vsハクメン

コンボでの注意点

6B:未確認
6A:屈ガ、ヒット共に当たる
3C:ちょっと遠くても足の判定がかなり前にあり当てやすい。
CDループ:凄く当てやすい
エリアルでの注意点:問題ない。縦に長いタイプの喰らい判定で、タオカカにとって色々当てやすい

基本立ち回り


  • 攻めてくる相手にはJA、JCなどで牽制、慎重な相手には地上で待ち、どちらにしろ様子見が基本。相手のゲージが溜まって攻めたくなるがあせらずじっくり。相手の行動を潰していくスタイルが有効
  • 攻めるなら三段ジャンプやねこっとびなどで対空の的を絞らせないように。中距離ならば一気にダッシュ2Aとかもあり。やりすぎは禁物だがC猫魔球が生きるキャラなので投げて一緒に攻めるのも面白い
  • 固めは露骨な投げや様子見、溜め攻撃などでとにかく当身の的を絞らせない。猫1、猫3は封印。立C>6Cの入れ込みも危ない
  • 相手の固めは基本下段ガードで斬鉄はしっかり見てから立つ。ライブラ削られるのでバリガしてさっさと逃げる
  • 体力リードして逃げ切れるようならガン逃げもあり
  • リバサ蓮華は一段目ガード>3C。6Bでも勝てるがよほどタイミングが合わないと二段目に勝てない

開幕


  • 殴り合っても大していいことないのでバクステやバックダッシュでさっさと距離をとる
  • 振るならJAやJC

牽制


  • 地上は立C、置き2B、空中は登りJA、JC

対空


  • 高めJCには猫歩き、低めJCには2D
  • ハクメンのJCはめくり性能は低いので潜ってしまうのもいい

空対空


  • JC、JA、JDを振っていく。基本JC多め

確反


  • 紅蓮は直ガすれば5B等が刺さる
  • 6Bは直ガ無しでも5B等が刺せる
  • 相手の対空6Aは空中直ガすればJAでほぼ反確

小ネタ


  • 2A刻みは直ガ5Bで相打ちから追撃が入る

  • 猫歩きでスカせる攻撃(タオカカ part8より引用)
 5A、2A、5B、6C、JA
 紅蓮、鬼蹴2段目(※)、火蛍
 ※鬼蹴1段目直ガ3歩きで割れた。キャンセル残鉄の選択肢なんかもあるので状況を選んで歩こう。

側対策


  • 当身を狙いたいポイント
 C>6C
 6C>猫1
 猫1直ガ>猫1
 猫3直ガ>猫3
 6B
  • 基本JCを振りながら様子見
  • 対空は立A、6A
  • 2DB派生のめくりにはしっかり6A、警戒されてきたらジャンプ逃げ。5DBは硬直に2B、3Cでカウンター取れる
  • 投げぬけをしっかり意識して下手なところで暴れない
  • タオの高めJCには蛍火

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最終更新:2009年08月27日 20:59