たけきの藩国第一回慰安旅行 ログその3


芝村:一方その頃。

芝村:雷蔵は、目が据わっていた。

芝村:甘酒で激しく酔っ払っている。

ひわみ:「……雷蔵君!?」

芝村:もはやぐでぐでだ。

こんこ:「・・・・・大丈夫?」

砂神時雨:(∑雷蔵殿!!!

TAKA:「あらあら、お水いる?」

雷蔵:「良狼なんて、大嫌いだー」

寿々乃:「どうした!?っていうか大丈夫ー?」(団扇で扇いでやる

ひわみ:「ぎゃー、あまり飲み過ぎないほうがいいですよ」

こんこ:「お酒弱いんだなぁ・・・・・ お水飲んだほうがいいよ?」

ひわみ:「……よし、叫べ!」

芝村:雷蔵はひわみに抱きついている。

芝村:ぐるぐるいってる。猫みたい。

梅本:「可愛いのう。。(っぽ」

ひわみ:「よしよし(頭をなでる)」

砂神時雨:(よし!頑張れひわみ殿!野郎同士だが!とブロックサインを送る)

TAKA:「お水もらってきたからこれ飲んで」

ひわみ:(そちらもだろう!と脳内でブロックサインを送るw)

雷蔵:「ありがとう」

たけきのこ:(みぃたん(ひわみさんの意)いけーいけー(念波)

寿々乃:(ふぁいとだひわみん!性別はとりあえず考えるな!)

芝村:雷蔵はTAKAの水を、両手でもって飲んでいる。

ひわみ:「うんうん、言いたいことは言ったほうが良いからね」

TAKA:「なんでも言って、話したらすっきりするよ」

砂神時雨:(雷蔵殿可愛いな・笑

こんこ:「ん~、大丈夫かい?なんか欲しいものとかある?」

雷蔵:「どうせ僕はかわいくないんだ。大判焼き」

砂神時雨:(まだ食うのか。凄いでござるな・笑

ひわみ:「いや、十分可愛いよ」

こんこ:「へいへい、買ってくるね」(大判焼き買ってきます)

TAKA:「ですよね~、ひわみさん」

梅本:「いや、可愛いよ」

寿々乃:「というか、何でかわいくないなんて思うの?」

芝村:雷蔵は大判焼きをもぐもぐ食べている。

雷蔵:「みんな、僕を好きにならないから」

梅本:「僕は好きだよ。」

こんこ:「あんま勢い込んで食べると詰まるぞー。ちゃんと水も飲めよ」

ひわみ:「ここに居るみんな、雷蔵君のこと好きだよ」

TAKA:「私、雷蔵さんのこととても好きですわ」

こんこ:「まぁ好きでもないやつの世話は焼かんねぇ」

芝村:雷蔵はぽろぽろ泣き出した。

雷蔵:「ありがとう……」

ひわみ:「よしよし(もう一度頭をなでる)」

TAKA:ハンカチを差し出す

梅本:「(泣かれて凄く焦る)」

芝村:雷蔵はどう見ても美少女だからねえ。

芝村:そらあせるかも。

モモ:「とりあえずもいっこ大判焼き食べて元気だしなー」

こんこ:「(内心おどおどしつつ) ま、まぁ元気だせって」

芝村:雷蔵は小さくうなずいた。

砂神時雨:(笑顔は3割り増しで可愛いし、笑って欲しいでござるねー

芝村:そろそろ祭りの終わりだ。花火があがりはじめたぞ。


砂神時雨:「はなびー!花火でござるよー」

TAKA:「そろそろみんな集合して花火を見に行きましょうよ」

ひわみ:「ほら、花火が始まるよ」

梅本:「見えやすいように肩車してあげようか?」>雷蔵

こんこ:「おー、花火花火。どっかよく見えるとこ行こうかね」

砂神時雨:「特等席を探すでござるー」

芝村:雷蔵は涙目に花火をうつした。

芝村:ヤガミは横顔に花火の光をうつしながら、たけきのこの反応を待っている。

芝村:ノギ、大興奮。

芝村:金は微笑んでいる。

芝村:舞と青も微笑んでいた。

砂神時雨:「うわぁ、ノギ少将が喜んでくれたー(嬉しい」

ひわみ:(黙って隣に立っていよう)

TAKA:「みんな花火きれいだねぇ」

たけきのこ:「ええええと、花火、花火ですよ。とりあえず20年とかは落ち着いて一緒に見ましょうか@@」>ヤガミ

砂神時雨:「綺麗でござろう。此処はいい国でござるよー」

ヤガミ:「30年だ」

芝村:ヤガミは花火を見始めた。

砂神時雨:「一瞬だけ咲くのが良いでござるね」

たけきのこ:「えええええええと@@」

ひわみ:(あっちはあっちで、微笑ましいなー)

寿々乃:「花火きれいだねえ。うん。楽しそうな皆と見れるからもっときれいに見えるんだよね。たぶん」

たけきのこ:「わ、わかりました。わかりましたからー。好きにすればいいです、そのかわり0年に短縮です!@@@@」

砂神時雨:「小笠原みんなで来れて良かったでござるね」

芝村:ヤガミは目をつぶった。

金:「そうですね。綺麗だ……」

こんこ:「花火かぁ。小さいのみんなでやるのも楽しいけど、やっぱこうど派手ででっかいのがいいねぇ~」

TAKA:「雷蔵さん花火綺麗ですわね・・・

モモ:「夏も、もう終わりですねえ」

TAKA:(しみじみと夏の終わりを感じている)

砂神時雨:「皆が喜んでくれて嬉しいでござる(微笑む)」

ノギ:「あいつはすごいな。植物園の柳のようだ」

ひわみ:(黙って花火を眺めている)

ノギ:「花か、ありゃ花か」

たけきのこ:「…えーと?」

雷蔵:「うん……」

芝村:ヤガミの唇は音もなく40年と動いている。

砂神時雨:「綺麗な花でござるねー。拙者も花火好きでござる」

こんこ:「た~まや~!」

TAKA:(いけーいくんだー藩王!)

砂神時雨:「かーぎやー」

寿々乃:「…花火は溶けかけたカキ氷食べながら見る枝垂れが一番夏らしくて好き。」

梅本:「カーダヤー」

寿々乃:(とゆーかなぜそこで躊躇するですか藩王様ー!)

砂神時雨:(ナイス梅本殿★とブロックサイン・笑)

青:「綺麗だね」

舞:「見るのははじめてか?」

たけきのこ:(なんというドS…orz)「し、身長!身長的に無理が!!」

青:「うん」

芝村:ヤガミは顔を近づけた。>たけきのこ

たけきのこ:(…くそう…orz)では…ほっぺたにということで…限界です…

芝村:ヤガミは目を開いた。

芝村:薄目だ。

ヤガミ:「もう少し強気になったほうがいいな」

たけきのこ:「な、なんですか。そちらの要求ははずしてません」

たけきのこ:「それより40年は取り消しですよ!いいですね!!」

ヤガミ:「なるほど」

ヤガミ:「こんどから、同じような手をつかわせてもらうかな」

芝村:どSだ。このひと本当のどSだ

砂神時雨:(凄いどS振りに唖然)

ひわみ:「今年の夏は、特に暑いなー」

砂神時雨:「拙者はノギ少将や大正殿、雷蔵殿に会えて満足でござるー」

金:「暑いですね」

モモ:「いやあ暑い暑い。」

金:「恋人がいるひとがいると、温度があがります」

たけきのこ:「…対抗策を…用意しなくては…orz」

こんこ:「なんせ熱帯夜ですもんね。35度ですもんね。暑いなぁ」

雷蔵:「恋人なんてきらいだ」

青:「温度あげようか」

芝村:舞は青をなぐった。

砂神時雨:「上がるでござるねー。切ないぐらい上がるでござる(´・ω・`)」

寿々乃:「暑い上に異常気象だねー。明日の藩国は槍が降るね。藩王さまが降らせるね。きっと(笑顔」

モモ:「ああ2度くらい気温が上がった」

ひわみ:(優しい目で雷蔵を見てる)

梅本:「(笑顔で舞達を見る)」

芝村:最後の、大花火が上がった。

TAKA:「雷蔵君、来年もよろしくお願いしますね」

雷蔵:「うん……」

砂神時雨:「うわぁ。きれーでござるー。これで最後なのは寂しいでござるがな…(ションボリ)」

こんこ:「やなことあるなら大声で叫ぶといい。(花火に向かって)た~まや~」

ひわみ:「山梨さんに直接言いたいこと、ある?」>雷蔵

TAKA:「た~ま~や~」

ヤガミ:「最後だな」

たけきのこ:「そうですね。」

砂神時雨:「もうお別れでござるね皆とも…」

砂神時雨:(しょぼくれる)

こんこ:「まぁまた遊びにくればいいよ、みんなで」

ヤガミ:「1分やる。キスするならYESだ」

芝村:60

ひわみ:「そうだね(周りのゴミを片付けながら)」

芝村:50

芝村:40

芝村:30

芝村:20

たけきのこ:「…いえす…で。」

芝村:ヤガミは手を振ると、笑ってどこかにいった。

芝村:それが復讐であった。

芝村:/*/

芝村:はい。時間です。お疲れ様でした。

モモ:「ひでえ!w」

梅本:゚+.(・∀・)゚+.゚

たけきのこ:orz

TAKA:「ヤガミさん、大正さん、ノギさん、雷蔵君、そして青さんと舞ちゃん今日はありがとうございました」

砂神時雨:お疲れ様でした。有難うございましたorz

たけきのこ:おつかれさまです…

モモ:ありがとうございました。

こんこ:お疲れ様でした。ありがとうございました

ひわみ:わお、流石ドS

梅本:おつかれさまです。ありがとうございましたーw

TAKA:芝村さんありがとうございました。

こんこ:ヤガミすげぇなぁ ドSだ

寿々乃:おつかれさまでした、ありがとうございましたー

ひわみ:ありがとうございましたー

砂神時雨:凄いどSっぷりだorz

寿々乃:いやもうドSとかゆーもんじゃないような・・・(汗

たけきのこ:たのしいほのぼのおまつりりょこうはどこへ…

砂神時雨:ゲーム内のしょっぱい思い出思い出して目から汗出たよ>どSヤガミ

ひわみ:ただ、他のヤガミより、このヤガミが一番藩王様にしっくりくるなーw

こんこ:楽しかったしほのぼのしてましたよw

TAKA:すっごく面白かったです~

芝村:ゲームのヤガミに近いねえ。こいつは

モモ:堪能しました

ひわみ:ほのぼのニヤニヤしてましたよーw

芝村:なんといっても、つれない。

寿々乃:ええ、非常に楽しくニヤニヤさせていただきましたw

砂神時雨:つれないですよね・・・散々振られたヤガミに似ててしょっぱいでござるorz

TAKA:ヤガミにも色々あるんですね

こんこ:ヤガミってこーゆーやつなのかぁ

砂神時雨:うむ。意地悪なのだよ。マッサージも他の奴にわざと頼むような(笑)あー切ないorz

たけきのこ:と、最後にヤガミどっかいったって大丈夫なんでしょうか…(汗)

ひわみ:これは、押したら押したである程度かわされるのかなーw

芝村:大丈夫(笑)>たけきのこ

たけきのこ:ああ、散々かわしまくったのでどっかあかんとこ踏んでないかと心配でした…それはよかったです…

TAKA:ヤガミって人と交わるのに何かトラウマがあるように感じましたです~(笑)

ひわみ:ドSだから、今もあわてっぷり見て楽しんでるんじゃないのかな?w>ヤガミ

砂神時雨:ノギ少将にも会えたし、大正殿にも会えて満足。雷蔵ちゃん可愛かったなー(ぽやん)

こんこ:あとは 雷蔵がかわいかったなぁ 性別の垣根を越えてしまいそうだ(笑)

ひわみ:雷蔵君が少しは立ち直ってくれたのなら、嬉しいねー

梅本:確かに。舞ちゃん狙いだったのにまんまと雷蔵に。。

モモ:雷蔵はヤガミにいいように使われてたのが不憫で、不憫で

たけきのこ:雷蔵はかわいかったので、とても構いたかったです…

砂神時雨:性別など関係ないでござる。つーか、もう拙者垣根越えて飛び立ってるでござる(笑)>こんこ殿

TAKA:芝村さん、これの結果で対人評価値は変動しましたでしょうか?

寿々乃:性別なんて可愛い子(物)の前には無意味だよ!だよ!>こんこさん

梅本:後でヤガミはおしおきですね

梅本:名言>寿々乃さん

芝村:変動はないですよ(笑)

ひわみ:藩王様が雷蔵に近づくとヤガミが何処からとも無く現れて……(以下今日の展開ループw)

TAKA:そうですか、残念(笑

砂神時雨:わいわい騒いだだけだしねー>変動

寿々乃:ですねー

ひわみ:なるほどー、良かったような、残念なようなw>変動

砂神時雨:楽しかったので良いですよ。後は個人で雷蔵ちゃんなりとの交流に励めばw

芝村:そうだね。

ひわみ:皆で雷蔵の取り合いが始まるのか?w

芝村:秘宝館にはそれぞれ3つづつ、依頼出来ます。

砂神時雨:雷蔵ちゃんに萌え隊結成するとか(笑)

芝村:専用の雷蔵を呼べばいいだけかも(笑)

TAKA:藩王、あと何かゲーム処理上で確認することってありましたっけ?

ひわみ:おー、3つw

たけきのこ:了解です。ありがとうございます>秘宝館

梅本:でも、なんか嫌だなー<専用の雷蔵

たけきのこ:私から確認はありません。

砂神時雨:みんなのアイドル雷蔵ちゃん可愛いのだよ>梅本殿

芝村:では解散しましょうか。

砂神時雨:はい。有難うございました。

たけきのこ:はいー本日はありがとうございました。

芝村:お疲れ様でした。

TAKA:本日は本当にありがとうございました。

モモ:有り難うございました。

梅本:ありがとうございましたー。

こんこ:はい ありがとうございました

ひわみ:ありがとうございましたー

芝村:このやりとりは面白いんで、テンダイスに乗せよう。

芝村:ではー

寿々乃:はい、本日はどうもありがとうございました

たけきのこ:ぎゃあああ

梅本:www

ひわみ:わーいw

砂神時雨:うわぁw

寿々乃:おぉ

 芝村 が会話から退席しました。

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最終更新:2007年10月20日 22:18
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