【作品名】円環少女
【名前】八咬誠志郎
【属性】《破壊(アバドン)》、魔導師公館最悪の専任係官
【大きさ】背の高い成人男性並
【攻撃力】力は熊に素手で勝てる達人ぐらいで、技量は達人を数段上回る格闘家並。
<破壊>:常時発動で、観測・感覚したもの全てを破壊する魔法。
破壊する時に青白い炎のような光を出し、そして消滅する。
対象によって影響の強さが違う。
魔法は抵抗力がないに等しく、異世界のものや人が次に脆弱。
欠点は自分にも効果があって自分の体すら破壊するので、
八咬は生きていくために身体感覚自体を極限まで磨耗している。
だが戦闘中は全身の感覚を研ぎ澄まして相手を観測して、自身は音や呼吸音を立てずに戦闘
○見たものを破壊する。射程と範囲は視界内の全て。
目が合えば眼球を破壊、視線が合わなくても見えている肌や装備を破壊する。
これで相手が痛みに声を出すと喉や肺が潰れる。
かかる時間は不明だが、見続けると人を消せる。
○触れたもの、つまり触感で感じたもの破壊する。相手の体に一瞬触れただけで殺せる。
回し蹴りなら触覚で木っ端微塵に頭部が消え、殴れば貫通、喉に触れれば首が飛ぶ。
人体は泥人形も同然、剣風を感じると剣が削れていく。
○音の発生源を破壊する。
八咬に声を聞かれた者は、声の発生源である喉、舌、鼻腔、肺を破壊されて死んだ。
音を出した楽器はもちろん、物が当たったり引きずる音を出して八咬に聞かれると破壊される。
鎧の踵が床をこする音を聞くと、鎧が砕けて肉と骨がすりおろされた。
○熱の発生源を破壊する。
周囲数mの他人の体温を感じることで、体表の血管を破壊した。
おそらく相手が冷気を出していれば、同じく破壊されると思われる。
○描写は無いが、おそらく匂いや味覚でも破壊できると思われる
【防御力】達人格闘家並
【素早さ】移動・反応は達人並。鍛えた精鋭騎士30人を一分で倒した。
<破壊>で地面を破壊することで地中を移動できる。
【特殊能力】上記の<破壊>
【長所】観測・感覚するだけで破壊できる。続巻に期待できる
【短所】作者が最強厨っぽい
730 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/12/14(日) 23:01:19
702考察 八咬誠志郎
○神行太保・戴宗 常時能力<破壊>勝ち
○ジャイアン <破壊>勝ち
×シド・ポレンディーナ <破壊>で削りきる前に自爆されて負け
○バードマン <破壊>勝ち
×ラバン・シュリュズベリィwithアンブロシウス 中の人見えないじゃしょうがない 50m削りきる前に突撃負け
×ジョーカード 寿命負け
○アウレオルス=イザード <破壊>勝ち
シド・ポレンディーナ>八咬誠志郎>ジャイアン
最終更新:2008年12月14日 23:20