> デバガメだーw>セラ

芝村> セラ:「ヤガミー。女装させてみなよー」
芝村> ヤガミは銃を向けて撃った。
芝村> セラは笑いながらよけた。
荒川真介> 「ちょっと失礼(セラを引きずっていきます)」
那限逢真> 「あれ? 絢爛世界ではそういうのもOKなのでは?(いつの間にかセラの横に)」<性別を越えた~
大熊座> 「チビ君,何か好きなアニメとかないでしょうか?あればそのお面探してみますけど?」
小鳥遊> (デバガメ禁止といった手前、見てないだろうから何もできないなあ……とりあえず祈ってます)
霧原涼> (銃声に相当びっくりしてます)
白河 輝> 「あ~…大丈夫なのだろうか…」急に不安が
辻斬燕丸> 「あれですね、ああいうふうに仲がいいのもどうかと思いますけどね」>吉田さん
双海環> 「あ、もらいますー。遥ちゃんも食べる?」>じゃがバタ

芝村> チビは飛行機が好きだね。
芝村> 父親が、飛行機好きだから。
ゲドー(ベース)> 「信じて待ちましょう。あ、藩王そのチョコバナナもらいますね(ひょいパク」
辻斬燕丸> 飛行機・・・いいパイロットになるだろうな
荒川真介> 「うい(チョコバナナあげる)」>ゲドー
白河 輝> 「じゃ、最近出来たフェイクトモエリバーの話でもしようか>チビ」
那限逢真> よし。蒼天・晴型(量産型試作機)の1機は、チビに何か書いてもらおう
小鳥遊> 「それなら、今度うちの試作機に乗ってみませんか? 飛ばせるかどうかはさすがに厳しいでしょうけど……」
那限逢真> 清子さんみたいに

双海環> (ヤガミは、育ちは絢爛じゃないからなー>セラもわかっててからかってるんだろうな。きっとw)
大熊座> 「……飛行機.この大車座,飛行機のお面を探してきます.」ダッシュで
芝村> 白河の話でチビは喜んでいる。
白河 輝> (ガッツポーズ
霧原涼> 「もう、あなたに守られたりしませんから!…だから、え、えええと…… 側に置いてもらえませんか?
小鳥遊> (チビが喜んでるのをみて口をほころばせます)
霧原涼> (きゅっと口を結んで、ヤガミからの言葉を待ちます。)
白河 輝> 「ちょっと高々度においての運用を重視していても、エンジントラブルとかがあったりしたんだよね。」と、最初のテスト飛行の時の話とかしています。
那限逢真> 「(忙しいなぁ……と思いつつ、あっちやらこっちやらを遠隔知で確認中)」
那限逢真> 「あ。そういえば、うちの飛行場の付近にフェイク沈んでいたっけ。回収はしたけど」
海堂玲> 「フェイクか・・・いい機体だよ」
大熊座> 戻ってきて「す,すみません(ぜはぜは)……,飛行機の(ぜはぜは)お面はなかったですけれども(ぜはぜは),変わりに(ぜはぜは)飛行機のおもちゃを買ってきましたよ」
那限逢真> 「作ろうよ~。空軍国家も目指すんだろ~」<フェイク
大熊座> チビ君におもちゃを渡します
小鳥遊> 「どれだけお金使ったんですか?」(苦笑<大車座さん

芝村> ヤガミは涼の肩に手を置いた。
芝村> ヤガミ:「お前な。ホモっぽいぞ」
霧原涼> (肩に置かれた手に一度視線を移してから、顔を見上げて   がーん。)
白河 輝> アレだ、かなり心臓を射抜く言葉だ…>ホモっぽい
辻斬燕丸> ヤガミ・・・
那限逢真> お涼さん、激しく頑張れ
霧原涼> 「…ご、ごめんなさい。あの、その…変な意味じゃなかったんです!本当にー!!」(えーい、いい感じの位置にあるであろう腰に抱きつかせてください←)
芝村> 抱きついた。
芝村> ヤガミは笑うと、涼から離れて逃げた。
辻斬燕丸> 吉田遥はその様子を見て何か反応しますか?
那限逢真> 「というか、こういう場合どうすればいいのでしょうか。月子嬢(こういう時に頼りになりそうだと思った人)」
大熊座> 「いえ,たいしたことはありませんよ(息を整えつつ)」<小鳥遊さん
ゲドー(ベース)> (いけ!不思議生命体Q!またも恋の手助けだ)<電波でとばす

霧原涼> 逃げる人物を追わせてください。ええと、誤解のない距離で(笑
双海環> (うわー。珍しくヤガミがからかう側だ)
那限逢真> 「(ピクシー・Q! GO!(光太郎風))」
霧原涼> 「∑わーん!待って!待ってくださいよう!!!」>ヤガミさん
辻斬燕丸> うはー頑張れ。
荒川真介> (お涼さん、チョー頑張れ)
大熊座> (お涼さん頑張れ)
小鳥遊> (頑張れー!)
白河 輝> (頑張れー)
那限逢真> というか、本気で手助けしてあげてください(汗<Q
那限逢真> 「(頑張って来いよ)」
霧原涼> (声援を受けつつ夏祭りごめんなさいー!と心の中で叫んでみます>みなさまorz)

芝村> ヤガミ:「可愛い女の子を捜せ。俺が紹介してやる」
荒川真介> 「(涼君の行動に満足しつつ)さて、私らは祭りを楽しみましょうかね」
白河 輝> (此処でドネルケバブを発案したいが無理そうかな?(ぁ
辻斬燕丸> 「うん、涼くんは大丈夫だ。お祭りを満喫しましょう」
双海環> (それは違うぞ。と思いつつ、誰紹介する気だろヤガミ)
白河 輝> じゃがバタもって「萌さん、チビくん、食べる?」と、差し出す
霧原涼> 「(むっ)女の子のお友達ならいっぱいいます!双海さんとか海堂さんとか…えっとあと…∑そうじゃなくて! 僕が一緒に居たいのは あ な た です!!」

小鳥遊> 「あれ、くじ引きの景品にバンバンジー? おじさん、一回いくら?」(お祭り満喫中w
芝村> 親父:「2にゃんにゃんだよ」
ゲドー(ベース)> (ははw月子さんエスコートしなくちゃですもんねえ)
荒川真介> 「いやいや、きっと蒸気パンとかマイナー屋台も探せばあるはずだ」
霧原涼> (変な意味じゃないですよ!と付け足して)
芝村> ヤガミ:「(本物ぽいんだよなこいつ)」
辻斬燕丸> 本物だよなぁ・・・うん
那限逢真> まぁ、中身はね~<お涼さん
白河 輝> (純粋にPLと同じ性別にしておけばこんな誤解産まなくて住んだのだが…
霧原涼> (うっ…!(グサ<純粋にPLと同じ性別)
辻斬燕丸> 吉田の様子がちょー気になります。今どうしてますか?
大熊座> 「今度藩国内で蒼天やフェイクのおもちゃを作ったら売れるでしょうか(ボソッと呟く)」
小鳥遊> 「(財布の中身を確認して)……とりあえず5回お願い。……絶対バンバンジー当ててやる……いや、隣のゴージャスタンゴでもいい……!」
霧原涼> 「(ヤガミの視線から何か感じて、ちょっと傷ついた顔をします。)…な、何ですか?」>ヤガミさん
那限逢真> 「活躍したら売れると思う(涙」<蒼天の玩具

芝村> 1回目でバンバンジー アルファが出た。
小鳥遊> おお!w 小躍りしますw
小鳥遊> (というか一人で何やってるのか私は(苦笑)
大熊座> 「チビ君,蒼天やフェイクのおもちゃがあったらほしいと思いますか?」
那限逢真> (いいんじゃないでしょうか?(笑
白河 輝> 射的をします。目標は飛行機系の玩具とかプラモとかを狙って打ちます。
辻斬燕丸> (いいんじゃないかなー。

芝村> チビはすごい喜んでる。
小鳥遊> 「これはもう、全機そろえて合体させるしか……!」
那限逢真> 「ん~。作るか。蒼天の玩具」
大熊座> 「作りましょう.(真顔で)」
芝村> はい>白河
那限逢真> (←試作機量産型の設計者)
辻斬燕丸> 「射的とか狙撃とか、得意なんですよね?手伝ってあげてくださいよー」>吉田

小鳥遊> 「瀧川さんはバンバンジーとゴージャスタンゴどっちが好きですか?」
芝村> 瀧川:「ゴージャスタンゴ」
荒川真介> 「小鳥君資金は出そう、ガンガンいけ」>小鳥
白河 輝> 「あれ、フェイクトモエリバーに似ているからアレを作り替えれば作りやすそうだな…当たれ!」引き金を引きます
小鳥遊> 「ラジャ! こうなったら記念にゴージャスタンゴもバンバンジーもそろえてみせます!」(祭り特有の熱気に当てられた感じで
大熊座> 「瀧川君も射的をしてみてはどうでしょうか?」
小鳥遊> 「瀧川さんもやりましょうよ! どっちが先にゴージャスタンゴ引き当てるか勝負です!」w
芝村> あたった>白河


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