「小笠原でお月見」 - 芥辺境藩国@wiki

双海環＠芥辺境藩国 :
こんにちはー

芝村 :
はあい

双海環＠芥辺境藩国 :
時間になりましたので、小笠原ゲームにやってまいりました

芝村 :
記事をどうぞ

双海環＠芥辺境藩国 :
はい

双海環＠芥辺境藩国 :
●小笠原ゲーム
【予約者の名前】3000572：双海環：芥辺境藩国
【実施予定日時】２００７／１１／１２　11：00開始～12：00終了予定
【ゲームの種別】お小笠原ゲーム
【イベントの種別：消費マイル】
　・ミニイベント（１時間）×1：10マイル
【召喚ＡＣＥ】
　・バロ：藩国滞在外：10マイル
【合計消費マイル】
計20マイル
【参加者：負担するマイル】
　・3000572：双海環：芥辺境藩国：入学（既）：20

双海環＠芥辺境藩国 :
こちらが記事になります

芝村 :
はい。ＯＫです

双海環＠芥辺境藩国 :
よろしくお願いします（どきどき

芝村 :
イベントは？

双海環＠芥辺境藩国 :
ええっと、お月見をしたいのですが選べますでしょうか？

芝村 :
いいですよ。

芝村 :
では２分ほどお待ちください

双海環＠芥辺境藩国 :
はい

芝村 :
／＊／

芝村 :
幸いにも月は綺麗に出ています。

芝村 :
貴方は夜、一人で待っています。

芝村 :
向こうから人が一人、歩いてくるよ。

双海環＠芥辺境藩国 :
「月がきれいでよかったー」

芝村 :
バロ：「月だけはそう変わらんな」

双海環＠芥辺境藩国 :
ん、バロかな？　やってくる人を見ます

芝村 :
バロだね。

双海環＠芥辺境藩国 :
「こんばんは。ええそうですね」

芝村 :
明かりも持たずに歩いてきた。

芝村 :
バロは少し微笑んだ

双海環＠芥辺境藩国 :
一緒に微笑んで月を見上げます

芝村 :
バロ：「中々夜に呼び出すとは勇気があるな」

双海環＠芥辺境藩国 :
「一緒にゆっくりと月を見たかったんです。最近、ずっとバタバタしてましたから」

芝村 :
バロ：「そうだったか？　いや。そうかもしれんが」

芝村 :
バロ：「立ち話でもいいが、どこかで座って酒でも飲むか」

双海環＠芥辺境藩国 :
「そうですね、そうしましょうか」

双海環＠芥辺境藩国 :
どこか、座れそうな場所を探してきょろきょろします

芝村 :
バロは酒瓶を見せた。　とっくりだ。

芝村 :
近くにはないねえ。

芝村 :
公園かなにかに行くという手はあるね

双海環＠芥辺境藩国 :
「あ、奇遇ですね。私も持ってきたんですよ！」

双海環＠芥辺境藩国 :
http://s00.sakura.ne.jp/support/bbs02/file_t/200711121024000.jpg

芝村 :
バロは笑った。

双海環＠芥辺境藩国 :
すごい、やっぱりとっくり派なんですねー

芝村 :
バロ：「偶然にも理由はあるというな」

双海環＠芥辺境藩国 :
「ふふ、そうだといいです」

芝村 :
バロ：「歩くか。道ぐらいは月明かりで見えよう」

双海環＠芥辺境藩国 :
「はい」

芝村 :
バロは貴方にあわせてゆっくり歩いている

双海環＠芥辺境藩国 :
わー、嬉しいです。

芝村 :
バロ：「息災そうでなによりだ」

双海環＠芥辺境藩国 :
「ええ、バロさんも」

芝村 :
バロは笑った。

芝村 :
バロ：「残念ながらな」

双海環＠芥辺境藩国 :
「前にお見かけした時は、ちょっと危なげでしたから」

全開の迷宮を思い出して、ちょっと困ったように笑います

芝村 :
バロ：「もっと苦戦したいものだ。もっと命のやり取りがしたい」

双海環＠芥辺境藩国 :
「そんなことはないです！　無事でなかったら、泣いちゃいますよ！」

双海環＠芥辺境藩国 :
って、ああ。戦う人なんですねぇ＞バロ

芝村 :
バロは笑った。

芝村 :
バロ：「それは困ったな」

双海環＠芥辺境藩国 :
「まあ、泣くより前に助けにいっちゃいましたけど」

双海環＠芥辺境藩国 :
「戦士なんですね。バロさんは」

芝村 :
バロは、貴方を助けたことは無視して微笑んだ。

双海環＠芥辺境藩国 :
ああ、本当に大人だ。バロ

芝村 :
バロ：「ふむ。この泉の公園は立ち入り禁止らしいな」

芝村 :
バロ：「仕方がない、もう少し歩くか」

双海環＠芥辺境藩国 :
「あれ？そうなんですか」

双海環＠芥辺境藩国 :
「はい」

芝村 :
バロ：「すまんな」

芝村 :
バロ：「歩かせる」

双海環＠芥辺境藩国 :
「いえいえ、こうして月を眺めながら貴方と歩くのはとても楽しいです」

双海環＠芥辺境藩国 :
笑って、バロを見ます

芝村 :
バロ：「そうか」

芝村 :
バロは貴方を見ないで、遠くを見ている。

芝村 :
バロ：「あそこだな」

芝村 :
散歩コースに入りました。

双海環＠芥辺境藩国 :
あれ、ひょっとしてこのルートは

芝村 :
？

双海環＠芥辺境藩国 :
あ、いえひょっとしてグリーンペペが見られるのかなー。っと

芝村 :
外れないと見えないかもね。

双海環＠芥辺境藩国 :
なるほど＞外れないと見えない

芝村 :
この先は天文台近くだね

芝村 :
段々高いところに向かってるよ

芝村 :
潮風を感じる。

双海環＠芥辺境藩国 :
「うわー、海が近いですね」

双海環＠芥辺境藩国 :
潮風に目を細めます

芝村 :
バロ：「ここはどうだ」

芝村 :
ベンチがあるよ

双海環＠芥辺境藩国 :
「はい、ではここで休みましょうか。海も空も近いですし」

芝村 :
バロは酒を出して貴方に注いだ

双海環＠芥辺境藩国 :
「ありがとうございます」

芝村 :
バロ：「月に」

芝村 :
杯をかかげて

双海環＠芥辺境藩国 :
お返しに、自分の持ってきたお酒をバロに

双海環＠芥辺境藩国 :
「月に。そして、また会えたこの夜に」

双海環＠芥辺境藩国 :
杯をかかげます

芝村 :
バロは微笑んで呑んだ。

双海環＠芥辺境藩国 :
よ、よかったー。変な顔されたらどうしようかと思いました（どきどき

芝村 :
バロ：「？」

双海環＠芥辺境藩国 :
「あ、いえなんでもないんですよ。月も星もきれいで、となりにバロさんがいるのが、なにか不思議で」

芝村 :
バロ：「珍しくはあるな」

芝村 :
バロ：「最近は地下にいた」

芝村 :
バロ：「たまにはこういう夜もいい」

双海環＠芥辺境藩国 :
「ええ、そうですね」

双海環＠芥辺境藩国 :
微笑んで、バロにお酌します

芝村 :
バロは笑った。

芝村 :
バロ：「中々良い気分だ」

芝村 :
バロ：「酒は強いか？」

双海環＠芥辺境藩国 :
「ええ、私も」＞よい気分

双海環＠芥辺境藩国 :
「あはは、実はあまり飲めなくて」

双海環＠芥辺境藩国 :
一杯飲んだだけで、紅くなった顔で答えます

芝村 :
バロ：「では酒はすすめられんな」

芝村 :
バロは自分に注いでいる

芝村 :
バロは流し目で貴方を見た

双海環＠芥辺境藩国 :
「ふふふ、私が注ぎますよ」

双海環＠芥辺境藩国 :
バロからとっくりを受け取って、バロの杯にそそぎます。

芝村 :
バロ：「あまり働かせるのも悪いな」

芝村 :
バロ：「すまん」

双海環＠芥辺境藩国 :
「いえいえ、私は貴方のために働くのは好きですから」

こちらも流し目で応戦します。

芝村 :
バロは何かを待っているようにも見える。

芝村 :
バロは笑ってる。

双海環＠芥辺境藩国 :
バロの笑顔に、こちらも嬉しそうに笑って、しなだれます

芝村 :
バロはいやがらず、酒をあおった。

芝村 :
バロ：「良い月だな」

双海環＠芥辺境藩国 :
「ええ、本当に」

芝村 :
バロは暖かい。

双海環＠芥辺境藩国 :
「バロは暖かいですね」

芝村 :
バロ：「暑苦しいとはよく言われる」

双海環＠芥辺境藩国 :
「そんなことはないですよ。暖かくて大きくはありますけど」

芝村 :
バロ：「湯たんぽだな」

双海環＠芥辺境藩国 :
「ふふふ、こんな湯たんぽなら大歓迎ですね」

芝村 :
バロは少し微笑んで貴方の髪に触っている。

双海環＠芥辺境藩国 :
微笑んだ後、抱きしめて、キスします。

芝村 :
バロ：「大胆だな」

双海環＠芥辺境藩国 :
「いやでしたか」

双海環＠芥辺境藩国 :
ちょっとせつなそうにバロを見ます。

芝村 :
バロ：「いや、悪くはない」

芝村 :
バロもキスしました。

芝村 :
キスというよりは、口づけというのがぴったりだね

双海環＠芥辺境藩国 :
うわー、照れながら受けます

双海環＠芥辺境藩国 :
よかった、嫌われちゃったかと（もう死にそうにどきどきしてます

芝村 :
バロは笑って、目をつぶりました。

芝村 :
／＊／

芝村 :
はい。お疲れ様でした。

双海環＠芥辺境藩国 :
お疲れさまでした

双海環＠芥辺境藩国 :
ああ、よかったです。もうだめかと、途中で何度も思いました。

芝村 :
えー。

双海環＠芥辺境藩国 :
いや、お酒飲めないって返した後、バロが手酌で飲みだした時とか、もう真っ白に（苦笑

芝村 :
ははは。

芝村 :
評価は＋１＋１でした。

芝村 :
秘宝館には１・１で出せるよ

双海環＠芥辺境藩国 :
おお、よかった。ありがとうございました。

芝村 :
はい。

芝村 :
ま、バロが難しいのはここからだけどね。

芝村 :
では解散しましょう。お疲れ様でした。

双海環＠芥辺境藩国 :
Σそうなんですか＞これから難しい

芝村 :
ええ

芝村 :
ではー

双海環＠芥辺境藩国 :
が、がんばってみます。はい、おつかれさまでした。