役職 | 基本的な遺言内容及び注意点 |
村人 | 村人も立派な役職です、必ず入れるようにしましょう。 基本的に初日夜に入れてしまえば、変更する事もありません。 「村人」など、とにかく村人だと伝われば問題ありません。 村人であるという事が村に伝わらないと、貴方が実は役職だったのではないかと懸念を抱かせます。 |
占い師 | 占い師は毎日占い先が存在するので、毎回書き換える必要があります。 初日夜は「占い師」と書き、その夜の占い先も書いておくべきでしょう。 占いの結果は朝にならないと判らないので、予想とかで○とか書いておくと 「なんで結果も出てないのに書いてあるんだよ、偽だろ」となります。 その時点でわかっている部分だけを記入するように。 例:占い師です Aさん→○ Bさん→● のように記入しましょう、自分が吊られない日は、その夜に更新すると良いでしょう。 (昼間にやると遺言誤爆の可能性、投票時間にはスキマ落ちの可能性があります) 自分が吊られる可能性のある日は、余裕を持って昼間か投票時間に更新しておきましょう。 (あまり遅いとプレー遅延にもなりますので手早く正確に) |
霊能者 | これも占いと同じく、毎日結果が出るものだから書き換えは必須。 初日夜は「霊能者」だけでも問題ないです。 次の日以降は、前日に吊った対象の判定が出るので、これを追記していく事になります。 記入のタイミングは占い師と同じで問題はないと思います。 例:霊能者です Aさん→● Bさん→○ |
共有者 | 共有者の遺言は簡単です。 初日夜に相棒の名前を確認したら、共有者である事と、相棒の名前を書いておきましょう。 |
狩人 | 基本的に村人遺言で問題ありません。 狩人遺言を残した場合、狩人が死亡した事が狼に見えてしまうので、噛みが安全だと教える事になります。 戦略上、狩人COした場合は、遺言に書いておくべきでしょう。 その為にも狩人の護衛履歴や理由などを常にワードパッド等に書いておくのをお勧めします。 他にも狩人遺言が有効な場面はありますが、ここを読む方については やはり村人遺言で問題ないでしょう。 |
狂人 | 遺言のバリエーションが多い部類に入ります。 狂人の仕事は基本騙る事ですので、その騙った役職に対応した遺言を作成しましょう。 狂人は実際に判定が見えるわけではないので、遺言を書く際に矛盾が出ないように注意しましょう。 |
狼 | これも狂人と同じく騙る場合は、騙る役職準拠の遺言を残しましょう。 騙るつもりが無くても、初日は霊能者としての遺言を残すのがベターでしょうか。(*3) もちろん参加人数によって変わりますので、不安な時は相棒に聞くのがいいでしょう。 ちなみに「狼です」と書く場合は、極限られています。(*4) |
狐 | ご自由にどうぞ、貴方は自分が死亡すれば終わりの陣営です。 |
恋人 | 片方が死亡すれば相棒もろともですので、相棒への愛を語るのもいいでしょう。 |