【作品名】バキシリーズ
【ジャンル】漫画
【名前】愚地克巳
【属性】空手の完成系
【大きさ】身長:186.5cm 体重:116kg
【攻撃力】空手を終わらせた男。空手の完成系といわれるほどの空手の達人。
     ベンチプレスを300kgを上げるほどの腕力を持ち、人間を掴んでほおり投げると神社の鳥居の上にまで投げられる。
     現役ラガーマンを5人引きづったまま普通にランニングできる。
     片手で3mはある大猿を転がすことが出来る。
     克巳が5歳のときに、5歳の象と綱引きをして互角に引き合うほどのパワーを持っていた。
     人間の身長くらいある石像を正拳突き一発で破壊できる。
     下段突きはコンクリートブロック3枚を貫く威力。手刀でビンが切れる。
     熊よりも強い夜叉猿よりもさらに強い夜叉猿Jrを一方的にぼこって、気絶させた。

マッハ突き:全身の間接27箇所を同時加速することにより、超音速の突きを放つことが出来る。
      克巳の通常の打撃をいくら食らっても立ち上がってきた花山を5発程度で気絶させた。
      最新の話では、全身の間接を加速せずとも片腕の加速だけで音速拳を放つことが可能。

真マッハ突き:片腕だけで使えるようになった音速拳に、さらに全身を同様のやり方で加速させることで、
       超音速を超える速度で拳を放てる。拳だけでなく、手刀や蹴りでも出来る。
       音速をはるかに超えているため、拳を放った瞬間衝撃波が発生し、道場の中の窓ガラスが全部割れた。
       10t以上はあるトラックに衝突されても無傷で、Tレックスやスーパーサウルスなどの恐竜の攻撃にも耐えられる
       ピクルが、腹を押さえ込んで膝をつかせるほどの威力。
       三発も当てれば一時的とはいえ、ダウンさせることも出来た。
       ただし、威力がすごすぎるため自身の体がついていかず、一度使えば接触した部位が破壊されてしまう。
【防御力】
熊よりも強い夜叉猿より強力なパワーを持ち、鍛えられた男性のガードした両腕を粉砕したあげく脊椎までも破壊する花山の打撃を
腹部や顔に5発以上直撃食らっても何とか戦闘続行可能。
10t以上はあるトラックを背負って浮かせたり、アメリカ軍の使用する防弾プレートをパンチ一撃で破壊し、また軽い蹴りで人間を20mはふっとばし、
かつて肉食の恐竜にも素手で勝利していたピクルの攻撃を両腕でガードすることで耐えることが出来る。
【素早さ】
達人クラスが視認できない速度で10mの距離を往復することが出来るピクルの全力のタックルに対してカウンターをあわせることが出来る位の反応。
移動速度は100mの距離を10秒台で走れるくらい。
【長所】最近すごく強くなった。
【短所】中盤はかませになることが多く、へたれ描写も多かった。



2スレ目

359 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/03/02(月) 17:11:06
愚地克巳考察

○○○サスカッチ~ブライマー 真マッハ突き勝ち
△ケダモノ 時間止められ分け
△キバットバットⅢ世 硬すぎ速すぎ分け
△なつめ 速すぎ分け
×かむろ 幻を見せられて命中率低下 削られ負け
×アーダン 先攻で槍の一撃を食らう マッハ突きを当てても倒れないだろうから不利
×ランビ マッハ突きでは倒せない上に突進が当たれば死ぬ

キバットバットⅢ世=愚地克巳

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2009年03月03日 10:26