このログは、10月31日に行われた小笠原ゲームのログになります。

人物紹介
こんこ
たけきの藩国所属のなんちゃって文族。護民官もやったりする。男性。
前回の慰安旅行にて雷蔵の可愛らしさにやられる。(その慰安旅行の様子ははこちらから)
今回はイベント97 ベールの戦いにて命を助けられたお礼にかこつけて会いにくる。
ちなみに、レムーリアはほとんど知らない。

茨城雷蔵
頂点のレムーリアの登場人物。
容姿は美少女だが男性。今回はばうばう2と一緒に登場。
ものすごいよく食べる。
今はどうやら学校に通ってる(これから通う?)らしい。


小笠原旅行記『雷蔵とバーベキューと洞窟』



こんこ:こんばんは。小笠原ゲームに参りました。

芝村:記事をどうぞ

こんこ:
 お世話になっております。
 個人マイル10を消費して1時間のミニな学校イベントを申請させていただきます。
 10/31の24時からの予定です。
 
 参加者
 2600510:こんこ(仮入学済み)
 
 参加ACE
 茨城雷蔵(藩国逗留ACE)
 
 以上、よろしくお願いいたします。

こんこ:こちらになります

芝村:雷蔵ですか。

こんこ:はい

芝村:はい。イベントは?

こんこ:海で泳ぐで、バーベキューなぞできたらと思っているのですが、できますか?

芝村:できますよ

こんこ:では、海辺でのバーベキューでお願いします

芝村:はい。

芝村:では2分ほどお待ちください

こんこ:あと質問があるのですが

芝村:ええ。なんでしょう

こんこ:Ev97で援軍として雷蔵が出てましたが、そのことを覚えてますでしょうか?

こんこ:>雷蔵が

芝村:ええ。

こんこ:(結果的にアレで命救われたので、今日はそのお礼のつもりできました

こんこ:よーっしゃ

 芝村:/*/

芝村:海岸です。

芝村:半ズボンの雷蔵が歩いてきたよ。

こんこ:「こんちわー。前のお祭りの時以来かな。」
これ以前に慰安旅行として国のみんなでお祭りに行ってます。そのときに雷蔵も呼びました。
詳しくはこちらをどうぞ

こんこ:(山のようなバーベキュー用の荷物を持ちながら

雷蔵:「食べさせてくれるってほんと!?」

こんこ:「おう。今日はバーベキューするからね」

雷蔵:「おー!」

こんこ:「好きなだけ食べていいよ~」

芝村:ばうばう2も喜んでいる

こんこ:(バーベキューの準備にかかります

こんこ:「ちなみに好き嫌いとかはある?」

雷蔵:「ない!」

芝村:自慢げに言った。

雷蔵:「手伝おうか?」

こんこ:「そりゃいいことだねぇ」

こんこ:「うん、じゃあお願いします」

雷蔵:「うん。コウ見えて得意なんだ」

こんこ:(網と鉄板の二面用意して 鉄板のほうで焼きそばも作れるようにします

芝村:雷蔵、燃えてきた。

芝村:ソースの匂いか。

こんこ:「そうかぁ。俺はあんま器用じゃないからなぁ」

こんこ:(網のほうでは お肉に野菜にといろいろ焼きます

雷蔵:「僕がやってあげるよ」

芝村:雷蔵は器用に焼いている。

こんこ:「ウチは農業国でね、野菜はおいしいよー」
裏設定その1:このとき藩王秘蔵のジャガイモをパクってきてます。

芝村:貴方とばうばう2は並んでいるとさらに置いてもらえる。

こんこ:(う、働かせてばっかはあかんなぁ

こんこ:「俺も手伝うよ。今日は雷蔵くんが主賓なんだしね」

雷蔵:「ううん。僕、こういうの好きだし」

雷蔵:「食材代おごりだし」
裏設定その2:食材の大半を国からパクt(ry

こんこ:「やってもらってばっかりは俺の気がすまないんだけどなぁ・・・・」

雷蔵:「じゃあ、いっしょに焼こう!」

こんこ:「おう!」

こんこ:「ん~、やっぱり一緒に作って一緒に食べてのほうが楽しいよな」

芝村:雷蔵と二人で並んで食べました。

こんこ:「いただきますっと、そうそう 実はお礼を言っとかないとあかんことがあったんだった」

雷蔵:「なんの?」

こんこ:「前にレムーリアで緑オーマと戦ってたときに、助けてもらったからね」

こんこ:「あの時助けてもらえなかったら、死んでたかもしれないから」
イベント97 ベールの戦いにてタペストリーオブレムーリアの効果で雷蔵と良狼が援軍に現れました。

雷蔵:「ああ。あれ?ううん。丁度あの山にようがあったんだ」

こんこ:「ありがとうございました」(深々と

雷蔵:「やめよう。友達だろ?」

こんこ:「そうか、そうだね。」

芝村:雷蔵は笑顔だ。

芝村:そうして楽しそうに食べ始めました。

こんこ:「まぁでも、自分の中でのけじめみたいなものもあるし」

こんこ:「今日はじゃんじゃん食べちゃってなw」

雷蔵:「律儀だなあ。でも、俺、そう言うところすきだよ」

こんこ:やっぱすごい勢いで食べ物がなくなっていくんだろうかw

こんこ:「そう?ありがと」(あいた場所ができたら新しく食べ物を乗せていきます

芝村:速度は凄いね。

芝村:雷蔵、とんでもない大食漢だ。若宮と同じかそれ以上。
若宮:言わずと知れたGPMの登場人物。腐ったものを食べてもおなかを壊さない。若宮以上って・・・・・

こんこ:「あんま急いで食べるとのどつまらせるぞー。ちゃんと飲み物も飲んでね」

こんこ:Σすげぇ!w

雷蔵:「こんこはたべないの?」

こんこ:(飲み物は、お祭りでのこともあるのでアルコール類は無しで。お茶とかジュースを持ってきてます。
雷蔵、前回のお祭りにて甘酒で激しく酔っ払う。お酒はほどほどに。

芝村:雷蔵は口の周りが汚れている。

こんこ:「ん?あぁ食べる食べる。俺も食べるのは好きだもん」

こんこ:「うをっ。口の周り汚れてるぞ。」(口の周りをぬぐってあげます

芝村:雷蔵、ニコっと笑った。

芝村:なんだか弟でも出来た気分だ。

こんこ:「別に誰に盗られるわけでもないんだから、ゆっくり食べなって」

こんこ:(う~ん、なんかいいなぁ~)

雷蔵:「ゆっくりたべてるよ。これでも」

こんこ:「・・・・・・そうなの?いやぁ、俺なんかよりよっぽどはやいんだもん」

雷蔵:「こんこがおそいんだよ」

こんこ:こっちもいろいろいただきます

芝村:雷蔵、唇を尖らせながら言った。

こんこ:「遅いかなぁ?そんなでもないと思ってたんだけどなぁ」

芝村:ばうばう2は尻尾を振ってる

こんこ:「・・・・・まぁでもぼーっとしてるとかはよく言われるか」

こんこ:「食べるか?」>ばうばう2

芝村:ばうばう2は尻尾ぱたぱたしている。

雷蔵:「なんか、いやことがあったの?」

こんこ:「やなこと?・・・・ん~、いや特には思いつかないけど」

こんこ:「そんな感じに見える?」

雷蔵:「ふうん。ううん。いいことあった?」

こんこ:「いいこと・・・・・・そだねぇ、こうして一緒にバーベキューやってるのは楽しいからね。いいことかな」

雷蔵:「こんなの普通だよ。他には?」

こんこ:「あとは、この間お見合いとかってのに出てきたかなぁ。みんなでだけど」

こんこ:「アレも楽しかったかな。雷蔵はいいことあった?」

雷蔵:「ふつー」

雷蔵:「あ。いいことはあったよ。今度、学校にいくんだ」

雷蔵:「学校ってどういうところかなあ。楽しみだ」

こんこ:「おぉ、学校か。なんていうとこ?」

雷蔵:「とりあえず、字の勉強してる」

こんこ:「学校は楽しいぞ~。友達作ったり、みんなで遊んだり」

雷蔵:「100人友達できるかなあ」

こんこ:「頑張ればきっと100人どころじゃなく友達できるよ」

雷蔵:「うんっ。がんばろう」

芝村:雷蔵は、照れて笑った。少女のように。

こんこ:(か、かわいいなぁ~

雷蔵:「良狼も、来るんだ」

こんこ:「良狼?どんな人かな?」

こんこ:「名前は聞いたことある気がするんだけどなぁ」

雷蔵:「相棒」

こんこ:「相棒か。きっとすごいヤツなんだろなぁ」

雷蔵:「ううん。全然」

こんこ:「あっはっは。そうか全然か。でもそ~ゆ~風に即答できるってのは仲いいんだろね」

芝村:雷蔵は黙った。

芝村:憂いをおびた、表情だ。

雷蔵:「別に」

こんこ:(あ・・・・あら?

雷蔵:「全部食べちゃったね」

こんこ:「あ~、アレだけあったのになぁ」

雷蔵:「まあ、でも結構食べた!」

雷蔵:「満足!」

こんこ:「そう。そりゃあよかった」(さっきの表情を気にしつつ

雷蔵:「うん。そうだ。どこか遊びいこうよ。冒険しよう!」

こんこ:「冒険か。うん、いいね。行こうか」

芝村:雷蔵は元気良く笑ってうなずいた。

こんこ:「ん~、そうだ、これも自分のけじめのために言っとくんだけど」

雷蔵:「なに?」

こんこ「俺は雷蔵の友達で、何があってもどんなことでも力になるから」

こんこ:「っと、宣言終わり。さてどこ行こうか?」

雷蔵:「海岸まわろう。カニがいるかもしれない」

こんこ:「せっかくの海だしね。よし行こう行こう」

こんこ:海はどんな感じなんでしょう?

芝村:海は紺碧だね。綺麗なものだよ。

こんこ:「海はでっかいし綺麗だし、やっぱいいもんだねぇ~」

雷蔵:「うん。あれ?」

雷蔵:「洞窟だね」

こんこ:「カニはどっかいるかな?岩陰なんかにいそうだけど」

こんこ:「ん?洞窟?」

こんこ:「中入ってみようか?せっかくの冒険だし」

雷蔵:「うん」

こんこ:洞窟の中はどんな感じでしょうか?

芝村:それどころではない。

芝村:ペンギンが出てきた。

芝村:雷蔵が口をあけている。

こんこ:「・・・・・ペンギン?小笠原ってペンギンいたっけ?」

芝村:雷蔵、とりあえずペンギンを抱きしめた。無意識に。

芝村:ペンギンは煙草を吸っている。

こんこ:「えぇっと・・・・・、コンニチワー」

 芝村:/*/

こんこ:こ、ここで終わりですかー!

芝村:はい。残念でした。ここで終わりです。

芝村:時間切れでした。

こんこ:はい、ありがとうございました

芝村:マイルがあれば今度続きできます(笑)

こんこ:(うわー、すっげぇ気になるー

こんこ:ちなみに、この続きを行う場合

芝村:ええ

こんこ:マイルは ミニイベント10マイル+ペンギン分のマイルでしょうか?

芝村:いえ。

芝村:雷蔵だけでいいですよ

こんこ:はい 了解しました。

こんこ:(こーやって小笠原にはまってくのか・・・・・・・・・

芝村:えー(笑)

芝村:まあ、1時間で綺麗に終わるのはすくないね

こんこ:あぁ、なるほど

こんこ:まぁでもとりあえずこれでもう一回はこなきゃいけなくなりました

芝村:ははは。

芝村:お待ちしております

こんこ:はい まだマイルはあるのでなんとか・・・・・・・・

こんこ:えぇっと、感情値はどうなりましたか?

芝村:+1+1

こんこ:よかった、上がった

芝村:秘宝館には1・1で依頼出来ます。

こんこ:はい ありがとうございます

(ゲームとは別の質疑を行っています。)

芝村:では解散しましょう。お疲れ様でした。

こんこ:はい 本日はありがとうございました

こんこ:お疲れ様でした
最終更新:2007年11月08日 21:42