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小笠原旅行ログ20070824

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小笠原旅行ログ20070824

双海環:こんばんはー

双海環:小笠原ゲームに参りました。

芝村:はい。こんばんは。

芝村:記事をどうぞー

双海環:はい

双海環:
http://blog.tendice.jp/200704/article_59.html

いつもお世話になっております、芥辺境藩国です。

個人マイル5(双海環)と藩国娯楽5万tを消費しまして、ミニな学校イベントを起こしたいと思います。
8/23 23時より1時間の予定です。
http://cwtg.jp/bbs2/wforum.cgi?no=12530&reno=11860&oya=11860&mode=msgview
参加者は以下の2名になります。
3000572:双海 環
3000574:霧原 涼
オフシーズンのため、入学金は無料になります。

お呼びする予定の国外ACEは、2251ヤガミです。
前回のゲーム結果により、消費娯楽は無料となります。

根拠ログ
http://www27.atwiki.jp/support00/pages/628.html

双海環
2007/08/15 01:31


芝村:はい。

双海環:では、霧原涼くんを呼びますね

芝村:はい。

芝村:お涼さんかー

霧原涼 が会話に参加しました。

芝村:こんばんは

霧原涼:こ、こんばんはです!

双海環:(お涼くん、今度こそヤガミをお持ち帰りだ

芝村:こんばんは

芝村:双海さんはお見合い相手つれてこなかったのかい?

双海環:あ、それから3億にゃんにゃん払ってピドポーションを購入してよろしいでしょうか?
藩国の了解は得ております

芝村:ええ>ピドね

芝村:OKOK

双海環:え、ええええっと、バロは今回ピドポーションが絡むので危ないような気がしまして(しどろもどろ

芝村:大丈夫だよ。

芝村:双海環さんは気に入ってたから

霧原涼:(あ、ありがとうございますー。<ピドポーションOK

霧原涼:(わああああ。よ、良かったですね!ね!!<お気に入り>双海さん

双海環:(嬉しいけど、ど、どどどうしよう>仲人する気バリバリだった

芝村:いずれでも

双海環:(お涼さん、ごめん。バロ呼んでもいい?

霧原涼:(ふ、双海さんの幸せはいつでも願ってます(ぐ!

霧原涼:(全然いいのですー!!むしろ、ちょっとプレッシャーがなくなったです。笑<バロさま

双海環:(それは役に立ったと喜ぶべきか>ちょっとプレッシャーが
では、お言葉に甘えます。ありがとですー

霧原涼:(いえ^^良かったですv

双海環:えっと、芝村さんすみません。バロを呼ぶのにマイルは10かかりますか?

芝村:まけてあげよう。

芝村:今回だけだよ。

双海環:ありがとうございます!

霧原涼:あ、ありがとうございますー!!!

芝村:はい。

双海環:(よかったけど、よかったけどグルグルしてきたよー>お涼さん

芝村:イベントはどうする?

霧原涼:イベントは、お昼休みを予定していたのですが、、
バロさまご招待ということで、、どうしましょうか?>双海さん

双海環:
そのまま、昼休みで大丈夫ですよー(もはや、頭の中真っ白)

霧原涼:了解です~>双海さん
では、「お昼休み」イベントでお願い致します>芝村さん

芝村:OK

芝村:では2分お待ちください。

霧原涼:はい。よ、宜しくお願い致します!(お、お手柔らかにどうぞ…笑

双海環:はい

/*/

芝村:昼休みの鐘がなっています。

芝村:バロはものめずらしそうに、教室を見ています。

霧原涼:「わ。お昼休み、ですね。」休み時間にうきうき

双海環:「今日も授業が終わったー!・・・あれ? バロさんは教室は初めてですか?」

バロ:「処変われば、品変わるというが」

バロ:「これは変だな」

バロ:「貴方は、ここで仕事をされているのか?」

双海環:「変・・・ですか? ちょっと可愛らしいのを除けば普通だと思ってましたが」
おかしいところはないかとキョロキョロします

霧原涼:双海さんの影に隠れつつ(初対面なので)、バロさまの言葉を聴きますー。

芝村:キョロキョロしていると、鉄の爪を見つけた。

芝村:窓にひっかかっている。

霧原涼:「何か変なところ、見つけましたか?」 辺りを一緒にきょろり

双海環:(手をぽむと叩いて、バロに向って)
「あ、違いますよ。ここは仕事ではなくて、勉強をする場所です」

バロ:「それは分かっている」

バロ:「なぜ、自分を?」

芝村:鉄の爪がたわんだ。

芝村:窓からヤガミ(2251)が出た。

芝村:銃を持ってる。

霧原涼:ぎょ!

双海環:「わ、ヤガミさん。なにしてるんですか!」

芝村:バロが神速で剣を抜いた。

芝村:双海環を守って剣を振った。

双海環:「って、二人ともやめー!」
二人の間に入ります

霧原涼:「ちょ、ちょっと…!落ち着いてくださいー!!」

芝村:ヤガミは射撃した。

ヤガミ:「とりあえず、撃ってから考える」

霧原涼:(足ズッコケ

バロ:「窓からの侵入者を切っても、文句は言えまい」

双海環:「その思考はやめなさい、ヤガミさん」>とりあえず撃ってから

ヤガミ:「生き残りたいなら、考えるより撃つことだ」

ヤガミ:「迷惑をかけたな。元気そうでよかった」

双海環:「バロさんも、落ち着いてください。・・・・こんなのでも一応知り合いなので、たぶん大丈夫ですので」

芝村:ヤガミは窓から飛び降りた。

霧原涼:「う。」

バロ:「……」

霧原涼:返事をまたんかー!
で、窓の外を見させてください(笑

双海環:「涼くん、GO! 逃がすとせっかくのお弁当食べてもらえないよー」

霧原涼:「きょ、今日はおべんともってきたんですけどー!」

芝村:ヤガミは銀色の機体に乗った。

芝村:3

芝村:2

霧原涼:おいかけたいです!

芝村:1

芝村:おいかけるの?おいかけたい気分なの?

芝村:3

芝村:2

霧原涼:おいかけます!

芝村:1

芝村:どうも間に合わなさそうだ。

双海環:「がんばれ、涼くん!」

芝村:ゲーム最短終了の予感

霧原涼:ここは何階でしょか?(汗
飛び降りたりできるのかな。。

芝村:3階だ

芝村:飛び降りれられるよ。命に保証はないが。

霧原涼:ヤガミがここまでのぼるのに使用したものは再利用(? できますか??

霧原涼:(し、しにたくないーw

芝村:ああ。それはもう取り外されている。

芝村:5

芝村:4

霧原涼:じゃあとびおりる!です!

芝村:機体は浮き始めた。

霧原涼:「ええと…おーちまーすよー!!!

芝村:飛び降りた、銀色の機体が、涼を抱きとめた。

双海環:「バロさん、ちょっとあの人に文句を言いたいので、私たちをあそこまでちょっと運んでもらっていいですか?」

バロ:「殺してもいいが」

双海環:「あ、ナイス涼くん!」

霧原涼:「あ、ありがとうございます…」

双海環:「殺すのはダメです! 涼くんが悲しみます。バロさん」

霧原涼:重箱抱えて飛び降りて、へいきかなあ…笑
おべんと つ

芝村:バロは難しい顔をしたが、双海の顔を立てた。

芝村:双海の腰を掴んでとんだ。

双海環:「わわわ」
腰を掴まれて驚いてます

霧原涼:「きょ、今日は…のんびりお食事出来たらと思ってお呼びしたんです!」

ヤガミ:「元気ならよかった」

ヤガミ:「俺の役目は、終わった」

霧原涼:「元気です。で、終わってませんて…!<役目」

霧原涼:「少しだけでもいいので、のんびりご飯食べられませんか?」

ヤガミ:「なにが?」

芝村:着地した。バロは銀色の機体の肩に降りた。

芝村:ヤガミは手を引いて涼を機体にひきずりこんだ。
ハッチを閉める。

霧原涼:「藩国のみんなに、お話しておいでよって送り出していただいたんです。
だから、まだヤガミさんの役目はまだ…」

芝村:機体が急速に回転するっ。

霧原涼:お、おっとー!!!

双海環:「昼休みだから、一緒にお弁当食べようって言ってるんでしょう。少しは分かってあげなさいよ・・・って、わー」

芝村:バロは飛んだ。

霧原涼:しがみついて、おきます。

芝村:双海をつれて着地。

双海環:バロにしがみつきます

芝村:バロは剣を抜いた。

双海環:「ありがとうございます。ああ、びっくりした・・・って、ダメー!」
バロの腕に飛びつきます

霧原涼:「お、落ち着いてください!ここ、ガッコウですよお!!」

バロ:「今度ばかりは、許してくれような」

ヤガミ:「敵対行為だな」

ヤガミ:「殺す」

バロ:「殺す」

芝村:ヤガミが魚雷をぶっぱなすのと、バロが防壁を張るのはほぼ同時でした。

霧原涼:「わーわー!殺すとか、だめですってば…!!」

双海環:「ああ、もうなんでこうなるのー」

芝村:爆発が窓ガラスをいくつも割ります。

芝村:バロは爆風を利用して距離をつめて巨大な剣鈴でコクピットを串刺しに

双海環:「こら! ヤガミ(もはや呼び捨て)学校を壊すなー!
鍋の国の人に悪いだろうがー」

霧原涼:「や、ヤガミさん。少しだけ落ち着いてくださいー。あの人、敵じゃないんですよ!」

霧原涼:…!(思わず目をつむります <串刺し

芝村:5

芝村:4

芝村:3

芝村:2

双海環:剣に飛びついて止めます。
「涼くんも乗っているんです。それはダメです!」

芝村:1

霧原涼:「ちょっと落ち着いてください!ここから離れてもいいですから!」

バロ:「腕は信用してもらおう。返り血を浴びるだけだ」

芝村:バロは剣を刺した。

双海環:「それでもダメです! あんな奴ですが、死んだら涼くんが泣いちゃいます」

霧原涼:コクピットの中は、、、ど、どどどんな感じなのでしょうか?(ええとええと

芝村:ヤガミは近接防御兵器始動。

芝村:同時にコクピットは絶対物理防壁で防御。

芝村:バロはやるなといいながら一旦離れる。

霧原涼:ぶ、無事…。(ほっ (腰抜けそうだあ…

芝村:ヤガミは距離を取った。

双海環:「ああ、もうこの人達はー」
なんとか止めないと(汗

芝村:学園から離れた。

ヤガミ:「まずいな、さっきので左肩をやられた」

ヤガミ:「ひどい敵だ。RBに素手でやるか」

霧原涼:「う、うあ!だ、大丈夫ですか!!か、かかかか肩…肩…」

霧原涼:「て、敵じゃないですよ。さっきいた女性の…、んーと オモイビト?です。(えへん」

ヤガミ:「面白い」

ヤガミ:「夜明けの船、聞こえるか。砲撃準備」

ヤガミ:「島を吹っ飛ばせ」

霧原涼:「肩、動きますか? 風呂敷で良ければ固定を……

霧原涼:「って!ダメですよ!!!準備不要ですよ!!!!」

双海環:「と、とにかくバロさん、一度落ち着いてください。
こんなことしてたら購買が閉まっちゃう・・・って、ヤガミのアホー!」>夜明けの船で砲撃

霧原涼:「あそこに居るのはあの人たちだけじゃないですから!もっともっと、無関係な人を巻き込むんですか…!」

ヤガミ:「海賊のやり方は覚えているな」

霧原涼:「…ぐ」

ヤガミ:「傍にいる奴は運が悪かった」

芝村:涼はどうする?

霧原涼:「でも…!双海さんは僕の仲間なんです!!」

霧原涼:止められるなら、ヤガミさんの行為を止めたいです…止めます。どうにか…(うーんうーん

芝村:どうする?

芝村:10

芝村:9

芝村:8

芝村:7

霧原涼:双海さんのもとへはいけますか?

芝村:コクピットの中だ

霧原涼:で、ですよね。ううー…

双海環:操縦桿奪っちゃえー>涼くん

霧原涼:じ、じゃあ。操縦桿…身体使って隠します。邪魔させてください。

芝村:はい。

霧原涼:(ごめんなさいーと叫びつつ)

芝村:ヤガミは笑って涼をひきはがしにかかる。

霧原涼:全力でしがみ付きます!「ま、まけませんよお…!!!」

ヤガミ:「ほう、偉くなったな」

霧原涼:(びく)

芝村:ヤガミはわき腹に指をはわせはじめた。

双海環:私はバロを見てます。バロなら遠距離からでもRB落としかねない(汗

霧原涼:「や、やめ…!変なスイッチ押しちゃいますから…!!!」
でも操縦桿隠し続けておきます(笑

芝村:ヤガミは涼の大事なものを握った。

双海環:Σ

ヤガミ:「手・を・は・な・せ」

ヤガミ:「でなければ握りつぶす」

霧原涼:ピドポーションの効力は、いかがですか?<大事
(どっちなんだろう…

芝村:え。飲んだの?>涼

霧原涼:「ハ、ハレンチですよ…!!!」

霧原涼:あ。購入しただけ、ということですね(笑
現在所持している状態でしょうか?

芝村:飲んだことにしてもいい。

芝村:確認してなかったからね。

霧原涼:う、あ。スミマセン、私も確認不足でした;
…お言葉に甘えさせていただきます。(えーい)

芝村:飲んでたのね。

芝村:では1d6する。

霧原涼:はい。<飲んでた

双海環:(どうなるのかな・・・どきどき)

霧原涼:ええと、

霧原涼:1d6

芝村 のアドイン "mihaDice"58):
[mihaDice] 霧原涼 : 1d6 -> 5 = 5

芝村:1d6の数字×10分で効果だ。

芝村:あ。大事なもの握ったつもりが、なにもない。

霧原涼:あう、フライング失礼しました;; (はじめてだったので;;

ヤガミ:「いつのまに小さくなった」

霧原涼:涼自身も何か違和感を感じて首かしげてます。

霧原涼:「い、いつのまにって… いつのまに見たんですか(爆」

双海環:いつのまにかって(笑)

ヤガミ:「というか、ないぞ」

ヤガミ:「お前……」

霧原涼:パンツの下を確認してみます
( お花畑 )

双海環:(だめだ・・・笑いが止まらない)

霧原涼:「……ない、ですね。」

ヤガミ:「切ったのか。おいてきたのか、どっちだ」

霧原涼:「う、うーん。ああそうだ。
…ヤガミさんが怖いことばっかり言うから、縮み過ぎちゃったんですよ!きっと。」

霧原涼:(スイマセンスイマセン…!!>双海さん

双海環:ちょwww>縮み過ぎた

ヤガミ:「……砲撃はやめだ。MAKI、重病人を確保した。撤退する」

芝村:ヤガミは脱出した。

双海環:(いえいえー、ナイスです>お涼さん

芝村:バロは音をきいて剣を直した。

霧原涼:「……び、病人!(ガーン)」

双海環:「ふう、涼くんがうまくやったみたいですね」

霧原涼:「でも…、良かったです。みんなのガッコウ、なくならないで。」

双海環:うんうん>学校無事

芝村:双海の後ろには、バロをはじめ、黒の軍勢が並んでいる。

双海環:「な」
いつの間にー>黒の軍勢

ヤガミ:「お前のタマより大事なのか、それは」

霧原涼:「…!た、たたたたた…たま言わないでください!!」

バロ:「命拾いしたな」

芝村:ヤガミはタマタマの歌をコクピットで歌いだした。

芝村:豪快というより変態だ。

霧原涼:(ぶー!!!
歌うヤガミを見て、なんか嬉しそうにします(笑

霧原涼:「けど、僕だけのものじゃないですから。ガッコウは…」

双海環:「もう、なんというか。色々とぎりぎりだったんですねー」
黒の方々を眺めながら

バロ:「どういうことだ?」

双海環:「いえいえ、なんでもないですよ。それより、お腹すいてないですか? ここの学食はおいしいですよー。みなさんで食べに行きましょう」

双海環:バロの方を向いて、にっこりそう提案します。

バロ:「豪胆だな」

芝村:バロは少し微笑みました。

芝村:バロは双海を見ています。

芝村:貴方はどんな格好ですか?

双海環:学校なので学生服ですね>格好

霧原涼:(ちょっとお遊びイラストですがー 格好 つ

双海環:(お涼さん、ありがとー)

バロ:「今日は戦闘服ではないのだな」

バロ:「分かった」

芝村:双海の髪は乱れていますか?

双海環:ええと、少し乱れているかも。戦闘機から落っこちたりしましたので

芝村:なるほど。バロは双海の髪の乱れを指で直した。

バロ:「もう少しお年をめされていると思っていた。距離を考えないといけないな」

双海環:「あ、いえその年はその年なんですが今日は援軍のつもりだったので」
しまった、年甲斐もなく制服なんか着るから勘違いされたー(汗

芝村:バロは失恋した気分だ。

芝村:優しく笑って、歩き出した。

芝村:バロは消えた。

双海環:「ま、待ってください! 私はまだ何も言ってないですよ。
勝手に結論づけて帰らないでくださいー」

双海環:orz

芝村:涼はどうする?

芝村:二人でタマタマの歌を歌ってもいいが。

霧原涼:う、あ。(双海さんたちに見とれてましたw

芝村:このままだと数時間で男にもどされそうな。

芝村:メカタマ装備で

双海環:「学校で勉強する時の戦闘服ですよ・・・って」
びっくりして、されるがままです>バロに髪直し

霧原涼:ぎえ(爆笑

霧原涼:と、とりあえず女子にはちょっと恥ずかしいので歌うのを止めてもらいます。(笑)

ヤガミ:「ドナドナがいいか?」

霧原涼:「わ、ガッコウで習いますね。その曲!」
……(歌詞を思い出して物悲しい顔になります。

霧原涼:あと、自分の身体の変化具合もみておきます。

芝村:ばっちり女だ。
胸がきつい。


霧原涼わ、了解です。<ばっちり女子

芝村:どうする?

霧原涼:上着のボタン外してみます。キツイので。

芝村:ええ。

芝村:ヤガミが動揺した。

霧原涼:「ああ、突然すみません。…なんだか胸が苦しくて…。」

ヤガミ:「いや、あの」

芝村:ヤガミはジャンパーを脱いでかぶせた。

ヤガミ:「どんな病気だ……」

霧原涼「あ、ありがとうございます。」
しおらしく微笑んでおきます(ギリギリまでボタンプチプチ外すわけですが

芝村:ヤガミは赤面している。
急に色々やっていたのが気になりだしたらしい。(歌とか)

霧原涼:「なんだか急に、服がきゅうきゅうな感じで…。お尻とかも。

ヤガミ:「直ぐ戻してやる」

ヤガミ:「戻ったらまた、大浴場で歌うか」

霧原涼:ウ、ウヒ。それも捨てがたい…(笑

芝村:ヤガミは着艦開始。

双海環:「もう! すぐに勝手に納得してー! 見てなさいよー、こんなことぐらいでめげないんだからー!!」

霧原涼:「ボク、この格好でもいいかな。…ヤガミさん、なんか優しいですし。」

ヤガミ:「気の毒に思ってるだけだ」

霧原涼:「それでもいいなあと」 

霧原涼:「この格好でも、一緒にううううう、歌えますし。お風呂だって!」

双海環:芝村さん、周りの黒の軍勢の人達はまだいますか?

芝村:いえ。もういない>双海さん

霧原涼:(ふ、ふたみさん!がんばってえええええ…!!!

ヤガミ:「そんなことが出来るなら俺はとっくに嫁さん」

芝村:ヤガミはむなしくなったようだ。

芝村:ヤガミは遠くを見た。

霧原涼:一緒に遠くを見てみます(笑
「あのう……、候補とかだめですか。ボク。」

ヤガミ:「そこまで追い詰められてない」

ヤガミ:「ついたぞ。すぐ、戻してやるからな」

芝村:10

芝村:9

芝村:8

霧原涼:逃げます(笑

双海環:(お涼さんも、がんばれー)

ヤガミ:「なぜ逃げるっ」

霧原涼:「ボク、このままでいいって言ったじゃないですかあ!!」

芝村:ヤガミは捕まえた。

霧原涼:(ふにゃ)

ヤガミ:「バカかお前は」

ヤガミ:「ふにゃ?」

霧原涼:「そんなに強くつかむと、痛いんですよう…」<ふにゃふにゃ、だから(笑

芝村:ヤガミは毛を逆立てて、凍っていた。

/*/

芝村:はい。時間です。

芝村:結局治療を受けました。

芝村:ピドポーションは無効化です。

霧原涼:わ、時間! ありがとうございました^^

双海環:お疲れ様でしたorz

芝村:返金されました。

霧原涼:はい。<返金

芝村:ははは

芝村:笑える展開でした

霧原涼:なんかこう、変な感じで…楽しかったです(笑

双海環:ああ、年甲斐もなく制服なんか着るから(しくしく)

双海環:変でしたねー>展開

芝村:笑ったねえ

霧原涼:これで心おきなくたまたま歌えます(わーい <返金

芝村:ヤガミ、かなり落ちそうだった。

霧原涼:う、お。そうなのですか! 全然かと思ってました…<落ちそう

双海環:序盤は早く止めないとヤガミが死ぬと思って必死でした
(途中で、バロと一緒に殴りに行こうかと思ったのは秘密w)

芝村:ははは。

双海環:あらー、実はおしかったんですね>ヤガミ

霧原涼:いきなりな展開でお涼も変な汗かきました…!<序盤

霧原涼:うーん、ヤガミとは言えお胸には勝てないんですね。

芝村:いや、嫁で

霧原涼:∑そ、そちらでしたか!(笑

双海環:なるほどー>嫁

芝村:いいかもと思ったやつがいた。

双海環:ヤガミ(ほろり

芝村:酒でもあったらOKだしとったね

霧原涼:お、おさけ…なるほどです。(めもめも)

芝村:ははは。

霧原涼:(でも酔っ払った勢いってのはどうなんでしょう…笑

芝村:ま、その焦りが治療を急がせたんだよ。やばいやばいってやつだね
双海環:あはは>やばい、やばい

芝村:うん。

霧原涼:そ、そうだったのですか!…子供だからかなあ(笑<やばいやばい

霧原涼:<涼が

芝村:それもあるね

霧原涼:うーん、延々トランプでも良かったですのに(笑

双海環:涼くんは、もう一度ポーション買って次はデートに誘うといいよw

芝村:ははは。

霧原涼:で、で、で、で…でえと…。(白目

霧原涼:その前に双海さんに幸せつかんでいただかないとー!
で、ブーケください。

双海環:私は誤解を解かないとー
(めげないことは決意したが、いったいどうしたものか

双海環:あはは、善処しますorz >幸せつかむ

芝村:はい。

芝村:では解散しましょう。

芝村:お疲れ様でしたー

霧原涼:本日はありがとうございました!

霧原涼:あ、あわわ。好感度とかおうかがいしてもよろしいでしょか?

双海環:ありがとうございました。

芝村:好感度、ですか

芝村:ヤガミTO涼 +2+2

芝村:バロTO双海 0・0 (もとは+2+1)

双海環:ああ、やっぱり>(もとは+2+1)

霧原涼:あ、ありがとうございます!

芝村:まあでも、涼のは直ぐ下がるよ

霧原涼:う、お。そうなのですか(笑

芝村:ええ。性別戻ってるし(笑)

霧原涼:はい。了解です(笑)

芝村:では解散しましょう。秘宝館には一人につき、1・1で頼めます

芝村:ではー

霧原涼:ありがとうございます!<秘宝館
遅くまでありがとうございました。

芝村 が会話から退席しました。

双海環:はい、おつかれさまです。
今日はありがとうございました。



おもいで秘宝館でイラストとSSをかいていただきました!
SS(涼華@海法よけ藩国さんより)
http://www22.atwiki.jp/ogasawara/pages/207.html
イラスト(鍋ヒサ子@鍋の国さんより)
http://www22.atwiki.jp/ogasawara/pages/252.html
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