【作品名】 るろうに剣心~明治剣客浪漫譚~
【ジャンル】 漫画
【名前】比古清十郎
【属性】剣士
【大きさ】180cmくらい
【攻撃力】剣心の師匠で速度以外の技量、パワーは全てにおいて上。
九頭龍閃:(神速の突進で相手の急所9箇所にほぼ同時に斬撃を撃ち込む)により
      10m前後の巨人(不二)を一撃の下に斬り伏せる。(鉄の鎧を脱いだ状態)
      木造二階建てを軽々破壊できる不二の斬撃を余裕で受け止め弾く。
      またその不二の持つ5~6mある大刀にヒビを入れるパワーを持つ。
      上記は飛天御剣流伝承者の力を平時押さえるため重さ十貫(約37.5kg)の肩当てと
      筋肉を逆さに反る撥条が仕込まれているマントを着た状態(要は手加減したパワー)
      マント脱ぐと無造作に剣を振っただけで衝撃がおこり地面に1m程度の亀裂をいれるほど。
奥義・天翔龍閃やその他の飛天御剣流の技全てを使いこなせる。

【防御力】かなり鍛えた達人並み。天翔龍閃(若干パワーダウン版)を食らって倒れる。

【素早さ】神速:相手が銃を出したことに気が付いた状態で、
 4mほどの距離から撃たれた銃弾を刀の柄で受け止めた。
 一流の剣士でも目で追うことの出来ない移動と斬撃速度。十数人を数秒で切り伏せる。
 10数m先で十人の銃撃部隊が銃口を向けて構えた状態から、
 引き金を引く暇を与えない速度で加速して距離を詰め、瞬時に5人を倒す。
 また神速で突進しながら、一瞬で9つの斬撃を急所それぞれにほぼ同時に叩き込むことも可能。



作中で神速より遅いキャラ(番神)の反応:
 4人の警官による4mぐらい先からの銃撃4発(右腰、左わき腹、右肩、左肩に向かって発射)
 に対して両手で手を動かしながら片手で二発ずつ弾いている。要するに同時に発射された
 二発の弾丸の一発目を弾いた後もう一発が体に到達する前(10センチ手前くらい)にまた弾くことが
 それぞれの手で同時に可能な反応。(拳銃は明治の物なので秒速200m程度の弾速と思われる)



超々神速>超神速(不可視の壁)>神速>>上記の番神含むその他のキャラ

【特殊能力】無し
【長所】剣心と同等の速さによる高い攻撃力
【短所】戦闘シーンが少ない




346 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/11/28(金) 19:14:16
比古清十郎考察
○アーダン 瞬殺
○米軍戦闘ヘリwithストライダム>黒杉信一郎with90式戦車改 反応差で中に乗り込んで斬って勝ち
×メフィスト 倒せない 雷負け
○瀧沢勇太 瞬殺
×テリーマン 40メートルだと戦闘距離と呼ぶにはかなり距離があるか 相手飛べるし不利。
×ジャイアン=神行太保戴宗 無理

テリーマン>瀧沢勇太=メフィスト=比古清十郎>米軍戦闘ヘリwithストライダム





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最終更新:2008年11月28日 19:24