【作品名】マリオノール・ゴーレム
【ジャンル】漫画
【共通設定・世界観】仮面(ペルソナ):人格の塊。記憶や知識を付随している可能性もある。
          マリオノール・ゴーレム:”狂乱の傀儡子”コッペリウスによって記された書物『ゴーレム精霊駆動法儀』の通称名。
                       その"知"は同時に世の魔道書すべての記憶でもある。
                       その力は異空間であっても時空連続体であるならばさえぎられることは無い。
                       初めは力を封印されているが10の呪文を唱え読み進めることにより開放される。
                       全てを読み終わったとき所持者は全知全能の魔書使いになる。
                       作中の敵いわく、『宇宙はもはや君の手だ。何でもできる!その力で何をする!?』
          黒の王:冥王星に住んでいる(?)。マリオノール・ゴーレムの所持者たちの破滅を見届けつつ、本に秘められた秘密を求めている。

【黒の王からこのテンプレを読んでいる貴方へ 前書き】
私はマリオノール・ゴレームのある所 現れる
いつだろうと どこだろうと

一つ忠告しておこう  もし自分のパソコン内に見慣れぬテンプレを見つけたら気をつけるがよい
「黒の王」は君の前にも現れるかもしれない―――

【名前】武公の父親
【属性】武公の父
【大きさ】成人男性並
【攻撃力】成人男性並
【防御力】成人男性並
【素早さ】成人男性並
【特殊能力】武公が複雑な言語で書かれたマリオノール・ゴーレムを読めたのは
      かつてマリオノール・ゴーレムを読んだ父親の仮面(ペルソナ)が
      武公の深層心理の最深部に封印されているからである。
      参戦状態は10の呪文を読み終わった後の状態。
【長所】設定で全知全能。
【短所】その膨大な力と知識を恐れ自らの記憶と知識を仮面(ペルソナ)として武公の深層心理の最深部に封印した



3スレ目

303 :格無しさん:2009/05/18(月) 21:22:27
武公の父親考察 作者と=

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最終更新:2009年05月19日 00:27