変更点
ウロボロス派生の硬直が減り、前調整と比べ派生飛びを咎める事が難しくなっている
ウロボロスを伸ばしきると派生も出来ない時間があるので飛び込み方が肝心
基本立ち回り
基本的に遠距離のウロボロスはすべて直ガで
そこからCD派生見てから6Aが出来る、がハザマ側もその後に空振りJAやB派生>j6D等で軌道を変える事が出来る。
メタギタを狙う際はウロボロスA派生の停止で
ハザマ側が対応できてしまうので釣られないよう気をつけること
捕まった場合、向こうがゲージないならほとんど立つ必要が無い。よっぽど中段で粘着してくる時ぐらい
ガードする時や蛇刹溜めが見えた場合はジャンプバリガに切り替えた方が安全
ハザマ側がゲージ50あってこっちが攻める時は
蛇翼割り込みを気にしたい所ではあるが、今作は直ガも弱くなって連ガ構成も増えたから向こうも割り込みにくくなってるはず
向こうにゲージ50溜まったら攻めに2Cや6Cなんかを自重して、ジャヨク警戒しつつ小技で攻める感じ
逆にガードする時は中央なら早めにバクステすれば大惨事になりにくい。端ならゲージあればCA、無ければ気合で凌ぐ
逃げる、攻めるというか相手の行動にリスクを負わせていく。
ウロボロスを撒いた隙に攻め込む感じを意識すればいける。タオカカの機動力ならそこまで難しくない。
待ち気味のハザマには開幕体力リード奪って後はガン逃げタイムアップで分からせてやればいい
開幕
開幕はダッシュ5Bをすると美味しい。
しかし、リスクはあるので安定して動きたいときは通常通りバックジャンプやバックステップが良い
bjJ6Dしてくるハザマには猫っ飛びからワンチャンあったりする
牽制
地味にウロボロスの判定がでかくて面倒。
しかも当たると2400程度+ダウンのおまけ付き。
立ちDにはJD、6Dには立ちD、4Dで。
CHの際には同技補正に注意しながらフルコンで。
ウロボロスが見えたらDEを刺すと、安全にリターンを取れる。
いくらなんでもD牽制はしてくるだろうし
中距離でD差し合いがローリスクで読み勝ったら3000弱~3500もってける
対空
J2DJ6D、J2Cが猫猫歩き不可
J2DJ6Dが6A対空不可
空対空
JCで頑張る。
中距離はDEなど、遠距離なら様子見
確反
蛇翼は出来ればバクステ2CからFCコンボ
ミズチに暗転返しメタギタが確定
蛇刹見てから2B暴れが出来る、3Ç>裂閃牙は相打ちになる
小ネタ
猫歩き出来る技
5A5B5D JB
裂閃牙は猫歩き可能
端のエリアルは8Dの派生をNにするとやりやすい
失敗した場合はねこっとびを狙うこと、できなきゃフルコン乙
ハザマ側対策
最終更新:2012年05月08日 20:35