【作品名】予め決定されている明日
【ジャンル】小説
【名前】班長
【属性】ケムロの上司
【大きさ】ω次元では成人男性並、下層次元からは認識できない
【攻撃力】上と同じ
【防御力】上と同じ
【素早さ】上と同じ
【特殊能力】
ω次元世界の住人。
これより下層の次元(3次元世界)の存在はこれに干渉できない。
世界は算盤人達が行っている計算(シミュレート)そのものであり、ケムロ及び班長その他はその計算を読み解き改竄することが出来る。
要するに「ラプラスの魔」の強化版。
計算を改竄するなどして新しい計算問題を提示することは任意に世界を創造することと同義であるため、
ケムロのシミュレートする世界は計算に手を加えられる箇所の数(つまり無数)だけ並行宇宙が存在し得ることになる。
世界の全てはケムロ達が計算するようにしかならず、またその計算結果や経過を破棄して新しい結果を作ることもできる。
つまり、原理的にケムロ達は全ての1次多元世界に対する、時間を無視できる任意全知全能=常時全知全能であるといえる。
【長所】ω次元って何だよ・・・
【短所】同じω次元の住人には多分ボコボコにされる



2スレ目

418 :格無しさん:2009/03/27(金) 19:50:48
班長考察 リビング・トリビューナルと=

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最終更新:2009年03月28日 06:30