芥辺境藩国@wiki

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tsujigiri

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那限逢真> 「月子嬢や吉田は何か欲しいものあります?」
白河 輝> 「よっしゃ。これを作り替えればっと…」
芝村> 月子:「別に」
芝村> 遥:「いらない」
那限逢真> 「(霧原少年はQに任せたらしい)」

霧原涼> 「(ヤガミを追いかけつつ、当初の目的って一緒にお祭り見回る事だったなあーとか、走りつつちょっと項垂れて)ま、ま、まってくださいよ~~!」
那限逢真> 「了解。何かあったら言ってください」
小鳥遊> (流れ変えといてなんだけどお涼さん頑張ってー!)
霧原涼> (リアル彼氏にも言ったことない、素敵なくどき文句かんがえてました。爆>ワカさん)
小鳥遊> (さすがだw 成功を祈っていますw)
荒川真介> (さすがお涼さん、怖い子w
小鳥遊> (でもここでふと「口説き文句って更に本物だと思われて惹かれるんじゃないか」と思ってしまった私……(爆))
辻斬燕丸> 「僕もやるかな・・・誰か狙撃得意な人やり方教えてー」

白河 輝> かる~く、マジックやら何やらでフェイクトモエリバーに似せた玩具を作り、チビにわたします。
白河 輝> 「どうだい?これ、あげるよ>チビ」
那限逢真> (ファイト~
双海環> 「遥ちゃん、教えてあげたら?」>燕丸さんを指差して
大熊座> (フレー,フレー,お涼さん~
霧原涼> 「(ぜぇぜぇ言いながらヤガミさんを追いかけます。)…ま、待って~待ってください~。「一緒に、宝、、探し…もっとしたいです~~~!!
ゲドー> 「あら~。じゃあ、ボクからこれをあげますよ。月子さん。ファッショナブルにかぶってください」と言ってお面を渡す

芝村> チビはすごく喜んでいる。
白河 輝> (盛大にガッツポーズ
芝村> 早速箱を開けて涙目になった。
白河 輝> うがはぁ!>涙目
荒川真介> 「ど、どうした?」>チビ
芝村> 未完成品だ。

白河 輝> み、未完成だとぉ(ぁ
那限逢真> 「やれやれ。貸してみな」<作り始める
荒川真介> 「待ってろ、速攻で作るから」>チビ
海堂玲> (未完成品・・・)
那限逢真> 「スナップフィットなのが救いだな」
小鳥遊> 「ぬっ、このっ、またハズレか、このっ……」(未だにくじ引き挑戦中)
芝村> 瀧川:「俺も手伝う」
芝村> あたった>小鳥
白河 輝> 「あ、瀧川君も頼む。」
霧原涼> 「もっともっと、あなたが頑張るとこ、ろ…見たいんですー(ぜぇぜぇ)(って、ちゃんとヤガミさんのこと追いかけられてるのかな。笑)
白河 輝> みんなで作り始めます。
白河 輝> <フェイクトモエリバーのオモチャ
那限逢真> 「んじゃぁ、本体頼む。武装はオレが作るから」<瀧川

芝村> はい。完成できました。
荒川真介> 「よし、数が力のアイドレスの力見せてやる」<プラモ
芝村> ヤガミにようやく追いついた。
白河 輝> 「よかった。完成した…」半分何で未完成になっていたんだろうとか思ったり
大熊座> 「自分も手伝い……て完成しちゃいましたか」(残念そうに
小鳥遊> 「やった! ……っと、熱中しすぎて周りを見る余裕を失ってましたね」(汗<おもちゃを作っている様子に気づいた
白河 輝> 「はい、未完成でごめんね>チビ」
荒川真介> 「さすが、私たち、時間をこんなにも縮めたぜ」
那限逢真> 「ふう」<無事完成
芝村> チビは喜んでいる。
辻斬燕丸> (少し離れて見守ってまーす。クスクス笑いで)
芝村> ぶーんと飛ばした。
荒川真介> 「まあオレらが本気出せばこんなもんさ」>チビ
霧原涼> 「や、やっと追いついた。ヤガミさん……足早いです。(ぜーぜー言ってる呼吸を整えます。)

芝村> 瀧川:「よかったな。チビ」
芝村> 萌:「よかったね」
小鳥遊> 「おー……」(飛行機を目で追って
芝村> ヤガミはこちらを見ている
白河 輝> 「皆さんありがとうございました>作ってくれたみんなにお辞儀」
那限逢真> 「(ようやく追いついたか~(遠隔知中))」
那限逢真> 「そういや、瀧川に聞いていたけど石津も子供って好きなのか?」
小鳥遊> 飛行機を追いかけて落ちたのをチビの元に返しにいきます。

芝村> 萌:「少し」
芝村> 瀧川:「少しなんだ」
芝村> 萌:「……かなり」
芝村> 瀧川:「かなりかあ」
芝村> 萌は顔を赤くしている。

白河 輝> 「けど、嫌いじゃないんだね。」
白河 輝> 「あはは…(苦笑」>かなり
海堂玲> (ほほえましくみています)
那限逢真> 「(二人にやり取りに微笑)」
小鳥遊> (二人のやり取りに口元が緩みっぱなしですw)
白河 輝> 「(こりゃ俺が入るのはちょっと場違いかな…)」二人の領域から退散
辻斬燕丸> (へぇ、ほほえましいですねぇ。)
霧原涼> 「…あの、僕が側に居たらご迷惑ですか?今日は、、お祭りご一緒にって。それだけ思ってたんですけど。
荒川真介> 「(やばい、なにげない描写凄くいいシーンだ)」
辻斬燕丸> すごく真剣なシーンと混ざってるwww ヤバイ、いい
那限逢真> 「そうか。頑張れよ(微笑 うちには幸運の妖精がいるから」<萌
大熊座> 「3人そろっていると本当の家族みたいですね……」瀧川,萌,チビを見て
那限逢真> (何気に綱渡りの女神様もいるけどね)
ゲドー> 「へえ、意外ですねえ・・・」<萌子供好き
芝村> ヤガミ:「それだけならいい」

荒川真介> 「逢真さんについたあたり、世界変われど法則は変わってないようだけどな」>妖精
那限逢真> 「(霧原少年。頑張れ! 正念場だぞ!)」
白河 輝> (頑張れー)
那限逢真> 「何の法則だ何の」
双海環> (よし!>それだけならいい)
小鳥遊> (やった!)
辻斬燕丸> 「吉田さんは子供好き?」
芝村> 萌:「子供は…最近好き」
那限逢真> (それだけなら関係ないの意味じゃないことを祈ります)
辻斬燕丸> (さっきから吉田にしか言ってない気がするorz)
荒川真介> 「いや、君いつも女の子連れてるじゃんか、自分からはどうのこうのいってごまかしてるけど」>逢真
霧原涼> 「…はい!お祭り、一緒にいきたい!です!!!>ヤガミさん
荒川真介> (ナイス涼君
白河 輝> 「チビはさ、飛行機好きだけど…瀧川君や萌さんの事好きかな?」
那限逢真> 「オレから連れ出したことはないぞ。本気で」
霧原涼> 「(欲を言うと…また引かれそうだから、せめて今だけでも…うんうん。)」

芝村> チビはパパ、ママ好きと言った。
白河 輝> 「パパ…ママ??」
芝村> ヤガミ:「20分だ」
双海環> お涼さん(ほろり
辻斬燕丸> お涼さん。。。
那限逢真> (20分はチャンスが伸びたんです。大丈夫)
大熊座> 「本当に家族みたいだ……」
那限逢真> 「(瀧川と石津の事)(超小声)」<白河
辻斬燕丸> 「家族みたいですね、いいですね。ほほえましいですv」
小鳥遊> 「パパ、ママだって。懐かれてますね」(微笑

白河 輝> 「そっか、じゃ十分甘えなさい。十分にね」にっこり微笑む>チビ
芝村> チビは笑った。
霧原涼> 「う、うん。(ごくり)<20分」「じゃ、じゃあじゃあ!あっち!出店とか回りたい、です。」>ヤガミさん(袖を引っ張り…たそうだけど、ドン引きは勘弁なのでぐっとこらえてます←)
芝村> 石津は顔を赤くした。瀧川は笑った。
白河 輝> 「(パパ…ママかぁ)」<両親幼い時に死亡
芝村> ヤガミ:「分かった」
那限逢真> 「(ピクシー・Q……上手くやってくれよ……(やっぱり遠隔知中))」
芝村> Qはがってんといってヤガミの服を脱がせようとがんばっている。
小鳥遊> 「じゃあ、今日は家族3人、お祭りを楽しんでくださいw」
辻斬燕丸> 「瀧川さん、しっかり家族を守ってね」

荒川真介> 思い出したかのように月子を探してみる。
芝村> 月子は、いないね。
大熊座> 「たっぷりと思いで作ってくださいね」
小鳥遊> ちょ!?w<Q
荒川真介> 探します>月子
白河 輝> 居なくなったw>月子
霧原涼> 「ヤガミさんはこういう所、お好きですか?」(もってきたお小遣いを使って、出店の商品を買いあさって…)(……ぶー!!!<ピクシー)
双海環> 「あれ?」>月子いない
那限逢真> マテ(爆<脱げせ
ゲドー> (Q、ちがくない!?)
辻斬燕丸> ええΣいないの
大熊座> 「おや?」<月子
那限逢真> 「ん? どうした荒川」
小鳥遊> 「……月子さん?」
辻斬燕丸> 「月子さん、どうしたんだろ。藩王、行きますよ」
白河 輝> 遠隔知で月古さん見つけられますか?>芝村さん
荒川真介> 「なんとなく嫌な予感してたけど、月子さんがどっか行った」
霧原涼> (「何をしている、時間がないんだ!」という天の声がした涼であった。<脱がせてる)

芝村> 月子は境内の中で座って休んでいる。
荒川真介> 「(ずっこける)」
芝村> ヤガミは勝手に脱げる服に困ってる。
小鳥遊> 「は、藩王?!」
那限逢真> 「そういや、この前この辺りに不思議な人がいたなぁ……」
白河 輝> 「…行ってやってくださいな。>藩王」
荒川真介> 月子の重装備って旅の用意とかに見えますかね?
那限逢真> そしてこの際だから、頑張れお涼さん
辻斬燕丸> 「何も無くてよかった・・・。月子さんお疲れになりましたか?」
霧原涼> 「は、ははははははハレンチですよヤガミさん!!!」(買った出店の商品バサーっと落として。)(でもしっかり見てr
芝村> 旅の用意ではないね。寒さ対策だ。
那限逢真> 「月子嬢、寒いのですか?」

芝村> 月子:「今日は、それほどでも」
白河 輝> 「これ持って行ってやってください」甘酒を藩王に手渡す
芝村> 月子:「(コウ、元気ないんだ)」
白河 輝> 「意外と暖まりますよ」
辻斬燕丸> 「・・・寒いのですか。藩王上貸してあげてください」
芝村> 月子:「今日は暖かいから、だから私は不幸かも」
双海環> (光太郎落ち込んでるのか・・・小夜に何かあったのかな・・・)
那限逢真> 「ふむ……大丈夫ですよ。彼は(何となく察知)」
荒川真介> 「あーなにか分かりませんがお困りですか?」>月子
ゲドー> (藩王様もしかして緊張してるw)
辻斬燕丸> さっきから反応がないのですが、吉田はいますよね?
芝村> ヤガミはQをつかまえた。
大熊座> 「何かあったのでしょうか?」>月子
白河 輝> (光に由来する物が祭りにあったら良いのだが…
霧原涼> 「だ、大丈夫ですか…!?(服を着せてあげたいけど、背丈が低いので届きませんorz ぴょんぴょん)

荒川真介> 「お困りなら協力します、全力で」>月子
芝村> 遥はいるね。
白河 輝> あ、まだ雨降っているのですよね?>芝村さん
芝村> ヤガミを見て、顔を赤くしている。
霧原涼> (∑きゅ、Qちゃん!!!)
那限逢真> 「(ヤバ。捕まったようだ)」
霧原涼> 「た、食べちゃ駄目です!!美味しいものなら、ほら、こっちにー!!」>ヤガミさん
芝村> ヤガミ:「羽をむしってやろうか」
辻斬燕丸> Σ
白河 輝> むしり取る気満々ジャン(ぁ
芝村> Qは顔を青くしてじたばたしている。
那限逢真> 「(やれやれ……助けにいかんと(汗))」
那限逢真> 走って追いかけます
霧原涼> 「駄目!駄目!そんなことしちゃ駄目!!!(ヤガミの足をぽかぽか叩きます)」
大熊座> 逃げてー!!<Q
小鳥遊> いやまあ、気持ちは分からんでもないけれど(汗
双海環> 勝手に服が脱げたらねぇ(汗 
那限逢真> というか、乱入するしかないのか(汗
霧原涼> 「今は!僕とお祭り回ってくださるって、言ったじゃないですか!!!」
辻斬燕丸> 「お涼くん頑張れ。全力で」
芝村> ヤガミ:「口をあけろ」

荒川真介> 「あなたが不幸なら、それを助けるお手伝いがしたい(白河に渡された甘酒を勧めながら)」>月子
小鳥遊> (それと月子の方も頑張ってください、藩王様!)
ゲドー> (食わす気かw)
霧原涼> 「その子は離してあげて…!!って、え?口??」(意味分からずぽかーん)
芝村> ヤガミは悪魔的に笑った。
那限逢真> 「(死なせたくないんだよなぁ……一度助けたわけだし)」
辻斬燕丸> 「うんうん、いい調子だ。楽しそうだねぇ」
芝村> Qはわーと泣いて気を失った。
白河 輝> 「(なら行ってあげてw>逢真さん)」
芝村> ヤガミ:「しまった」
芝村> ヤガミ:「うめてやるか。悪いことした」
双海環> (大丈夫ですよ、逢真さん。ヤガミは本気じゃないですよ)
霧原涼> ヤガミの表情にちょっとゾワッ。「ぼ、僕が責任もって持ち帰りますから!!埋めちゃだめです!!笑」
那限逢真> (突入していいものか悩み中)
霧原涼> (やさしさ、やさしさなのか!か!(ぐるぐる)<うめてやる)
芝村> ヤガミ:「死んでそうだが」
芝村> ヤガミ:「振り回したら直るかな」
霧原涼> 「い、いいんです!持ち主さん、多分僕が知ってますから。」(両手を出して、渡してーと。)

芝村> ヤガミは大きく振りかぶった。
双海環> 「死んでない、死んでない」>遠くから突っ込み
霧原涼> 「∑こ、怖いこと言わないでください!」
那限逢真> 「(ひたすらダッシュ中)」
霧原涼> ふりかぶり、とまるかどうかなぞですけど、腰に抱きつかせていただきます(えへへ。笑)>ヤガミくん
小鳥遊> 誤用だけど確信犯だ……!(笑
芝村> 抱きついた。硬い尻だった。
霧原涼> 「危ないことしちゃだめです!きっとまだ生きてるんですからー!(尻 ぽかぽか!)」
芝村> 投げた。
ゲドー> 「へい!ヤガミさん。こっちゃ投げれ!バッチこ~い」
白河 輝> 投げたーw
那限逢真> ああ。お涼さんの事を考えると突入するのがためらわれる……!!
荒川真介> 「元気を出せとは言いません、」
霧原涼> 「∑げ、ゲドーさん!!!w」
荒川真介> 失礼ミスです
芝村> ゲドーの横を通り過ぎて。バウンドして転がった。
那限逢真> 「おっと!!!(スライディングでキャッチ)」

芝村> ガムだった。
白河 輝> あはははははw
ゲドー> 「あちゃ~キャッチミスッチッた。球拾いコースだよ~」
小鳥遊> 「……だ、大丈夫かな!?」(ダッシュで現場に向かいます
大熊座> 「Qはどこに?(きょろきょろ)」
霧原涼> (皆の様子を見て青ざめ)「や、や、や、ヤガミさん…えーとえーと。(状況把握に必死)」
那限逢真> 「(Qじゃなかった事に安堵)」
芝村> Qはヤガミが大事に持ってる。
双海環> (悪い人ごっこはやめろ・・・って言ったら逆効果だしなぁ。どうしたものかな>ヤガミ)
芝村> 頬に指でふれたり、だいじなところ触ったりしている。
小鳥遊> (フェイントか! 想いっきり引っかかってしまった……)
芝村> ヤガミ:「こいつ、メスかな?」
白河 輝> 調べてるーw
辻斬燕丸> 吉田はそれらを見て反応しますか?笑

ゲドー> 「球がいないよ~球がいないよ~(泣」
荒川真介> 「一言だけ言わせてください、貴方の不幸で我が事のように悲しむ人がいます、そういった人たちはいないほうがいいと私は思ってます」>月子
那限逢真> (燕丸さんと深山さんの秘書官コンビに序制度断言さて他ということは公然の秘密です)
霧原涼> 「う、良かった…。「って、何してるんですか!!!!>ヤガミさん
小鳥遊> 「妖精さん、どこですかー!?」(気づかずに草むらをがさごそ探してます)
芝村> 月子:「ありがとう…」
那限逢真> 女性と断言された。ですね
霧原涼> 「だめ!駄目ー!!!「そういうのは駄目ー!!!(手をばたばたさせて、ハレンチ行為を止めようとします(笑
芝村> ヤガミ:「いや、なにをって、あ。目が覚めた」
芝村> Qはぼろぼろ泣いている。
白河 輝> (ああ、少年なのに少女っぽい(汗
那限逢真> (突入して良い?)<ALL
芝村> ヤガミは渋り顔だ。
白河 輝> (行けばイイじゃない(笑
霧原涼> 「∑な、なかせた!!!Qちゃん泣いてますよおおお(オロオロ)
荒川真介> (いいんじゃね>逢真さん
芝村> ヤガミ:「悪かった。責任はとってやる」
辻斬燕丸> (だってねぇw >オーマさん

双海環> 「ヤガミが妖精を泣かしたー!」
那限逢真> (お涼さんのこと考えるとね~
霧原涼> (摂政さまにどやされるー)(で、涼も涙目)
芝村> Q:「え…」
芝村> 遥:「え」
荒川真介> (チャンスだ
ゲドー> 「や~いや~い。ヤガミの女泣かせ~」(←バカ
白河 輝> (いや、逆に出てあげなよ。Q回収しないと20分来ちゃうよw
那限逢真> 「コラマテヤガミ!」
小鳥遊> 「責任って、まさか……ねえ?」(汗
芝村> あと2分
辻斬燕丸> 「責任・・・え」
白河 輝> ほら来たーw
芝村> ヤガミは那限を見た。
霧原涼> 「責任って、、、お婿さん?(首傾げて)」
那限逢真> 「人の妖精とっつかまえて何やっとるか!」
芝村> ヤガミ:「そうか」

荒川真介> 「いえいえ、まあうちの金庫はもう少しスペースがあるべきだと思ってますので、さあ問題はなんです?金と恋の問題以外なら何とかしますよ」>月子
芝村> ヤガミは大きく振りかぶった。
霧原涼> 「あ!摂政さま!!!ご、ごめんなさいーQちゃんが!!!(泣きそう」
小鳥遊> 「っと、もうこんな時間か……瀧川さん、今日の記念にこれどうぞ!」(さっきのくじ引きのゴージャスタンゴを差し出して)
那限逢真> 「まぁ、こいつを責めるなよ? これでもそこの霧原少年を思ってやったことなんだから」
芝村> 月子:「たぶん、そういうのじゃないから」
白河 輝> 逢真さん、そこは自分の妖精がした失態をわびる所ですよ…見ていたのならなおさらです
芝村> そして那限は殴られた。全力だった。
霧原涼> 「わーわー!投げちゃ駄目です!!!!(もうちょっと抱きつかせてくださいー。あへー)
那限逢真> 「(吹っ飛びます)」

荒川真介> 「ん?誰か心配な人がいるとかですか?」>月子
白河 輝> やっぱり殴っちゃった(ぁ
芝村> 光る液体を飛ばして、飛んだ。
大熊座> 「逢真さん!?」
白河 輝> 「逢真さん…(ため息」
芝村> ヤガミ:「お前が黒幕かぁ!」
那限逢真> まぁ、殴られて上手くことが運ぶならそれで(苦笑
白河 輝> 「ああ、ストップストップ」>ヤガミ
霧原涼> 「(がびん!)せ、摂政さま…!!!「お、おちついてください~!!!>ヤガミさん
白河 輝> 「非礼はお詫びします。今日はこのくらいに…>ヤガミ」
辻斬燕丸> 「みなさーん吉田さーん、ちょっと助けに行きましょうか(焦」
那限逢真> 「黒幕といえばそうだが、これでも摂政なんでな。国民の幸せを守る義務がある」

芝村> ヤガミは紙に何かを書いてQに渡した。
那限逢真> 「霧原少年はお前に藩国に逗留してもらいたいと思っている」
白河 輝> 「(ああ。せめて相手に対する節度は持とうよ~(泣>逢真さん)」
ゲドー> 「ふぁ~あ、焼きそばあったっけなあ」(その場をあとにする
芝村> ヤガミ:「変態の国よりは俺のところにこい」
那限逢真> 「それを手助けして何が悪い。海賊にルールがあるように、オレにもルールがある」
霧原涼> (摂政さまの言葉に、ウンウン頷いて)「もっともっと!一緒に冒険したいです!!!」
霧原涼> (ガーン<変態の国)

芝村> ヤガミはそういうと、MAKI。転送開始と指示をした。
芝村> Qの髪が、揺れた。

白河 輝> 変態の国か…
小鳥遊> (一瞬納得してしまった私って一体(汗)<変態の国より俺のところに
双海環> わーい、変態の国だってw
辻斬燕丸> 喜ぶところじゃないよw

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