vsΛ-11_CS

基本立ち回り

どちらも攻撃できる範囲が広い組み合わせだが
硬直が大きい分ラムダ側の方が若干リスクが高く、
こちらの猫歩き、機動力を含めると有利と言って良いほど。
恐らくこちらの機動力を警戒してD攻撃を抑えた立ち回りになるので
猫っ飛びやダッシュ慣性前Jなどでガードを仕込みながらリスクを押さえつつ近付く。
自重しないでDぶんぶんする人にはDECHか投げを3回通して終わりに出来る。

一度スパイクを作られてしまうと面倒なことになる。
ガードするわけにもいかないが当たるわけにもいかない、
キャバリエ、2D6D、空中投げに当たらないよう気をつけつつ逃げ回ろう。
ぶっぱが通った時のリターンはどちらも似たようなもので、
キャバリエは当たる位置が端に近いと各種ループで5000ほど飛んでしまう。
端のコンボが非常に重たいキャラなので
端を背負わないよう戦う位置(俗に言うライン)を常に気にしていきたい。
リバサが豊富だがどれも一癖あるので、ダウン重視でも良い。

ゲージが50%溜まった場合は遠距離でも要所要所で214214を入力しておいて
相手が2D以外のD技,必殺技を出した場合にCボタンを押せる用意をしておくと
より一層勝ちが近付く。
位置次第で頑張れば立ちDにも見てからメタギタが刺せる。
しかし脊髄入力でぶっぱレガシーに反応してしまうと
暗転前に入力していてもレガシーが刺さってフルコンをもらってしまう。

開幕


牽制

ハザマと違いD攻撃を空キャンできないので、
噛み合ってしまえばDEを当てることが出来る。
立ちDにはJDで、6Dには立ちDやJ4Dで触りに行く。
毎度ながらCH確認はしっかりとすること、立ちDJD始動が多くなりがちなので同技補正には注意。
スパイクは端なら見てからB魔球で相殺出来ないこともない、最低でもスパイクガードは避けたい。
また、JD,J2Dは振った時点で必ず着地硬直が付く。
相手のソードサマナーは着地際J2D以外すべて猫歩きでかわすことが出来る。
かわし過ぎてD攻撃を自重されては立ち回りにくいという人は程々に。

キャバリエはバリア直ガしたいがなかなか難しいのでバリアか直ガをしたい。
直ガならこちらが10F近く有利になるので立ちB始動で、バリアでもこちらが有利に。
これにボコボコ当たるようでは勝ち目がないので慎重に。

対空

J2Cの持続以外猫歩き可能だが、
着地4Bを食らう可能性もあるので6AやJAの空対空がおすすめ。
相手の空対空はJD,J2D以外にも判定の強いJBや
リーチが長くCH時フルコンになるJC等がある。
J2Cが猫歩きに当たるものの、基本的に下に弱い。
空投げ間合いがかなり広いので、空中ダッシュ等が見えたらボタンの用意を。

確反

キャバリエは直ガ立ちB、ブレイドは直ガしても5F有利だけ
グラビティシードは一応6Cも刺さるが余裕がないので無理はしなくても良い。
グラビティシード、カラミティソードはしゃがみ歩きで抜けられる。

小ネタ

ブレイドを食らって空中受身した後のスパイクは
見てからJDを刺せる、CHするのでB派生からフルコンで。

相手の必殺技の多くがGPを削る。
1ラウンドに2回バーストを使うのはとどめが刺せそうな時か、
とどめを刺されそうな時だけにすること、出来れば金バーストにまわしたいほど。
食らいバーストの確定場所としてはキャバリエがヒットした瞬間がお勧め。


Λ-11側対策

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最終更新:2010年02月26日 06:01