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八意永琳」(2009/08/13 (木) 10:21:49) の最新版変更点

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【作品名】東方project 【ジャンル】弾幕STG、格闘ゲーム、漫画、小説etc 【大将】八意永琳 【攻撃力】魔理沙と同程度      ブラックホールみたいな物を操れる 【防御力】魔理沙と同程度で即死能力無効、精神攻撃耐性×2持ち      魂状態では物理・魔法攻撃無効がつく 【素早さ】【先鋒】と一緒 【特殊能力】飛行、宇宙活動可能        不老不死。死んでも魂状態で生前同様行動可能 【名前】八意永琳 【属性】月人 【大きさ】成人女性並並 【攻撃力】【先鋒】と一緒      薬符「壺中の大銀河」      底と口が繋がった壺。無限に入るクラインの壺。ブラックホールらしい      背景に黒い球体が見えるのでそれがブラックホールらしい物と思われる。威力は現実相応か? 【防御力】素の状態の【先鋒】と一緒      死ぬと魂状態となり、魂は物理・魔法攻撃を透過し、即死攻撃無効 【素早さ】【先鋒】と一緒 【特殊能力】蓬莱の薬を飲んだため、不老不死。       死んでも大きさを持たない魂が残り、好きな場所ですぐに復活する。       宇宙行動可能。魂が本体であり、魂状態でも肉体を持っているときとほぼ同じことが可能と思われる。魂状態のときは不可視       真実の月の影響を受けないため精神攻撃耐性持ちにも効く精神攻撃にも耐えられる 【長所】完全な不老不死、天才 【短所】永琳自体の能力が強そうに見えない 【戦法】相手に殺されるなり自殺するなりしたあと魂状態で寿命勝ちを狙う 【備考】魂状態での描写は妹紅の描写を参考にしている(透過や行動に関して) 【共通設定】 作品の時系列 紅魔郷→妖々夢→萃夢想→永夜抄→花映塚→文花帖 →儚月抄前半(四話まで)→風神録→儚月抄後半(五話以降)→緋想天(風神録から約一年後)→地霊殿 幻想郷について 幻想郷には富士山より大きい旧八ヶ岳 (30km程度の規模らしい現八ヶ岳より大きい) (推定)1km四方の人里 (推定)一周2.4kmの紅魔館 (推定)一周4.8km弱の霧の湖 迷いの竹林=高草郡(153.492平方キロメートル) 大きさのわからない 人里離れた山奥の神社、魔法の森、太陽の畑、無名の丘etc がある とりあえず、現八ヶ岳より大きいとして180km程度の規模とした 幽霊について 幻想郷の幽霊は壁抜けなどのできる物理無効存在だが 常人でも可視の存在 また、参戦キャラはすべて幽霊に攻撃可能なため、 下記の物理無効キャラは全員 物理無効キャラに攻撃可能なキャラの物理攻撃を無効化可能 精神攻撃について うどんげの赤い眼を見ても狂わない妖夢 その妖夢を狂わせることのできる真実の月 その真実の月を見ても狂うことがない霊夢、うどんげ、紫、魔理沙、輝夜、永琳 その魔理沙にも効く精神攻撃を使用可能な死神 その精神攻撃が効かず、死神を撃退できる天子 つまり、霊夢、うどんげ、紫は精神攻撃耐性持ちにも効く精神攻撃にも耐えられる(精神攻撃耐性×2) さらに天子はそれよりも一段階強力な精神攻撃にも耐えられる(精神攻撃耐性×3) 【参考テンプレ】 初期魔理沙(儚月抄後半よりも前) 【攻撃力】自分と同程度の防御力のキャラを一撃で撃墜できる魔法弾を使用可能 【防御力】一撃で10才にも満たない幼女程度の大きさの少女を消滅させ、      1.5mほどの大きさの岩も消滅させる魔法弾の      80倍ほどの威力の攻撃に6回以上耐えられる防御力      もしくは、電車の突撃に28回分以上の攻撃に耐えられる防御力 【素早さ】ファイナルスパーク(光速=約3000000000 m/s)が5mほど進む間に 5メートル移動して二発目のファイナルスパークを撃てるので、 戦闘速度は光速 また、反応はダブルスパークと呼ばれた光速の10倍の速度の光線が 相手に反射され2,3m進んだあたりで反射されたのに気付いたので 光速の3~5倍 ※ダブルスパークの速度は 一発目のFスパークが依姫の1mほど手前まで進んだ状態のときに 依姫から約10mほど離れた位置から発射され ほぼ同時に着弾しているため光速の10倍程度と思われる 初期文 【素早さ】初期魔理沙と同等の速度の相手を至近距離で撮影できる反応(光速に近接反応) また、集中することにより主観的に相手の速さが九分の一程度になるファインダーモード使用可能 (光速の4倍に近接反応) 成長後文 【素早さ】ファインダーモードを使用した初期文が 視認不可能な速度で19mほど移動可能な妖夢 (=光速の76倍の短距離移動速度) の突撃を近距離で撮影、回避可能 すなわち光速の76倍の戦闘速度と近接反応 移動速度について 東方では背景がスクロールしている このとき、背景の移動速度を-Xとする すなわちフレームがXという速度で移動していると考える。 まったく操作をしないと自機キャラは動かずに背景だけがスクロールを続ける これが飛行状態での移動描写である このとき自機キャラとフレームとの相対速度が0なので 自機キャラの移動速度はXである 低速移動モードでの自機キャラの短距離移動速度は 通常移動時の約半分 すなわち光速の38倍程度の速度である 光速の38倍の速度をAとする ボタン操作をして後退するとき 自機キャラはフレーム内を速度Aで後退する つまりフレームとの相対速度が-A このときの自機キャラの移動速度はX-Aとなる この状態でキャラと背景が等速で後退していく すなわちXーA=0 X=A=光速の38倍となる また、敵キャラもこれと等速で後退しながら戦っているので 同程度の移動速度となる 参考 簡易テンプレ 【先鋒】鈴仙・優曇華院・イナバ 【攻撃力】精神攻撃耐性×3の天子にも効く精神攻撃 【防御力】最低でも物理・魔法攻撃、精神破壊攻撃、魂攻撃、憑依攻撃無効で、      紫にも見えない不可視      精神攻撃耐性×2持ち 【素早さ】成長後の文と格闘戦ができる程度の戦闘速度と反応      移動速度は光速の38倍 【特殊能力】飛行、宇宙活動可能。常人不可視のオーラを視認可能 【先鋒】 【名前】鈴仙・優曇華院・イナバ 【種族】妖獣 月の兎 【大きさ】10代後半の少女並 【攻撃力】魔理沙と同程度の威力の魔法弾      射程は18m、速度は自分と同程度 【防御力】素の状態だと魔理沙と同程度      参戦時は最低でも物理・魔法攻撃、精神破壊攻撃、魂攻撃、憑依攻撃無効(詳細下記)で、      紫にも見えない不可視      精神耐性×2持ち 【素早さ】成長後の文と格闘戦ができる程度の戦闘速度と反応      移動速度は光速の38倍 【特殊能力】飛行可能。宇宙活動可能。精神攻撃耐性ありのキャラに効く精神攻撃も効かない。精神破壊攻撃を くらっても戦闘に支障なし 赤い瞳は地上の兎の何倍もの狂気が宿るため、 その赤い眼をまともに見ると狂う。 「狂気を操る程度の能力」 狂気を操るとは気を狂わすことであり、 即ち物事に宿る波を操作する事である。 空間、その物が波であり、そこに住む生物、物質、勿論、光も波で出来ている。 当然、生き物の思考も感情も波で出来ていて、 その波長が異なる事で性格の差が生まれるのである。 鈴仙はその波を弄る。 波長を長くすれば、即ち暢気となり、何事にもやる気なくし動かなくなる。 波長を短くすれば、即ち狂気となり、情緒不安定で感情的になり、人と話が出来なくなる。 (幽霊、人外、物質、光、波に効果あり。天子の精神にもダメージを与えることが可能) 位相をずらせば、即ち干渉が起こらず、触れる事が出来なくなる。 (自身を別次元にずらす、最低でも物理・魔法攻撃、精神破壊攻撃、魂攻撃、憑依攻撃無効) 逆位相を取れば、即ち存在を否定し、完全に姿を消す。 (紫でも視認できない) また、空間の波長を操ることにより封印ができる 範囲は153.492km 能力の発動は一瞬 妖怪なので長寿 【長所】過剰な不可視能力、過剰な精神攻撃 【短所】本人が厨二病入ってる 【名前】鈴仙・優曇華院・イナバ 【戦法】逆位相をとり、位相がズレた状態で参戦     波長を操り相手の精神にダメージを与える     それも効かなければ魔法弾で適当に攻撃 【備考】キャラの呼称はうどんげ     空間の封印は封印された側がどうなるか不明なので考慮しない     毒薬持ってるけど大した効果ないので考慮しない     ドーピングで攻防力あがるけど(ry     分身とかできるけど(ry
【作品名】東方project 【ジャンル】弾幕STG、格闘ゲーム、漫画、小説etc 【大将】八意永琳 【攻撃力】魔理沙と同程度      ブラックホールみたいな物を操れる 【防御力】魔理沙と同程度で即死能力無効、精神攻撃耐性×2持ち      魂状態では物理・魔法攻撃無効がつく 【素早さ】【先鋒】と一緒 【特殊能力】飛行、宇宙活動可能        不老不死。死んでも魂状態で生前同様行動可能 【名前】八意永琳 【属性】月人 【大きさ】成人女性並並 【攻撃力】【先鋒】と一緒      薬符「壺中の大銀河」      底と口が繋がった壺。無限に入るクラインの壺。ブラックホールらしい      背景に黒い球体が見えるのでそれがブラックホールらしい物と思われる。威力は現実相応か? 【防御力】素の状態の【先鋒】と一緒      死ぬと魂状態となり、魂は物理・魔法攻撃を透過し、即死攻撃無効 【素早さ】【先鋒】と一緒 【特殊能力】蓬莱の薬を飲んだため、不老不死。       死んでも大きさを持たない魂が残り、好きな場所ですぐに復活する。       宇宙行動可能。魂が本体であり、魂状態でも肉体を持っているときとほぼ同じことが可能と思われる。魂状態のときは不可視       真実の月の影響を受けないため精神攻撃耐性持ちにも効く精神攻撃にも耐えられる 【長所】完全な不老不死、天才 【短所】永琳自体の能力が強そうに見えない 【戦法】相手に殺されるなり自殺するなりしたあと魂状態で寿命勝ちを狙う 【備考】魂状態での描写は妹紅の描写を参考にしている(透過や行動に関して) 【共通設定】 作品の時系列 紅魔郷→妖々夢→萃夢想→永夜抄→花映塚→文花帖 →儚月抄前半(四話まで)→風神録→儚月抄後半(五話以降)→緋想天(風神録から約一年後)→地霊殿 幻想郷について 幻想郷には富士山より大きい旧八ヶ岳 (30km程度の規模らしい現八ヶ岳より大きい) (推定)1km四方の人里 (推定)一周2.4kmの紅魔館 (推定)一周4.8km弱の霧の湖 迷いの竹林=高草郡(153.492平方キロメートル) 大きさのわからない 人里離れた山奥の神社、魔法の森、太陽の畑、無名の丘etc がある とりあえず、現八ヶ岳より大きいとして180km程度の規模とした 幽霊について 幻想郷の幽霊は壁抜けなどのできる物理無効存在だが 常人でも可視の存在 また、参戦キャラはすべて幽霊に攻撃可能なため、 下記の物理無効キャラは全員 物理無効キャラに攻撃可能なキャラの物理攻撃を無効化可能 精神攻撃について うどんげの赤い眼を見ても狂わない妖夢 その妖夢を狂わせることのできる真実の月 その真実の月を見ても狂うことがない霊夢、うどんげ、紫、魔理沙、輝夜、永琳 その魔理沙にも効く精神攻撃を使用可能な死神 その精神攻撃が効かず、死神を撃退できる天子 つまり、霊夢、うどんげ、紫は精神攻撃耐性持ちにも効く精神攻撃にも耐えられる(精神攻撃耐性×2) さらに天子はそれよりも一段階強力な精神攻撃にも耐えられる(精神攻撃耐性×3) 【参考テンプレ】 初期魔理沙(儚月抄後半よりも前) 【攻撃力】自分と同程度の防御力のキャラを一撃で撃墜できる魔法弾を使用可能 【防御力】一撃で10才にも満たない幼女程度の大きさの少女を消滅させ、      1.5mほどの大きさの岩も消滅させる魔法弾の      80倍ほどの威力の攻撃に6回以上耐えられる防御力      もしくは、電車の突撃に28回分以上の攻撃に耐えられる防御力 【素早さ】ファイナルスパーク(光速=約3000000000 m/s)が5mほど進む間に 5メートル移動して二発目のファイナルスパークを撃てるので、 戦闘速度は光速 また、反応はダブルスパークと呼ばれた光速の10倍の速度の光線が 相手に反射され2,3m進んだあたりで反射されたのに気付いたので 光速の3~5倍 ※ダブルスパークの速度は 一発目のFスパークが依姫の1mほど手前まで進んだ状態のときに 依姫から約10mほど離れた位置から発射され ほぼ同時に着弾しているため光速の10倍程度と思われる 初期文 【素早さ】初期魔理沙と同等の速度の相手を至近距離で撮影できる反応(光速に近接反応) また、集中することにより主観的に相手の速さが九分の一程度になるファインダーモード使用可能 (光速の4倍に近接反応) 成長後文 【素早さ】ファインダーモードを使用した初期文が 視認不可能な速度で19mほど移動可能な妖夢 (=光速の76倍の短距離移動速度) の突撃を近距離で撮影、回避可能 すなわち光速の76倍の戦闘速度と近接反応 移動速度について 東方では背景がスクロールしている このとき、背景の移動速度を-Xとする すなわちフレームがXという速度で移動していると考える。 まったく操作をしないと自機キャラは動かずに背景だけがスクロールを続ける これが飛行状態での移動描写である このとき自機キャラとフレームとの相対速度が0なので 自機キャラの移動速度はXである 低速移動モードでの自機キャラの短距離移動速度は 通常移動時の約半分 すなわち光速の38倍程度の速度である 光速の38倍の速度をAとする ボタン操作をして後退するとき 自機キャラはフレーム内を速度Aで後退する つまりフレームとの相対速度が-A このときの自機キャラの移動速度はX-Aとなる この状態でキャラと背景が等速で後退していく すなわちXーA=0 X=A=光速の38倍となる また、敵キャラもこれと等速で後退しながら戦っているので 同程度の移動速度となる 参考 簡易テンプレ 【先鋒】鈴仙・優曇華院・イナバ 【攻撃力】精神攻撃耐性×3の天子にも効く精神攻撃 【防御力】最低でも物理・魔法攻撃、精神破壊攻撃、魂攻撃、憑依攻撃無効で、      紫にも見えない不可視      精神攻撃耐性×2持ち 【素早さ】成長後の文と格闘戦ができる程度の戦闘速度と反応      移動速度は光速の38倍 【特殊能力】飛行、宇宙活動可能。常人不可視のオーラを視認可能 【先鋒】 【名前】鈴仙・優曇華院・イナバ 【種族】妖獣 月の兎 【大きさ】10代後半の少女並 【攻撃力】魔理沙と同程度の威力の魔法弾      射程は18m、速度は自分と同程度 【防御力】素の状態だと魔理沙と同程度      参戦時は最低でも物理・魔法攻撃、精神破壊攻撃、魂攻撃、憑依攻撃無効(詳細下記)で、      紫にも見えない不可視      精神耐性×2持ち 【素早さ】成長後の文と格闘戦ができる程度の戦闘速度と反応      移動速度は光速の38倍 【特殊能力】飛行可能。宇宙活動可能。精神攻撃耐性ありのキャラに効く精神攻撃も効かない。精神破壊攻撃を くらっても戦闘に支障なし 赤い瞳は地上の兎の何倍もの狂気が宿るため、 その赤い眼をまともに見ると狂う。 「狂気を操る程度の能力」 狂気を操るとは気を狂わすことであり、 即ち物事に宿る波を操作する事である。 空間、その物が波であり、そこに住む生物、物質、勿論、光も波で出来ている。 当然、生き物の思考も感情も波で出来ていて、 その波長が異なる事で性格の差が生まれるのである。 鈴仙はその波を弄る。 波長を長くすれば、即ち暢気となり、何事にもやる気なくし動かなくなる。 波長を短くすれば、即ち狂気となり、情緒不安定で感情的になり、人と話が出来なくなる。 (幽霊、人外、物質、光、波に効果あり。天子の精神にもダメージを与えることが可能) 位相をずらせば、即ち干渉が起こらず、触れる事が出来なくなる。 (自身を別次元にずらす、最低でも物理・魔法攻撃、精神破壊攻撃、魂攻撃、憑依攻撃無効) 逆位相を取れば、即ち存在を否定し、完全に姿を消す。 (紫でも視認できない) また、空間の波長を操ることにより封印ができる 範囲は153.492km 能力の発動は一瞬 妖怪なので長寿 【長所】過剰な不可視能力、過剰な精神攻撃 【短所】本人が厨二病入ってる 【名前】鈴仙・優曇華院・イナバ 【戦法】逆位相をとり、位相がズレた状態で参戦     波長を操り相手の精神にダメージを与える     それも効かなければ魔法弾で適当に攻撃 【備考】キャラの呼称はうどんげ     空間の封印は封印された側がどうなるか不明なので考慮しない     毒薬持ってるけど大した効果ないので考慮しない     ドーピングで攻防力あがるけど(ry     分身とかできるけど(ry ---- vol.4 292 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/10(月) 16:18:57 ID:prm7Fb0n 八意永琳考察  単純に考えるとジョーカードと=でいいだろうがそうはいかない。  惑星がなくなれば負けるジョーカードと違って、えーりんは宇宙空間でも生きられるからだ。  よってひたすら(5分~50億年)待てば勝てる ○赤ちゃん人間      寿命勝ち △ナイアーラトテップ   分け ×高槻菜乃        転送負け ×錘玻葵         消去負け ×パパ          吸われ負け  ここから下には負けないだろう 高槻菜乃>ナイアーラトホテップ=八意永琳>赤ちゃん人間  しかし寿命勝ち多いね

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