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呪いの銀髑髏は笑う」(2010/02/18 (木) 15:46:34) の最新版変更点

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月光ほろほろ : こんばんは。生活ゲームにまいりました。宜しくお願いします。 芝村 : 記事どうぞ 月光ほろほろ : はい 【予約者の名前】26-00500-01:月光ほろほろ:たけきの藩国 【実施予定日時】2月17日/21:00~22:00 【ゲーム実施時間】20マイル×1時間 【予約の有無】予約 有り(10マイル) 【召喚ACE】  ・月華陽子:個人ACE:0 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人 【合計消費マイル】計33マイル 【参加者:負担するマイル】  ・26-00500-01:月光ほろほろ:-0マイル:入学済 デートチケットを1枚消費いたします。 芝村 : イベントは? 月光ほろほろ : はい。イベント選択前に質問を3点よろしいでしょうか? 芝村 : ええ 月光ほろほろ : ありがとうございます。 Q1:以前の質疑http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=6948にて >Q: >クーリンガンから頂いた「銀髑髏」ですが、こちらはどのようなアイテムでしょうか? 手にくっついて離れなくなる との回答をいただきました。 今現在も手には「銀髑髏」が付いている状況でしょうか? Q2:銀髑髏の大きさ、並びにどちらの手に離れないかを教えていただけますか? Q3:本日は先日の「のろけ大会」の入賞マイルの使い方をヨーコに相談したいと思います。 ヨーコさんが不快に思う等、問題はありますでしょうか? 芝村 : A1:ええ A2:30cm 右手 A3:大丈夫だろう 月光ほろほろ : ありがとうございます。イベントは久しぶりなのでゆっくり話せればと思います 芝村 : OK 2ふんまってね 月光ほろほろ : 宜しくお願いいたします  /*/ 芝村 :ここは貴方の家だ。 貴方はなさけなさそうに、手を見た 月光ほろほろ : 「うむむ…」 芝村 : ヨーコはのぞき込んでいる 月光ほろほろ : 「ヨーコ!大丈夫?痛いとこない?」 ヨーコ:「はィ?」 ヨーコ:「あ。手、ですか?」 月光ほろほろ : 「ううん、ヨーコと会えない期間があったから。どこも痛くしてなきゃ、良いんだ」 r:微笑みます 芝村 : ヨーコはほほえみ返した後、手を見た ヨーコ:「とれませんね・・・」 月光ほろほろ : 「ははは…なんとも格好の付かない手だね。こう、正に手が離せないというか…」 r:苦笑いします 芝村 : ヨーコも苦笑した。 優しく抱きつかれた 月光ほろほろ : r:抱きしめます 月光ほろほろ :「両手でしっかり抱きしめられないのが…残念かな」 芝村 : だきしめた。髑髏が笑ってる 月光ほろほろ : r:離れます 月光ほろほろ :「離れてッ!ヨーコさん!」 ヨーコ:「はぃ・・・?」 ヨーコは素直に離れているぞ 月光ほろほろ : 「ご、ごめん。なんか、この髑髏が笑ったみたいに見えて。ヨーコに危害を及ぼしたらどうしようかって、思ったんだ」 Q:今は銀髑髏はどのような状況でしょうか? ヨーコ:「・・・そこまで、すごいものには・・・」 芝村 :えーと。 ヨーコは、苦笑してる。 A: 七色に点灯している 月光ほろほろ : 「…え?」 r:呆然と髑髏を眺めます 芝村 : LEDライトぽいな ちゃちな光だ ヨーコは苦笑している 月光ほろほろ : 「あ、れ…?もしかして、人に危害を加えるような危険な道具では無いの…?」 ヨーコ:「たぶん」 ヨーコ:「いやがらせです」 月光ほろほろ : 「そうなんだ…はぁ、良かった。ヨーコさんに危険があったらどうしようかと…はぁ」 r:安堵のため息をつきます ヨーコ:「うーん」 ヨーコ:「困り、ましたね」 月光ほろほろ : 「困った…こっちの手ではヨーコさんと手も繋げないし」 ヨーコ:「そうですね・・・」 ヨーコ:「お祓い、してみますか?」 月光ほろほろ : 「お祓い、出来るんだ。凄い、努力してきたんだね。良ければ、お願い」 ヨーコ:「あ、私ではなくテ・・・」 芝村 :ヨーコは照れている 月光ほろほろ : 「早とちり、ごめん」 ヨーコ:「その、そう言う場所に、デス」 月光ほろほろ : r:照れ笑いします 「そうだね。いつまでも右手をヨーコさんと繋げないのは嫌だし、お祓いできる場所があるなら行きたい」 ヨーコ:「はい」 月光ほろほろ : 「ヨーコ、お祓いできる場所知ってる?たけきのにそういう場所あるのかな…?」 芝村 : ヨーコはとてとて歩いて電話帳をもってきた。 開いてみている 神社を探しているようだ 月光ほろほろ : r:てきぱきするヨーコに見とれています 芝村 : ヨーコは電話をしている。 月光ほろほろ : r:(素敵だ…)と思いながら見つめています ヨーコ:「お祓いの出前をお願いできますデスか?」 芝村 : ヨーコは貴方に向かってうなずいたぞ ヨーコは住所いってる。 ヨーコ:「きてくれるそうでス」 月光ほろほろ : 「おぉ!!出前出来るんだ!ありがとう、ヨーコさん」 r:赤い顔で笑います 芝村 : ヨーコは楽しそうだ。 しばらくすると、ピンポーンと。音がした 月光ほろほろ : 「はーい」 r:玄関に向かいます 芝村 : 巫女さんだ。 月光ほろほろ : 「お世話になっております。これが、その取れなくなった道具です」 r:右手を巫女に差し出します 巫女:「・・・はい。これは・・・」 芝村 :巫女はつんつんした 月光ほろほろ : r:つばを飲みます 巫女:「外国の妖術ですね。うちでは・・・」 ヨーコ:「えー」 月光ほろほろ : 「外国…なんですね…。わざわざ来ていただいたのに。ご足労をおかけしました」 r:巫女に頭を下げます ヨーコ:「外国・・・って」 巫女は去っていった。 月光ほろほろ : 「他の藩国ってことなのかな…?」 芝村 : ヨーコはかぶりをふった。 決意のおももちだ ヨーコ:「私がやります」 月光ほろほろ : 「やる?やるって何を」 芝村 : ヨーコはキッチンで猛烈になにかつくりはじめたぞ 月光ほろほろ : 「おぉ…!いつもよりも激しいような…」 r:邪魔しないように部屋で待ってます。 芝村 : チョコを持ってきたぞ。 ホットだ。 ヨーコ:「あの。ヴァレンタインの・・・おまけ・・・でス」 月光ほろほろ : 「お、美味しそう…」 「オマケなんてとんでもない!すげぇ嬉しい」 r:満面の笑みです 芝村 : ヨーコは凝視している 月光ほろほろ : r:左手で受け取って、ホットチョコを飲みます ヨーコ:「両手で、ささえて見て」 月光ほろほろ : 「両手で?分かった」 r:両手でチョコをささえてみます 芝村 : ぽろりとおちた。髑髏が ヨーコの顔が輝くようだ。嬉しそう 月光ほろほろ : 「やったぁ!ヨーコッ!」 r:ヨーコさんに抱きつきます ヨーコ:「はいでス」 芝村 :ヨーコと二人でとびあがった /*/ 芝村 :だが、脚に今度はくっついた。 はい。お疲れ様でした 月光ほろほろ : おぉー!? ありがとうございました Q:どちらの足かお聞きしてもよろしいでしょうか? 芝村 : A:オチなんで、そのうちオチるよ と言うことで、評価は+1+1でした。秘宝館には1,1で依頼できます。 月光ほろほろ : ありがとうございましたー! #なんて見事なオチ(笑) 芝村 : ははは。 では解散しましょう。おつかれさまでしたー 月光ほろほろ : お疲れ様です。ありがとうございました
月光ほろほろ : こんばんは。生活ゲームにまいりました。宜しくお願いします。 芝村 : 記事どうぞ 月光ほろほろ : はい 【予約者の名前】26-00500-01:月光ほろほろ:たけきの藩国 【実施予定日時】2月17日/21:00~22:00 【ゲーム実施時間】20マイル×1時間 【予約の有無】予約 有り(10マイル) 【召喚ACE】  ・月華陽子:個人ACE:0 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人 【合計消費マイル】計33マイル 【参加者:負担するマイル】  ・26-00500-01:月光ほろほろ:-0マイル:入学済 デートチケットを1枚消費いたします。 芝村 : イベントは? 月光ほろほろ : はい。イベント選択前に質問を3点よろしいでしょうか? 芝村 : ええ 月光ほろほろ : ありがとうございます。 Q1:以前の質疑http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=6948にて >Q: >クーリンガンから頂いた「銀髑髏」ですが、こちらはどのようなアイテムでしょうか? 手にくっついて離れなくなる との回答をいただきました。 今現在も手には「銀髑髏」が付いている状況でしょうか? Q2:銀髑髏の大きさ、並びにどちらの手に離れないかを教えていただけますか? Q3:本日は先日の「のろけ大会」の入賞マイルの使い方をヨーコに相談したいと思います。 ヨーコさんが不快に思う等、問題はありますでしょうか? 芝村 : A1:ええ A2:30cm 右手 A3:大丈夫だろう 月光ほろほろ : ありがとうございます。イベントは久しぶりなのでゆっくり話せればと思います 芝村 : OK 2ふんまってね 月光ほろほろ : 宜しくお願いいたします  /*/ 芝村 :ここは貴方の家だ。 貴方はなさけなさそうに、手を見た 月光ほろほろ : 「うむむ…」 芝村 : ヨーコはのぞき込んでいる 月光ほろほろ : 「ヨーコさん!大丈夫?痛いとこない?」 ヨーコ:「はィ?」 ヨーコ:「あ。手、ですか?」 月光ほろほろ : 「ううん、ヨーコさんと会えない期間があったから。どこも痛くしてなきゃ、良いんだ」 r:微笑みます 芝村 : ヨーコはほほえみ返した後、手を見た ヨーコ:「とれませんね・・・」 月光ほろほろ : 「ははは…なんとも格好の付かない手だね。こう、正に手が離せないというか…」 r:苦笑いします 芝村 : ヨーコも苦笑した。 優しく抱きつかれた 月光ほろほろ : r:抱きしめます 月光ほろほろ :「両手でしっかり抱きしめられないのが…残念かな」 芝村 : だきしめた。髑髏が笑ってる 月光ほろほろ : r:離れます 月光ほろほろ :「離れてッ!ヨーコさん!」 ヨーコ:「はぃ・・・?」 ヨーコは素直に離れているぞ 月光ほろほろ : 「ご、ごめん。なんか、この髑髏が笑ったみたいに見えて。ヨーコさんに危害を及ぼしたらどうしようかって、思ったんだ」 Q:今は銀髑髏はどのような状況でしょうか? ヨーコ:「・・・そこまで、すごいものには・・・」 芝村 :えーと。 ヨーコは、苦笑してる。 A: 七色に点灯している 月光ほろほろ : 「…え?」 r:呆然と髑髏を眺めます 芝村 : LEDライトぽいな ちゃちな光だ ヨーコは苦笑している 月光ほろほろ : 「あ、れ…?もしかして、人に危害を加えるような危険な道具では無いの…?」 ヨーコ:「たぶん」 ヨーコ:「いやがらせです」 月光ほろほろ : 「そうなんだ…はぁ、良かった。ヨーコさんに危険があったらどうしようかと…はぁ」 r:安堵のため息をつきます ヨーコ:「うーん」 ヨーコ:「困り、ましたね」 月光ほろほろ : 「困った…こっちの手ではヨーコさんと手も繋げないし」 ヨーコ:「そうですね・・・」 ヨーコ:「お祓い、してみますか?」 月光ほろほろ : 「お祓い、出来るんだ。凄い、努力してきたんだね。良ければ、お願い」 ヨーコ:「あ、私ではなくテ・・・」 芝村 :ヨーコは照れている 月光ほろほろ : 「早とちり、ごめん」 ヨーコ:「その、そう言う場所に、デス」 月光ほろほろ : r:照れ笑いします 「そうだね。いつまでも右手をヨーコさんと繋げないのは嫌だし、お祓いできる場所があるなら行きたい」 ヨーコ:「はい」 月光ほろほろ : 「ヨーコさん、お祓いできる場所知ってる?たけきのにそういう場所あるのかな…?」 芝村 : ヨーコはとてとて歩いて電話帳をもってきた。 開いてみている 神社を探しているようだ 月光ほろほろ : r:てきぱきするヨーコに見とれています 芝村 : ヨーコは電話をしている。 月光ほろほろ : r:(素敵だ…)と思いながら見つめています ヨーコ:「お祓いの出前をお願いできますデスか?」 芝村 : ヨーコは貴方に向かってうなずいたぞ ヨーコは住所いってる。 ヨーコ:「きてくれるそうでス」 月光ほろほろ : 「おぉ!!出前出来るんだ!ありがとう、ヨーコさん」 r:赤い顔で笑います 芝村 : ヨーコは楽しそうだ。 しばらくすると、ピンポーンと。音がした 月光ほろほろ : 「はーい」 r:玄関に向かいます 芝村 : 巫女さんだ。 月光ほろほろ : 「お世話になっております。これが、その取れなくなった道具です」 r:右手を巫女に差し出します 巫女:「・・・はい。これは・・・」 芝村 :巫女はつんつんした 月光ほろほろ : r:つばを飲みます 巫女:「外国の妖術ですね。うちでは・・・」 ヨーコ:「えー」 月光ほろほろ : 「外国…なんですね…。わざわざ来ていただいたのに。ご足労をおかけしました」 r:巫女に頭を下げます ヨーコ:「外国・・・って」 巫女は去っていった。 月光ほろほろ : 「他の藩国ってことなのかな…?」 芝村 : ヨーコはかぶりをふった。 決意のおももちだ ヨーコ:「私がやります」 月光ほろほろ : 「やる?やるって何を」 芝村 : ヨーコはキッチンで猛烈になにかつくりはじめたぞ 月光ほろほろ : 「おぉ…!いつもよりも激しいような…」 r:邪魔しないように部屋で待ってます。 芝村 : チョコを持ってきたぞ。 ホットだ。 ヨーコ:「あの。ヴァレンタインの・・・おまけ・・・でス」 月光ほろほろ : 「お、美味しそう…」 「オマケなんてとんでもない!すげぇ嬉しい」 r:満面の笑みです 芝村 : ヨーコは凝視している 月光ほろほろ : r:左手で受け取って、ホットチョコを飲みます ヨーコ:「両手で、ささえて見て」 月光ほろほろ : 「両手で?分かった」 r:両手でチョコをささえてみます 芝村 : ぽろりとおちた。髑髏が ヨーコの顔が輝くようだ。嬉しそう 月光ほろほろ : 「やったぁ!ヨーコさんッ!」 r:ヨーコさんに抱きつきます ヨーコ:「はいでス」 芝村 :ヨーコと二人でとびあがった /*/ 芝村 :だが、脚に今度はくっついた。 はい。お疲れ様でした 月光ほろほろ : おぉー!? ありがとうございました Q:どちらの足かお聞きしてもよろしいでしょうか? 芝村 : A:オチなんで、そのうちオチるよ と言うことで、評価は+1+1でした。秘宝館には1,1で依頼できます。 月光ほろほろ : ありがとうございましたー! #なんて見事なオチ(笑) 芝村 : ははは。 では解散しましょう。おつかれさまでしたー 月光ほろほろ : お疲れ様です。ありがとうございました

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