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パオロン」(2009/04/26 (日) 17:24:03) の最新版変更点

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【名前】パオロン 【攻撃力】恒星破壊可能な重力場。直径数百mの物質消滅。惑星を光速で投げる。 【防御力】恒星内部で平気。重力&空間攻撃以外無効。エネルギー攻撃反射。物理透過。 【素早さ】ナノ秒単位かそれより速い反応速度。光速移動。ワープ可。 【作品名】ハイスピード・ジェシー 【ジャンル】ラノベ 【名前】パオロン 【属性】生体宇宙船 【大きさ】直径200mの球体に角やらヒレやらついている形 【攻撃力】全ジャンルでいう「攻撃力G.星系・超巨大天体を破壊可能」に相当するパワーがある。      本来は汎用探査船であり、武器嫌いな性格なのでなので武器は一切搭載していないが      作中では瞬間転移、物質分解、重力場を攻撃手段として使っている。      詳しくは特殊能力欄参照。 【防御力】外皮は恒星内の熱や圧力で平気なくらい頑丈。      核爆発(パオロンの予想計算強度の200倍の破壊力)で体内が破壊されても航行可能。      再生能力があり、↑の傷も2ヶ月でほぼ元通りに再生できる。      物質分解使用中なら分解場に触れた物質は瞬時に消滅するので、物質的な攻撃は無効。      超次元推進を常時使用しており、使用中は以下のような特性がある。      ・船体を次元の外側に置くことで外部からの重力、慣性、熱エネルギー等が遮断される。       光速で障害物(恒星とか)にぶつかっても問題なし。      ・船体の表面が空間の歪みで覆われており、エネルギー攻撃なら威力の大小に関係なく跳ね返す。       歪みを微調節すれば攻撃をそのまま相手に反射することもできる。       作中では自分を包囲した艦隊(数十隻)の一斉攻撃をそれぞれ撃った艦に反射した。       空間の歪みは船体の表面のごく近くにあるので、敵艦は自分の攻撃を反射されている       ことにも気付かず撃ち続けて自滅した。       ただ反射するだけでなく、着弾から反射まで数秒のタイムラグを置くこともできるし、       瞬間転移と合わせて相手の内部に直接送り込むこともできる。      ・次元位相をずらすことで他の物体と同じ空間に同時に存在する状態(物理透過状態)にもなれる。       物理透過中でも能力に制限は無い模様。(この状態でワープしたり恒星破壊したりしてる)       敵に次元の外側への攻撃手段があれば普通にダメージを受ける。       また、超次元推進中でもブラックホール並の重力には影響を受けるらしいので       重力攻撃、空間攻撃なら有効。(推測)       しかしそれにもかなり耐性がある、具体的に耐えた描写を列挙すると      ・赤色超巨星の超新星爆発によって生じた空間圧力、本文曰く       「ブラックホールすら造り出そうという、現在考えられる宇宙で最大の圧力」       の中心で無傷で耐える。ただしこの時はバリア(この時しか使ってないので詳細不明)を       フルパワーで展開しており、パオロン自身も、そこまでしてもこの圧力に耐えられるかどうか       自信が無かった。(結局無傷だったが)      ・吸い込まれた物体は重力と時空の乱流で素粒子まで分解されてしまう、それに比べれば       ブラックホールの時空の歪みなどかわいいものだという時空間乱流の中に3年間いて無傷。       しかし無傷なだけで航行はできなかった。というか時空間乱流を脱出するのに3年かかった。       ちなみにこの時のパオロンは重症を負って本来の性能の10%程度しか出せない状態だった。      ・物質も時間も存在しない亜空間の中でも何の問題もなく性能を発揮できる。 【素早さ】反応:おそらくナノ秒単位かそれより速い。       敵が数歩離れた距離から味方に向けて撃ったビーム(弾速はほぼ光速)が届く前に       味方にバリアをかけて守ることができる。この時パオロンは味方から数㎞離れた所にいた。       事前にタイミングが分かっていれば3千億分の1秒 (光が1㎜進む時間)未満に合わせてアクションを起こせる。       自分以上の移動&反応を持つ生体宇宙船の体当たりを何度も回避したこともある。 移動:超次元推進によって常識外れの加速力と機動性を持つが、通常空間では光速が限界。       慣性を無視できるので無茶な機動や加速をしても内部(乗員)にまったく影響なし。      ワープ:超空間を経由する超光速移動法。       「数十万光年を一気に駆け抜け~」という文があるので、ワープの最大距離も相応。       ワープするのに通常空間での加速やタメ時間は不要。       戦闘中にも短距離ワープを頻繁にやっている。      これ以外にもテレポーテーションもできるらしいが描写はない。 【特殊能力】これらの能力は機械的なものではなく、パオロンの精神力を基にした超能力のような      ものらしい。基本的に発動速度=反応速度で複数同時に使用可。    ・超次元推進:船体を次元の外側に置くことで外部から物理的な影響を受けなくなり、      常識外れの機動性や防御力を実現する航法。      次元の外側にいるので通常空間用レーダーでも超空間用レーダーでも捕捉することが      できないステルス状態でもある。ただし肉眼でなら見えるらしい。      作中ではこれを常時使用している。    ・超次元探査:超光速の認識手段。      赤色超巨星が豆粒のように見える距離から、瞬時にその星までの距離を      ミリ単位以下まで正確に測れる。      数十万光年離れた銀河の恒星の大きさや分布をある程度把握。      千km上空から地表の人間の顔を見分け、その精度で大都市全体を瞬時に走査できる。      衛星軌道上から惑星の気温や大気中の塵の分布、小鳥の動きにいたるまで      全て把握し、軌道上から石を投げて10cmの誤差で狙った場所に落とせる。      また自分より性能が上の超次元推進船を知覚できる。    ・瞬間転移:パオロンの精神力を元にした超能力(テレポーテーション)。射程は6千㎞。      転移した中で最大のものは自動車サイズの小惑星、同時に転移できる物体は4つまで。      物体だけでなく、エネルギーやレーザーのような実体の無いものも転移できる。      またその物体の一部だけ、例えば宇宙船の装甲から小さな金属片だけを採取することもできるし、      毒に侵された味方を救うために血液から毒素だけを転移したこともある。      部分転移で人の重要臓器を狙って殺すようなこともおそらく可能。    ・物質分解:船体の周囲(直径数百mくらいか)に分解場というものがあり、それに触れた物質は      瞬時に消滅する。実際には消滅しているのではなくエネルギーに変換されパオロンに      吸収されているだけだが、はたから見ると物質が光になって消滅したように見える。      これがパオロンの食事手段であり、主に恒星のエネルギーを好んで食べるが、      それ以外の物質でもエネルギーでもレーザーでも何でも食べる。      超次元推進中も使用可能。    ・重力場:パオロンの精神力を元にした念力のようなもの。      時空間乱流に飲み込まれそうになった惑星を救うために、星系ごと恒星を動かした。      しかしこの場合は移動速度は遅い(具体的な移動速度は不明)。      惑星一個だけなら光速で動かせるしワープもできる。      惑星を破壊するくらい造作もないし、その気になれば恒星を余裕で破壊できる。      恒星を動かした時、下手をすると恒星そのものを吹き飛ばしかねないと慎重にやっている。      赤色超巨星(複数の銀河にまたがって宇宙を探査しているパオロンが驚くほど常識外れに      巨大な恒星。おそらく直径が太陽の数百倍、質量が数十倍あるベテルギウス並のやつ)      の中心で重力場をフルパワーにすることで超新星爆発を引き起こした。      この時の爆発半径は7光日におよび、後にはブラックホールができた。 【長所】エネルギー攻撃なら反射、物理攻撃なら物質分解で消滅させるか物理透過ですり抜け。     非常に老獪(年齢は5千歳)で戦術能力が高い。攻撃、防御、反応、移動全てにおいて     自分以上のキャラにも、経験と戦術能力の差で無傷で勝ったことがある。     食事が攻撃手段にもなっており、睡眠や休息も必要ないので、その気になれば     寿命(2億年あるらしい)が尽きるまで戦い続けることもできる。 【短所】特に無し。強いて言うなら通常空間で超光速移動できないこと。 【戦法】四次元長官と同じように、通常次元にいる状態で戦闘開始。     戦闘開始後に超次元推進を使用(発動速度=反応速度)。     基本戦法は物理透過状態になって相手の中心部にワープし重力場フルパワー。     それが効かないなら物質分解で直接削る。     相手が数m程度なら瞬間転移で内臓や弱点等を狙って殺す。     相手の攻撃はエネルギー攻撃なら反射、ミサイル等は即座に瞬間転移で相手の内部に送り返す。 【備考】・恒星破壊について補足  赤色超巨星の破壊は、とあるきっかけで分裂したパオロン2隻の共同作業だが、  分裂パオロン1隻のパワーはオリジナルの半分以下だったこと、星系を動かした時の  描写からパオロンは余裕で恒星を吹き飛ばせるパワーを持っているらしいことから、  オリジナルパオロン1隻でも赤色超巨星の破壊は可能だと思われる。  ちなみに太陽直径の数十倍の恒星を巨星、数百倍の恒星を超巨星という。 ハイスピード・ジェシーについて。  現在第一部にあたる「ハイスピード・ジェシー」シリーズと第二部にあたる  「深宇宙のジェシー」シリーズが出ている。現在シリーズは中断中。  パオロンの肩書きは「宇宙で最も進んだ文明が生んだ宇宙最高の船」であり、実際  その名にふさわしい性能を見せていた。しかし深宇宙シリーズのラストで実は  母星文明の基準からするとパオロンですらパワーが弱い失敗作にすぎず  もっと強い生体宇宙船がいくらでもいることが判明する。  第三部ではパオロンの母星文明が舞台になる(作者発言)ので、シリーズが再開すれば  パオロン以上のキャラが多数登場するのは間違いない。
【名前】パオロン 【攻撃力】恒星破壊可能な重力場。直径数百mの物質消滅。惑星を光速で投げる。 【防御力】恒星内部で平気。重力&空間攻撃以外無効。エネルギー攻撃反射。物理透過。 【素早さ】ナノ秒単位かそれより速い反応速度。光速移動。ワープ可。 【作品名】ハイスピード・ジェシー 【ジャンル】ラノベ 【名前】パオロン 【属性】生体宇宙船 【大きさ】直径200mの球体に角やらヒレやらついている形 【攻撃力】全ジャンルでいう「攻撃力G.星系・超巨大天体を破壊可能」に相当するパワーがある。      本来は汎用探査船であり、武器嫌いな性格なのでなので武器は一切搭載していないが      作中では瞬間転移、物質分解、重力場を攻撃手段として使っている。      詳しくは特殊能力欄参照。 【防御力】外皮は恒星内の熱や圧力で平気なくらい頑丈。      核爆発(パオロンの予想計算強度の200倍の破壊力)で体内が破壊されても航行可能。      再生能力があり、↑の傷も2ヶ月でほぼ元通りに再生できる。      物質分解使用中なら分解場に触れた物質は瞬時に消滅するので、物質的な攻撃は無効。      超次元推進を常時使用しており、使用中は以下のような特性がある。      ・船体を次元の外側に置くことで外部からの重力、慣性、熱エネルギー等が遮断される。       光速で障害物(恒星とか)にぶつかっても問題なし。      ・船体の表面が空間の歪みで覆われており、エネルギー攻撃なら威力の大小に関係なく跳ね返す。       歪みを微調節すれば攻撃をそのまま相手に反射することもできる。       作中では自分を包囲した艦隊(数十隻)の一斉攻撃をそれぞれ撃った艦に反射した。       空間の歪みは船体の表面のごく近くにあるので、敵艦は自分の攻撃を反射されている       ことにも気付かず撃ち続けて自滅した。       ただ反射するだけでなく、着弾から反射まで数秒のタイムラグを置くこともできるし、       瞬間転移と合わせて相手の内部に直接送り込むこともできる。      ・次元位相をずらすことで他の物体と同じ空間に同時に存在する状態(物理透過状態)にもなれる。       物理透過中でも能力に制限は無い模様。(この状態でワープしたり恒星破壊したりしてる)       敵に次元の外側への攻撃手段があれば普通にダメージを受ける。       また、超次元推進中でもブラックホール並の重力には影響を受けるらしいので       重力攻撃、空間攻撃なら有効。(推測)       しかしそれにもかなり耐性がある、具体的に耐えた描写を列挙すると      ・赤色超巨星の超新星爆発によって生じた空間圧力、本文曰く       「ブラックホールすら造り出そうという、現在考えられる宇宙で最大の圧力」       の中心で無傷で耐える。ただしこの時はバリア(この時しか使ってないので詳細不明)を       フルパワーで展開しており、パオロン自身も、そこまでしてもこの圧力に耐えられるかどうか       自信が無かった。(結局無傷だったが)      ・吸い込まれた物体は重力と時空の乱流で素粒子まで分解されてしまう、それに比べれば       ブラックホールの時空の歪みなどかわいいものだという時空間乱流の中に3年間いて無傷。       しかし無傷なだけで航行はできなかった。というか時空間乱流を脱出するのに3年かかった。       ちなみにこの時のパオロンは重症を負って本来の性能の10%程度しか出せない状態だった。      ・物質も時間も存在しない亜空間の中でも何の問題もなく性能を発揮できる。 【素早さ】反応:おそらくナノ秒単位かそれより速い。       敵が数歩離れた距離から味方に向けて撃ったビーム(弾速はほぼ光速)が届く前に       味方にバリアをかけて守ることができる。この時パオロンは味方から数㎞離れた所にいた。       事前にタイミングが分かっていれば3千億分の1秒 (光が1㎜進む時間)未満に合わせてアクションを起こせる。       自分以上の移動&反応を持つ生体宇宙船の体当たりを何度も回避したこともある。 移動:超次元推進によって常識外れの加速力と機動性を持つが、通常空間では光速が限界。       慣性を無視できるので無茶な機動や加速をしても内部(乗員)にまったく影響なし。      ワープ:超空間を経由する超光速移動法。       「数十万光年を一気に駆け抜け~」という文があるので、ワープの最大距離も相応。       ワープするのに通常空間での加速やタメ時間は不要。       戦闘中にも短距離ワープを頻繁にやっている。      これ以外にもテレポーテーションもできるらしいが描写はない。 【特殊能力】これらの能力は機械的なものではなく、パオロンの精神力を基にした超能力のような      ものらしい。基本的に発動速度=反応速度で複数同時に使用可。    ・超次元推進:船体を次元の外側に置くことで外部から物理的な影響を受けなくなり、      常識外れの機動性や防御力を実現する航法。      次元の外側にいるので通常空間用レーダーでも超空間用レーダーでも捕捉することが      できないステルス状態でもある。ただし肉眼でなら見えるらしい。      作中ではこれを常時使用している。    ・超次元探査:超光速の認識手段。      赤色超巨星が豆粒のように見える距離から、瞬時にその星までの距離を      ミリ単位以下まで正確に測れる。      数十万光年離れた銀河の恒星の大きさや分布をある程度把握。      千km上空から地表の人間の顔を見分け、その精度で大都市全体を瞬時に走査できる。      衛星軌道上から惑星の気温や大気中の塵の分布、小鳥の動きにいたるまで      全て把握し、軌道上から石を投げて10cmの誤差で狙った場所に落とせる。      また自分より性能が上の超次元推進船を知覚できる。    ・瞬間転移:パオロンの精神力を元にした超能力(テレポーテーション)。射程は6千㎞。      転移した中で最大のものは自動車サイズの小惑星、同時に転移できる物体は4つまで。      物体だけでなく、エネルギーやレーザーのような実体の無いものも転移できる。      またその物体の一部だけ、例えば宇宙船の装甲から小さな金属片だけを採取することもできるし、      毒に侵された味方を救うために血液から毒素だけを転移したこともある。      部分転移で人の重要臓器を狙って殺すようなこともおそらく可能。    ・物質分解:船体の周囲(直径数百mくらいか)に分解場というものがあり、それに触れた物質は      瞬時に消滅する。実際には消滅しているのではなくエネルギーに変換されパオロンに      吸収されているだけだが、はたから見ると物質が光になって消滅したように見える。      これがパオロンの食事手段であり、主に恒星のエネルギーを好んで食べるが、      それ以外の物質でもエネルギーでもレーザーでも何でも食べる。      超次元推進中も使用可能。    ・重力場:パオロンの精神力を元にした念力のようなもの。      時空間乱流に飲み込まれそうになった惑星を救うために、星系ごと恒星を動かした。      しかしこの場合は移動速度は遅い(具体的な移動速度は不明)。      惑星一個だけなら光速で動かせるしワープもできる。      惑星を破壊するくらい造作もないし、その気になれば恒星を余裕で破壊できる。      恒星を動かした時、下手をすると恒星そのものを吹き飛ばしかねないと慎重にやっている。      赤色超巨星(複数の銀河にまたがって宇宙を探査しているパオロンが驚くほど常識外れに      巨大な恒星。おそらく直径が太陽の数百倍、質量が数十倍あるベテルギウス並のやつ)      の中心で重力場をフルパワーにすることで超新星爆発を引き起こした。      この時の爆発半径は7光日におよび、後にはブラックホールができた。 【長所】エネルギー攻撃なら反射、物理攻撃なら物質分解で消滅させるか物理透過ですり抜け。     非常に老獪(年齢は5千歳)で戦術能力が高い。攻撃、防御、反応、移動全てにおいて     自分以上のキャラにも、経験と戦術能力の差で無傷で勝ったことがある。     食事が攻撃手段にもなっており、睡眠や休息も必要ないので、その気になれば     寿命(2億年あるらしい)が尽きるまで戦い続けることもできる。 【短所】特に無し。強いて言うなら通常空間で超光速移動できないこと。 【戦法】四次元長官と同じように、通常次元にいる状態で戦闘開始。     戦闘開始後に超次元推進を使用(発動速度=反応速度)。     基本戦法は物理透過状態になって相手の中心部にワープし重力場フルパワー。     それが効かないなら物質分解で直接削る。     相手が数m程度なら瞬間転移で内臓や弱点等を狙って殺す。     相手の攻撃はエネルギー攻撃なら反射、ミサイル等は即座に瞬間転移で相手の内部に送り返す。 【備考】・恒星破壊について補足  赤色超巨星の破壊は、とあるきっかけで分裂したパオロン2隻の共同作業だが、  分裂パオロン1隻のパワーはオリジナルの半分以下だったこと、星系を動かした時の  描写からパオロンは余裕で恒星を吹き飛ばせるパワーを持っているらしいことから、  オリジナルパオロン1隻でも赤色超巨星の破壊は可能だと思われる。  ちなみに太陽直径の数十倍の恒星を巨星、数百倍の恒星を超巨星という。 ハイスピード・ジェシーについて。  現在第一部にあたる「ハイスピード・ジェシー」シリーズと第二部にあたる  「深宇宙のジェシー」シリーズが出ている。現在シリーズは中断中。  パオロンの肩書きは「宇宙で最も進んだ文明が生んだ宇宙最高の船」であり、実際  その名にふさわしい性能を見せていた。しかし深宇宙シリーズのラストで実は  母星文明の基準からするとパオロンですらパワーが弱い失敗作にすぎず  もっと強い生体宇宙船がいくらでもいることが判明する。  第三部ではパオロンの母星文明が舞台になる(作者発言)ので、シリーズが再開すれば  パオロン以上のキャラが多数登場するのは間違いない。 -------------------------------------------------------------------------------- 2スレ目 975 :格無しさん:2009/04/26(日) 13:13:37 パオロン考察 ○○○ピッコロ~ゴテンクス 惑星破壊勝ち ○○太陽、君 恒星破壊勝ち ×ソルグラヴィオン 超重剣負け ○山下健太郎 惑星破壊勝ち ×アザトース 存在破壊負け △藤岡 倒せない倒されない 山下健太郎=天空侍斗牙withソルグラヴィオン=パオロン

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