【作品名】デモンベインシリーズ
【ジャンル】エロゲ＋小説＋アニメ等
【名前】クトゥルー with レガシー・オブ・ゴールド
【備考】レガシー・オブ・ゴールドはクトゥルーを制御する魔術師の乗る魔道ロボ。クトゥルーの体内中心部にいる
別途にクトゥルーを制御するCの巫女がいるが、こちらはネロでなくライカバージョン（ぶっちゃけ気にしなくていい）
【名前】クトゥルー
【属性】邪神、旧支配者
【大きさ】直径約１０ｋｍほどの球状の謎生物。
【攻撃力】触腕を蠢かせ、わななかせただけで数十メートルの津波を起こし、戦艦を転覆させた。
一瞬で数ｋｍの距離を踏破して無数に押し寄せてくる触腕。
威力は宇宙を破壊するほどの余波を浴びても無傷の相手が、一発で粉微塵になる程度。
触腕の先端には口がついていて、300ｍ程の巨大なフナ虫を噛み砕ける。
無数の触腕の口からエネルギー波を発動させることが可能で、射線上の街をなぎ払う威力。
一斉に打ち出すことで、幅1ｋｍ、深さ200mほどのクレーターを作った。射程はおそらく数kmほど。
【防御力】数百の戦闘機から一斉に発射された数千トン分のミサイルの直撃でノーダメージ。
超宇宙的物質(詳細不明)で出来ているとか。
マスターテリオンが言うには、核ミサイルが飛んできているシーンで人間の兵器ごときでどうこうできるクトゥルーではない
と言っている為、
大都市を壊滅させる威力の核ミサイルくらいは余裕で耐えれると思われる。
身体の中心部で核に匹敵する熱を撒き散らす炎の塊による爆発が4度起こっても平気。
身体の中心から外殻を突き抜けるようにして全長数ｋｍの穴を開けられても大丈夫。
水中生存可能。
【素早さ】移動は大きさ相応。飛行可能。
ニューヨークからニュージーランド沖まで、進路上の都市を破壊しながら移動した。(行程はおそらく２日ほど)
超音速の相手に狙いをつけ、回避不能なくらいに触腕を殺到させられる。
さらにこちらの触腕を四方八方から打ち込まれても全弾避けられる相手でも回避仕切れなくなるほど無数に撃ち出すが出来る。
【特殊能力】
毒霧：触椀を消滅させると、そこに毒霧が発生。宇宙を破壊するほどの余波を浴びても無傷の相手の装甲を腐食させるくらい。
咆哮：無数の触腕の口から発する邪神の咆哮。音を越え、霊域に響く声。
常人発狂よりも遥かに上で、空間が捻れ、ひしゃげてるほどの瘴気が漂う場所でも普通に行動可能な魔術師が、
魂を破壊されるような感覚を覚える。
瘴気：クトゥルーの内部は常人だと一瞬で気が触れてしまうほどに濃度が高まっている。
レガシー・オブ・ゴールドのいる中心部は内部の中でも桁違いで、瘴気だけで空間が捻れ、ひしゃげている。
視線：相手がクトゥルーと視線が合っただけで、その瞬間に心がバラバラに砕ける。
常人発狂よりも遥かに上で、空間が捻れ、ひしゃげてるほどの瘴気が漂う場所でも普通に行動可能な魔術師
の心もバラバラに砕いた。（ただしこの魔術師は砕け散った心をかき集めることで何とか復活した）
飛行可能。水中生存可能。どこかに１００ｍくらいの入り口がある。
暴走：制御ユニットのクトゥルーの制御をわざとなくすことで、クトゥルーを暴走させ肥大化させられる。
放っておくと地球を飲み込んでしまうらしいが、未遂。
増殖速度は倍々に膨らんでいき、一日もたたないうちに地球を滅ぼすほどになるとのこと。
クトゥルーの表面をどんどん肉腫が覆い、その肉腫の表面に眼や唇が無数に出現。
さらにそれを新たな肉腫が覆い……というループ。
【長所】攻撃力の高さ。
【短所】原典のように姿を見ただけで発狂したり、恐怖で即死とはいかない 防御力足りない。
【戦法】相手を見ながら触腕を連発。相手が見えないならば、そこら中に目線をやりながら触腕を振り回し、エネルギー波の集中砲火を行う。
決め手にかけるならコントロールをなくして肥大化。全身に目を開きながら増殖する。
【名前】地球皇帝 with レガシー・オブ・ゴールド
【属性】地球皇帝の駆る魔道ロボット
【大きさ】大きさ81.5ｍ 重量13470t
【攻撃力】
前面の装甲から砲身を出すことができ、そこから魔導ビームの嵐を打ち出すことができる。
射程数kmほど。
威力は宇宙を破壊するほどの余波を浴びても無傷の相手にダメーｼﾞを与えるくらい。
中心部にある巨大なビーム砲は、着弾点より半径1ｋｍ範囲を吹き飛ばす。溜め数秒。
【防御力】装甲車部隊のロケットランチャー一斉砲撃で無傷の装甲を持つ80ｍ級の重装甲ロボット数体を一撃で破壊する弾丸の直撃6発と、
核に匹敵する熱を撒き散らしながら飛ぶ炎の塊と、それと相反する極低温の塊による同時攻撃の直撃で半壊ですむ。
(この極低温の攻撃は宇宙を破壊するほどの余波を浴びても無傷な装甲を持つ相手を半壊させる威力)
半壊状態でも、クトゥルーの魔力により即座に修復する。
魔法障壁：装甲車部隊のロケットランチャー一斉砲撃で無傷の装甲を持つ80ｍ級の重装甲ロボット数体を一撃で破壊する弾丸くらいならいくらでも跳ね返す
同ロボットを一撃で十数体破壊する弾丸は障壁を貫いたが、破壊力は失っていた。
【素早さ】
１０本同時に放たれた雷速(マッハ440)で飛ぶ弓矢に狙いをつけてこちらの銃弾で撃ち落としたり、(6発は自動で追尾するが、4発は追尾しない銃弾)
一瞬で数kmと踏破する攻撃を四方八方から打ち抜かれても全弾回避可能な相手に狙いをつけて回避不能なくらいビームを撃ちまくることができる。
移動速度は大きさ相応。
【特殊能力】クトゥルーの中で全然平気なので、かなり高い精神耐性あり。
常人なら空気が触れてしまうだけで体が腐敗するほどの瘴気が漂う場所でも普通に平気。
【長所】固め、攻撃力高い CV若本
【短所】ぶっちゃけクトゥルーだより
old
【名前】クトゥルー
【属性】邪神、旧支配者
【大きさ】直径約１０ｋｍほどの球状の謎生物。
【攻撃力】触腕を蠢かせ、わななかせただけで数十メートルの津波を起こし、戦艦を転覆させた。
一瞬で数ｋｍの距離を踏破して無数に押し寄せてくる触腕。
威力は半径１００ｍの範囲を焦土に変える砲撃を何千発も入れられても
全く無傷の相手が、一発で粉微塵になる程度。
触腕の先端には口がついていて、300ｍ程の巨大なフナ虫を噛み砕ける。
無数の触腕の口からエネルギー波を発動させることが可能で、射線上の街をなぎ払う威力。
一斉に打ち出すことで、幅1ｋｍ、深さ200mほどのクレーターを作った。射程はおそらく数kmほど。
【防御力】数百の戦闘機から一斉に発射された数千トン分のミサイルの直撃でノーダメージ。
超宇宙的物質(詳細不明)で出来ているとか。
マスターテリオンが言うには、核ミサイルごときではどうこうできるクトゥルーではないとのことなので、
核ミサイルくらいは余裕で耐えれると思われる。
実際身体の中心部で核に匹敵する熱を撒き散らす炎の塊による爆発が起こっても平気だった。
身体の中心から外殻を突き抜けるようにして全長数ｋｍの穴を開けられても大丈夫。
旧支配者は元々宇宙から飛来したと作中いわれているので、宇宙生存可能と思われる。
水中生存可能。
【素早さ】移動は大きさ相応。超音速の相手に狙いをつけ、回避不能なくらいに触腕を殺到させられる。
【特殊能力】
毒霧：触椀を消滅させると、そこに毒霧が発生。威力は半径１００ｍの範囲を焦土に変える砲撃を何千発も入れられても
全く無傷の相手の装甲を腐食させるくらい。
咆哮：無数の触腕の口から発する邪神の咆哮。音を越え、霊域に響く声。
常人発狂よりも遥かに上で、空間が捻れ、ひしゃげてるほどの瘴気が漂う場所でも普通に行動可能な魔術師が、
魂を破壊されるような感覚を覚える。
瘴気：クトゥルーの内部は常人だと一瞬で気が触れてしまうほどに濃度が高まっている。
レガシー・オブ・ゴールドのいる中心部は内部の中でも桁違いで、瘴気だけで空間が捻れ、ひしゃげている。
視線：相手がクトゥルーと視線が合っただけで、その瞬間に心がバラバラに砕ける。
常人発狂よりも遥かに上で、空間が捻れ、ひしゃげてるほどの瘴気が漂う場所でも普通に行動可能な魔術師
の心もバラバラに砕いた。（ただしこの魔術師は砕け散った心をかき集めることで何とか復活した）
飛行可能。水中生存可能。どこかに１００ｍくらいの入り口がある。
暴走：制御ユニットのクトゥルーの制御をわざとなくすことで、クトゥルーを暴走させ肥大化させられる。
放っておくと地球を飲み込んでしまうらしいが、未遂。
増殖速度は倍々に膨らんでいき、一日もたたないうちに地球を滅ぼすほどになるとのこと。
クトゥルーの表面をどんどん肉腫が覆い、その肉腫の表面に眼や唇が無数に出現。
さらにそれを新たな肉腫が覆い……というループ。
【長所】視線の威力
【短所】原典のように姿を見ただけで発狂したり、恐怖で即死とはいかない
【戦法】相手を見ながら触腕を連発。相手が見えないならば、そこら中に目線をやりながら触腕を振り回し、エネルギー波の集中砲火を行う。
決め手にかけるならコントロールをなくして肥大化。全身に目を開きながら増殖する。
【名前】地球皇帝 with レガシー・オブ・ゴールド
【属性】地球皇帝の駆る魔道ロボット
【大きさ】大きさ81.5ｍ 重量13470t
【攻撃力】
前面の装甲から砲身を出すことができ、そこから魔導ビームの嵐を打ち出すことができる。
射程数kmほど。
威力は半径１００ｍの範囲を焦土に変える砲撃を何千発も入れられても 全く無傷の相手にダメーｼﾞを与えるくらい。
中心部にある巨大なビーム砲は、着弾点より半径1ｋｍ範囲を吹き飛ばす威力。溜め数秒。
【防御力】装甲車部隊のロケットランチャー一斉砲撃で無傷の装甲を持つ80ｍ級の重装甲ロボット数体を一撃で破壊する弾丸の直撃6発と、
核に匹敵する熱を撒き散らしながら飛ぶ炎の塊と、それと相反する極低温の塊による同時攻撃の直撃で半壊ですむ。
半壊状態でも、クトゥルーの魔力により即座に修復する。
魔法障壁：装甲車部隊のロケットランチャー一斉砲撃で無傷の装甲を持つ80ｍ級の重装甲ロボット数体を一撃で破壊する弾丸くらいならいくらでも跳ね返す
同ロボットを一撃で十数体破壊する弾丸は障壁を貫いたが、破壊力は失っていた。
【素早さ】一瞬で数kmと踏破する攻撃を四方八方から打ち抜かれても全弾回避可能な相手に狙いをつけて回避不能なくらいビームを撃ちまくることができる。
移動速度は大きさ相応。
【特殊能力】クトゥルーの中で全然平気なので、かなり高い精神耐性あり。
常人なら空気が触れてしまうだけで体が腐敗するほどの瘴気が漂う場所でも普通に平気。
【長所】固め、CV若本
【短所】ぶっちゃけクトゥルーだより
2スレ目
876 ：格無しさん：2009/04/20(月) 23:50:12
クトゥルー考察
○セント・マッスル 普通に勝ち
○アマクサ そのうち視線合わせて勝ち
×桜花 光学熱線砲負け
××クジラ、ウサギ 大きさ負け
○ミスター・サタン 暴走増殖勝ち
○○小鳥、キツネ 咆哮で消滅させられる
○サウザンド・アイズ・サクリファイス 視線発狂勝ち
○ワタシ エネルギー波勝ち
×ジョーカード 寿命負け
××アウレオルス＝イザード、高槻乃々美 任意全能負け
×ミュウ 殴られ負け
ジョーカード＞クトゥルー with レガシー・オブ・ゴールド＞ワタシ
最終更新：2009年06月03日 23:08
