芥辺境藩国@wiki

2008年1月28日 小笠原ゲーム(瀧川一家)

最終更新:

takanashi

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小鳥遊:
 こんばんは。本日20時よりの小笠原ゲームに参りました。
荒川真介:
 こんばんは
芝村:
 記事どうぞ
小鳥遊:
 はい、こちらとなります。


【予約者の名前】3000585:小鳥遊:芥辺境藩国
【実施予定日時】2008/01/28 20:00~21:00
【ゲームの種別】小笠原ゲーム
【イベントの種別(時間):消費マイル】
 ・ミニイベント(1時間):10マイル
【召喚ACE】(※小笠原のみ)
 ・チビ:藩国滞在:0マイル
 ・瀧川陽平:藩国滞在:0マイル
 ・{石津萌:藩国滞在:0マイル
【合計消費マイル】計10マイル
【参加者:負担するマイル】
 ・3000585:小鳥遊:芥辺境藩国:入学済:10マイル
 ・3000564:荒川真介:芥辺境藩国:入学済:0マイル


芝村:
 イベントはどうしますか?
小鳥遊:
 できればチビの家かなにかで、ACEと一緒に晩御飯を食べたいのですが。
芝村:
 いいですよ?
小鳥遊:
 それでは、それでよろしくお願いいたします。
芝村:
 はい
 では2分お待ちください
小鳥遊:
 はい。
荒川真介:
(ワクドキ)

/*/

芝村:
 陽平はチビを抱いてあなたがたを出迎えた。
小鳥遊:
「こんばんは」
芝村:
 チビはさらにネコリスのぬいぐるみを抱いている。
瀧川陽平:
「いよっ」
荒川真介:
「こんばんは、今日はお招きいただきありがとうございます」
小鳥遊:
 ネコリスのぬいぐるみってもしかして、クリスマスに贈ってあげたものでしょうか?
芝村:
 ええ
小鳥遊:
「そのぬいぐるみ、持っててくれたんだ……ありがとう」
瀧川陽平:
「めしでもくおうぜ」
芝村:
 チビはにこーと笑った
小鳥遊:
「はい、実は結構おなかを空かせてきました」(苦笑
 にこーと返しますw
芝村:
 陽平は笑うと、キッチンにつれていった。
荒川真介:
 ええと、ここは天領ですか?それとも芥辺境藩国ですか?
芝村:
 キッチンはリビングと合体している。
 ここは芥辺境藩国だよ
 おいしそうな音がする
荒川真介:
「おいしそうな匂いですね、期待できそうです」
芝村:
 萌が食事作っているようだ。
 萌は小声で歌を歌ってる。
小鳥遊:
「あれ……あの、瀧川さん?
 もしかして、ご一緒に暮らしてらっしゃるんですか?」>チビと萌を交互に見つつ
芝村:
 チビが嬉しそうにあばれた。
瀧川陽平:
「まさか。一緒には・・・そばにはいるけど」
 チビは嬉しそうだ
小鳥遊:
「そう……ですか」(なんとなく空いた間に首傾げつつ
荒川真介:
小鳥に軽くひじ打ちします。
瀧川陽平:
?←さすがに中学生
小鳥遊:
(素でやってました……すみません(汗)
荒川真介:
「ああ、お気になさらず(にこやかに)」>タッキー
「それだと、チビ君と暮らしているんですか?」
瀧川陽平:
「うんにゃ? こいつ、なーぜか石津が好きでさ」
芝村:
萌は黙って料理をテーブルにならべている。
瀧川陽平:
「な?」
石津萌:
「そうね……」
小鳥遊:
「そうなんですか」(なんとなく頬緩みますねw
芝村:
 萌は陽平見て微笑んだ。
荒川真介:
 並べられてる料理を見ます。
芝村:
 そしてまたキッチンに戻った。
 なんというかふつーの家庭料理だ。
 魚の煮付け、味噌汁、金平ゴボウ・・・
小鳥遊:
「お邪魔します」(そういえば萌には挨拶してなかったので)
荒川真介:
 もの凄く萌に尊敬の念がw
荒川真介:
「こんばんは、お邪魔しています」>キッチンの萌
芝村:
 萌は少し頭をさげた
瀧川陽平:
「すわろうぜ」
小鳥遊:
「あ、はい。ありがとうございます」では空いている席に付きます。瀧川の近くは萌が座ると思うので避けて。
芝村:
チビは陽平の膝の上で、操縦桿を動かす真似をしている
小鳥遊:
「チビくん、すっかり蒼天が気に入ったみたいですね」(その光景を微笑ましく眺めてます
荒川真介:
「ああ、そういえば」
瀧川陽平:
「どうかなあ。人型戦車かもしれねえけど」
荒川真介:
「まだ企画書段階にもいってないと、思うんだけど」
小鳥遊:
「あー、それもありましたね……でも、チビくん人型戦車は大丈夫なんですか?」
「?」>藩王
瀧川陽平:
「ま、一時期よりは」
荒川真介:
「各国のI=Dとか航空機とか集めて展示会というか、技術交流みたいなのがあってねえ」
瀧川陽平:
「それにまあ、なんつーか。俺も小さいときはこわかったから。ロボット」
小鳥遊:
「それは……本当に良かったです」
瀧川陽平:
「同じなんじゃねえかなあ・・・」
荒川真介:
「そういうの興味あります?」>タッキー&チビ
小鳥遊:
「そうだったんですか?」>瀧川
瀧川陽平:
「うん。品評会?いいね」
芝村:
 チビはわーといってる
荒川真介:
「まだ約束はできないけど、まあ出来なかったら蒼天か晴型乗せてあげるから勘弁ということで」
瀧川陽平:
「いや別に。なんなら俺、あちこち旅してもいいし」
小鳥遊:
「……最近、結構物騒な話がありますから、旅は気をつけてくださいね……
 萌さん悲しませちゃダメですよ?」
瀧川陽平:
「いつも物騒なんじゃないの?」
芝村:
陽平は笑った。
荒川真介:
「こちらから実現に向けてできる限る動いてみるよ、そこは約束してもいい」
瀧川陽平:
「所詮どこでも戦争はあるって」
小鳥遊:
「そうなんですけどね……ただ、最近はスパイだのなんだの、そういう方面で物騒な話が多くて」
瀧川陽平:
「……スパイねえ。なにそれ?」
荒川真介:
「スパイというか、一般人に盗聴器みたいなの仕掛けられた事件があってねえ」
瀧川陽平:
「よくある話だと思うけど・・・」
小鳥遊:
「ううん……上手く説明できないのが申し訳ないんですが……それをしてる組織っていうのが、暗殺とかやってるそうなんですよ。
 その組織が最近活発化しているらしい、っていう話なんです」
瀧川陽平:
「セプテントリオンかな・・・」
芝村:
 萌は最後の料理を出した。卵料理だった
石津萌:
「食べましょ?」
荒川真介:
「ですね」
小鳥遊:
「美味しそう……はい。ありがとうございます。頂きます」
芝村:
 萌と陽平はかわりばんこにチビにたべさせてる
 見事な連携だ
小鳥遊:
(先ほどいらんこといったので今度は微笑ましく見てます)
荒川真介:
 ほほえましく見ています。
小鳥遊:
「……うん。美味しいです」
芝村:
 萌はチビと微笑みあってる。
 チビ嬉しそう。
荒川真介:
「では、私もいただきます」
瀧川陽平:
「ん。最近うまいんだ。おかげで俺の出番へってさ」
小鳥遊:
(うわー、うわー、と口にしてしまいました。怪しい人みたいだ……orz
荒川真介:
とりあえず、魚から食べてます。
瀧川陽平:
「?」
芝村:
 魚はカレイだ。味付けしっかり卵つき。中々にうまい
荒川真介:
 とりあえず、表情がみえないよう体をねじっておきます。
小鳥遊:
「いえ、その、チビくんが幸せそうなのが微笑ましくて」(照笑
瀧川陽平:
「幸せなのかなあ……うーん」
「確かにこいつ笑ってるけど、ほんとの親はわかんないし」
荒川真介:
「いやー、おいしいです」
瀧川陽平:
「俺の親酷いけど。それでも今になれば、まあ、いてよかったとおもうんだよ。いなかったらおれ生まれてねえし」
石津萌:
「……代わりを私たちがすればいい」
荒川真介:
「まあ、少なくとも今は笑っていますし全部気にする必要はないんじゃないですかね」>タッキー
瀧川陽平:
「かわりはかわりだ」
小鳥遊:
 ちょっと驚いて萌を見て、それから微笑んで頷きます。
石津萌:
「……がんばればいい」
瀧川陽平:
「やっと高校になったくらいだしなあ」
芝村:
 チビがだーというので陽平はだきあげて魚をたべさせている
小鳥遊:
「少なくともチビくんは今、瀧川さんと萌さんの側でご両親を探してさびしがっているようには見えませんよ」
瀧川陽平:
「……」
石津萌:
「がんばるの、きらい?」
瀧川陽平:
「いや。好きじゃないけど、やるよ」
石津萌:
「子供嫌い?」
瀧川陽平:
「昔は嫌いだったけど。今は違う」
石津萌:
「じゃあなんで悲しいの?」
瀧川陽平:
「まだベストじゃない……」
「分かってる。がんばればいいくらいなんて。でもこいつにはもっと幸せがあるかもしれない……」
荒川真介:
「あーごほん(咳払いします)」
芝村:
 皆が荒川を見てる
荒川真介:
「なあ、タッキーよ、チビくんの幸せは結局チビくんにしか分からんぜ」
瀧川陽平:
「心配するなら誰だって出来るんだ」
芝村:
 陽平、いい男だ。
荒川真介:
「もちろん、私もチビくんには幸せになって欲しいし」
瀧川陽平:
「・・・」
荒川真介:
「親と子供は一緒にいるべきだってのも賛成だ」
小鳥遊:
「……チビくんのご両親についても、僕らは微力を尽くします。
 でも、それと一緒に、今のチビくんを幸せでいさせてあげるのにも尽くしたいと、僕は思いますし、できれば瀧川さん達にも一緒にやってほしいと、思います」
瀧川陽平:
「分かってるさ」
荒川真介:
 とりあえずチビを見ます。
芝村:
 萌が手をふった。
石津萌:
「この話、ストップ」
瀧川陽平:
「はい」
小鳥遊:
「はい」
荒川真介:
「分かりました」
石津萌:
「食事中は難しい話しないで、チビ泣くから。争うところ見ると」
小鳥遊:
「すみませんでした。……チビくんも、ごめんね」
芝村:
 チビは少し笑った。
石津萌:
「……」
荒川真介:
「ごめんな、チビくん」
芝村:
 萌は非難がましい顔で陽平を見ている
 陽平、反省中
荒川真介:
「とりあえず美味しいご飯でもたべましょう、私が言う台詞じゃない気もしますが」
小鳥遊:
 なんというか、元は自分の失言のせいなのに……うう……
芝村:
 チビが萌の袖をひっぱってる
 萌は難しい顔をした後、陽平の袖をひっぱった
 陽平は萌と見詰め合ったあと、照れてあたまをかいて食事始めた。
 チビが笑った。
小鳥遊:
 なんとなく、空気に呑まれて照れてそうです
荒川真介:
「(タッキー達に聞こえないように小声で)あーここはごちそうさまとか場面かね」>小鳥
小鳥遊:
「僕に聞かないでください……」(同じく小声で
荒川真介:
「じゃあ、とりあえず食べるかご飯が冷めるし」
芝村:
 楽しく食事をしました(笑)

/*/

芝村:
 はい。おつかれさまでした
小鳥遊:
 お疲れ様でした。ありがとうございます。
荒川真介:
 お疲れ様でした
小鳥遊:
 ずっと地雷踏んで萌にフォローされてばかりでした……
芝村:
 まあ。ここはホームドラマを見る回で(笑)
小鳥遊:
 いわれてみると確かにホームドラマですねw
荒川真介:
 なんか今回ので将来サラリーマン瀧川を取りそうに予感がしますw(絶対じゃないから信じないように)
小鳥遊:
 そうなったら僕らサラリーマン瀧川に殴られそうな気がします(苦笑
芝村:
 ははは
荒川真介:
 ええと、萌とチビで一緒に暮らしてるんですよね?
芝村:
 いや。そんなことはないよ
荒川真介:
 あれ、一人暮らし?
芝村:
 隣り合ったところですんでる
小鳥遊:
 じゃあ、今日はたまたまホームパーティのような形だったんですか?
 ……でも、瀧川さんの発言見る限り、結構頻繁に料理作ってあげてますよねw
荒川真介:
 てか、冷静に考えて高校生でこれか、末恐ろしいw
芝村:
 毎日食べてるねえ
 通い婚?
小鳥遊:
 ああ、まさしく(笑
 しかしまあ、今回の件でセプのこと瀧川さんは知っていたということが分かりましたけど……調べるためにワザと旅に出ないことを祈ります(汗
芝村:
 ははは
小鳥遊:
 と、もうこんな時間でしたか。次の方もいらっしゃいますのでそろそろ失礼いたします。
 一応、結果の方だけお聞きしてもよろしいでしょうか?
芝村:
 評価変動は+2+2にいってないなら+1+1です
小鳥遊:
 分かりました。では私の場合は萌だけ+1+1で+2+2ですね。
芝村:
 はい
荒川真介:
 私は3人共と今日ので+2+2かな
小鳥遊:
 改めまして、本日はありがとうございました。
芝村:
 はい。では解散しましょう。おつかれさまでしたー
小鳥遊:
 はい。お疲れ様でした。
荒川真介:
 お疲れ様でした。
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