村人側の戦術
まとめ役の決定
村人側が信頼できる人物に村の方針の決定権を預けて、その人の指示通りに吊りや占いをしていく戦術。
連携の出来る人狼側に対抗するために村人側の意見をまとめて迷走しないようにする。
二日目昼に共有者がCOしてまとめ役になる。2COが基本。どちらが指示を出すのか初日夜の間に決めておくと良い。
1COの場合、潜伏した共有者に偽占い師が黒を出して破綻することを狙った共有者トラップやそれを恐れて偽占い師が黒を出しにくくなることがある。
ただし、潜伏した共有者が吊られる危険性や村人の推理の邪魔になる恐れもある。
共有者が出ない13人未満で取られることのある戦術。霊能者は比較的対抗が出にくいので出てきた霊能者は真であると信頼してまとめ役を任せる。
メリット:確定し易い霊能者を吊ったり占ったりすることがなくなる。
デメリット:狩人の護衛先が増える。人外に乗っ取られる危険性はゼロではない。
戦術と言うよりは共有者がでない13人未満の村やまとめ役となれる人が居ない状況は自然と個人戦になる。
能力者CO
・占い師:二日目昼の朝一にCOをする。11人未満の村では狩人が居ないため、二日目昼の判定が黒ならCOして白なら潜伏し三日目昼の朝一にCOをする。
・霊能者:黒判定が出たその日の朝一にCOする。占い師が黒を出した人を吊った日、判定が白でも翌日にCOする。
・共有者:二日目昼に占い師CO後にCOをする。
狩人CO
狩人はCOしないのが基本となります。まとめ役からCOを促されたり、偽者が出てきた時はCOをしましょう。
吊り方針
主に序盤に用いられる戦術。発言の少ない人は発言から人狼か村人か判断が難しいため余裕のある序盤の内にケアしておくもの。
COしている役職を真贋関係なく吊り切ること。確実に人外を吊ることが出来るが、真能力者も吊るため手数がかかる。
またローラー中は吊り先が決まっているため、発言が鈍ることがある。
ローラーをする場合はローラー開始日を間違わないように気をつけよう。
各々の占い師視点での黒を全て吊ること。占い師の真偽がどうあれ、人狼を一人吊る事が確定する。
欠点としては手数がかかること。
まとめ役がその日の投票先を指定すること。主に鉄火場で村側の票がバラけないようにするために用いられる。
占い方針
人狼側の戦術
もう一人の仲間(狂人)
占霊構成の型
襲撃方針
吊り方針
妖狐の戦術
潜伏
村人になりきって人狼を吊り切る。ただし、人狼から手ごわいと判断されると襲撃されて自分が妖狐だとバレる可能性があるので
吊られたり占われたりするほど怪しくないけど、襲撃するほど手ごわくもないという立ち位置が理想。
能力者騙り
妖狐の能力者騙りは潜伏を続けるよりは騙った方が生き残れるという場合が基本となる。
妖狐の動き方から騙り先は狩人が多い。
占い師や霊能者を積極的に騙っていく戦術は難易度が高く、今のところ誰も成功していない。
恋人側の戦術
恋人の立ち回り
キューピッドの動き方
誰に矢を撃つか
能力者騙り
λ _,へ_λ
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最終更新:2010年01月13日 19:59