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第一回慰安旅行その2」(2007/09/27 (木) 23:15:41) の最新版変更点

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**たけきの藩国第一回慰安旅行 ログその2 芝村:ヤガミはたけきのこが追いつけるようにゆっくり歩いている。 モモ:「まだ恥ずかしい藩王様を堪能しきってないですよ!」 ひわみ:「グッドラック(藩王様に)」 梅本:「姫も砂神さんもがんばれーw」 砂神時雨:「何を頑張るんじゃーーー(笑」 寿々乃:「いやいや、どこにも行かなくてっていうか消えなくいいですからね!金さん!」 たけきのこ:(まじで他のやつらあとでコロス…orz) ひわみ:「さて、雷蔵君、何から食べたい?」 砂神時雨:「大正殿を宜しくご接待して欲しいでござるみんなー(ドップラー効果」 TAKA:「食べ物買ってきたよ、おまたせ」 こんこ:(両手にめいっぱい抱えて)「ただいまーっと」 たけきのこ:ヤガミの2歩くらい後ろをついていきます。 ひわみ:「(買出し部隊に)お疲れ様」 こんこ:「さぁ、じゃんじゃん食っちゃえ。・・・・・みんなは?」 梅本:「おー。ありがとう(笑顔)」>TAKAさん達 砂神時雨:拙者も頑張ってノギ少将の後をほてほてついて行く 雷蔵:「左から順に食べていこう」 芝村:雷蔵は本気で全部食べるようだ。 芝村:目は輝いている。 モモ:「屋台にある分で足りるかな・・・」 青:「いいなぁ、一杯食べてくれると嬉しいだろうなあ」 TAKA:「梅本さんカキ氷勝ってきたから、これ舞ちゃんに渡してきてあげて」 舞:「私を太らせるきか」 青:「太ってもいいよ?」 芝村:舞は青を殴っている。 ひわみ:「見てて嬉しくなる、食べっぷりだなー」 梅本 :「うん、ありがとう。青君の分のカキ氷もあります? TAKA:「あるよー ひわみ:「あちらも、見てて嬉しくなる、どつきっぷりだなー」 こんこ:(二人を見て和みながら)「青さんと舞さんも食べませんか?」 梅本:「ありがとう(笑顔)」>TAKAさん 青:「うん」 舞:「もらおう。ただし、少しで」 TAKA:(ブルーハワイのカキ氷を梅本さんに渡した) 梅本:「はい、どうぞ。でも舞ちゃんは痩せすぎだからもっと食べてもいいんじゃない?」 梅本:「(青くんにも渡す)」 舞:「+3kg」 砂神時雨:(梅本殿舞ちゃんへの愛だなぁ・笑) 舞:「もう一グラムも増えぬ」 ひわみ:(たこ焼き突っつきながら、ニコニコしてる) 芝村:青はどこか見ている。 芝村:ヤガミは早足だ。 芝村:ノギを見た。 芝村:ノギもうなずいた。 たけきのこ:ともかく一生懸命ついていきます。 梅本:「という事は今は46kg かな。。(あ」 砂神時雨:(何のアイコンタクト!? 拙者も頑張ってついて行くでござる 寿々乃:「皆なんだかんだで仲よいじゃないか(杏飴を齧りながら微笑ましく見守る」 モモ:(とりあえず物陰からシャッターチャンスを狙う) ひわみ:(頑張れ2人とも、と、誰もいない空間へブロックサインw) 芝村:ヤガミは、盆踊り会場についた。目を輝かせている。 ノギ:「なんだこれは」 砂神時雨:「おお。盆踊りでござるねー」 ヤガミ:「ボン・ダンス」 ノギ:「そりゃひどい名前だな」 砂神時雨:「え!?酷い!?(笑)楽しい踊りでござるよ。太鼓に合わせて踊る」 ヤガミ:「おどってもいいが……」 砂神時雨:「拙者は太鼓叩きたいでござるねー」 芝村:(ヤガミはたけきのこを見ている) 砂神時雨:(藩王様!ファイト!) たけきのこ:「…盆踊りは踊ったことありません。」 砂神時雨:(藩王様orz… ひわみ:(そこで、だから教えてくださいとー) ヤガミ:「恥ずかしい踊りでもどうだ」 砂神時雨:「ヤガミに手取り腰とり教えてもらえばいいでござる(満面の笑顔)」 たけきのこ:「やるわけないでしょうー!!>恥ずかしい踊り」 ヤガミ:「残念だな」 たけきのこ:「う、ぐぐ…」 砂神時雨:「藩王様…素直じゃないでござるね。ノギ少将はどうでござるか?」 寿々乃:「そんな恥ずかしけりゃお面でもしてみたらどーです。なんかフッ切れるですよ(にこにこ」 TAKA:(藩王踊ってしまえー) ひわみ:「もう一度この言葉を贈ります「押してダメなら、さらに押せー」ファイトー」 芝村:ヤガミは一人で踊りだした。隣にすれ違う女性に笑顔を向けている。 砂神時雨:「…ヤガミ…(ホロリ)拙者も踊るかな…それとも太鼓叩くかな(遠い目)」 たけきのこ:わーん 寿々乃:「盆踊りなんて他の人の見ながら一周してりゃ憶えるですー」 砂神時雨 19): つハンカチ >藩王様  芝村:ヤガミはおどけて美声で歌いながら踊っている。 芝村:あっという間に人気者だ。 たけきのこ:「ぐぐぐぐぐぐぐ」 芝村:ああ。このヤガミはそういえばドSだ 寿々乃:「とゆーことでいってらっしゃーい!!」 砂神時雨:「む。ヤガミ意外な特技でござるな…しかもドS王子だな(笑)」 梅本:どS ゚+.(・∀・)゚+.゚ 芝村:一方その頃雷蔵は、全部食べた。 ひわみ:(あらら、強気受けの藩王様とピッタリだw) 芝村:すごい目を輝かせている。 砂神時雨:(∑雷蔵ちゃんすげー!!! こんこ:「うおぅ、全部食べきるとわ・・・・・・」 ひわみ:「まだ、食べるかい?(残ってるかなー)」 梅本:「凄いなー」 こんこ:「それじゃお祭り見て廻りますか?まだ食べるものもあるだろし」 こんこ:「射的や輪投げとか、食べ物以外にもおもしろいものあるはずですよー」 TAKA:「さっきから盆踊りの音楽が流れてきてますからそっちへ行ってみますか?」 雷蔵:「うん」 雷蔵:「よしっ、調子出てきたっ!」 砂神時雨:(ウエルカム!ぼん・だんすへ! 梅本:「可愛いなー(笑顔<雷蔵くんを見て」 ひわみ:「じゃあ、食べながら回ろうか」>雷蔵 砂神時雨:「あー。ヤガミも意地悪でござるなー。藩王様可哀想に…年上から何か言ったらどうでござるか?ノギ少将(笑」 梅本:「舞ちゃんと青君はどうする?」 舞:「踊るか」 青:「踊れるの?」 舞:「まかせるがいい」 砂神時雨:(うわぁ。舞殿踊れるんだー モモ:「おお、かっこいい」 芝村:舞は、お祭り好きの父のもとにいたので相当得意らしい。 芝村:青はそれを真似始めて、にこにこしている。 梅本:「おー。素敵ー!」 こんこ:「絵になるなぁ」 砂神時雨:「うーん。大正殿やノギ少将も踊ってみては?雷蔵殿も腹ごなしに(笑)」 TAKA:(またお父さんに嘘を教えられていないだろうか、心配だ・・・舞ちゃんの踊り) 砂神時雨:(∑そんなトラップがww>嘘 金:「見ておきます」 ひわみ:「そうだねー、雷蔵君も少し踊ってみるかい?」 ノギ:「おお、踊るか」 雷蔵:「よーし!」 砂神時雨:「うわぁいw踊るでござるー。大正殿も踊りたくなったら来るでござるよー(手を振る)」 ヤガミ:「あやめ、来い」 TAKA:「じゃあ、みんなで行きましょう 雷蔵:「うん」 たけきのこ:Σ<雷蔵名前で呼びやがった こんこ:「・・・・・・なにげに下の名前なのか」 芝村:雷蔵はヤガミの隣にいる。 砂神時雨:「わぉ。ヤガミったら無茶なw」 TAKA:「藩王、ヤガミ雷蔵に取られちゃうよ・・・(小声で」 ひわみ:「(小声で)藩王様、ここは突撃ですよー」 モモ:「なんだか親しげですねえ、あの二人」 砂神時雨:「接点あったかな(笑)あの2人」 こんこ:「ほらほら、藩王さまゴー!」 たけきのこ:「う、ぐ、ぐ、ぐ、ぐ、ぐ…」 TAKA:「たけきの滞在中に何かあったんだよ、砂神さん」 芝村:ヤガミは小声で、雷蔵になにか話している。 ひわみ:「まぁ、仲が良いのは悪いことじゃないけど……(ちらりと藩王様を見て)」 芝村:雷蔵は輝く笑顔だ。 芝村:悪、まさに悪。 砂神時雨:「うむ。ヤガミがいい具合に悪い顔してるでござるなw」 寿々乃:「藩王様さっさと素直になればいいのにー(鼈甲飴かじかじ」 芝村:ノギはでたらめに踊って偉い上機嫌そうだ。 TAKA:「・・・ ・・・ ・・・ 藩王これでいいの?(耳元でささやく」 砂神時雨:(ノギ少将が上機嫌で嬉しいでござるー ひわみ:「やらずに後悔より、やって後悔ですよ。藩王様」 寿々乃:「砂神さんも一緒に踊ってこないんですかー?いってらっしゃいよー」 梅本:「そういえば、ニューワールドは一夫多妻制なのかなー(ニヤニヤ」 砂神時雨:「踊るー(ノギ少将の側によって一緒に踊る)」 芝村:ヤガミの近くまで言ったノギは急に表情を変えた。 芝村:驚愕の表情。 砂神時雨:(え!?何!? 芝村:なにか聞いてしまったようだ。 モモ:「藩王、さっき録音したこれでも聞いて勇気を!”ずっとこうしたかった””ずっとこうしたかった””ずっとこうしたかった”・・・・(無限ループ) こんこ:「ありゃ?どうしたんしょ?」 砂神時雨:「何!?何聞いたのでござる!?」 梅本:「ん? たけきのこ:とりあえず、モモさんを釘バットで2・3発殴って黙らせておきます。 芝村:ノギは砂神のところに戻ってきた。 砂神時雨:「どうしたでござる?」 ノギ:「まあ、邪魔するのは悪いな」 こんこ:「そんなことしてる場合じゃないだろに・・・・・」 ひわみ:「藩王様、行ったほうが良いですよ。行っても行かなくても後悔するんですから。多分」 砂神時雨:「…(よく解らないという顔をする)」 モモ:「ああ、ほら藩王、よけいな事をしているうちに2人の仲が急接近を!」 たけきのこ:「わああああん、行けばいいんだろー!行けばあああああ!」 たけきのこ:というわけでヤガミと雷蔵のところに行きます… 砂神時雨:「頑張れ藩王様ー」 芝村:しかしたけきのこの決断はいささか遅かったようだ。 ひわみ:(ちょっと後で待機ー) たけきのこ:Σ 砂神時雨:「遅かった!?」 芝村:すでにヤガミも雷蔵もいない。 砂神時雨:ぎゃふん ひわみ:あらら こんこ:あらま たけきのこ:orz 寿々乃:逃げられた? TAKA:うふふ 砂神時雨:「藩王様…(ホロリ」 ひわみ:「へこむ前に探しましょう」 寿々乃:「凹んでる暇あったら探す!いきましょいきましょ」 こんこ:「探しましょ探しましょ」 青:「まあ、でも、いいんじゃないかな」 青:「幸せそうだし」 砂神時雨:「青殿は達観してるでござるね」 TAKA:「邪魔しちゃ悪いですよねぇ(笑」 モモ:「男女とか関係のない時代の人だしねえ」 たけきのこ:「…せっかく勇気振り絞ってきたと言うのに消えるとはどうゆう了見だー!!ちょっと出てこいー!!!!(大声で叫ぶ)」 梅本:「(少し離れた近くに人のいない所で煙草を吸いながら姫と舞ちゃんを見る)」 ひわみ:「まぁ、確かにここに居るのがあの2人だけだったら良いんですけどねー」 たけきのこ:「殴る!一発殴る!!」とか言いつつ探し回ります。 砂神時雨:「人多いしねぇ。2人っきりにしてあげたいでござるね」 ひわみ:(屋台のほうに戻ってみますー) 芝村 40): たけきのこは見つけた。>神社の本堂だ。 寿々乃:「殴ってどうしますか!そこは抱きついておいてくださいよー(見送る」 芝村:雷蔵とヤガミが並んで座ってます。 芝村:すげえ楽しそうに話している。 砂神時雨:(頑張れ藩王様と電波を送る ひわみ:(離れて見守ろう) TAKA:(デバガメ~ ひわみ:(屋台で買ったお好み焼きをつつきながらw) こんこ:「なんか楽しそうですなぁ」(デバガメしつつ ヤガミ:「そうか」 砂神時雨:(すげぇ修羅場になってきたでござるな… 雷蔵:「うん。ほんとにもう、色々あったんだ」 ヤガミ:「恋の一つくらいはしたのか?」 芝村:雷蔵は難しい顔になった。 雷蔵:「そういうの、嫌いだ」 モモ:(あ、やっぱし知り合いなんだ) ヤガミ:「恋もしないでどうする?」 芝村:雷蔵はちょっとなきそう。 砂神時雨:(雷蔵殿…ホロリ たけきのこ:で、出づらい… 砂神時雨:(確かにw>出づらい ひわみ:(空気なんか読まずに突っ込めー!とブロックサイン) 砂神時雨:(ハンカチもってさりげなく突撃するでござる!とブロックサイン) ヤガミ:「俺が教えてやろうか?」 砂神時雨:(ぶふぉ!!!・盛大に吹く>俺が~ こんこ:「(小声で) なんか展開が危なくなってきましたよ」>藩王さま ひわみ:「わーい、Sっ子ヤガミーw」 たけきのこ:「わあああああああ!」と、とりあえず二人の前に出て行きます… 寿々乃:「Σ藩王様今出ていかなくてどうしますかー!!(小声」 砂神時雨:(よっしゃ!!頑張れ藩王様!)ガッツポーズ 芝村:たけきのこの手をヤガミは引っ張って引き寄せた。 芝村:胸に抱きしめている。 ヤガミ:「これが恋だ」 たけきのこ:「ぎゃあああああああああああああああ」 芝村:雷蔵は顔を赤くしている。 芝村:ノギも顔を赤くしている。 砂神時雨:(…うわぁ) ひわみ:「ナイス、ヤガミー」 芝村:金は見なかったことにしている。 こんこ:「ぎゃあはないだろう、ぎゃあは・・・・・・」 芝村:青はにこにこしている。 砂神時雨:(大正殿の対応が紳士だ・笑 TAKA:「シャッターチャンーッス!」 寿々乃:「まあ、うん、そこは照れておこうよ藩王様」 梅本:「(驚いて煙草の煙でむせる)」 たけきのこ:(もう完全に石化します。頭が処理能力を超えました。 こんこ:「ここはアレかな?二人っきりにしたほうがええのかな?」(周り見渡して) ひわみ:(カメラのフタを閉じるよ)>TAKAさん 砂神時雨:「いやぁ、小笠原の夏は暑いでござるねー(他所を向く)」 芝村:たけきのこはなされるがままだ。 金:「あー。えーと」 TAKA:「カメラが暗いぞ・・・」 金:「失礼しました」(ダッシュ) モモ:「みなさん、冷やかしちゃ駄目ですよ。(再生ボタンを押しつつ)”これが恋だ、これが恋だ、これが恋だ・・・・” 芝村:舞も走った。 青:「うわー。あんなことまで」 砂神時雨:「拙者も逃げ出す(ダッシュ)」 ひわみ:「雷蔵君、雷蔵君」(と、手招きする) 寿々乃:「藩王様とヤガミはやっと落ち着いたみたいだしそっとして置きましょうか」(回れ右をして去ります たけきのこ:orz モモ:「さすがにこれを撮ったら犯罪だなあ」 ひわみ:「だね」>モモさん こんこ:「さて二人っきりにしましょうよ。雷蔵くんも行きましょう。何か食べますか?」 砂神時雨:「総員撤収!!危険領域から退避するでござる」 寿々乃:「で、なんだかよくわからないうちにダッシュしていた訳だけどどうしよう(汗」 砂神時雨:「あー。走ったら咽喉かわいたでござるorz」 芝村:雷蔵はひわみに手をひかれた。 芝村:みんないなくなった。 梅本:「(青くんの手を引っ張っていく)」 芝村:青も梅本と歩いた。 ノギ:「あいつ、もっと奥手だと思っていた」 TAKA:「藩王お幸せに(その場を離れて雷蔵たちのところへ行く」 砂神時雨:「人は変わるでござるよ。今の彼はドS王子でござる…」 たけきのこ:(しばらくぽかーんとしてることにします。まだ頭がついていってません…) ひわみ:「とりあえず、半分食べる?(お好み焼きを雷蔵に差し出して)」 梅本:「や、やらしいのもほどほどなのが良いと思うな(姫様たちのが少しトラウマ」>青くんと舞ちゃんに 雷蔵:「うん。もっと食べよう」 青:「大丈夫だよ」 砂神時雨:「拙者達は何処へ行くでござる?ノギ少将。大正殿」 青:「あの人、たぶん、あれでも遠慮してるから」 砂神時雨:(∑遠慮してるんか!!!!) 寿々乃:(あれで・・・遠慮??) ノギ:「珍しいものを見て見たい。俺から見てだが」 ひわみ:「全開になったらどうなるんだ(汗」>遠慮 こんこ:「そうかぁ、あれでまだ全開じゃないのかぁ」 たけきのこ:(あれで遠慮て…) 梅本:「うわぁ、そうなのか。。」 金:「ご一緒してもいいですか」>ノギ ノギ:「ん。ああ」 砂神時雨:「花火とか?火星ではなさそうでござるが…他は何かなぁ。一緒に探しに行くでござるー」 ひわみ:「(お好み焼きを渡して)じゃあ、回りながら色々食べようか」>雷蔵 TAKA:「追加の食べ物と飲み物かってきたよー」 ノギ:「花火ってなんだ」 こんこ:「ここで花火とかあがれば絵になると思うのになぁ」 青:「僕たちもどこかに」 舞:「おろかもの」 芝村:そういいながら青と舞は手をにぎってどこかいった。 砂神時雨:「空に打ち上げる火薬で作る絵でござるよ。職人の技が詰まった素敵な花でござる」 寿々乃:「夜店と盆踊りときたら花火だよね。これぞ夏祭りって感じ」 梅本:「いってらっしゃーい>舞ちゃんと青君」 砂神時雨:「綺麗でござるよ。大正殿は見たことあると思うでござるが…」 金:「ええ。知っています」金は、笑っている。 金:「日本のは好きです」 砂神時雨:「そう言って貰えるのは嬉しいでござる(にっこり笑う)」>日本のは好き ノギ:「そうかぁ!」 ノギ:「俺は日本系でな。まったく日本びいきなんだ」 金:「そうでしょうね」 芝村:一方、雷蔵は、不意にいじけている。 ひわみ:「どうかした?」 砂神時雨:「日本の職人技でござるよ。今日はお祭りだから最後に上がるかもしれないでござるね」>花火 梅本:「(雷蔵の頭をなでる)」 TAKA:「どうかしたの?」 雷蔵:「恋なんて嫌いだ」 雷蔵:「いつも僕の大事なものをとっていくんだ」 砂神時雨:(うわぁーせつねーorz) ひわみ:「そうか、だったら今度は君が恋して大切なものを奪って来たら?」 芝村:雷蔵はしゃがみこんでいる。 雷蔵:「いい。僕、こんな気持ちを人にさせたくない」 砂神時雨:(雷蔵いい子だ…・ホロリ) 寿々乃:「ひわみん、さりげに恋と一緒に略奪を推奨しないように(苦笑」 TAKA:(雷蔵を抱きしめてあげる) ひわみ:「ひわみん言うなー」 ひわみ:「そうか、優しいだね」 TAKA:「大丈夫だよ、あきらめちゃダメだよ」 モモ:「くそう、あのへたれ改めドS眼鏡め!許すまじ!」 芝村:たけきのこは、なされるがまま? たけきのこ:「は(気がつく)」 たけきのこ:「い、いつまでひっついてるんですか…!(引き剥がそうとします)」 ヤガミ:「ばか」 芝村:たけきのこははだけた。 芝村:ヤガミが直ぐに抱きしめた。 芝村:3秒ルール3秒ルール。 たけきのこ:すぐに服直します… 砂神時雨:(3秒ルールってそんな所にも適応されるのか…) ひわみ:(ナイスヤガミー) たけきのこ:(そして状況逆戻り…orz) ヤガミ:「悪かった。今後10年は何もしない」 たけきのこ:「じゅ…」 モモ:「なが!」 砂神時雨:(10年の根拠が気になる…笑) ひわみ:(藩王様ー、押して押してー!とブロックサイン……見てないところでw) ヤガミ:「じゃあ、20年だ」 たけきのこ:「…そんなに私といるのが嫌になりましたか」 TAKA 14): (はんおう、ここでデレるんですよ~) ヤガミ:「いや、ただ単に、キスがしたいだけ」 芝村:ヤガミはたけきのこの表情を伺っている。 ひわみ:(いけー、むしろ自分から行く、勢いでー) TAKA:(キャーwwwww) こんこ:(ふぁいとー、藩王さまふぁいとだーw) 寿々乃:(キレちゃだめですよー!デレるんですよー!) たけきのこ:もうゆでだこ状態です。 砂神時雨:(お耳もお目目も塞いでおくでござるから) たけきのこ:「えーと、そこでなんで20年謹慎になるんですか@@」 芝村:一方その頃。 [[その3へ>第一回慰安旅行その3]]
**たけきの藩国第一回慰安旅行 ログその2 芝村:ヤガミはたけきのこが追いつけるようにゆっくり歩いている。 モモ:「まだ恥ずかしい藩王様を堪能しきってないですよ!」 ひわみ:「グッドラック(藩王様に)」 梅本:「姫も砂神さんもがんばれーw」 砂神時雨:「何を頑張るんじゃーーー(笑」 寿々乃:「いやいや、どこにも行かなくてっていうか消えなくいいですからね!金さん!」 たけきのこ:(まじで他のやつらあとでコロス…orz) ひわみ:「さて、雷蔵君、何から食べたい?」 砂神時雨:「大正殿を宜しくご接待して欲しいでござるみんなー(ドップラー効果」 TAKA:「食べ物買ってきたよ、おまたせ」 こんこ:(両手にめいっぱい抱えて)「ただいまーっと」 たけきのこ:ヤガミの2歩くらい後ろをついていきます。 ひわみ:「(買出し部隊に)お疲れ様」 こんこ:「さぁ、じゃんじゃん食っちゃえ。・・・・・みんなは?」 梅本:「おー。ありがとう(笑顔)」>TAKAさん達 砂神時雨:拙者も頑張ってノギ少将の後をほてほてついて行く 雷蔵:「左から順に食べていこう」 芝村:雷蔵は本気で全部食べるようだ。 芝村:目は輝いている。 モモ:「屋台にある分で足りるかな・・・」 青:「いいなぁ、一杯食べてくれると嬉しいだろうなあ」 TAKA:「梅本さんカキ氷勝ってきたから、これ舞ちゃんに渡してきてあげて」 舞:「私を太らせるきか」 青:「太ってもいいよ?」 芝村:舞は青を殴っている。 ひわみ:「見てて嬉しくなる、食べっぷりだなー」 梅本 :「うん、ありがとう。青君の分のカキ氷もあります? TAKA:「あるよー ひわみ:「あちらも、見てて嬉しくなる、どつきっぷりだなー」 こんこ:(二人を見て和みながら)「青さんと舞さんも食べませんか?」 梅本:「ありがとう(笑顔)」>TAKAさん 青:「うん」 舞:「もらおう。ただし、少しで」 TAKA:(ブルーハワイのカキ氷を梅本さんに渡した) 梅本:「はい、どうぞ。でも舞ちゃんは痩せすぎだからもっと食べてもいいんじゃない?」 梅本:「(青くんにも渡す)」 舞:「+3kg」 砂神時雨:(梅本殿舞ちゃんへの愛だなぁ・笑) 舞:「もう一グラムも増えぬ」 ひわみ:(たこ焼き突っつきながら、ニコニコしてる) 芝村:青はどこか見ている。 芝村:ヤガミは早足だ。 芝村:ノギを見た。 芝村:ノギもうなずいた。 たけきのこ:ともかく一生懸命ついていきます。 梅本:「という事は今は46kg かな。。(あ」 砂神時雨:(何のアイコンタクト!? 拙者も頑張ってついて行くでござる 寿々乃:「皆なんだかんだで仲よいじゃないか(杏飴を齧りながら微笑ましく見守る」 モモ:(とりあえず物陰からシャッターチャンスを狙う) ひわみ:(頑張れ2人とも、と、誰もいない空間へブロックサインw) 芝村:ヤガミは、盆踊り会場についた。目を輝かせている。 ノギ:「なんだこれは」 砂神時雨:「おお。盆踊りでござるねー」 ヤガミ:「ボン・ダンス」 ノギ:「そりゃひどい名前だな」 砂神時雨:「え!?酷い!?(笑)楽しい踊りでござるよ。太鼓に合わせて踊る」 ヤガミ:「おどってもいいが……」 砂神時雨:「拙者は太鼓叩きたいでござるねー」 芝村:(ヤガミはたけきのこを見ている) 砂神時雨:(藩王様!ファイト!) たけきのこ:「…盆踊りは踊ったことありません。」 砂神時雨:(藩王様orz… ひわみ:(そこで、だから教えてくださいとー) ヤガミ:「恥ずかしい踊りでもどうだ」 砂神時雨:「ヤガミに手取り腰とり教えてもらえばいいでござる(満面の笑顔)」 たけきのこ:「やるわけないでしょうー!!>恥ずかしい踊り」 ヤガミ:「残念だな」 たけきのこ:「う、ぐぐ…」 砂神時雨:「藩王様…素直じゃないでござるね。ノギ少将はどうでござるか?」 寿々乃:「そんな恥ずかしけりゃお面でもしてみたらどーです。なんかフッ切れるですよ(にこにこ」 TAKA:(藩王踊ってしまえー) ひわみ:「もう一度この言葉を贈ります「押してダメなら、さらに押せー」ファイトー」 芝村:ヤガミは一人で踊りだした。隣にすれ違う女性に笑顔を向けている。 砂神時雨:「…ヤガミ…(ホロリ)拙者も踊るかな…それとも太鼓叩くかな(遠い目)」 たけきのこ:わーん 寿々乃:「盆踊りなんて他の人の見ながら一周してりゃ憶えるですー」 砂神時雨 19): つハンカチ >藩王様  芝村:ヤガミはおどけて美声で歌いながら踊っている。 芝村:あっという間に人気者だ。 たけきのこ:「ぐぐぐぐぐぐぐ」 芝村:ああ。このヤガミはそういえばドSだ 寿々乃:「とゆーことでいってらっしゃーい!!」 砂神時雨:「む。ヤガミ意外な特技でござるな…しかもドS王子だな(笑)」 梅本:どS ゚+.(・∀・)゚+.゚ 芝村:一方その頃雷蔵は、全部食べた。 ひわみ:(あらら、強気受けの藩王様とピッタリだw) 芝村:すごい目を輝かせている。 砂神時雨:(∑雷蔵ちゃんすげー!!! こんこ:「うおぅ、全部食べきるとわ・・・・・・」 ひわみ:「まだ、食べるかい?(残ってるかなー)」 梅本:「凄いなー」 こんこ:「それじゃお祭り見て廻りますか?まだ食べるものもあるだろし」 こんこ:「射的や輪投げとか、食べ物以外にもおもしろいものあるはずですよー」 TAKA:「さっきから盆踊りの音楽が流れてきてますからそっちへ行ってみますか?」 雷蔵:「うん」 雷蔵:「よしっ、調子出てきたっ!」 砂神時雨:(ウエルカム!ぼん・だんすへ! 梅本:「可愛いなー(笑顔<雷蔵くんを見て」 ひわみ:「じゃあ、食べながら回ろうか」>雷蔵 砂神時雨:「あー。ヤガミも意地悪でござるなー。藩王様可哀想に…年上から何か言ったらどうでござるか?ノギ少将(笑」 梅本:「舞ちゃんと青君はどうする?」 舞:「踊るか」 青:「踊れるの?」 舞:「まかせるがいい」 砂神時雨:(うわぁ。舞殿踊れるんだー モモ:「おお、かっこいい」 芝村:舞は、お祭り好きの父のもとにいたので相当得意らしい。 芝村:青はそれを真似始めて、にこにこしている。 梅本:「おー。素敵ー!」 こんこ:「絵になるなぁ」 砂神時雨:「うーん。大正殿やノギ少将も踊ってみては?雷蔵殿も腹ごなしに(笑)」 TAKA:(またお父さんに嘘を教えられていないだろうか、心配だ・・・舞ちゃんの踊り) 砂神時雨:(∑そんなトラップがww>嘘 金:「見ておきます」 ひわみ:「そうだねー、雷蔵君も少し踊ってみるかい?」 ノギ:「おお、踊るか」 雷蔵:「よーし!」 砂神時雨:「うわぁいw踊るでござるー。大正殿も踊りたくなったら来るでござるよー(手を振る)」 ヤガミ:「あやめ、来い」 TAKA:「じゃあ、みんなで行きましょう 雷蔵:「うん」 たけきのこ:Σ<雷蔵名前で呼びやがった こんこ:「・・・・・・なにげに下の名前なのか」 芝村:雷蔵はヤガミの隣にいる。 砂神時雨:「わぉ。ヤガミったら無茶なw」 TAKA:「藩王、ヤガミ雷蔵に取られちゃうよ・・・(小声で」 ひわみ:「(小声で)藩王様、ここは突撃ですよー」 モモ:「なんだか親しげですねえ、あの二人」 砂神時雨:「接点あったかな(笑)あの2人」 こんこ:「ほらほら、藩王さまゴー!」 たけきのこ:「う、ぐ、ぐ、ぐ、ぐ、ぐ…」 TAKA:「たけきの滞在中に何かあったんだよ、砂神さん」 芝村:ヤガミは小声で、雷蔵になにか話している。 ひわみ:「まぁ、仲が良いのは悪いことじゃないけど……(ちらりと藩王様を見て)」 芝村:雷蔵は輝く笑顔だ。 芝村:悪、まさに悪。 砂神時雨:「うむ。ヤガミがいい具合に悪い顔してるでござるなw」 寿々乃:「藩王様さっさと素直になればいいのにー(鼈甲飴かじかじ」 芝村:ノギはでたらめに踊って偉い上機嫌そうだ。 TAKA:「・・・ ・・・ ・・・ 藩王これでいいの?(耳元でささやく」 砂神時雨:(ノギ少将が上機嫌で嬉しいでござるー ひわみ:「やらずに後悔より、やって後悔ですよ。藩王様」 寿々乃:「砂神さんも一緒に踊ってこないんですかー?いってらっしゃいよー」 梅本:「そういえば、ニューワールドは一夫多妻制なのかなー(ニヤニヤ」 砂神時雨:「踊るー(ノギ少将の側によって一緒に踊る)」 芝村:ヤガミの近くまで言ったノギは急に表情を変えた。 芝村:驚愕の表情。 砂神時雨:(え!?何!? 芝村:なにか聞いてしまったようだ。 モモ:「藩王、さっき録音したこれでも聞いて勇気を!”ずっとこうしたかった””ずっとこうしたかった””ずっとこうしたかった”・・・・(無限ループ) こんこ:「ありゃ?どうしたんしょ?」 砂神時雨:「何!?何聞いたのでござる!?」 梅本:「ん? たけきのこ:とりあえず、モモさんを釘バットで2・3発殴って黙らせておきます。 芝村:ノギは砂神のところに戻ってきた。 砂神時雨:「どうしたでござる?」 ノギ:「まあ、邪魔するのは悪いな」 こんこ:「そんなことしてる場合じゃないだろに・・・・・」 ひわみ:「藩王様、行ったほうが良いですよ。行っても行かなくても後悔するんですから。多分」 砂神時雨:「…(よく解らないという顔をする)」 モモ:「ああ、ほら藩王、よけいな事をしているうちに2人の仲が急接近を!」 たけきのこ:「わああああん、行けばいいんだろー!行けばあああああ!」 たけきのこ:というわけでヤガミと雷蔵のところに行きます… 砂神時雨:「頑張れ藩王様ー」 芝村:しかしたけきのこの決断はいささか遅かったようだ。 ひわみ:(ちょっと後で待機ー) たけきのこ:Σ 砂神時雨:「遅かった!?」 芝村:すでにヤガミも雷蔵もいない。 砂神時雨:ぎゃふん ひわみ:あらら こんこ:あらま たけきのこ:orz 寿々乃:逃げられた? TAKA:うふふ 砂神時雨:「藩王様…(ホロリ」 ひわみ:「へこむ前に探しましょう」 寿々乃:「凹んでる暇あったら探す!いきましょいきましょ」 こんこ:「探しましょ探しましょ」 青:「まあ、でも、いいんじゃないかな」 青:「幸せそうだし」 砂神時雨:「青殿は達観してるでござるね」 TAKA:「邪魔しちゃ悪いですよねぇ(笑」 モモ:「男女とか関係のない時代の人だしねえ」 たけきのこ:「…せっかく勇気振り絞ってきたと言うのに消えるとはどうゆう了見だー!!ちょっと出てこいー!!!!(大声で叫ぶ)」 梅本:「(少し離れた近くに人のいない所で煙草を吸いながら姫と舞ちゃんを見る)」 ひわみ:「まぁ、確かにここに居るのがあの2人だけだったら良いんですけどねー」 たけきのこ:「殴る!一発殴る!!」とか言いつつ探し回ります。 砂神時雨:「人多いしねぇ。2人っきりにしてあげたいでござるね」 ひわみ:(屋台のほうに戻ってみますー) 芝村 40): たけきのこは見つけた。>神社の本堂だ。 寿々乃:「殴ってどうしますか!そこは抱きついておいてくださいよー(見送る」 芝村:雷蔵とヤガミが並んで座ってます。 芝村:すげえ楽しそうに話している。 砂神時雨:(頑張れ藩王様と電波を送る ひわみ:(離れて見守ろう) TAKA:(デバガメ~ ひわみ:(屋台で買ったお好み焼きをつつきながらw) こんこ:「なんか楽しそうですなぁ」(デバガメしつつ ヤガミ:「そうか」 砂神時雨:(すげぇ修羅場になってきたでござるな… 雷蔵:「うん。ほんとにもう、色々あったんだ」 ヤガミ:「恋の一つくらいはしたのか?」 芝村:雷蔵は難しい顔になった。 雷蔵:「そういうの、嫌いだ」 モモ:(あ、やっぱし知り合いなんだ) ヤガミ:「恋もしないでどうする?」 芝村:雷蔵はちょっとなきそう。 砂神時雨:(雷蔵殿…ホロリ たけきのこ:で、出づらい… 砂神時雨:(確かにw>出づらい ひわみ:(空気なんか読まずに突っ込めー!とブロックサイン) 砂神時雨:(ハンカチもってさりげなく突撃するでござる!とブロックサイン) ヤガミ:「俺が教えてやろうか?」 砂神時雨:(ぶふぉ!!!・盛大に吹く>俺が~ こんこ:「(小声で) なんか展開が危なくなってきましたよ」>藩王さま ひわみ:「わーい、Sっ子ヤガミーw」 たけきのこ:「わあああああああ!」と、とりあえず二人の前に出て行きます… 寿々乃:「Σ藩王様今出ていかなくてどうしますかー!!(小声」 砂神時雨:(よっしゃ!!頑張れ藩王様!)ガッツポーズ 芝村:たけきのこの手をヤガミは引っ張って引き寄せた。 芝村:胸に抱きしめている。 ヤガミ:「これが恋だ」 たけきのこ:「ぎゃあああああああああああああああ」 芝村:雷蔵は顔を赤くしている。 芝村:ノギも顔を赤くしている。 砂神時雨:(…うわぁ) ひわみ:「ナイス、ヤガミー」 芝村:金は見なかったことにしている。 こんこ:「ぎゃあはないだろう、ぎゃあは・・・・・・」 芝村:青はにこにこしている。 砂神時雨:(大正殿の対応が紳士だ・笑 TAKA:「シャッターチャンーッス!」 寿々乃:「まあ、うん、そこは照れておこうよ藩王様」 梅本:「(驚いて煙草の煙でむせる)」 たけきのこ:(もう完全に石化します。頭が処理能力を超えました。 こんこ:「ここはアレかな?二人っきりにしたほうがええのかな?」(周り見渡して) ひわみ:(カメラのフタを閉じるよ)>TAKAさん 砂神時雨:「いやぁ、小笠原の夏は暑いでござるねー(他所を向く)」 芝村:たけきのこはなされるがままだ。 金:「あー。えーと」 TAKA:「カメラが暗いぞ・・・」 金:「失礼しました」(ダッシュ) モモ:「みなさん、冷やかしちゃ駄目ですよ。(再生ボタンを押しつつ)”これが恋だ、これが恋だ、これが恋だ・・・・” 芝村:舞も走った。 青:「うわー。あんなことまで」 砂神時雨:「拙者も逃げ出す(ダッシュ)」 ひわみ:「雷蔵君、雷蔵君」(と、手招きする) 寿々乃:「藩王様とヤガミはやっと落ち着いたみたいだしそっとして置きましょうか」(回れ右をして去ります たけきのこ:orz モモ:「さすがにこれを撮ったら犯罪だなあ」 ひわみ:「だね」>モモさん こんこ:「さて二人っきりにしましょうよ。雷蔵くんも行きましょう。何か食べますか?」 砂神時雨:「総員撤収!!危険領域から退避するでござる」 寿々乃:「で、なんだかよくわからないうちにダッシュしていた訳だけどどうしよう(汗」 砂神時雨:「あー。走ったら咽喉かわいたでござるorz」 芝村:雷蔵はひわみに手をひかれた。 芝村:みんないなくなった。 梅本:「(青くんの手を引っ張っていく)」 芝村:青も梅本と歩いた。 ノギ:「あいつ、もっと奥手だと思っていた」 TAKA:「藩王お幸せに(その場を離れて雷蔵たちのところへ行く」 砂神時雨:「人は変わるでござるよ。今の彼はドS王子でござる…」 たけきのこ:(しばらくぽかーんとしてることにします。まだ頭がついていってません…) ひわみ:「とりあえず、半分食べる?(お好み焼きを雷蔵に差し出して)」 梅本:「や、やらしいのもほどほどなのが良いと思うな(姫様たちのが少しトラウマ」>青くんと舞ちゃんに 雷蔵:「うん。もっと食べよう」 青:「大丈夫だよ」 砂神時雨:「拙者達は何処へ行くでござる?ノギ少将。大正殿」 青:「あの人、たぶん、あれでも遠慮してるから」 砂神時雨:(∑遠慮してるんか!!!!) 寿々乃:(あれで・・・遠慮??) ノギ:「珍しいものを見て見たい。俺から見てだが」 ひわみ:「全開になったらどうなるんだ(汗」>遠慮 こんこ:「そうかぁ、あれでまだ全開じゃないのかぁ」 たけきのこ:(あれで遠慮て…) 梅本:「うわぁ、そうなのか。。」 金:「ご一緒してもいいですか」>ノギ ノギ:「ん。ああ」 砂神時雨:「花火とか?火星ではなさそうでござるが…他は何かなぁ。一緒に探しに行くでござるー」 ひわみ:「(お好み焼きを渡して)じゃあ、回りながら色々食べようか」>雷蔵 TAKA:「追加の食べ物と飲み物かってきたよー」 ノギ:「花火ってなんだ」 こんこ:「ここで花火とかあがれば絵になると思うのになぁ」 青:「僕たちもどこかに」 舞:「おろかもの」 芝村:そういいながら青と舞は手をにぎってどこかいった。 砂神時雨:「空に打ち上げる火薬で作る絵でござるよ。職人の技が詰まった素敵な花でござる」 寿々乃:「夜店と盆踊りときたら花火だよね。これぞ夏祭りって感じ」 梅本:「いってらっしゃーい>舞ちゃんと青君」 砂神時雨:「綺麗でござるよ。大正殿は見たことあると思うでござるが…」 金:「ええ。知っています」金は、笑っている。 金:「日本のは好きです」 砂神時雨:「そう言って貰えるのは嬉しいでござる(にっこり笑う)」>日本のは好き ノギ:「そうかぁ!」 ノギ:「俺は日本系でな。まったく日本びいきなんだ」 金:「そうでしょうね」 芝村:一方、雷蔵は、不意にいじけている。 ひわみ:「どうかした?」 砂神時雨:「日本の職人技でござるよ。今日はお祭りだから最後に上がるかもしれないでござるね」>花火 梅本:「(雷蔵の頭をなでる)」 TAKA:「どうかしたの?」 雷蔵:「恋なんて嫌いだ」 雷蔵:「いつも僕の大事なものをとっていくんだ」 砂神時雨:(うわぁーせつねーorz) ひわみ:「そうか、だったら今度は君が恋して大切なものを奪って来たら?」 芝村:雷蔵はしゃがみこんでいる。 雷蔵:「いい。僕、こんな気持ちを人にさせたくない」 砂神時雨:(雷蔵いい子だ…・ホロリ) 寿々乃:「ひわみん、さりげに恋と一緒に略奪を推奨しないように(苦笑」 TAKA:(雷蔵を抱きしめてあげる) ひわみ:「ひわみん言うなー」 ひわみ:「そうか、優しいだね」 TAKA:「大丈夫だよ、あきらめちゃダメだよ」 モモ:「くそう、あのへたれ改めドS眼鏡め!許すまじ!」 芝村:たけきのこは、なされるがまま? たけきのこ:「は(気がつく)」 たけきのこ:「い、いつまでひっついてるんですか…!(引き剥がそうとします)」 ヤガミ:「ばか」 芝村:たけきのこははだけた。 芝村:ヤガミが直ぐに抱きしめた。 芝村:3秒ルール3秒ルール。 たけきのこ:すぐに服直します… 砂神時雨:(3秒ルールってそんな所にも適応されるのか…) ひわみ:(ナイスヤガミー) たけきのこ:(そして状況逆戻り…orz) ヤガミ:「悪かった。今後10年は何もしない」 たけきのこ:「じゅ…」 モモ:「なが!」 砂神時雨:(10年の根拠が気になる…笑) ひわみ:(藩王様ー、押して押してー!とブロックサイン……見てないところでw) ヤガミ:「じゃあ、20年だ」 たけきのこ:「…そんなに私といるのが嫌になりましたか」 TAKA 14): (はんおう、ここでデレるんですよ~) ヤガミ:「いや、ただ単に、キスがしたいだけ」 芝村:ヤガミはたけきのこの表情を伺っている。 ひわみ:(いけー、むしろ自分から行く、勢いでー) TAKA:(キャーwwwww) こんこ:(ふぁいとー、藩王さまふぁいとだーw) 寿々乃:(キレちゃだめですよー!デレるんですよー!) たけきのこ:もうゆでだこ状態です。 砂神時雨:(お耳もお目目も塞いでおくでござるから) たけきのこ:「えーと、そこでなんで20年謹慎になるんですか@@」 芝村:一方その頃。 [[その3へ>第一回慰安旅行その3]] &counter()

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